昨日のはなまるマーケットで、白だしを紹介していました。
普通の醤油は大豆が原料ですが、名古屋には麦を原料とした白醤油というものがあるそうです。
そこへ、茶わん蒸しを作るのための製品を作ってほしいという依頼が来て、だし、味醂、白醤油でこの白だしを開発したと紹介されていました。
他にもおひたしや、魚ときのこにかけてホイル焼きも作れるようです。
さっそくスーパーに探しに行きました。
安いほうのヤマサ500mlの228円は売り切れていました。
七福の「白だし」360mlが728円であり、これを購入しました。
ラベルに赤い「ありがとう」の文字があり、これはテレビで工場紹介のときにタンクに書かれていたものと同じなので、これが紹介されていた会社のもののようです。
茶わん蒸しを作ってみました。
本当においしく作れます。関西の味に慣れた人には、もう少し塩分控えめで、だしと甘味をきかせるといいかもしれません。
茶わん蒸し容器が大きかったので、卵液を1人300cc用意したら、半分余ってしまい、うどんと三つ葉で小田巻き蒸しを作りました。
大きな器は、手ぬぐいか大きな布巾で蒸し器に出し入れするといいというのもはなまるで教えてもらったことです。
普通の醤油は大豆が原料ですが、名古屋には麦を原料とした白醤油というものがあるそうです。
そこへ、茶わん蒸しを作るのための製品を作ってほしいという依頼が来て、だし、味醂、白醤油でこの白だしを開発したと紹介されていました。
他にもおひたしや、魚ときのこにかけてホイル焼きも作れるようです。
さっそくスーパーに探しに行きました。
安いほうのヤマサ500mlの228円は売り切れていました。
七福の「白だし」360mlが728円であり、これを購入しました。
ラベルに赤い「ありがとう」の文字があり、これはテレビで工場紹介のときにタンクに書かれていたものと同じなので、これが紹介されていた会社のもののようです。
茶わん蒸しを作ってみました。
本当においしく作れます。関西の味に慣れた人には、もう少し塩分控えめで、だしと甘味をきかせるといいかもしれません。
茶わん蒸し容器が大きかったので、卵液を1人300cc用意したら、半分余ってしまい、うどんと三つ葉で小田巻き蒸しを作りました。
大きな器は、手ぬぐいか大きな布巾で蒸し器に出し入れするといいというのもはなまるで教えてもらったことです。