昨日、議会終了前に
前三木市長主催の幹部慰労会問題に関する一連の不祥事案について、三木市職員賞罰審査委員会の結論を受け懲戒処分を行いましたので、その事についての市長の謝罪と今後の取組みや姿勢について発言がありました。
懲戒処分の内容については、
理事兼豊かなくらし部長(市民ふれあい部長)54歳→戒告
参与兼秘書課長(産業振興担当参与)53歳→戒告
まちづくり部長57歳→戒告
美しい環境部長60歳→戒告
教育長職務代行者兼教育企画部長兼こども未来部長(教育企画部長)60歳→戒告
理事兼健康福祉部長60歳→戒告
企画管理部長48歳→戒告
市長からの謝罪と今後の取組みについて話があり、上記職員それぞれから謝罪の言葉がありました。
尚、詳細についてはこの度の記者発表が資料として三木市HPに掲載されると思いますので、改めてお知らせしたいと思います。