けん太は今日も行きましたが、いつもの電車には乗れず。
次の電車で行きました。
次の電車になった場合、たまに乗り継ぎがよかったりして?間に合うこともあるみたですが、ほぼ遅刻確定です。
が、しかし、たまに数分、遅刻する店長さんのおかげで、多分、遅刻扱いにはならないのでしょうね。
しかし、先週初めの緊張感はどこへやら?
毎度のことですが、けん太はすぐ緩みますねぇ
私事ですが・・・
今日、下肢静脈瘤の術後、1か月の診察でした。
エコーで最終確認です。
術後、翌日の診察で、問題の左鼠径部と右の膝の内側のコブが、まだ残っていたんです。
ただ、これまでは硬いグミみたいだったのが、筋張っているような固い塊に変化していました。
サイズが少し小さくなっていたので、静脈瘤は確かにそこにあって、それが無くなったから小さくなったんだなというのはわかったのですが、
同じ場所に、そのコブもあったのかな?と。
私の訴えに、エコーでその部分を確認してもらったら、「あ~これですね。問題ないです。そのうち無くなります」とは、言われたのです。
が、その時、その物体がなんなのかを聞き逃しました
その後、小さくなると言われたのに、なかなか小さくならず、ずっと気になっていたのです。
この1週間くらいで、やっと、少し小さくなってきているのを実感。
今日、診てもらったら、静脈は逆流していないので、もう大丈夫とのこと。
気になるコブは、「血の塊」とのことでした。
少し時間はかかるかもしれないけど、次第に吸収されていくので大丈夫とのことでした。
よかったぁ~
これで、やっと、コブの悩みから開放されました。
最初の、鼠経ヘルニヤの件はちょっと疑問が残るけど
今日の診察をもって、ずっと履いていた、弾性ストッキングともさよならです。
家に帰ってきて、脱ぎ捨て、素足になりましたよ。
なにせ、外は33℃
もう少し、早く病院に行っていればよかったですけどね。
ストッキングは、なにせ、6千円したので、洗い替えは買わず
夜、脱いだら洗濯して部屋に吊るしておいて、朝、まだ、湿っぽかったら、靴乾燥機で乾かし・・・・という毎日でした。
大変だったのは、着脱。
とくに、足首あたりの圧が物凄い
抜けない 履けない
毎日、格闘していました。
あと、5年くらいしたら、年齢的に、もうそんなに力でないかも?
でも、ストッキングの加圧、結構、気持ちよかったです。
立ち仕事にいいというのは実感できます。
それに、術後すぐは、まだ、静脈の筋が目立つところが少しだけあったのですが、ストッキングを履いているうちに、
次第に無くなってきました。
今は、どこも目立つところがないです。
それは、やってよかったなと思えるところです
あとは再発しないよう祈るだけですね