今日は何をしようかな?

いつの間にやら13年経ちました。
いろいろ忘れないように、書き留めておきます by nori    

インフルかと思っていたら

2009年09月25日 17時39分14秒 | ぼやき
今日は

5連休のおかげで、ただでさえ日数が足らない9月。

『遊んだら働け』という事でしょう

連休中、何だか熱が出始めた旦那さん。

電話で発熱センターにTELしても全くつながらない状態なので、タクシーで区の医師会の休日診療所へ行き、インフルの検査をしてもらうも結果は陰性。

でも『熱の出方が急激で怪しい』為、タミフルと解熱剤を貰って帰宅しました。

解熱剤を飲むと多少下がって38℃弱、切れるとすぐに39℃越えの状態で連休最終日に解熱剤が無くなり、熱も40℃近くなり、また休日診療所へ

私たちが行った2日とも、待合室はマスクをした人でギュウギュウでこの日も1時間弱待たされて診察して貰ったら『脱水症状を起こしている』と言われ

旦那さんの状態を見て「これは入院しないとダメだな。」と思ったので、入院できる病院の紹介状を貰って病院へ行き、レントゲンを撮ると『肺の下方に影がある=肺炎』&『酸素欠乏症』と診断され入院となりました。

ウイルス向けのタミフルは全く意味が無かったということです。

休日は病院の事務が休んでいるので入院保証金の支払いは翌日に行かなければならないし、10月の初めに予約した奄美大島の旅行のキャンセル、旦那の会社への連絡等、忙しさに拍車がかかってしまいグッタリ。

何より、昨日の夜も体調が戻らないのが心配だし、旦那さんがいないと夕食を作る気にもならず・・・

やっぱり『健康が第一』だな~と痛感しています

休日診療の在り方も、もう少し考えて欲しいと思った連休でした。

急に入院して『保証人二人のサインと印鑑が必要(ウチなんか2人家族だと親族が傍にいなかったら誰に頼めというのか)』とか『補償金100,000円先払い(でも事務は休んでいて預かってくれない)』とか『アメニティ貸出のお勧め(取りあえず申し込んだけれど、点滴漬けの旦那さんはパジャマも着換えさせて貰えません)』というのも、何だかな~

看護婦さんたちはいい人なんだけどね

早く旦那さんが良くなりますように