三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

図書館問題関連にコメントを頂きました。

2013年01月22日 | 歴史美術の杜

Unknown (草莽の民)2013-01-22 19:25:49

「ハコモノではない」ということだけど、確かにハコモノとは違うのかも知れません。


所謂ハコモノではなく、前時代のハコモノを基準としてより劣化した役所の雰囲気から来る、無能、頭の中がお花畑、頓珍漢、役所ボケ、馬鹿、みっきぃ病などではないかと。


無自覚なハコモノではないかと。
説明を聞いても全くこっちの頭までも働かず、苦痛ですね。


きっと言葉に情熱がないのでしょう。


全体的に、こういうのが今の若い子は好きなんやろ?といった典型的な勘違い、時代遅れで対応しているかのような、的外れ感が漂っている。
成人式で無理矢理AKBの歌を歌っているどこかの市長みたいな。


都合よく解釈する癖がある。知ったかぶりをする癖がある。新しい言葉を使って安心してしまう癖がある。
そんなんじゃないかなー?と。

文化芸術の町・・・・はぁ。
死んでいく町に、高度な結果である文化だとか芸術だとか、何を言ってるんだ。


いつまでも金物金物と言って、金物という道具で作ったものが栄えてないとおかしいが、大工などは衰退して金物という何時代か分からないところまで文化は衰退しているのに。

因みにアンケート結果の4番について。
撤去又は移転はやむを得ないが、できる限り撤去又は移転するべきでないし、どちらともいえない。


こういう風に言葉が繋がるんですが・・・・。
ストレスで読む気がしない。

 

Unknown (草莽の民)2013-01-22 19:42:19

ダイワハウスとかのCMで紹介される理想の環境(笑)でしか町作りってのを考えられないのでしょうかねやっぱ。
http://www.j-np.com/news_photo/2317_0_b.jpg
この○○○駄目だ。

>もともと、市長さんは2期で三木市長をやめる、と明言しておられましたね。
ですね、やっぱ嘘でした。

>三木市長で終わるつもりではなく、その後は、県政や国政に進出予定だったと伺っています。
自分の夢さえも非現実的すぎるのに、政治が出来るはずがない。
才能も精神も何もが一切感じられない。


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