クライミング日記

クライミング初体験3日前から今日までのごくごく私的なクライミング日記。と、番外編で山行日記。

鍋割山 2008/06/10 Tue

2008-06-10 23:59:59 | Extra Compilation
"山頂に着くと鍋焼きうどんが食べられる山があるらしい"、って事を知ったのはいつだったか?今となってしまえば、いつどこでそんな事を知ったのか不明だ。そして、月日は流れ、その山は"丹沢にあるらしい"、"鍋割山って山らしい"、"丹沢にはヒルがいるらしい"、"鍋割山山荘にボランティアで水をボッカするらしい"、"鍋割山山荘の方は100kgのボッカを毎日なさっているらしい"・・・と、私の怪しい知識は増えていく。
でも、週末はいつもクライミングで忙しい。1人で登るのは寂しいし(..) 鍋割山、ずっとホッタラカシの懸案事項だった。仕事の関係で、久しぶりに風来坊さんと連絡を取る。そして、その時、私の脳裏に鍋割山が浮かんでいた。風来坊さんを捕まえろ!

予定していた日が悪天で2転3転したが、本日、風来坊さんと鍋割山へ。メールには、「渋沢8時着に・・・!」と書かれている。渋沢?渋沢と言えば私の頭には神奈川県立山岳スポーツセンターが思い浮かぶ。
朝、久しぶりにトレッキングシューズを箱から出す。と、靴紐がはずされていた_| ̄|○ 時間、無いのに(-_-;) 靴紐を手に、自宅を出発!駅までは徒歩1分だから大丈夫。駅のホームで靴紐のセットをはじめる。片方のセットが終わらないまま、電車が来た。電車に乗ってからも靴紐のセットを続け、完了!で、もう片方、・・・、靴紐がない(*゜□゜*) どうやら、駅のベンチに忘れてきたようだ_| ̄|○ 乗り換え時、ダメモトで売店を覗く。「靴紐って置いてらっしゃいませんよね。」「紐って言ったらこれしかないけど。」と、売店のおじさんは白いビニール紐を下さった。ありがとうございますm(_ _)m 電車に乗ってビニール紐を・・・、私のトレッキングシューズは濃紺、白いビニール紐はあんまりと言えばあんまりなんですけど・・・(-_-;) 贅沢を言ってはいけない。
風来坊さんと合流し、到着した場所はやっぱり県立秦野戸川公園(の中に神奈川県立山岳スポーツセンターがある)。憧れの鍋焼きうどんじゃなくて、鍋割山登山口はこんなところにあったのね。(ちなみに、私は歩くだけで何も調べていない(^^ゞ)。
支度をして出発。おしゃべりしながらたらたら歩く。フト、思う。これって、ただのダートの道?この凸凹、どう見ても、轍だよね(-_-;) そんな私の疑問に答えるように、1台の車が我々を追い越していく(-_-;) まっ、今日は歩きに来たんだし、と気を取り直す。
そう言えば、ボッカする水のペットボトル、「どこにあるのかなぁ?」、風来坊さんと話しながら歩く。普段、私は登攀具一式(フェイスでもカム持参)&その他諸々が詰まった20kg弱のザックを持ってウロウロしている(沖縄ツアーに出かけたとき、飛行機で荷物を預ける時に計った。)。今日の荷物は空身に等しい。進んでいくと、発見!これは、(焼酎)大五郎の空きボトル?サイズは3種類、4L、2.5L、2L。一瞬、4Lのペットボトルに手が伸び始めるが、鳳来のアプローチの辛さが脳裏をよぎり2.5Lにする。
ここからやっと登山道。ず~っと、階段が作ってある。鳳来のアプローチで筋肉痛の太腿には辛い_| ̄|○ 風来坊さんとの距離が離れ始める。が、スキーヤーの季節が終わり、歩き始めの風来坊さんは珍しく待っていてくれる(以前、桧洞丸を一緒に歩いた時は、ほぼ、捨てられっぱなしだった)。稜線に出て「アレを超えたら山頂かなぁ?」と、言い始めてからが長い。何度か同じ台詞を繰り返し、やっと、鍋割山山荘に到着\(^O^)/
風来坊さんはベンチに座ってノンビリ、私は「鍋焼きうどんを注文しに行こう\(゜□゜)/」と、やる気満々!で、注文し、手元に届いた念願の鍋焼きうどんは・・・、美味しい(^O^) けど、食べきれない/(-_-)\ しかぁし、ここまで荷揚げして作ってもらった鍋焼きうどんを残すなんて事は出来ない。そっと、風来坊さんの鍋とすり替える。
食後、まったりしながら、風来坊さんと地図と磁石を広げ、以前登った桧洞丸を探す。あれやこれやと騒いだ挙句、私は登山道が書かれている看板をチェック!振り返ると、風来坊さんがいない。トイレ?その隙に、山荘の草野さんに「桧洞丸は正面に見える山であっていますか?」と、カンニング。すると、草野さんは作業の手を休めわざわざ山荘の外まで出て、周りの山を教えてくださった。お仕事の邪魔をして失礼いたしました&ありがとうございましたm(_ _)m そして、帰って来た風来坊さんに自信満々で、桧洞丸を指し示す<(`^´)>
下山は、別の道を通る。下山なのに、登っている気がするのは気のせい?納得がいかない(-_-;) ブーブー文句は言うが、歩かないと仕方が無いので良い子で歩く。アレコレお喋りしながら、無事、下山完了。風来坊さん、今日は一日ありがとうございましたm(_ _)m
この先を書き続けると、エンドレスになるのでお終い。あっ、1つだけ、最寄の駅で恥を忍んで「靴紐の落し物がなかったでしょうか?」と聞いてみた。でも、無かった_| ̄|○ すごく悲しい(T_T)
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乾徳山 2004/04/17 Sat

2004-04-17 23:59:59 | Extra Compilation
風来坊さんがスキーヤーから、山登り屋さんに変身する季節がやって来た。で、今回は乾徳山である。

今回の目玉は私のストックデビュー。乾徳山へ行くと決めたあと、猫の森登山教室の黒澤先生に「注意事項ありますか?」と、質問をした。ら、「ストック購入」指令が出された。合言葉は、
「Lekiの三段折りたたみストック、ラッセルリング付けてね!」
である。購入に際しては涙涙の物語があるのだが、その話は省略。

徳和~銀晶水~錦晶水~国師ガ原~扇平~山頂~<迂回新道>~国師ガ原~徳和

本を見ると、鎖場がビシバシと出てくる山のはずなのだが、なんだかとってもだらだらとした歩きが続く。私はストックをもてあましながらの歩きである。風来坊さんから、ストックの長さ、持ち方、使い方等々の手直しが入る。
銀晶水のあたりで、3組ほどの他のハイカーとすれ違う。この人たちとは、このあとずっと、それぞれの休憩場所で抜きつ、抜かれつ山頂までお付き合いである。
本当に、なんだかずっとだらだら歩きである。
「最後の1時間くらいがきついんだろうなぁ」
と、風来坊さん。言われてみればその通りである。山頂までのラスト1時間で高度を稼ぐに違いない。と、国師ガ原から予想通りの風景が見えた。なんだか草原の果てに魔女の三角帽子って感じの風景である。
大きい石(小さい岩)がゴロゴロしている、キツイ斜度の登山道が始まった。が、私は足だけクライミングをして楽しく登る。楽しみすぎて時々、あれっ?岩は登ったけど、登山道はこっちじゃない!と言う事になったりする。
さて、鎖場である。鎖場はトレッキングシューズで、ザックを背負って、フリーソロを行うって事だよね。。。ホールドにあたるものが鎖なんだから、フリーじゃなくて人工なのかな?でもまあ、鎖を持っていても、岩のホールドを持っていてもフォールしたときの状態にたいした違いは無いだろう。クライミングを始める前、富士山で、桧洞丸で鎖場を体験したときは、面白かった。が、クライミングを始めてから、丹沢に沢登りに行ったとき、鎖場がとても怖かった。猫の森登山教室の黒澤先生がおっしゃるところの「ノーザイル恐怖症」である。さて、今回の鎖場は、ちょっとウソでしょう?!って感じの高さである。確保なしで登るのかぁ。もし、フォールしたら、余り、嬉しい高さではない。鎖が無くても、トレッキングシューズでもクライミング出来そうな(イヤ、絶対出来る)岩である。が、もしフォールしたら。。。しかし、まぁ、鎖場として広く一般に公開されている登山道なのだから、そんなに神経質に考えないで、クライミングごっこをして楽しく登った。
山頂である。やや風は強いが、爽やかな感じ。気持ちいいぞぉ!で、ご飯、おやつをバクバク食べて、ちょっと、ウダウダとくつろぐ。
下山は、違うコースを選択。こちらのコースには所々、残雪が見られる。更に進むと、そうだな、丹沢沢登りの時の最後の斜度がきつめの石ゴロゴロ道を下っているって、感じである。ストックは長めにして、斜度のきついところでは、ストックの頭を抑えてどうしたこうしたと、風来坊さんから、教育的指導。とにかく、大きい目の石がゴロゴロした道の下りである。
ちょっと、道がなだらかに、周りの風景も森のようになって来た。もしかして下山完了真近?と思ったら、見覚えのあるところに出た。国師ガ原である。うっそ!まだ、こんな所なの?
そこから先は、行きと同じく、だらだら、てれてれ歩いているうちに下山完了。お疲れ様でした。

で、キャラが違う(普段はこんなイメージの人じゃない)風来坊さんのページ。同じ山に一緒に登ったのに、違うもんだねぇ。
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箱根 2004/02/14 Sat ~ 02/15 Sun

2004-02-15 23:59:58 | Extra Compilation
浅井夫妻の所属する薬協山の会の山行にゲスト参加させていただいた。ありがとうございました。

2004/02/14 Sat 晴れのち曇り 
9:45小田原駅バス停集合→10:00伊豆箱根バス出発→11:20駒ケ岳ロープウー→11:50駒ケ岳頂上駅出発→13:30神山頂上到着→13:40頂上出発→14:15大涌谷分岐着→14:20大涌谷分岐出発→16:00早雲山駅前着→16:20向山荘着

2004/02/15 Sun 晴れ 
8:45向山荘出発→9:25小湧園駅発→9:45登山道スタート→10:20浅間山頂到着→10:40浅間山頂発→12:20湯坂道入口着→13:10湯本駅前で解散

いつもちゃらけた日記だが、私にだって少しはまっとうな文章が書けるって所を。初回参加の人が提出する事になっている感想文を長いけどそのまま転記。

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昨年の8月30・31日、奇しくも、大衆薬協山の会の皆さんと同じ日に、私は旅行会社の主催する富士山登山に参加していました。そこから、私の山歩きが始まりました。山歩きキャリア半年余りの私にとって、この季節の山に入ることは初体験です。

小田原駅へ集合の後、バス、ロープウェーと乗り継ぎ、駒ケ岳頂上駅へ到着。昼食の後、準備を整え駅舎の外に出てみると、強風と、ガスの中でした。風に飛ばされそうになりながら歩き始めると、どんどん雪混じりの悪路となって行きます。滑りやすく足を踏み出す事が怖くなってきた頃、アイゼン装着休憩となりました。アイゼン装着初体験です。お店と、家で練習はしたはずなのに、装着できません。結局、皆さんの手を煩わせてのアイゼン装着となりました。足を一歩踏み出してみると、しっかりと地面を捉える感触がします。足元が安定すると、やっと、景色が目に入ってきました。私は、キラキラと輝く霧氷の林の真ん中に居ました。その美しさに、思わず手が伸び、木々に触れていました。
足を進めることしばし、先に歩いていた皆さんが、立ち止まっている場所に到着。富士山のViewPointとの事。しかし、富士山は雲とガスに遮られ、姿を見せてはくれません。残念な気持ちで、歩き始めると、あっと言う間に、神山山頂に到着。私の山に登ったぞ!記録が一つ更新されました。
休憩と、写真撮影の後、次なる山、早雲山を目指します。足元は、すっかり雪道です。先行く皆さんから注意伝達。「アイゼンに雪が詰まって、高下駄のようになるから注意して下さい。」との事。アイゼン初体験の私には、「何のことやらさっぱり?」の注意事項です。そして、しばらく歩いてみると、見事、アイゼンの歯の間に、雪のお団子が出来上がっています。この季節の山行ならではの、貴重な初体験でした。
雪のお団子を落としながら、早雲山山頂に到着。
後は、温泉と晩御飯を目指し、向山荘へまっしぐらです。前で、後ろで尻餅の声が上がるなか、下山を終え、ケーブルカー上強羅駅を経由し、向山荘に到着です。

温泉で温まった後、総会スタートです。総会はレジュメ通りに進行・閉会し、夕食の時間となりました。山を歩いた後の、食事のおいしいさは、私の山歩きのモチベーションのひとつです。そして、楽しい懇親会。皆さんのこれまでの山体験を楽しく伺いながら、おいしいお酒を堪能させていただきました。私も、皆さんのような楽しい山行を、重ねて行きたいと思います。

二日目は、良いお天気となりました。登山鉄道に乗り、小涌谷駅へ到着。浅間山を目指します。一日目は主に下りの山行だったため、初のまとまった登りです。昨日とは打って変わった暖かさで、しばらく歩くと手袋をはずし、帽子を脱ぎ、洋服を一枚脱ぎと、汗ばみながらの浅間山山頂への道となりました。
山頂では、火照った体に心地よい風を感じながらのしばしの休息。
下山を開始し、しばらく歩くと、「もみじの季節はきれいですよ。」と、声がかかります。周りは、もみじの並木です。更に歩くと、今度は目前に、真鶴半島を中心とした太平洋の雄大な眺めが開けてきました。次に登場するのは、桜並木。季節外れなのが残念です。しかし、快調な下山はここまで、道はいつしか石畳に変わりました。湯坂山です。こんな、歩きづらい石畳を作ったのは、北条か秀吉か?と、心の中で恨めしく思いながら、登山道の入り口までなんとかたどり着きました。下山終了です。

箱根湯元駅前で、解散のご挨拶の後、家路へ。軽い昼食と、ビールを少しいただきながら、昨日今日と登った山を車窓から指差し、楽しい車中となりました。最後には、富士山まで顔を出してくれました。

皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。これからも、楽しい山行を続けてまいりましょう。
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薬協山の会の、箱根総会山行のページはこちらです。
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桧洞丸 2003/12/13 Sat

2003-12-13 23:59:59 | Extra Compilation
私を煽り続けた風来坊さんがついに登場である。

西丹沢自然教室~ゴーラ沢出合~<ツツジ新道>~展望台~<ツツジ新道>~山頂(往復)

歩き始めるとずっと枯葉を踏みしめた道である。枯葉の中に、紅葉した葉が混ざっていたりして、ちょっと、綺麗!いつも、足元しか見ていない(足元以外を見る余裕の無い)私が、初めて感じた綺麗な山である。と、思っていたら、さっきからず~っとくだっているような気がするんだけど。。。遂にくだりきってしまった。ゴーラ沢出合である。とっても、損した気分。
ここからの道はなんだかいきなり雰囲気が変わる。風来坊さんはどんどん前へ。まぁ、単独行が二人といった感じである。たまぁに、待っていてくれるのだが。
足元をずっとみて歩いていると。。。時々、木の枝に激突して頭を強打する。なんだかなぁ。。。
頂上まであと200m(?。だったと思う。)の標識。歩けど歩けど歩けど歩けと、着かないじゃん!どうなってんのよ!
やっと、頂上に到着。風が吹き抜けている。寒い!ってもんじゃない。どこか風をよけられるような所。。。ない。強風の中、食事である。風来坊さんが、お湯沸し道具で、お湯を沸かしてくれた。お味噌汁と、食後にコーヒー。あったかぁい。
で、時計を見ると、予定よりも時間がかかっている。行きと同じ道を下る事になった。
今度は私が前を歩く。単独行でなく二人の山行になった。たらたら、とろとろ、歩いていると。。。もしかして、暗くなってきた?先頭を風来坊さんに交代してもらって、スピードアップをはかる。が、どんどん暗くなってくる。遂に、富士山のときに購入したまま、出番の無いヘッドランプの登場か?って所で、下山完了。お疲れ様でした。

私的には、こんな感じだったのだが、風来坊さん的にはこんな感じらしい。ねぇ、風来坊さん、キャラ違うよ!
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大山 2003/11/08 Sat

2003-11-08 23:59:59 | Extra Compilation
風来坊さんに、更に煽られ、大山登山である。「これが最後だからな!」と言い張る林田さんに、オプションとして選挙権まで進呈し(彼の希望の政治家に投票した。私ってば非国民?)、無理矢理、付き合わせた。単独行を行うほどの根性は無い。

大山ケーブルバス停~<参道>~追分駅~<女坂>~下社駅~<薬師道>~見晴台~<薬師道>~大山山頂(1,252m)~<表登山道>~下社駅~<女坂>~追分駅~<参道>~大山ケーブルバス停 。。。多分、こんな感じであってるはず

残念ながら、天候に恵まれず、ひたすら靄と言うのか?霧と言うのか?とにかく、乳白色のなかをひたすら歩いただけである。ジョギングで膝を故障した経験のある林田さんには、今回は、とても辛そうである。
山頂到着。状況に変化なし。乳白色のなかである。シカにも遭わないし(人もほとんどいない)、寒いし、茶店も閉まってるし。しかし、強引に昼食を食べた。食べ終わったら、やる事が無くなった。だって、楽しむ景色はなく、冷やかす茶店は閉まってる。一面の乳白色。下山開始。
林田さんのひざは、本当に辛そうである。かわいそうだから、帰りはケーブルカーに乗せてあげようと思ったのだが。
下社駅に到着。ケーブルカーの最終はついさっき、出発していったあのケーブルカーだったらしい。仕方がない(?)ので、茶店でとりあえずビールを飲む。更に、調子に乗ってどんどんビールを飲む。
さて、女坂を降りはじめると、げっ、酔っ払いかも。しかも、足元が微妙にメガネの視界から外れる角度ですごく歩きづらい。山にはコンタクトを心に誓う。
下山完了。茶店でくつろぎすぎて、「下山したら食べようね。」と、話していた豆腐料理という、気分ではない。大人しくバスに乗って帰る事とする。
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