バス補助金について
三木市からの補助金の内、黄色部分をご覧頂くと、損失額=補助金額に成っているのが分かります。
上記から、交通弱者の交通の確保をしていかなければなりませんが、同じバス停に
3本もバス停の表示を立てて、同じように補助金を出して乗客の奪い合いをするのではなく、
公共交通に対してメリハリのある政策をしていかなければ、無駄な補助金の垂れ流しが発生し続けてしまいます。
26年3月議会で提案される直通バスについて、バス会社が赤字になるから補填する為の補助金2億5000万円も同じです。