クライミング日記

クライミング初体験3日前から今日までのごくごく私的なクライミング日記。と、番外編で山行日記。

甲府幕岩 2005/04/30 Sat

2005-04-30 23:59:59 | ChapⅢBigRock2005
GWツアー2日目。今日の私は、HIVE(5.10a)狙い、★2つルートである!前回、甲府幕岩にきた時にも狙っていたのだが、よそのパーティが取り付いていて、手をつけられなかったのだ。

今日、ママ達はスクールの下見で簡単ルートをチェック予定!ママ達が下見を始めたペンタゴン(5.9)へ、アップをしようとTRで割り込む。と、落ちる落ちる(^^ゞ。確か、前回、FLで登ったはずなのだが。。。純一さんのいつもの辛口評価が下る。「FL取り消し!」、ヘヘッ(^_^)逃げる。

他の人達が、アップで登ってヌンチャクを掛けてくれているはずのHIVE(5.10a)に戻る。今日中に何とかする為に、先にTRで登るつもりだったのだが、見上げてみたルートはとっても長い。TRで登ってもう一度リードで登るには長すぎる。行っちゃうか!リードで登る事にする。登りはじめるとあっさりFL。ビックリ!足できっちり立っていける私が好きなタイプのルートだ!

今日の狙いがあっさりと終ってしまった。。。どうしよう。こんなにあっさり行くとは思ってなかったので、続きを考えていない。前回、食い散らかしてあるダダ(5.10b)にママ達がヌンチャクを掛けている。きくが登ると。。。落ちているではないか!彼は、ダダ(5.10b)をやっつける事にしたらしい。付き合うか。

ママ達は食事を終えるとクラックを登りに行ってしまった。下見は?きくと私はダダ(5.10b)に居残り。リードで登ってみる。前回と同じ所で落ちる。けど、私の気分は、どうせスクールで来るし、今度でイイヤ!である。
きくは、ルートを見つめている。最近、彼はルートを見つめている事が多い。私はお昼寝(-_-)zzz
きくが登って、落ちる。オイオイ、がんばってよ!
私が登る。やっぱりここかぁ。ハイステップに乗り込めない。手がとても悪いのだ。いいや、テンションかけちゃおっと!下を向いて、「テンションしちゃおっかなぁ!」と、きくに声を掛けると、きくの隣に、モリエさん。たまたま一緒になったBigRockのお客さんだ。「落ちるなら動いて落ちなきゃ!」、ヒョェェェェ!ハ・ハイ(゜.゜;)_ロ...。MOVEを起こす。粘って粘って。。。乗り込めちゃった!ここを乗り込めちゃうと、あとはカチカチ登るだけ!私がとても得意な動きだ。RP。きくより先に登れちゃった(^O^)ここしばらく、彼には劣等感を感じてばかりだったので、とってもいい気分(^0^*オッホホ ご満悦である。
ひとしきり、はしゃぐ私に付き合ったきくが、再度、登る。彼の核心は終了点直前。11月に登った時も、同じ所で落ちていた。彼も決してカチが苦手なわけではない。と、言うか、多分、得意だ。けど、ダダ(5.10b)に関して言えば、ホールドとスタンスの位置が、彼のサイズにあっていなくて、顔のまん前にある終了点にクリップする体勢がつくれないのだ。問題の箇所、奴はなんと終了点のクリップホールドをデッドで取った。10bで、そんなMOVE起こすか!スタティックに取りに行けよ!降りて来た彼曰く、「意地だね。」だそうである。
ともあれ、二人揃って今日の登るぞ!ルートをやっつけてしまった。終り終わり、コーヒーでも飲むか!ツアーって贅沢、ガツついて登らなくても、心が満足。なんて、嘘!きくと私にとっては、いつものパターン。気分の良い所で終了である。
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甲府幕岩 2005/04/29 Fri

2005-04-29 23:59:59 | ChapⅢBigRock2005
膝はまだ違和感がいっぱいあるが、とにかく、GWツアースタートである。今回のツアー初日は、甲府幕岩から。ママをはじめ総勢6名。
右足を庇いながら歩く私のアプローチは激遅となるため、一足先に駐車場をスタート!すると、いきなりフィックスロープ。あっ、そうだった。以前、来たときの記憶が蘇える。でも、いいもん。がんばるもん。後から来たママ達に追い越され、引き離されながら、後をついて行く。ついた所は、森の散歩道。さぁ、登ろう!

アコナ(5.10a)。そりゃ、ママ達は、アップになるさ。私は・・・。皆、リードでサクサク登る。後に続こうと、取り付いてみるが、登れない(ToT)。って、言うか、下部でルートがちょっと右に流れる。怖い。参ったなぁ。怖くて、次のMOVEがおこせない。一度、降りることにする。
アコナ(5.10a)をTRにしてもらう。さっきの場所。「足を引っ掛けて!」って、右足、曲げるの?えぇぇい!膝を石にかける。いいのか?まぁ、曲がることは曲がるのだ、ちょっと、違和感があるだけで。。。
アコナ(5.10a)をリードで。もう、えい!ヤー!である。これから先、真っ直ぐなルートだけを選んで登るわけにはいかない。ラインがボルトからそれちゃうルートもいっぱいあるだろう。こんなので怖がってても仕方が無い。徐々に慣れていくに違いない。復活のRP。

私が、アコナ(5.10a)と戦っている間に、ママ達は他のルートをもう1本登り、山椒王国にお引っ越。後を追いかける。が、このエリアは私にはちょっと大人すぎるエリアである。ママたちがヌンチャクを掛けてあったシルキー(5.11a)に、きくちゃんが反応を示す。彼は、今回のツアーでイレブンを2本落とそうという野望があるのだ。そう、昨夜、彼の野望を聞いて、トポを眺めて、ちょっと話した。きっとツアー後半の小川山のイレブンは難しい。甲府幕岩でとにかく1本は稼がないと!そこで、彼が選んだ1本がこのシルキー(5.11a)なのだ。

きくがシルキー(5.11a)に手をつける。何度かテンションを入れながらトップアウト。
私は、ホケーっと。久しぶりに登ったせいか、ちょっと、疲れている。それに、なんだか、このツアーに来れただけで、今日、1本、登れただけでとっても幸せで満足な気分なのだ。

ママに、「登らないの?」と声を掛けられる。「向こうに10bがあるわよ!TR、張ってあげようか?」。うん、ママにTRを張ってもらって森からのおくりもの(5.10b)。ママ、ありがと(^o^)。
森からのおくりもの(5.10b)をTRで。ホールドが手に痛いルートだ。

シルキー(5.11a)に戻る。きくは、ルートを眺めて作戦を立て中。私もちょっとTRで触ってみる。全然、登れない。あれこれ、戯れているうちに、ちょっとだけ登れるようになった、けど。。。一歩も進めないホールドにたどり着いた。このホールドで耐えられない私に、ここから先は無い。

森からのおくりもの(5.10b)をリードで。右に出る箇所が、やっぱり怖い。グズグズしている間に手がGiveUpでテンション。もう一回って気分は湧いて来ない。

きくが、シルキー(5.11a)を登る。途中、行きつ戻りつ、粘る粘る。粘って、粘って、彼は登りきった。なんだか、彼はとっても変わった。強くなったなぁ。ちょっと、焼餅である。随分、差がついてしまった。って、彼はもともと外岩に出ていなかっただけで、能力的には私よりも高い人なのだが。。。わかってはいるのだが、素直には認められない。

夜は、皆で晩御飯。なんだか、ツアーに来た気分になって来た。星が綺麗で、とっても寒いけど、お酒もお料理もおいしくって、楽しくおしゃべりをしておやすみ(-_-)zzz
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レッスンの谷間 2005/04/28 Thu

2005-04-28 15:17:35 | ChapⅢBigRock2005
抜糸をしてもらってきた。「痛いですか?」と、聞いてみる。顔見知りになった看護婦さんが、「うん、しっかり手で踏ん張って堪えてね(笑)」ひょぇぇぇぇ、痛いのは大嫌いである。って、好きな人はいないか。ビビリまくっていると「嘘よ!ちょっと、ちくっとするくらい(笑)」、ヒドイ(;;)。なんだか、ちょっと無理矢理、瘡蓋を剥がすような痛みがあったが(実際、瘡蓋に埋まっている糸の端を引っ張り出す為の瘡蓋をホジホジする痛みだったのか?)、あれよあれよと、言う間に抜糸完了。その後、細いテープを傷に対して垂直に、5、6枚、貼ってもらった。で、糊みたいな匂いのするスプレーをかけられて、ガーゼで覆っておしまい。「テープは自然に剥がれるまで張りっぱなしにしておいてね。ガーゼは夜になったらはずしていいから。」、はぁい。
「旅行は、結構、歩くの?」、クライミングツアーに行ってきます、とは、言っていない。「そこそこ歩きますかね。」「無理しないでね。お風呂は入っていいけど、膝をゴシゴシはしないで下さい。あと、絶対にやって欲しくないのは、しゃがむこと。」「はぁい(^^)。」、出来るだけ注意します。
「旅行から帰ってくるのはいつ?」「5月の5日です。」「じゃあ、6日に様子を見せに来てください。」、はぁい、以上、完了である。

昨日まで、階段の上りはOKだけど、下りはちょっと。。。だったのだが、どうやら、糸に引っ張られていたせいだったらしく、抜糸後、駅の階段を恐々と下りてみたが快調である。このテープも剥がしちゃえば、もっと楽に膝が曲げられるかも。。。だからといって、剥がして捨て去る根性はないので、自然に剥がれるのを待とう。

ともあれ、膝パックリ事件、取り合えずひと段落だ。今夜から、楽しいツアー7日間。いっぱい登るぞぉ!
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BigRock 2005/04/27 Wed

2005-04-27 23:59:59 | ChapⅢBigRock2005
今日は『登るぞ!』BigRockである。あっ、ガシガシ登るぞ!ではなく、お試しで登るぞ!だ。木曜日(って明日じゃん)から、GWツアーである。果たして、どうにかなるのだろうか?抜糸は明日である。

ボルダーは怖いので、ルート。しかも、入り口付近でTR。そういえば、関節炎騒ぎからこっち、かぶった壁に行けていない。正面壁なんて、壁が変わってから1回しか登ってない(ToT) イヤイヤ、欲を出してはいけない。先週は、全く登れなかったのだ。今日は、TRで登れるだけマシである。オトナだぁ!
登り始めてみるが、やはり、右足の動きがぎこちない気がする。曲げても痛くない範囲と、怖がらずに曲げられる範囲が違う。一瞬、足を曲げようとして、途中で躊躇して、エイッって曲げると、以外と曲がるじゃん!って、感じだ。「登り方、変?」と、ママに聞いてみる。「変じゃないよ!」と、ママ。
ママに「程々にしておくように!」と、釘を刺される。わかってるよ、今日は様子見だもん。んてね。ママの苦言は正しい。だんだん、ヒートアップしてきた!「んだかさぁ、最近、ちっとも登ってない気がするよ!」、きくを相手にボソッっと言ってみる。「登っていい?」。
ママがいるときは「10aまでね。」と、かわいげのある態度だったのだが、飽きた。ちょっと、登っちゃおうかなぁ。だってさっ、3月の終わりからずっと、この3つの壁で「10aまでね。」って登っているのだ。行っちゃおうかなぁ。スラブ壁で、10dを登っていると、「スラブの方が足使うんじゃない?」、と、スクール仲間にポソッと言われた。丁度、私は手足の課題、膝が痛くて右足に乗り込めなくて壁にへばりついていた (..)。はぁ。だよね、足、使うよね。。。
登りながら私が、「イタッ!」と口にするたびに、下ではきくが「ん?」と、様子を伺う。ご心配をおかけしておりますm(_ _)m、なんだけど、ありがたいと思わなくっちゃいけないんだけど。。。きくちゃん。。。過保護。。。当然、GWのツアーの私のパートナーはきくちゃんだ。ん~~~~~~、ずっと、「無理しちゃダメ!」「痛くない?」「大丈夫?」・・・って、言い続けるんだろうなぁ。。。ちょっとでも、グズると「だからダメっていったでしょ!」って、怒るんだろうなぁ。その向こうには、ママが控えてて、「もう、今日は止めなさい!」とか、「明日は、いくはレストね!」とか、言うんだろうなぁ。。。 でも、怪我は治したいけど登りたい!なんとか、この両立は出来ないものかなぁ?
そうだ、足を使わずに登ろう!と、右足の靴を脱ぐ。カウンターと、インサイドフラッキングで何とか。。。ならない場所もある。どんどん登っていると、何とかならない場所ばっかりのルートに突進してしまった。裸足で一箇所だけ足をつくつもりが、左右の足に順番に立ってる?「靴を脱いでる意味がないね!」と、きくちゃん。仰るとおりで、ん?違うね。確かに、足は使ってるけど、素足だからしっかり立てないから、半分、懸垂で登ってるもん!きっと、こうやって登る形が崩れていくんだ。

そう言えば、指の調子もとてもいい。右手の薬指と、左手の中指にはまだ腫れが残っているが、残りの指はとてもいい感じだ。でも、四肢のうち、三肢まで、使用制限がついている体と言うのも、悲しいものである。きくは、右手首に湿布を貼っている。ツアーに出て、2・3日経つと、どうせ、背中が痛い!って、言い出すに違いない!そういえば、二子山で、「腹筋が!」ってなっちゃった彼は、結局、腹筋の肉離れ(って、なんだよ?)だと診断されたとか。他にも、手が痛いとか、肩が痛いとか。。。。まっ、何がおかしいって、「痛い!痛い!」と言いながら、なぜがみんなジムにいて登ってるって事なんだけど。皆さん、動けなくならない程度に、楽しみましょう(^^)

アイシングをしていると、声をかけられた。トラック・バックをつけて下さったhottypeさんだ。始めましてm(_ _)m、ちょうど、私がウロウロしていた辺りで、LoveLoveと登ってらした、ご夫婦だ。いつも、あんな感じで、ウダウダ、ウロウロしておりますので、また、遊んでくださいませ。

と、言うことで、5月5日まで、ツアーに出かけてきます。登れるといいなぁ。
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黒山・聖人岩 2005/04/24 Sun

2005-04-24 23:59:59 | ChapⅢBigRock2005
黒山・聖人岩へ、行って来た。怪我は?もちろん、私は登ってない。あわよくばと言う気持ちはあったので、ザックの中に密かにハーネスと靴は忍ばせていったが、私は、大人になったのだ!今日は見学である。と言うのは、ちょっと嘘。私はそれ程、聞き分けは良くないし、自分で納得しないと人の言う事なんかどこ吹く風って、性格の持ち主である。ずっと我慢していたのだが、ちょっとだけアプローチシューズのまま、岩に触れてみた。右足には、悲しいけど乗り込めない。違うか、多分、曲げることも乗り込むことも出来るけど、激痛ではないこのジワッとくる痛みが、GWを棒にふるのか?と、私に訴えるのである。

今日は、プライベートママと一緒である。ママは黒山・聖人岩が、初めてなのだそうだ。ママは、初めての岩場が大好き!だから、今日はちょっと嬉しそうである。

ところで、以前、私達生徒が、純一氏の事を「力持ちだ!」と、大騒ぎしていたときに「純ちゃんは力だけのクライマーじゃないのよ、テクニカルな動きが本当はとても得意なのよ!確かに、力持ちだけどね。」と言うような内容の事を、ママが言っていた。言われてみれば当たり前で、純一氏はスパイダーマン(5.12a)エクセレントパワー(5.13a)の開拓者だ。自分では登れなくても、これらが腕力だけで登れるルートじゃないって事くらいはわかる。その時のママの気持ちが、今日、ちょっとわかった気がする。
ママが登っていると、ギャラリーが出来る。そして聞こえてくるのだ。「なんだか、次元が違うね!」「柔らかい体だね!」「完璧なバランスだね!」「ホールドを探りながら、登りきっちゃうんだから」・・・。どれも、褒め言葉なのだ。いつもなら、ねっ!うちのママ、カッコいいでしょ!って、気分になるのだが今日はちょっと違った。
確かに綺麗なバランスだ、でもね、ママが次のホールドを取れるのは力持ちだからなんだよ。すごく、引き付けられる力があるの。ママの体は確かに柔らかいし、すごく高く足が上がる。でも、乗り込む為にママが持っているホールドを見て!
ママは、バランス感覚に優れた、柔らかい体のクライマーってだけじゃない。ママは、肩や腕なんかの、大きい筋肉が力持ちで、指の力だって強くって、足の力だって強くって、もちろん、体が柔らかく、バランス感覚に優れていて、そして何より、強い、心の強いクライマーなんだよ!
ママの登りを人が見るとき、みんな、いい意味でも悪い意味でも、大岩あき子の登りを期待している。大岩あき子って?みんなの知っている大岩あき子ってどんな人なんだろう?コンペで勝つ大岩あき子?自然壁で高グレードをオンサイトする大岩あき子?雑誌に出てた大岩あき子?ママのこれまでの実績の一つ一つを繋ぎ合わせた大岩あき子は、体調も崩さないし、モチベーションはいつも最高潮、もちろん年も取らないし、もしかしたらトイレに行かないかも(それはアイドルか!)。。。最高の出来の大岩あき子を繋ぎ合わせた幻だ。
そして、ママが登ると、みんなが見つめる。ママは、みんなの視線をモチベーションに登っているのか、それとも、全ての視線をシャットアウトして登っているのか?どちらにしろ、心の強いクライマーだ。仲間の応援してくれる視線(たまに、落ちろビームも出てたりするけど)の中だけで登っている私なんかとは、全然違う空気の中、強い精神力で登ることの出来るクライマーなんだ!って、周りの人に言いたかった。
そして、色々な事が、少し可哀想だなと、思った。ママ、今度はいくがママが大岩あき子じゃなくて、ただの一人のクライマーとして楽しめるクライミングに連れてあげる。平日にしようよ!ママが登れないルートで、いっぱい落ちていいからね。回収は、自力でしてね。あっ、でも、落ちるママのビレイは怖いからヤダなぁ。。。落ちるママをどこでみたんだろ?ビレイをする私に、「落ちるかも知れないから!」って声をかけ登り始めて、途中で岩やMOVEをチェックして、「このルート、おもしろい!」って言ってる楽しそうなママもいくは大好き!一撃できなかったルートをあれやこれや考えて、RPするのは楽しいよね。
でも、今のいくには手が届かない難しいルートを一撃しちゃうカッコイイママも大好きだよ!いつまでも、みんなの目を引くカッコイイママでいてね。ママの登りはとっても華があって、カッコイイんだから。いくの憧れの人なんだからね。
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