10月30日の記者会見で、麻生総理大臣は衆議院の解散総選挙については明言を避けました。 結局、自分で決断できずに「ズルズルと引き伸ばしている」のが実態ではないでしょうか。(ついでに言えば、野党第一党の民主党は、早く解散してくれるなら、インド洋での給油継続の法案は「反対」はするけど、すんなり通してたるよとの態度をとりましたね。
自公も自公なら、民主も民主ですねえ~)という訳で、共産党は何時選挙があってもいいように頑張っています。 という訳で、今日は、比例代表の「むねた裕之」さんが、13区入りしました。
先日見たむねたさんのブログ(http://blog.muneta.net/)がおもしろいので紹介します。
14時の大和駅周辺は「大和産業展」で、多くの市民が行き交い大賑わい。西側プロムナードでは音楽をやっていましたので、邪魔にならないように気を使いながら、しっかりと訴えました。皆さんの胸に届いたでしょうか。
同行した青年達がやった「シール投票」に、通りがかりのグループが参加し、盛り上がっていました。 最後にそのグループが、いろんなこと教えてくれてありがとうといったのにはびっくりし、「そうかいろいろ知りたいんだ!」と認識を新たにしました。