おかしなことに以前のブログの更新が出来なくなりました。
仕方ないので新規でこちらに更新していきます。
今後ともヨロシクお願いいたします。(byムーニー)
で、今日は性能は優れているけど、人気がないスズキ「GSX-S1000 ABS」です。(笑)
いわゆるストリートファイター系のリッターバイクですが、
残念ながら他社の同等モデルに比べあまり売れてません。(笑)
最近のスズキの大型バイクはあらゆる制御をコンピューターを使ってて、
それでいて低価格という優れたものが多いのですが、
スズキというネームバリューのせいか、よく分からないのですが人気がないんですよね。
特に他社にもある同じコンセプトモデルに関してはそれが言えます。
「GSX-S1000 ABS」のライバルで一番はカワサキ「Z1000」。
海外モデルを含めると、もっと同一モデルが存在します。
他は、それぞれ人気があるのですが「GSX-S1000 ABS」はなぜかイマイチ。
デザインもそれほど悪くありませんけどねぇ。(笑)
で、エンジンは水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで、総排気量は998cc。
最高出力が145psで6速MT、フューエルインジェクションシステムとの組み合わせです。
タイヤサイズはフロント120/70ZR17M/C(58W) 、リア 190/50ZR17M/C(73W)。
ガソリンタンク容量が17リットルで平均燃費は約19km。
1回の給油で走れる航続距離は約320kmという計算になります。
制御システムはABSを筆頭にエンジンコントロールモジュール、
デュアルスロットルバルブ、トラクションコントロールシステムなどなど。
たくさんの機能を装備しています。
これで新車価格は1,115,640円(税込)
他社に同一モデルに比べ、約20万円〜30万円近く安いんですよね。
話は変わりますが、バイクで言う、「ストリートファイター」ってジャンルは、
もともと、エクストリーム競技から始まっているのですが、
一般的なところでは結局ツーリングに使われることがほとんどです。
いわゆるスーパースポーツのネイキッド版で、アップハンドル仕様というカテゴリー。
「ストリートファイター」って言葉は聞こえが良いですが、意味が違う…。
個人的にはもっと、理にかなうネームに変えた方がいい気がします。
この「GSX-S1000 ABS」もそんなバイクの中の1台ですけどね!(笑)
仕方ないので新規でこちらに更新していきます。
今後ともヨロシクお願いいたします。(byムーニー)
で、今日は性能は優れているけど、人気がないスズキ「GSX-S1000 ABS」です。(笑)
いわゆるストリートファイター系のリッターバイクですが、
残念ながら他社の同等モデルに比べあまり売れてません。(笑)
最近のスズキの大型バイクはあらゆる制御をコンピューターを使ってて、
それでいて低価格という優れたものが多いのですが、
スズキというネームバリューのせいか、よく分からないのですが人気がないんですよね。
特に他社にもある同じコンセプトモデルに関してはそれが言えます。
「GSX-S1000 ABS」のライバルで一番はカワサキ「Z1000」。
海外モデルを含めると、もっと同一モデルが存在します。
他は、それぞれ人気があるのですが「GSX-S1000 ABS」はなぜかイマイチ。
デザインもそれほど悪くありませんけどねぇ。(笑)
で、エンジンは水冷式4スト並列4気筒DOHC4バルブで、総排気量は998cc。
最高出力が145psで6速MT、フューエルインジェクションシステムとの組み合わせです。
タイヤサイズはフロント120/70ZR17M/C(58W) 、リア 190/50ZR17M/C(73W)。
ガソリンタンク容量が17リットルで平均燃費は約19km。
1回の給油で走れる航続距離は約320kmという計算になります。
制御システムはABSを筆頭にエンジンコントロールモジュール、
デュアルスロットルバルブ、トラクションコントロールシステムなどなど。
たくさんの機能を装備しています。
これで新車価格は1,115,640円(税込)
他社に同一モデルに比べ、約20万円〜30万円近く安いんですよね。
話は変わりますが、バイクで言う、「ストリートファイター」ってジャンルは、
もともと、エクストリーム競技から始まっているのですが、
一般的なところでは結局ツーリングに使われることがほとんどです。
いわゆるスーパースポーツのネイキッド版で、アップハンドル仕様というカテゴリー。
「ストリートファイター」って言葉は聞こえが良いですが、意味が違う…。
個人的にはもっと、理にかなうネームに変えた方がいい気がします。
この「GSX-S1000 ABS」もそんなバイクの中の1台ですけどね!(笑)