穏やかな暖かい日に恵まれた。3連休の最後の日、そして梅祭りの最中とあってか、親子連れなどで大変賑わっていた。例によってetrex(写真右)のデータを使ってのカシミールで歩いた足跡(北口から一周、写真左)。歩行距離は13.6㎞、休憩を合わせて5時間21分だった。
渓流広場の上ではマンサクが満開(左)で、野草園の上では雪割草(右)が咲いていた。
南口では、福寿草の展示がされていて、色・形それぞれ特色のあるのが目を楽しませてくれた。
中央口の上ではクロッカス(左)、都市緑化園ではクリスマスローズ(右)が咲いていて、春の訪れを実感した。
南口近くの梅園(600本、120種)では早咲きの梅が見頃を迎え、辺り一面に甘い香りを漂わせていて、うっとりとした気分を味わった。