明日は東京の初女先生の講演会、イスキアの集いです。
もう、8回目になります。
私は2003年に先生に出会った翌年、先生からお声をかけて頂き
この講演会のたち上げから参加させて頂きました。
何回目かのイスキアの集いの時、先生が「直さんはこういうことを
やりたがっていたよね」と言われそうです。
私は、その時そんなこと考えてもいなかったのに…
先生は、すべてお見通しだったんでしょうね。
明日の集いでは、どんな出会いがあるでしょうか…
演題は「いのちを生きる」
多くのいのちが失われ、誰もが立ちどまり、どう生きて行ったら
いいのかと思った時、何があっても変わらない初女先生の
生き方が、どんなに尊い生き方かということに気がついたのです。
その初女先生が90年の人生を通し語る「いのちを生きる」
どんな言葉が紡がれ、私たちの心に降りて来るのでしょうか…
きっと深い時間になると思います。
「いのちを生きる」
私は今、本当にいのちを生きているのだろうか…
もう、8回目になります。
私は2003年に先生に出会った翌年、先生からお声をかけて頂き
この講演会のたち上げから参加させて頂きました。
何回目かのイスキアの集いの時、先生が「直さんはこういうことを
やりたがっていたよね」と言われそうです。
私は、その時そんなこと考えてもいなかったのに…
先生は、すべてお見通しだったんでしょうね。
明日の集いでは、どんな出会いがあるでしょうか…
演題は「いのちを生きる」
多くのいのちが失われ、誰もが立ちどまり、どう生きて行ったら
いいのかと思った時、何があっても変わらない初女先生の
生き方が、どんなに尊い生き方かということに気がついたのです。
その初女先生が90年の人生を通し語る「いのちを生きる」
どんな言葉が紡がれ、私たちの心に降りて来るのでしょうか…
きっと深い時間になると思います。
「いのちを生きる」
私は今、本当にいのちを生きているのだろうか…