2013年度の新店の中で最も注目を集め、既に貫禄すら漂わせていたこの店。「TRYラーメン大賞 2013-14」でも、新人大賞を受賞し新店の頂点に輝いたのを始め、醤油、つけ麺で部門賞を受賞と、素晴らしい結果を残した。
▲鶏そば 750円薀蓄の冒頭に“さらに美味しくなりました!”と赤字で書いてあるが、そんなの普通なら信じない(笑)。しかしだ…、厚みを増した鶏のスープと香り高い醤油ダレが手を組み、京都の . . . 本文を読む
訪問日時:2014/03/26 11:303回目の訪問、ラーメン屋つるん。かわいい暖簾もできていた。お目当ては新メニューの五香担々麺。11時30分開店のはずだけど、すでに店内にお客一人。早く開いたのかな?お品書きもかなり変わっている。メニュー落ち・鶏そぼろ丼・手羽餃子・鶏炙りチャーシューメニュー追加・とりむねチャーシュー・赤辛ネギ・辛いザーサイ・味玉・バラ海苔・チャーシュー丼・ザーサイ豆腐調味料 . . . 本文を読む
特製で行くべきだった一杯の後に、先日のTVシューす番組で取り上げられてたお店に向かってみます。その時は、他の飲食店なのにラーメンが美味しい店として紹介されており、焼鳥のまさ吉しか知らず、全てのお店を体験してみたくってね!カウンター席のみならず、掘りごたつ席もあり、寿司だけでなく色々と一品ものでアルコールも楽しめる様子!?ランチメニューを見てみると、鉄火丼、ネギトロ丼、海鮮ちらし丼と、お寿司屋さんら . . . 本文を読む
2014年3月25日、「天天有 大井町店」に行ってきました。
なんだか最近忙しい。年度末だから仕方ないのだ。
ということで、本日は夜遅くまで営業しているコチラのお店で昼兼夜飯を。
「天天有 大井町店」さんです。
OPENは2014年3月4日。
京都の有名老舗、「天天有」の都内2軒目のお店。
東京お台場の天天有は未食ですが、京都一乗寺の本店は既食です。ちなみに昼 . . . 本文を読む
結構前の記事をまとめて更新。訪れたのは『つけ麺屋しずく』です。限定提供も多く訪問機会の多いお店です。2回分の限定をまとめて。しびれ生姜味噌豚骨つけ麺以前こちらのメニューのプロトタイプにあたる品を戴いたのですが様変わりしていますね。劇的に変わっているのはスープの濃度及び山椒の効き方。味噌&山椒&生姜それぞれがそれぞれに負けないくらい主張しておりかなりのインパクト。これはレギュラーの味噌より好みかも。 . . . 本文を読む
昨日は50年という月日を感じる貴重な時間を体感…。本日は現実をしっかり受け止める日。
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朝の作業を済ませ事務所離脱。八王子。本人の望む場所にはいないであろう父母。各々の居場所。父には酒を。母には祝いを。一週間遅れが若干後ろめたい。その前に昼飯。京王線、狭間駅近く…『らーめん まるたつ』。2回目かな。場所的に都合がいいのよね。
みそラーメン(¥800)。しょうゆラー . . . 本文を読む
東京都新宿区、丸ノ内線の新宿御苑前駅にある「旬麺しろ八」です。
「無化調ラ-メンmap」掲載店。
大好きなお店のひとつです。
食券制。
だいたい毎月変わる付け合わせの野菜。
三月は雪下フルーツキャベツだって。
店内のメニューなどは書き換わっていなかったけど、普通の醤油ラーメンは「追鰹」するようになってメニュー名も追鰹醤油らーめんとかに変わっていたと思います。 . . . 本文を読む
今年も恒例の限定なんですが、先週伺うも12:40時点で完売する人気の限定メニューに泣いて帰る事となり、日を改めて開店時間に合わせリベンジしました。
今回の、道3(DOUSAN)~2014ver.陰と陽~では、醤油まぜそばに塩つけ汁の「陰」と、塩まぜそばに醤油つけ汁の「陽」の、2つのメニューに分かれており、内容的には、まず醤油まぜそばを楽しんで、次に塩つけだれに麺を浸けてつけ麺として戴く。最後は . . . 本文を読む
過去に2度フラれています。「門真の猪一か!」とも思いましたが、そのタイプのお店ではないようで・・・ってどのタイプやねん!3度目の正直か、2度あることはナンチャラか、電話やメールで巧みに生きられない昭和40年代は果敢にアタックあるのみ。店内に明かりが!それがあたり前なのに、手を握り返されたような感動がジワリ。「麺や 鶏ROQ」さん、正直どうでもよくなっていましたが、遂に初訪です。 「鶏香そば(6 . . . 本文を読む
札幌の名門『さっぽろ 純連』の東京支店で、2002年オープン。近年多様化してきている味噌ラーメンに、更なる期待を寄せる声も少なくない中、今尚絶対的存在であり続ける“純すみ系”の店。▲みそ 850円右の方に見えるでしょうか? 遂に純連もおろし生姜がのるようになったか~。ここ1~2年で首都圏に純すみ系のお店が増えたので、食べ比べも面白いですね。香ばしい味噌の風味と共に、強烈なまでの熱さをもって脳裏に焼 . . . 本文を読む