木曜日は、会社の飲み会。これは、小さい案件の打ち上げ、メンバーが好きな人達だったので、楽しく飲んだ。そして、結構、飲んだ。金曜日は、田舎の友達と飲んだ。当然、・・・(-"-) 土曜日、気分は悪くないけど、胃が食べ物を受付けない_| ̄|○ 夜、いつものようにきくと岩場に向けて出発。そして、お酒を飲み始めるが・・・、今一、すすまない(~_~;) だからと言う訳でもないが、日曜日、今日はとっても元気\(^O^)/ 朝御飯を食べながら、林ダ君を駅で待つ。きくが、「昨日は夜で暗くてよくわからなかったんだけど、目の下、青痣になってない?」、ん?やっぱり、そう思う?私も、昨日、昼間に自分の顔を見てそんな気がしていたんだよね(-"-) 誰かと殴り合いをした記憶も、すっころんでどこかにぶつけた記憶も無いんだけど・・・、私、いったい、何をしたんだろう?
そんなこんなで、久しぶりの河又。アプローチでヘロヘロになる。「私、最近、歩いてないんだっけ?」「この前、城山で歩いたじゃん!」、確かに歩いた。でも、なんだか、今日は・・・、もしかして、深酒の祟りだろうか?
ちなみに河又は駐車場だけで気分が萎える混み具合。奥に突き進む気になれなくて、岩場の入り口付近で遊ぶ。アップは忍吉'98(5.9)。きくが登って、林ダ君がTR。林ダ君、大丈夫?ちなみに、林ダ君、金曜日夜はプロジェクトの打ち上げで始発まで飲んだらしい。そして、昨日は・・・。うちのパーティ、大丈夫なのだろうか?でも、このヨタヨタした登りは、単に下手になっただけだろう。林ダ君、ホントに下手になったよね。そして私もTR。そのまま、終了点を隣の忍吉(5.10a)に掛け変える。
忍吉(5.10a)、きくが登って、林ダ君・・・TRなのに敗退。なんだか林ダ君、100が50になったんじゃなくて、100が-30くらいになったような気がする。初めて外岩に出た日の方が、マシだったんじゃない?私もTR。
同じ終了点でタコ(5.11b)、ハング下をトラバースして最後に乗り越すルート。これはきくの初めての11bだ。あの頃、私は触らなかったので初めて。TRで登ってみる。感触は悪くない。手順を固めていけば登れるかも!って感じだ。その後、きくと林ダ君も登っていたと思うんだけど・・・、あれ?先にご飯を食べたんだっけ?とにかく、私はお昼寝に入っちゃったので記憶に無い。
もう一回、タコ(5.11b)をTR。ん~、ちょっと考えると、なんだかドンドン楽になる。私は、寝ていて見ていなかったけど、きくが「6手だね(^-^)」と言っていた。私はきくと全く同じMOVEって訳にはいかないと思うけど、コンパクトにまとまりそうな気はする。が、このトラバースをした後のクリップは、出来るんだろうか?また、河又に来ることがあったら、やってみよう。
最後に(もう、最後か!)、気分良く終わろうと、ミヤザキミドリ(5.9)、きくがリード。「きく、スタートもっと右からだってば\(゜□゜)/」「そうだっけ?」、全く、きくの記憶って、どうなっているんだろう?私もリード、なんと、本日、1本目だ(^^ゞ 核心部で手詰まりになって焦る(≧◇≦) よい事なのか悪い事なのか良くわからないが、最近、こう言う事がよくある。5.9を一生懸命登っていた頃には、絶対に持てなかったであろうホールドを普通に持てるようになったお陰で、顕著なガバが続くルートで余計なことをして手順がおかしくなって・・・。力技でなんとかする。下に降りると、林ダ君ときくが嬉しそうに「力技だよねぇ( ̄ー ̄)」と私をからかう。あぁ、そうよ!文句ある?あなた達なんて、いつも力技じゃないの\(`o´)/ で、林ダ君はTR。なんかね、ずっと、ルートの真ん中辺りでぶら下っているんですけど・・・。かつての林ダ君はこのルートをOSした。余りに不憫なので「ダメなら替わるよ!」と声を掛ける。意地悪な私が思わずそう声を掛けてしまうくらい、林ダ君は哀れなオジサンになってしまいました。しかぁし、根性の欠片は林ダ君の中に残っていたらしく、何とか回収は出来ました。お終い。
今日の林ダ君、忍吉'98(5.9)、忍吉(5.10a)、タコ(5.11b)、ミヤザキミドリ(5.9)を全部、TR。今年の城ガ崎、切ない事になりそうだね。
今日のきく、忍吉'98(5.9)を再登、忍吉(5.10a)、タコ(5.11b)をTR、ミヤザキミドリ(5.9)を再登。きくの記憶って・・・、すれ違いざまに車の名前がわかるのに、ルートのスタート位置も思い出せないなんて・・・。本当に興味がないんだよねぇ。
で、ここからはネタ。私は仕事を今の現場に移ってから、初日にスーツを着て以来、ずっと、Tシャツにパンツで通している。こだわりがあると言えばある(普通にOLっぽかった頃はとっかえひっかえスーツを着て会社に行っていたが、いつも莫大なクリーニング代に悩まされていた。ので、最近はこれは制服!と割り切っていつも同じ服を着ている。割り切ったのはいつ頃だったか忘れたが、結構、長い。) が、単に面倒臭いだけ。金曜日、田舎の友人と会うので、スカートをはいた。かつてのイメージと余りにかけ離れているとこれまた色々と面倒なので、田舎の友人の前ではなるべくイメージを壊さないことにしている。ら、金曜日、『スカート持ってたんだ!』と、会社の人からメールが来た。私は『持っていますとも!』と返信を返して、飲み会に出掛けた。ら、そのメールに更に返信が来ていた。『(正直に云いますが)、「男」だと結構長い間、思ってました。 』、・・・(-"-) 確か、私のクライミング写真を見て、『イケメン!』と評した人もいた。小学生の女の子ならいざ知らず、28歳を○回繰り返した今日この頃、わずか2・3年の間に2度も男に間違われるなんて、・・・(-"-) ネタとしては美味しいですが、ちょっと、反省します_| ̄|○
そんなこんなで、久しぶりの河又。アプローチでヘロヘロになる。「私、最近、歩いてないんだっけ?」「この前、城山で歩いたじゃん!」、確かに歩いた。でも、なんだか、今日は・・・、もしかして、深酒の祟りだろうか?
ちなみに河又は駐車場だけで気分が萎える混み具合。奥に突き進む気になれなくて、岩場の入り口付近で遊ぶ。アップは忍吉'98(5.9)。きくが登って、林ダ君がTR。林ダ君、大丈夫?ちなみに、林ダ君、金曜日夜はプロジェクトの打ち上げで始発まで飲んだらしい。そして、昨日は・・・。うちのパーティ、大丈夫なのだろうか?でも、このヨタヨタした登りは、単に下手になっただけだろう。林ダ君、ホントに下手になったよね。そして私もTR。そのまま、終了点を隣の忍吉(5.10a)に掛け変える。
忍吉(5.10a)、きくが登って、林ダ君・・・TRなのに敗退。なんだか林ダ君、100が50になったんじゃなくて、100が-30くらいになったような気がする。初めて外岩に出た日の方が、マシだったんじゃない?私もTR。
同じ終了点でタコ(5.11b)、ハング下をトラバースして最後に乗り越すルート。これはきくの初めての11bだ。あの頃、私は触らなかったので初めて。TRで登ってみる。感触は悪くない。手順を固めていけば登れるかも!って感じだ。その後、きくと林ダ君も登っていたと思うんだけど・・・、あれ?先にご飯を食べたんだっけ?とにかく、私はお昼寝に入っちゃったので記憶に無い。
もう一回、タコ(5.11b)をTR。ん~、ちょっと考えると、なんだかドンドン楽になる。私は、寝ていて見ていなかったけど、きくが「6手だね(^-^)」と言っていた。私はきくと全く同じMOVEって訳にはいかないと思うけど、コンパクトにまとまりそうな気はする。が、このトラバースをした後のクリップは、出来るんだろうか?また、河又に来ることがあったら、やってみよう。
最後に(もう、最後か!)、気分良く終わろうと、ミヤザキミドリ(5.9)、きくがリード。「きく、スタートもっと右からだってば\(゜□゜)/」「そうだっけ?」、全く、きくの記憶って、どうなっているんだろう?私もリード、なんと、本日、1本目だ(^^ゞ 核心部で手詰まりになって焦る(≧◇≦) よい事なのか悪い事なのか良くわからないが、最近、こう言う事がよくある。5.9を一生懸命登っていた頃には、絶対に持てなかったであろうホールドを普通に持てるようになったお陰で、顕著なガバが続くルートで余計なことをして手順がおかしくなって・・・。力技でなんとかする。下に降りると、林ダ君ときくが嬉しそうに「力技だよねぇ( ̄ー ̄)」と私をからかう。あぁ、そうよ!文句ある?あなた達なんて、いつも力技じゃないの\(`o´)/ で、林ダ君はTR。なんかね、ずっと、ルートの真ん中辺りでぶら下っているんですけど・・・。かつての林ダ君はこのルートをOSした。余りに不憫なので「ダメなら替わるよ!」と声を掛ける。意地悪な私が思わずそう声を掛けてしまうくらい、林ダ君は哀れなオジサンになってしまいました。しかぁし、根性の欠片は林ダ君の中に残っていたらしく、何とか回収は出来ました。お終い。
今日の林ダ君、忍吉'98(5.9)、忍吉(5.10a)、タコ(5.11b)、ミヤザキミドリ(5.9)を全部、TR。今年の城ガ崎、切ない事になりそうだね。
今日のきく、忍吉'98(5.9)を再登、忍吉(5.10a)、タコ(5.11b)をTR、ミヤザキミドリ(5.9)を再登。きくの記憶って・・・、すれ違いざまに車の名前がわかるのに、ルートのスタート位置も思い出せないなんて・・・。本当に興味がないんだよねぇ。
で、ここからはネタ。私は仕事を今の現場に移ってから、初日にスーツを着て以来、ずっと、Tシャツにパンツで通している。こだわりがあると言えばある(普通にOLっぽかった頃はとっかえひっかえスーツを着て会社に行っていたが、いつも莫大なクリーニング代に悩まされていた。ので、最近はこれは制服!と割り切っていつも同じ服を着ている。割り切ったのはいつ頃だったか忘れたが、結構、長い。) が、単に面倒臭いだけ。金曜日、田舎の友人と会うので、スカートをはいた。かつてのイメージと余りにかけ離れているとこれまた色々と面倒なので、田舎の友人の前ではなるべくイメージを壊さないことにしている。ら、金曜日、『スカート持ってたんだ!』と、会社の人からメールが来た。私は『持っていますとも!』と返信を返して、飲み会に出掛けた。ら、そのメールに更に返信が来ていた。『(正直に云いますが)、「男」だと結構長い間、思ってました。 』、・・・(-"-) 確か、私のクライミング写真を見て、『イケメン!』と評した人もいた。小学生の女の子ならいざ知らず、28歳を○回繰り返した今日この頃、わずか2・3年の間に2度も男に間違われるなんて、・・・(-"-) ネタとしては美味しいですが、ちょっと、反省します_| ̄|○