一昨日も、昨日も、オリンピックの観戦で、寝たのが2時です。
なにせ夜型なので
ハラハラドキドキし、嬉し涙、悔し涙にもらい泣きし・・・疲れ果てて寝落ちする今日この頃です
さて、けん太の先週の出勤状況ですが・・・
月:✖、火:△、水:〇、木:✖、金:〇・・・でした。
出勤2回、遅刻1回、欠勤2回・・・ということで。
う~む
なかなかスッキリいきません。
水曜日だったか、起きたことは起きたのですが、ギリギリでして。
休みと遅刻の後ですからねぇ~
「あのさぁ~あと5分、早く起こしてよ~~もう~もう~~」と、情けない声を出していました。
「もっと前から、起こしてるよ。あなたが起きないだけなんですけど!」と、言ってやりました(笑)
どうにかその日は間に合いましたが、翌日、少し早めに声かけてあげたら、休むという・・・・
昨日の土曜日は、なにか予定があるのか? 前日に「9時に起こして」と言ってきました。
けん太の部屋からも、Amazonエコーの目覚まし音が聞こえてきました。
それもいつものように、1時間前から、一階まで聞こえる大きさです。それがずっと鳴り続けています
小学生の時、大爆音のジリジリという目覚ましを使っていましたが、平気でスヤスヤ寝ていましたからね。
そんなに寝ていられるなんて、ある意味、幸せものです
その日は、エコーだけでなく、別の目覚ましベルが聞こえてきました。
スマホの目覚ましではないかと思われます。
ダブルかぁ~よっぽと起きないとマズイんだぁ(笑)
いつもダブルにすればいいのに・・・(←でも、これも毎日となると、音に慣れてしまって効果なくなるんですよね)
結局、その日、起きてきたのは9時半。
まあ、余裕をみての9時ということで、問題はなさそうでした。
けん太はギターを担いで出ていきました。
今のお店の同僚がギターを買ったらしく、一緒に練習することになったみたいです。
カラオケで練習する予定が、2人が元いた、お店の上の部屋でいいんじゃない?となったそうです(安上がり)
けん太が最初に配属になったお店で、前の前のお店です。
そして今日も目覚ましで、お昼過ぎに起きてきました。
先程、T君が遊びに来ました(しばらく消息を絶っていたけど、最近、復活した友達)
たいがい、土日は、夕方まで寝ているので、生活リズムが乱れ、月曜日が鬼門となる要因となっていると思います。
今週は昼間起きているので、どうでしょうね?
男子サッカー日本代表のゴールキーパー「国防ブライアン」ですが、
以前は、遅刻常習犯だったそうです。
「代表招集」に遅刻で来なかったりしたため、ついに、お声がかからなくなり「代表追放」となってしまった過去があるそうです。
そこで、所属チームのトップチームの練習に参加し、名プレーヤーからのシュートを受け続けるという緊張の日々の中に身を置き、生活習慣を改善し、なんとか朝起きれるようになったのだとか。
今では、複数の目覚ましを持参し(ここはやはり複数、必要なのね)朝が苦手な選手を起こしにいくまでになったそうです。
遅刻のために「代表招集」されなくなったという話は、決して珍しい話ではないそうです(夜型多し?)
やはり、なんとかしたいという強い思いがあれば、努力は実るものですね。
それが、オリンピック代表入りに繋がったのだと思います
スペイン戦での3失点に、地面にうずくまり大号泣していた姿にもらい泣きしちゃいました
不可解なジャッジはなんなんだぁ~ほんと・・
「夜型」「朝型」は遺伝子で決まっている。・・・という記事を先日、書きましたが、もしかしたら誤解するような書き方になってしまったかなと思って・・・
遺伝子は、あくまでも、「夜型」か「朝型」かの判別であって、「遅刻」そのものが関係があるわけじゃないんです。
「夜型」は夜の方が頭がまわってパフォーマンスが上がることから、ついつい寝るのが遅くなってしまう傾向がある。
寝不足にもなるので、朝起きれない・・・という悪循環を生んでしまいがち。
つまり「遅刻」する人は、やはり「夜型」が多いんだと思います。
時計遺伝子は、351個あり、その割合で傾向が決まるそうなので、「超朝型」「超夜型」もいれば、どちらかといえば「朝型」「夜型」というパターンもあるのだと思います。
午前中は頭がまわらないっていう人いますもんね。
けん太の朝の10~15分間のシャワーは、そうしないと目が覚めない。目を覚ますためのシャワーなので、なかなかのものだと思います
私は、いくら夜更かししても、朝、すぐ起きれるし、すぐ活動できるので、「遅刻」とは無縁です。
ふと、本当に「夜型」なのかなと思い、再度調べてみたら、
「朝型」か「夜型」なのか?を調べるチェックシートが出てきたんです。
やってみたら、なんと「朝型」でした
夜更かしが好きだから、「夜型」かと思い込んでいましたが、そういう勘違いしている人は結構いるみたいです。
ただ、単に、夜は誰にも邪魔されないひとりの時間・・・という環境の問題?だけだったようです。
興味がある方は、是非、診断やってみてください。
こちらの「クロノタイプ診断」から入れます。