クライミング日記

クライミング初体験3日前から今日までのごくごく私的なクライミング日記。と、番外編で山行日記。

BigRock 2004/09/29 Wed

2004-09-29 23:59:59 | ChapⅡBigRock2004
なんだか、随分、久しぶりのような気がするBigRockである。Yosemiteから戻り、時差ボケと戦いながら、仕事に忙殺される日々。なんだか、BigRockにたどり着いただけで、ホッとしてしまった。家に帰ってきた気分である。

ウッチーさんに相手をしてもらいYosemite話。いっぱい話したいことはあるのに、日常生活の中では、話せる相手がいない。なんだか。。。少数民族だなぁ。ウッチーさんありがとね。

さて、久しぶりのインドアである。Yosemiteのご利益で、行き詰っていた課題が全部登れた!訳ない。って、言うか、後退してる?ひぇぇぇ!なんだか、筋力が落ちてる?困った困った。と、思ったら、後半はそれなりに登れてきた。体が動いてなかっただけか。それにしても、ん~、今回の伸び悩みは長いなぁ。
一つづつ地道に課題をつぶして行こうと、取り組んでみる。いつもの所で、やっぱり落ちる。諸先輩方を引っ張ってきて、お手本を見せてもらう。それぞれ、登りかたは微妙に違う。それを一つづつ真似してみる。どれも、出来ない。しかも、しっくりこない。やっぱり、自分の登り方が一番可能性があるような気がする。
別の課題を登ってみる。これは!ちょっと登れるようになってる。私は、ランジも、デッドロックも苦手である。それどころか、勢いをつけて遠いホールドを取る事も苦手である。のだが、なんだか、今日は勢いをつけて取る遠いホールドが楽に取れる。なんだか、調子がいいような気がしてきた。単純である。
カチホールドが出てくる課題。やっぱりダメかぁ。耐えられないんだよなぁ。持ち方は、上手く持てていると我ながら思うのだが落ちる。って言うか、ずっと持ち方を練習してきたのだ!だから、格好だけはそれなり。道は険しい!
気分を変えて、黄色課題を登ってみる。どの斜度の壁でも、黄色は登れるのだ。ん~。緑になると、いきなり登れない。ん~。しかも、みんな、ワンムーブがクリア出来ない。GiveUpして、あっ子先生に泣きつこうかなぁ。でも、カンニングするのは、なんだか悔しい。

帰り道、ラーメンを食べながら、手のチェック。
「そんな綺麗な手なんて、まだまだよ!ホラ!ここに角が生えないと!」
角?見せられた手は、握った第一関節の両サイドに白い角が生えていた。そっか、まだまだだな。がんばろ!

そう言えば、あっ子先生からBigRockに電話が入った。元気そうである。みんなでSnakeDike(5.7)に行って来たらしい。いいなぁ。
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Yosemite 2004/09/24 Fri

2004-09-24 23:59:59 | ChapⅡBigRock2004
登れる最後の日である。1週間なんてあっという間だ。今日から人数が少なくなるので、あっ子先生たちは、CAMP4にお引越し。私は撤収準備である。
お昼ご飯後、最後のクライミング、ChurchBowlChurchBowlTree(5.10b)を無道さん。下で、いくはどこに行こうか?と、皆でワイワイとトポを研究しているといきなり、
「はってぇぇぇぇ!」
ウソォ!無道さんが落ちるグレードでは無いのだが。。。クラックは奥が深い。TRで同行の受講生。出だし2mでセミである。見てる間にすっかり、登る気が失せてしまった。最後の日だしなぁ。このルートで力尽きたくないしなぁ。最後は、お試しあっ子先生である。いつも通り、カッコいいお尻である。結局、後ろで待ち構える外人団体のプレッシャーも手伝い、このルートは登らず終い。夜、あっ子先生に、
「無道君達は苦労したけど、いくちゃんは以外と楽に登れたんじゃないかな。クラックのサイズが行くちゃんの手のサイズに向いてる。」
と、言われた。早く、言ってよ!
Black is Brown(5.8)。あっ子先生がお試し&TRのセットで登ってくれる。
「ちょっと張りぎみにしといて。落ちるかも!」
えっ?ビレイ中の私は、アタフタである。あっ子先生にそんなこと言われたのは始めてである。あっ子先生、ルート間違ってない?あってる?とにかく、ビビリまくってしまった。おりてきたあっ子先生に聞き込み調査。
「クラックに泥が詰まってて、ホールドになる場所だけ泥が掃除されてるの。チョークもついててわかりやすいんだけど。。。届かなかったの。だから、泥をかき出しながら、指先だけで登ってたから。。。」
アメリカ人サイズのリーチがあれば5.8らしい。ちびっ子あっ子マンご苦労様でした。あっ子先生は2P目まで一気に登っちゃったけど、2P目は、んな状態の為、私は1P目だけ。1P目は、快適である。
ChurchBowlLieback(5.8)を登っている無道さん達に合流。したら、待ちである。なんだか、今日はめぐり合わせが悪いなぁ。待ちくたびれたあっ子先生と私は、いたずら開始である。無道さんのホールバッグに入れるかごっこ。
「昔、やってみたんだけど入れなかったのよねぇ。」と、あっ子先生。
もぞもぞしてみると、クビが飛び出してるけど、入れたよね。私ってば凄い!大岩あき子を超えた?写真をとったり、ひとしきりはしゃいで、周りの外人さんに笑われ(きっと、私のことを子供だと思って微笑ましく思っているに違いない!)、ホールバックから脱出。が、うちの師匠は弟子にやられて黙っている人ではない。あっ子先生は、ごにょごにょと、ホールバックに収まってしまった。しかも、ご満悦の笑顔である。ハイハイ。ホント、負けず嫌いなんだから。。。んな、簡単には勝たせてくれないんですよね。何事においても。。。あっ子先生のご満悦の笑顔をカメラに収める。なんだか、どうでも良くなってきたが、ChurchBowlLieback(5.8)をTRでって、すごく振られる?振られ止めを置いてきてもらうの忘れた。仕方が無い。自分でナンチャッテリードでカムをセットしながら登るかぁ。と、準備をし、登りはじめた。が、ここからずっとレイバックだよね。って所で、ん~。モチベーション低いなぁ。
「TRだし隣に移ってもいいよ!どっちにする?」
と、あっ子先生。隣は、UncleFanny(5.7)。チムニーである。よし、行っちゃおう。チムニーなんて、日本でウロウロしてる場所にはあまり無いし。お尻、膝、肩を駆使してズリズリ這い上がる。日本でチムニーのルートは、小川山で登った兄岩の。。。(トポがヘンで名前不明のルート)、とにかく、1本である。チムニーって何となく、私は楽しい。けど、どうやってプロテクション取るんだろ?

夕食は、YosemiteLodge内のピザ屋さん。岩崎さん、宮脇さんチームと合流である。みんな、いいなぁ、あっ子先生、無道さんチームはあと2週間あまり、同行の受講生はあと1週間、岩崎さん宮脇さんチームに至ってはあと2ヶ月。帰りたくないなぁ。隣のテーブルにはいつの間にか菊池さんチーム。(って、ここは本当に小川山か!)菊池さん達も、まだ、帰らないんだろうなぁ。。。夕食後、皆に「怪我をしないでね」挨拶をして、Fresnoへ出発。Yosemite一週間終了である。

Yosemite総括。一週間は一週間である。きっと、登った本数だけ私の中に、何かが蓄積されたに違いない。それは、Yosemiteでも、小川山でも幕岩でも同じだ。けど、太陽の光を遮る大岩壁の谷間で寝起きしながら、「あれがEL Capitan」「あれがSentinel」「こっちはWashingtonColumn」と、あちこち指差しながら移動をする生活で、上手になりたい意識が強くなった。早く、あの岩の頂上に立ちたいなぁ。あっ子先生がおばあちゃんになる前に、
「今日はAstroman(5.11c)に行きましょう!」
と、言える私になって、また、Yosemiteに来たいなぁ。が、うちの師匠はちょっとやそっとではおばあちゃんになりそうにもない。。。
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Yosemite 2004/09/23 Thu

2004-09-23 23:59:59 | ChapⅡBigRock2004
今日は、マルチピッチ。ThreeBrothersManurePileButtressNutcracker(5.8)。あっ子先生パーティが先発、吉田さん&いくパーティが後発である。バリエーションルートで取り付いている金髪のパーティのフォローのノンビリお姉さんを見ていたあっ子先生が一言。
「抜くわよ!」
って、うちは、まだ、あっ子先生パーティの一人目が1P目を登ってる途中なんですけど。。。確かに、隣のお姉さんは遅いけどそれはあんまりなのでは。。。
「あっ子マンが、2つ目くらいを回収したら、行くから!」
と、吉田さんは抜くぞモードである。結局、二人は一瞬にして私の視界から消えていった。ヤバイ!これで金髪パーティのお姉さんを抜けなかったら、私のせい?順番が廻ってきて、登る私は必死である。と、登っていたら、なんと、吉田さんに罠を仕掛けられていた。ナッツですか!ナッツの回収はとっても苦手なんですけど。。。なんとか1P目終了点にたどり着く。
2P目。とっても簡単ピッチである。けど、スタートが出来ない。1P目終了点のセルフビレイを取ってたナッツを回収できないのだ(T_T) ナッツはクラックの中で動きまくるが出口がない。
「ナッツ捨ててもいいですか?」
と、喉元どころか、前歯の裏くらいまででかかったが、もう一粘。ヤケクソになってガチャガチャしてたら、取れた!ナッツ一つに(気分的には)30分って感じであるが、本当はどれくらいかかってたんだろう?ともあれ、2P目終了点、でっかいテラスに到着!無事、金髪お姉さんに先着した。ヨカッタヨカッタ(^O^) あっ子先生と吉田さんと写真を撮ったり、のぉんびり。
3P目。テラスから大きく右に乗り込んで、空間に身を乗り出す。次に、左足をジャムしようとしたら。イテッ!そう、今日はNew靴なのだ。痛くってフットジャムが出来ない。本当に爪先だけクラックに突っ込んで、乗り込もうとしたら、FALLである。さっきまでいた、テラスよりもはるか下。手を伸ばしても最初に乗り込んだステップに、届かない。どうやって、あそこまで戻ろうか?と、途方にくれつつ、ロープって伸びるんだなぁ!と、変なところに妙に感心してしまった。ちなみに、証言によると、吉田さんは、
「あっ、落ちた!」
と、振り返りもせずに、ビレイをしてくださってたとか。なんとか、スタート地点に戻り、今度は、気合一発!フットジャムで、終了点へ。
4P目。小ハングの下でビレイ。一瞬にして、吉田さんは見えなくなってしまった。ロープだけを見つめてビレイである。合図が来たのでGO!それにしても、あちこちに仕込まれているナッツが。。。しかも吉田さぁん、ナッツのキメ位置が微妙に私の身長より高いんですけど。。。ちょっと、泣きが入ってきた。終了点に付くと、あっ子先生と吉田さん。大渋滞。しばらく、ウダウダしていたのだが、ちょっとウトウトお昼寝までしてしまった。
5P目。核心のハング越えである。あっ子先生の、
「普段ボルダーやってるから、簡単だよ!」
と言う発言を信じおりゃ!あっさりである。あとは、ヘロヘロ気味に登って終了点。ヤッターのHugをしようと、あっ子先生に一歩踏み出し、あっ、パートナーが先かぁ。慌てて、吉田さんに方向修正。でも、やっぱり嬉しいから、あっ子先生に抱きついてお終い!

今日は、もう、ヘロヘロである。同行者のシャワー待ちの間、RoyalArchesを見上げて、トポを片手に双眼鏡でルートを確認しながらあっ子先生とビール。なんか、凄いなぁ。本当に氷河に抉り取られた傷跡といった壁面である。
夕日に輝くHalfDomeを見ようツアー!GlacierPointへ。あっ子先生の手にはやっぱりトポと双眼鏡。結局、あっ子先生って、綺麗な景色よりもルートを見てるほうが楽しいようである。あちこちのルートの途中に、蛍のように、ビバークの明かりが見える。早く、上手になって、1DAYのルート、ビバークが必要なルートに行けるようになりたいなぁ。

夜は、岩崎さん、宮脇さんを交えながら火を囲んでワイワイである。吉田さんは別れた後すぐに帰ってしまった。私は明日、この人たちと離れて、一人、日本に向けて出発である。ちょっと、つまんない。
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Yosemite 2004/09/22 Wed

2004-09-22 23:59:59 | ChapⅡBigRock2004
本日は、レスト。午前中はウダウダしたり(と言うか、あっ子ママが若月さんを送っていった車のトランクに子供達のクライミング用具が入っているって話もある。)、シャワーを浴びたり、ノンビリと過ごす。昼食後。。。昨日、吉田さんに頂戴した靴のお試しを兼ねて。ボルダーへ。あれ?レスト日は?

AhwahneeBouldersへ。Ledges and Edges(5.7)でup、Descent Face(5.1)でdownを3足の靴をとっかえひっかえ、3往復してみた。けど、靴の違い不明。そうだ!スラブだ!と目の前の寝まくっている岩面を3足の靴をとっかえひっかえ、3往復。ダメダァ!いつも、履きなれている靴が一番楽だってこと以外はさっぱりである。
んな、こんなでウロウロしていたら、背の高い日本人登場。あっ子先生とおしゃべりを始める。んと、もれ聞こえてくる会話によると、T-WALL錦糸町店の田井さんって方らしい。ん~、この人知ってるかも。。。
「あっ!T-WALLの優しいお兄さん!」みんな、キョトンとしている。
「あの、会員カード、洗濯した、再発行。。。」しどろもどろである。「あぁ、ビニールの。。。」「その節は、ありがとうございました。」。。。
そう、田井さんは、かってビニールしか残らないほどボロボロに洗濯してしまったT-WALLの会員カードを再発行してくださった優しいお兄さんなのである。
田井さんが登る姿を見ていた。V7の課題である。登り始める前に、あちこち覗き込んで見たり、岩に付いたチョークを落としたり。登りはじめた。あれ?落ちちゃった。落ちちゃった箇所をしばらくまた、あちこち触ったり。。。
「で、ここが取れたとして。」と、落ちちゃった箇所を避けて、続きを登って終了。その後、落ちちゃった箇所を集中的に。取れたとしたワンムーブが解決。そのあと、おしゃべりしたり、ウダウダして。。。
「じゃあ、ムーブも解決したし、登ろうかな。」初めから繋げて。。。あっさりである。凄い!近くのV8の課題は、一撃である。凄い!外人さん達からも拍手である。
すっごく上手な人の外岩での、真剣に登る姿を見たのは、初めてである(あっ子先生は、講習中には、自分の為に登らない)。なんだか、凄い!なんだか、田井さんの周りだけ、違う空気と言うか。。。なんだか、カッコいい!(相変わらず、私のボキャブラリが貧弱だが。。。だって凄い!んだもん。)

夜、あっ子先生から、
「私はまだ読んでないけど、あの本なんか読まない純ちゃんが一気に読んだって言ってたから、すっごく面白いと思うわよ!」
と、一冊の本を薦められた(しかし、何と言う推薦の仕方だ!)。菊池さんの著作である。食いついたのは、吉田さん。飛ばし読みをしながら、クスクス突然笑い出す。
「満員電車の中なら、怪しいオヤジですよ!」
本のせいで、昔話に花が咲き始めた、吉田さんとあっ子先生の会話がJA0クライミングスクールの話になった。BigRockを始める前に、あっ子先生と純一先生が作っていたクライミングスクールだ。
「ジャパンんと、次はAだから。。。」
JAOってなんジャロ?あっ、それは、ジャロってなんジャロ?か!置いといて、なんと、純一・あき子・大岩の頭文字だった。なんだか。。。脱力!
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Yosemite 2004/09/21 Tue

2004-09-21 23:59:59 | ChapⅡBigRock2004
本日は、FiveOpenBooksへ。
Munginella(3P)(5.6)を、無道さんパーティ、あっ子先生&いくパーティで登る。昨日、ちっちゃくマルチピッチごっこをしたが、真面目にマルチピッチを登るのは、なんと、BigRockのお教室に転校して初めてだ!私は、もちろん、ALLフォローである。途中、思わず質問が出る。
「これって、本当に5.6なんですか?」「うん、5.6をなめちゃいけないんだよ!」
と、あっ子先生。マジ?これで本当に5.6?先行パーティの二人と、あっ子先生が待つ1P目のビレイポイントへたどり着くと、皆でトポを見ながらワイワイ。ん?よく聞いてみると、2P目を登りはじめた無道さん曰く、
「5.6のルートとはとても思えない。絶対にイレブン以上あるよ!」
トポと戦った結果、狙いのルートは、右の方にずぅぅぅぅっと。やっぱり、さっきのやたら難しいところ間違ってるんじゃん!2P目を快調に登り、3P目の途中から。。。なんか、違う。。。いきなり、壁の雰囲気が変わる。フェイスのルートに変わった?しかも、難しいし。
「なんだか、また、難しいんだけど!」「あっ子先生に騙されてるよ!」
左上から声。やっぱり。。。上にたどり着くと、
「だって、無道君達が登ってたから、隣、登っちゃった!」
と、あっ子先生。私は、Munginella(3P)(5.6)を結局、登ったのかなぁ?とっても、気持ちよかったけど、久しぶりのマルチピッチはとっても疲れた。ところで、あっ子先生からピッチの切れ目で渡されるロープは素晴らしい。あっ子先生が登りはじめると、綺麗にロープが出て行く。さすが、この道50年である。

昼食後、SwanSlabへ。悪天候が続き、初日に登る予定だったルートを、まだ、消化し切れていないのだ!Lena’sLieback(5.9)。リードで→フォローで→TRで。結局、TRで登った。同行者の登りを待っている間に、すっかり、体が冷えてしまい、ついでにノリノリ気分がすっかり醒めてしまい。。。いい訳である。どうでもいいが、ルートが長い。しかも、本当にレイバックである。途中、力切れで、
「すいません、張ってくださぁい!」
と、泣きを入れてしまった。張ってもらったけど、FALLは何とか避けた。けど、魂抜け出し状態である。

夜、初日、キャンプ場でご一緒して、翌日お別れした吉田氏が再度、合流。吉田氏から、
「サイズが合えば。」
と、evolvの靴を2足、頂戴した(明日、試し履きをして駄目ならお返しするんだけど)。
「どう?」
って、聞かれても。。。靴かぁ。感想が無いというか、違いがわからないというか。。。私レベルでいえることは、痛いor痛くないくらいである。

大事件!皆がテントに入った後、誰かがフードボックスをガンガンしている。出たぁぁぁぁl!熊だ!どうすれば良いんだ!そうだ、光りだ!ヘッドライトを向けてみると、既に、気配なし。隣では無いが、ちょっと近いサイトで犬の声!熊が向こうに行っちゃったの?熊と目が合っても怖いけど、どこにいるのかわからないと言うのは。。。それも怖い。
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