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三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

受益者負担をどこまで公共が負担しなければいけないのか

2013年12月30日 | 公共交通

ひろしさんから頂いたブログのコメントで直通バスの活用方法がありました。

三木市内に限らず広域でも考えられます。下のような方もいらっしゃるようです。

 

神戸電鉄粟生線の存続が求められている中、公が税金で公共交通を自ら圧迫しているようにも見えます。

受益者負担をどこまで公共が負担しなければいけないのか?

公共交通に限ったことではありません。

下は、粟生駅から緑が丘駅までの運賃を鉄道と公共交通バスで比較しました。

神戸電鉄粟生駅~緑が丘駅(三木市)まで運賃  480円

らんらんバス(小野市)

粟生駅→総合医療センターまで        運賃 100円

直通バス(三木市)

総合医療センター→緑が丘駅まで       運賃 150円

                    100円+150円=250円

公共交通バス(福祉バス)250円鉄道480円     差額230円

総合医療センターに行かなくても公共交通バスを利用して経由することにより、ほぼ半額で目的地に行けます。

(三木市が計画した直通バスは福祉バスとして総合医療センターに通院する方の為の送迎バスです。)

下は、順に神鉄料金表、らんらんバス路線図(小野市)、直通バス路線図(三木市)です。

 


お昼のランチツアー (総合医療センターレストランへ)

2013年12月28日 | 公共交通

先日、三木市のある所で直通バスの話が出ましたので、色々とお聞きしていました。

その中で、直通バス終着駅の総合医療センターのレストランへ・・・。

と言う事で、レストランツアーにもバスを利用している方がいらっしゃるとか。

新しくて綺麗で美味しいレストランへ。ロケーションもいいし。

バスの使い方にも色々とあるようで。しかし、

往復運賃150円×2=300円の運賃+レストランのランチ例えば1000円

 

1300円のランチツアー4000円(経費)の税金が投入されようとしているのです。

(まだ、市からの補助は支出してませんが、26年3月予算で提案されて来ます。)

 

例えば、1日10人がランチツアーに参加すると

4000円×10人=40000万円   40000円×運行日数(251日)≒1千万円

年間250万円のランチツアーに1千万円の血税投入???


直通バスに対する、年間赤字補助額は2億5000万円です。


直通バスを福祉バスとしたこと、病院の患者数獲得の為としたことに疑問を呈して

いますが、これらの事実がその一端を示しているのかも知れません。

 


直通バスと他のバスを比較すると

2013年12月22日 | 公共交通

下記の資料は、平成25年2月28日に開催された、第3回三木市地域公共交通検討協議会の資料1の一部です。下記は市が補助を行っているものです。

①路線バス(10路線)6680万円

②みっきぃバス(7ルート)3990万円

③みっきぃよかたんバス(4ルート)880万円

上記の年間補助額(23年実績)合計は、

合計1億1550万円です。

 

三木市内を運行している

公共交通(バスのみ)1億1550万円直通バス2億5000万円

病院専用の送迎バスで往路に関しては途中下車出来ませんし、神戸電鉄との接続も視野に入れていません。

 

福祉パス(高齢者に発行される公共交通機関への助成)や神戸電鉄への補助金などはここには含まれていません。

 

参考に一日あたり利用者数で検討すると

①路線バス:1008人

②みっきぃバス:324人、

③みっきぃよかたんバス:64人

①~③合計1396人です。

対して、

直通バスは、病院がフルオープンする28年で

252人×2504人(往復)

①~③利用者数1396人、赤字補助1億1550万円

年間・・・1396人×365日=509,540人

乗客一人あたりの経費=230円


直通バス504人、赤字補助2億5000万円

年間・・・504人×251日(開院日)=126,504人

乗客一人当たりの経費=2000円


賛否はあるでしょうが、私は反対です。 


営利企業に対して契約書等で書面を取り交わす等の誠意が必要

2013年12月21日 | 公共交通

再来受付機が直通バスに設置されましたが、その後の設置や維持等に関する費用は年間1400万円になります。

その機械の管理者は三木市、機械の管理に付いては業者に委託しています。

バスに関しては直通バス運営会社との契約や合意書等無しに運営会社に協力頂いていると言う事です。

 

三木市は、営利企業に対して契約書等で書面を取り交わす等の誠意が必要ではないかと思います。


直通バス運営会社にリスク説明をしていない?

2013年12月17日 | 公共交通

直通バスの赤字補助金について、26年度当初予算で補助金が否決になる場合のリスク説明について(バス会社に対して)

副市長:市の補助要綱を示しており、その中には予算の範囲内でと謳っている。自主事業と言いながら市の補助要綱に基づき補助金を受け取ることを前提として運行している。

市が補助金を交付しないことは神姫バス側になんら落ち度が無いことから神姫バス側は補助金は交付されることと考えている。

以上の答弁がありました。

 

三木市は補助要綱を示した、バス会社は補助要綱に則って運行している。

しかし、

予算の範囲内の予算は未だ議決事項を得て決定されていないのです。

②つまり、三木市は予算の範囲内でしか補助金を出すことは出来ず、その決定権は議会にあります。

そのことを、直通バスを運行する前に、三木市はバス会社と協議する必要があったでしょう。

これらの行為を行っていなかったとすると、市民の思いに反していることになるのではないでしょうか?


バス補助金=赤字損失費用

2013年11月28日 | 公共交通

バス補助金について

三木市からの補助金の内、黄色部分をご覧頂くと、損失額=補助金額に成っているのが分かります。


上記から、交通弱者の交通の確保をしていかなければなりませんが、同じバス停に
3本もバス停の表示を立てて、同じように補助金を出して乗客の奪い合いをするのではなく、

公共交通に対してメリハリのある政策をしていかなければ、無駄な補助金の垂れ流しが発生し続けてしまいます


26年3月議会で提案される直通バスについて、バス会社が赤字になるから補填する為の補助金2億5000万円も同じです。


直後バスの利用者84人(1日)、役所試算は252人(1日)

2013年11月27日 | 公共交通

先のブログで誤解があった様ですので、加筆しています。

直通バス10月2日から11月8日(26日間)の

利用者数84人(片道)、1便あたり1人。

 

26日間の利用者数を一日当たりで割出すと84人

に訂正しています。


1ルート8便、9ルートの直通バス。1便1人。2億5000万円以上の赤字補助金

2013年11月26日 | 公共交通

先日の委員会での質問に対する答弁です。

直通バス10月2日から11月8日(26日間)の

利用者数を一日当たりで割出すと、84人(片道)、1便あたり1人。


当初の役所の試算は252人(片道)1便あたり4人、


これでも、バス会社の赤字事業に2億5000万円を補助しようというものです。
情報を皆さんに引き続きお知らせしていきたいと考えます。

1ルート8便、(9ルート)の直通バス。

1便1人で、2億5000万円以上の赤字補助金、それでも役所は・・・。


簡単に時間変更出来る?直通バスの時刻

2013年11月25日 | 公共交通

2億5000万円の赤字事業である直通バスの始発及び最終便を1月しか経っていないのに、1時間早めることについては、

役所及びバス会社が乗客に調査を行ったところ希望者が多かったので時間を早めたというものでした。


時間に付いては簡単に変えることが出来るようですが、住民サービス及び利用者サ
ービスの観点から運行する前に調査及び検討を十分にされるべきだと考えます。



直通バス:運行する前から2億5000万円の赤字

2013年11月14日 | 公共交通

問題の直通バスの25年度の説明資料の一部です。

神姫バスの自主運行ではありますが、役所の担当課が示した乗客数の想定人数です。

運行しているバスを見ると乗客が乗っていないのをよく見かけるというお話しを聞きます。

今は、議決事項として役所は議会に諮っていませんのでバス会社の営業努力ですが、26年3月には赤字補助金として予算が提案されます。

つまり、下図右上に書かれている年間経費2億5000万円は事業として運行する前から赤字が最低2億5000万円が発生します。と言っているんです。

三木市の財政状況で始めから2億5000万円赤字の事業をバス会社と取り組むことの是非を引き続き監視し、伝え続けていきます。

 

 


竹谷さまコメント有り難うございました。

2013年11月10日 | 公共交通

竹谷さまコメント有難う御座いました。

又、市民の声さま詳細に渡りホローを頂きまして誠に有難う御座いました。(解説まで頂きまして有り難う御座います。)

又、市政に対して非常に高い関心と危機感をお持ち頂いていますこと、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。)


詳細については、市民の声様のご説明の通りです。

>この様な事態を招かないために市民の代弁者として市会議員がいるんでしょう・
・?


はい。市民の代弁者として、二元代表性の片翼としての議会が存在しています。


その中で、市民の代弁者として多種多様な意見を反映させる為に議論を尽くします
が、6月議会までは三木新党(党首:薮本市長)と公明党で多数(8人:10人)を占
めておりましたので数の理論からある意味、市長よりの民意が反映されていました

現在は三木新党から1人、離党してバランス的には均衡しています。



>市長を批判するということは自らの力不足を露呈しているのではないでしょうか
・・?


仰るように我々の力不足も認めざるを得ません。


議会で継続して事業計画の予算や運行内容に付いての詰の甘さを継続して指摘して参りました。


そして、余りにも大きな予算の為、議決事項にするように訴え続けました。


契約についても再三確認してきましたが、契約はせずバス会社が自主運行して実績(赤字補助金申請)を26年度当初予算で審議することにしており、

建前上今の段階で役所はノータッチです。ところがバスの乗客確保に部長が営業に回ったり通バス22台に「三木市」の文字が書かれてあったものを、その後に改めて22台分消したりしています。


これらの内容は小さなことかも知れません。そして、批判に聞こえるかも知れませ
んが今の市政ではこれが真実なんです。


これからも様々な方法で訴え続けることを継続していきたいと思います。

>でもなぜ当局は開始年度の今年度に予算を計上して議会の審議を得なかったのか
・・?市長与党が多数を占めていれば常套手段でも運行できたはずなのに裏約束と言うこそくな手段に打って出たのでしょうね?

それは、議会の数の力では勝っていましたが、議決事項にして否決されれば既に事業化を進めているのに出来なくなってしまう恐れが生じてしまうので、仰るような手段を取ったのではないかと思います。


現に三木新党から離党者が出ていますので、それらを見越してのことだったのでは
ないでしょうか。


バス会社の自主運行路線(直通バス)に役所の部長が営業で個別訪問?

2013年11月08日 | 公共交通
三木市にお住いのある方のブログを御紹介させて頂きたいと思います。
 
 

ふとポストの奥の方をみると何か紙切れみたいなのが入ってる。

見ると市役所の方の名刺。個人のお名前がはいっています。

名刺には「11月2日おたずねしましたがお留守でした。北播磨総合医療センターへのバスをよろしく」と。

もしや、1軒1軒歩いてお願いにまわっているの?????うそっ!ちがうよね・・あせる

たしかにバスに乗っている人は少ない。

車に乗れないお年寄りは便利だけど病気で体調悪いとき、バスはきついかも。

無理やりバスに乗れ乗れといわれても・・・しょっちゅう行く場所でもないですよね。


もう市の税金で買っちゃったバス。

それを空で走らせて

また湯水のごとく使われる税金。

お願いしにまわる役所の方は他の仕事が滞りますよね・・・

市長がお願いしてまわれば??

今度はバスに「税金の無駄遣い!」って書かれちゃうかな~( ´艸`

 

以下、私の補足です。

そうなんです。役所の部長などの職員が1人600戸というノルマをかけられて回っていると聞きました。私も他にすることがあると思いますし、見込みがあってバス会社が自主運行しているのに(役所はバス会社に対して、2億5000万円の赤字補助金を予定していますが)高給取りの部長連中がバスの乗客の確保に回っているなんて、何と発想が乏しいことかと思います。

 

因みに、三木市はバスの購入はしておらず、バス会社に対してバス購入に掛かる減価償却費をバス会社に対して補助します。それらを含めて、2億5000万円と試算されています。

 

 

 

 

 

 

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22台に書かれた「三木市」の文字が全て消された訳は?

2013年11月02日 | 公共交通

ひろし さま

初めてコメントを頂き有難う御座いました。


当初、全てのバスには「三木市」と書かれていました。

運行前に見たときに書かれてあったので常任委員会(9月17日)で質問しました。

統合病院には三木、小野両市からバスが出ているので、どちらの市のバスか誤解があってはいけないので、三木市と書かれている。

又、三木市の補助要綱に基づいて書いている。と説明がありました。


しかし、コメントを頂きましたので確認の為に先日に問い合わせました。

答えは、バス会社の独自事業であり補助金も支出していない段階で何の裏づけも無いので全車「三木市」の文字を消してもらった。

そして「三木市」の文字はバス会社が勝手に書いたものである。と説明をしていました。

当初の説明は、補助要綱に基づいて書いている→現時点で「三木市」を書く裏づけがないので消させた。


カメレオンのように言い訳が変わる事業、これらの積み重ねが市民への負担へと変わり後の時代へのツケとして残っていきます。

より多くの市民に事実を伝え続ける努力をしていきたいと思います。


直通バス バス停の表示

2013年09月22日 | 公共交通

三木市・小野市両市の統合病院開院に合わせ

三木市単独小野市は現在運行されている路線バス路線を延長します。)で

神姫バスが独自事業として行う直通バスのバス停を見かけました。

議会で一般質問や委員会などで是正や反対をし街頭演説でも訴えて来ました。

しかし、議決事項とせずに事業を進める手法(政治的)議会が関与することが出来ず

又、バス会社の自主運行とのことから財源についての担保等の確認と情報の共有の面から

参考人招致を求めましたが、神姫バス2社は辞退されました。(先のブログに掲載)

参考人招致については自治法上、強制力はありません。)

これからも、確りとチェックをし続けていきたいと思います。


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