空は快晴(^O^) みんなの所で、朝のコーヒーを飲んでいると、暑い(~_~;) とっとと、岩場に行こう。
でも、その前に、昨夜到着で、JFAクライマーズ・フェィスティバル2007バーゲンを覘いていないきくと一緒にグルリとお店を冷やかす。私も欲しい本がある。昨日、北山氏のブースで1冊だけ置いてある『岩と雪』が気になって「その『岩と雪』って?」と質問すると「『岩と雪』ってね、169号で終わりなんですよ(^-^)」と北山氏が答えてくださった。目の前の『岩と雪』は170号。あっ!わかった(^O^) ママが、『岩と雪』の編集長だった方の退職記念パーティで配布されたって言ってた本だ(^O^) 興味はあるけど3000円かぁ(゜-゜) と、結局、買わなかった。でも・・・、今朝になってやっぱり気になるから、まだ、あったら・・・。北山氏のブースにいくと「おはよう(^-^)/」とカズミ姉ちゃん。私が、「岩と雪を!」と言う前に、カズミ姉ちゃんが怒涛の営業活動?「いくちゃん、これ、買いなよ(^-^) これね、すごくいい本よ。もう、手に入らないんだから。お金があるなら絶対に買う方がいいわよ(^-^)」、薦められた本は8000円。高い(-_-;)『岩と雪』と2冊買ったら11000円。高い(-_-;) しかも、恐ろしい事に家賃をおろして(私の家賃は大家さんに手渡し)そのまま財布に入れて、もってきてしまっている(-_-;)(-_-;)(-_-;) しかし、ここでは理性が勝利して、『岩と雪』だけ購入。この本は、1972-1995の期間に発売された『岩と雪』のベストセレクション。表紙をパラパラめくると、『ヨセミテの新しい波』、『X級への歩みはもう始まっている』等々、色んな本で、クライミングのEpoch Makingとなったと紹介されている記事が目白押しだ。読むのが楽しみ(●^o^●)きくが、自分のクライミングパンツを買うのと一緒にTシャツを買ってくれた。ありがとね(^O^)
と、ウロウロしていたら、あれ?今、ポツッっと?キャー(゜O゜;) 慌てて岩場に向けて出発。純一さんとチラッと話すと、純一さん天気予想では一雨来ると出た。「どれくらい?」「1時間以内!」・・・(-_-;) すぐに逃げ帰れるように、八幡沢左岸スラブを目指す。そうそう、ヒロシさんが「一緒に行こうかなぁ?」と言っていたので、八幡沢左岸スラブに行くと伝えにいくと、あれ?いない?まだ、北山氏のブースで遊んでいるカズミ姉ちゃんに伝言を伝えると、北山氏の天気予報が出た。「10分後!」、ホントに?慌てて皆を追いかける。まだ、ビクターの手前の鎖までたどり着いていないのに、いきなり大粒の雨で回れ右!皆で東屋まで撤収。私は、ヒロシさんに辿り着けなかった旨、伝えなくっちゃとevolveタープに寄り道したら・・・。タープの外に出られないような豪雨になってしまった(-_-;) タープに溜まる雨水を落としていると、あれ、ママは?ママは兄岩でJFAクライマーズ・フェィスティバル2007スクール講習中。可哀相(-_-;)
やっと雨も小降りになり皆のもとに向かおうとすると「いくちゃぁん(^O^)」、声はするけど姿が?キョロキョロしているともう一度「いくちゃぁん(^O^)」、どこ?私を呼ぶ声は目の前の車の中、レイさんだった。こんにちは(^O^)/ そのままレイさんと怒涛のおしゃべり。そして、そのままレイさんとT葉さんも一緒に東屋へ。ちょっと、面白ろそうだからT葉さんときくがお隣同士になるように、私は奥の方に座ってみた。延々と続くレイさんと私のおしゃべり。その間、2人の間に挟まったT葉さんときくは・・・。会話ゼロ。やっぱり、しゃべらないじゃん(^O^) 2人とも無口じゃなくて人見知りっ子なのかなぁ(^O^)
太陽がずっと出ている。ん~(-_-;)、これなら大丈夫?もう一度、純一さん天気予報を聞きに行く。と、途中で杉野氏に遭遇。杉野氏の天気予報は、「もう1回、確実に降る。」、純一さん予想も同じ。ん~(-_-;)、ザックは2つにして、残りの人はハーネスと靴だけのいつでも逃げ出せる体制で八幡沢左岸スラブ。ジャーマンスープレックス(5.10b)には既に人、スタート早いなぁ(゜-゜) 私たちはその奥、空いていたトムといっしょ(5.10a)。まずは、1本くらい登らせてあげないとと、きくを急かせる。だって、既にまた、降ってきたような。shigeziさん、林ダさんと続き、私、ロワーダウンし始めたその時、雨ザーo(≧~≦)o sskさんまで辿り着けず、本日終了。
今日の林ダ君ときく、トムといっしょ(5.10a)を再登のみ。
東京に戻り別れ際、きくがポソリと呟いた。「家に帰って筋トレしよっっと!」、えっ\(◎o◎)/ 別れ際、「ビール買って帰らなくっちゃ!」とか「早く帰ってビール、飲もっと!」以外の言葉を、しかも筋トレなんて、初めて聞いた\(◎o◎)/
でも、その前に、昨夜到着で、JFAクライマーズ・フェィスティバル2007バーゲンを覘いていないきくと一緒にグルリとお店を冷やかす。私も欲しい本がある。昨日、北山氏のブースで1冊だけ置いてある『岩と雪』が気になって「その『岩と雪』って?」と質問すると「『岩と雪』ってね、169号で終わりなんですよ(^-^)」と北山氏が答えてくださった。目の前の『岩と雪』は170号。あっ!わかった(^O^) ママが、『岩と雪』の編集長だった方の退職記念パーティで配布されたって言ってた本だ(^O^) 興味はあるけど3000円かぁ(゜-゜) と、結局、買わなかった。でも・・・、今朝になってやっぱり気になるから、まだ、あったら・・・。北山氏のブースにいくと「おはよう(^-^)/」とカズミ姉ちゃん。私が、「岩と雪を!」と言う前に、カズミ姉ちゃんが怒涛の営業活動?「いくちゃん、これ、買いなよ(^-^) これね、すごくいい本よ。もう、手に入らないんだから。お金があるなら絶対に買う方がいいわよ(^-^)」、薦められた本は8000円。高い(-_-;)『岩と雪』と2冊買ったら11000円。高い(-_-;) しかも、恐ろしい事に家賃をおろして(私の家賃は大家さんに手渡し)そのまま財布に入れて、もってきてしまっている(-_-;)(-_-;)(-_-;) しかし、ここでは理性が勝利して、『岩と雪』だけ購入。この本は、1972-1995の期間に発売された『岩と雪』のベストセレクション。表紙をパラパラめくると、『ヨセミテの新しい波』、『X級への歩みはもう始まっている』等々、色んな本で、クライミングのEpoch Makingとなったと紹介されている記事が目白押しだ。読むのが楽しみ(●^o^●)きくが、自分のクライミングパンツを買うのと一緒にTシャツを買ってくれた。ありがとね(^O^)
と、ウロウロしていたら、あれ?今、ポツッっと?キャー(゜O゜;) 慌てて岩場に向けて出発。純一さんとチラッと話すと、純一さん天気予想では一雨来ると出た。「どれくらい?」「1時間以内!」・・・(-_-;) すぐに逃げ帰れるように、八幡沢左岸スラブを目指す。そうそう、ヒロシさんが「一緒に行こうかなぁ?」と言っていたので、八幡沢左岸スラブに行くと伝えにいくと、あれ?いない?まだ、北山氏のブースで遊んでいるカズミ姉ちゃんに伝言を伝えると、北山氏の天気予報が出た。「10分後!」、ホントに?慌てて皆を追いかける。まだ、ビクターの手前の鎖までたどり着いていないのに、いきなり大粒の雨で回れ右!皆で東屋まで撤収。私は、ヒロシさんに辿り着けなかった旨、伝えなくっちゃとevolveタープに寄り道したら・・・。タープの外に出られないような豪雨になってしまった(-_-;) タープに溜まる雨水を落としていると、あれ、ママは?ママは兄岩でJFAクライマーズ・フェィスティバル2007スクール講習中。可哀相(-_-;)
やっと雨も小降りになり皆のもとに向かおうとすると「いくちゃぁん(^O^)」、声はするけど姿が?キョロキョロしているともう一度「いくちゃぁん(^O^)」、どこ?私を呼ぶ声は目の前の車の中、レイさんだった。こんにちは(^O^)/ そのままレイさんと怒涛のおしゃべり。そして、そのままレイさんとT葉さんも一緒に東屋へ。ちょっと、面白ろそうだからT葉さんときくがお隣同士になるように、私は奥の方に座ってみた。延々と続くレイさんと私のおしゃべり。その間、2人の間に挟まったT葉さんときくは・・・。会話ゼロ。やっぱり、しゃべらないじゃん(^O^) 2人とも無口じゃなくて人見知りっ子なのかなぁ(^O^)
太陽がずっと出ている。ん~(-_-;)、これなら大丈夫?もう一度、純一さん天気予報を聞きに行く。と、途中で杉野氏に遭遇。杉野氏の天気予報は、「もう1回、確実に降る。」、純一さん予想も同じ。ん~(-_-;)、ザックは2つにして、残りの人はハーネスと靴だけのいつでも逃げ出せる体制で八幡沢左岸スラブ。ジャーマンスープレックス(5.10b)には既に人、スタート早いなぁ(゜-゜) 私たちはその奥、空いていたトムといっしょ(5.10a)。まずは、1本くらい登らせてあげないとと、きくを急かせる。だって、既にまた、降ってきたような。shigeziさん、林ダさんと続き、私、ロワーダウンし始めたその時、雨ザーo(≧~≦)o sskさんまで辿り着けず、本日終了。
今日の林ダ君ときく、トムといっしょ(5.10a)を再登のみ。
東京に戻り別れ際、きくがポソリと呟いた。「家に帰って筋トレしよっっと!」、えっ\(◎o◎)/ 別れ際、「ビール買って帰らなくっちゃ!」とか「早く帰ってビール、飲もっと!」以外の言葉を、しかも筋トレなんて、初めて聞いた\(◎o◎)/