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(斧入れ式)
8月24日
名古屋市が復元を計画している名古屋城本丸御殿の柱に使う木曽ヒノキを切り出す「斧(おの)入れ」が、裏木曽の国有林で行われました。裏木曽は、もともと江戸時代には尾張藩の御用林でした。樹齢約300年、高さ約30メートル、直径約70センチの立派なヒノキの大木が古式ゆかしき儀式により切り倒されました。当日は松原名古屋市長や大山中津川市長らが参加されました。残念ですが私たち地元の議員は招待がなく参加することができませんでした。この写真は参加された方から頂きました。
8月24日
名古屋市が復元を計画している名古屋城本丸御殿の柱に使う木曽ヒノキを切り出す「斧(おの)入れ」が、裏木曽の国有林で行われました。裏木曽は、もともと江戸時代には尾張藩の御用林でした。樹齢約300年、高さ約30メートル、直径約70センチの立派なヒノキの大木が古式ゆかしき儀式により切り倒されました。当日は松原名古屋市長や大山中津川市長らが参加されました。残念ですが私たち地元の議員は招待がなく参加することができませんでした。この写真は参加された方から頂きました。