平成29年1月27日JAみやぎ仙南は,白石市及び柴田町のほ場を会場に現地検討会を開催しました。約10名の生産者は定植及び温度管理の違うほ場を見学し,自分のほ場と比べながら栽培の参考にしていました。
普及センターからは,トルコギキョウ斑点病への注意喚起と,白石ほ場の遠隔監視システムに今冬から追加されたCO2センサーの活用について説明しました。今後,光合成を意識した栽培管理が実施されることを期待しています。
〈連絡先〉宮城県大河原農業改良普及センター 先進技術第二班
TEL:0224-53-3431 FAX:0224-53-3138
最新の画像[もっと見る]
- JA仙台斑点米カメムシ研修会が開催されました。 4時間前
- 若手女性農業者組織「ベジ☆Hope」の視察研修が開催されました 13時間前
- JA新みやぎ南三陸地域花卉生産協議会の出荷目揃い会が開催されました。 13時間前
- JAいしのまき大規模露地園芸部会が設立されました 1日前
- 令和6年度水稲乾田直播栽培現地検討会を開催しました 1日前
- 秋冬野菜の栽培講習会が開催されました。 2日前
- JA新みやぎあさひな水稲部会「環境保全米現地検討会」が開催されました! 2日前
- 加工用ばれいしょの収穫が始まりました 2日前
- JA仙台根白石果樹部会のりんご現地検討会が開催されました 3日前
- 令和6年度「子実とうもろこし防除実演・研究会」が開催されました 3日前