BigRock、混んでるし・・・(-_-;) 今日は、おやつを買っていったので、まずは、ママに週末の小川山報告をしながら食べる。「でね、(風と共に去りぬ(4P)(5.10c、5.10a、5.9、5.11a/b)の)4P目の取り付きに着いた時には、もう、きくも林ダ君もヤル気ゼロって感じだったの・・・。」「・・・(-"-)、で登ったの?」「(きくが)取り付きはした。」「で、登れたの?」「ズルしてね。」「・・・(-"-)」、でもね、ママ、きくにしては、がんばったと思うよ。あとね、いく、思ったの・・・。やっぱり、マルチPは確実に1撃していけるグレード、今の私達だったら、MAXグレードが10aくらいじゃないとダメだね。スピードが出なくて、時間ばっかり掛っちゃう。風と共に去りぬ(4P)(5.10c、5.10a、5.9、5.11a/b)は、知っているルートだから何とかなったけど、もし初見のルートだったら1P目敗退だったかも・・・。
アップはボルダー50手。元気に登ると、結構、余裕!と思いきや、49手で落ちる_(.・)/ ドテッ! 全く、この課題は意地が(49手目が?)悪い。
スラブ壁で2往復、適当に登った。1回目に10cだったか10dだったか登ったら落ちた。確認はしなかったけど、あのルートの意地悪さ具合から想像するに、多分、Tシエさんのルートだろう。
後は、ずっとボルダーのママ課題。ママのそもそもの設定通り、手足で登ろうとすると、3手目の両手マッチが出来ない。足自由なら大丈夫なんだけど・・・(-_-;) きくに、手足の時と、足自由の時の何が違うのか見てもらう。腰の高さ、壁から体が離れている・・・、だから、どうした?きくも、試しに登ってくれたりするが、どうしても解決しない。
そうこうしていると、遺失物捜索にIサキさんがやってきた。しばらく、おしゃべりをする。
そして、まだまだ、ママ課題。んと、つまり、私が弱いのだと思う。手足バージョンと、足自由バージョンで登って、きくに、腕とか背中とか、いったいどこの力を使っているのかチェックしてもらう。筋トレしてやる!と、あれこれ試行錯誤をしていると、純一さん登場!純一さんを引っ張ってきて、見てもらう。課題を説明すると、「悪いな、誰の設定だ?」「あっ子!」「・・・(-_-;)、やってみろ!」、うん(゜-゜)(。_。)。手足で登って、落ちるが、いつもよりはマシだ。純一さんを座らせるだけで効果があるのか?そして、足自由で登って、手足なら落ちる箇所を止める。「何が違うの?」「そりゃ、足が低い方が、(アンダーホールドの保持には)力が入るだろ!」、そう言うものなの?アンダーホールドって、足をドンドンあげていく方が効くんじゃないの?適正な足の高さがあるんだ。初めて知ったよ(゜-゜) 「じゃ、この足でやってみろ!」と、出来ない足の少し下の足を指定される。その足なら、なんとか、手が止まる。「じゃ、足をこういう風に置いてみろ!」と、手足で設定されている足用のホールドで、足の置き方を指定される。と、出来た\(◎o◎)/ ママがこの課題を作ってくれてから1ヶ月くらいか?全く出来る気配がなかったMOVEが初めて出来た!って言うか、「純一さん、もしかして天才?純一さんって、『行けぇ!』しか言わないのかと思っていたよ!」「俺はきちんと理論に基づいた上で『行けぇ!』って言ってるんだ!」、絶対に、嘘だ(-_-;) 周りにいた、sskさんやMジマさんを捕まえて、登ってもらう。Mジマさんが「悪いね。」と、純一さんと話している。「(いくが)登りたい課題があって、練習用の課題なんだ。」「何を登りたいの?」「○○○(←秘密だから書かない!)。」、そうそう、って、何で純一さんまで知っているのよ_| ̄|○ ママに口止めしたのに(TOT) まぁ、ママに知られたからには当然の帰結か?でも、まぁ、いいや。純一さんが、「これやってみろ!」と、1手だけ課題を作ってくれる。私は出来ない。sskさんは出来る。きくも出来る、・・・(; ;)。どうして、私だけ出来ないのよ(`з´) 何度かやると、最後には出来た(^O^) 純一さんと、「で、どこの筋肉を使うの?」と話をする。純一さんは「この辺りかな?」と、上腕の内側、肘に近い当たりを示す。「背中じゃないの?」「背中まで使えるようになるには・・・。」、わかった。みなまで言うな!道は遠く険しいって事だね(-_-;) じゃあ、まずは、上腕からでいいや。「(ダンベルの)カールかな?」「カールか・・・。動きとしては引く動きだからな。」「じゃあ、チューブ(トレーニング)だね。」「そっちの方が近いかもな。」、わかった。家で地味に引っ張るよ(^O^) 純一!今に見てろよ!(←さんざん、アドバイスをしてもらっても、悪態だけはついておく!)
帰り支度をしながら、純一さんにじゃれつく。「この前ね、風と共に去りぬ(4P)(5.10c、5.10a、5.9、5.11a/b)を登ったの。目の前に岩があったんだけど・・・。上の方に大きい木の根っこが這ってる岩、あそこルートあるの?」「あそこは無い。」「あの岩、駄目なの?」「駄目、2段か3段に分かれていて、ぼろくて・・・、それに小さい。」「チェック済みなんだ。」「見えている範囲の岩は一通り見ているに決まってるだろ!」、まっ、言われてみたら、当然ですな(-_-;)
アップはボルダー50手。元気に登ると、結構、余裕!と思いきや、49手で落ちる_(.・)/ ドテッ! 全く、この課題は意地が(49手目が?)悪い。
スラブ壁で2往復、適当に登った。1回目に10cだったか10dだったか登ったら落ちた。確認はしなかったけど、あのルートの意地悪さ具合から想像するに、多分、Tシエさんのルートだろう。
後は、ずっとボルダーのママ課題。ママのそもそもの設定通り、手足で登ろうとすると、3手目の両手マッチが出来ない。足自由なら大丈夫なんだけど・・・(-_-;) きくに、手足の時と、足自由の時の何が違うのか見てもらう。腰の高さ、壁から体が離れている・・・、だから、どうした?きくも、試しに登ってくれたりするが、どうしても解決しない。
そうこうしていると、遺失物捜索にIサキさんがやってきた。しばらく、おしゃべりをする。
そして、まだまだ、ママ課題。んと、つまり、私が弱いのだと思う。手足バージョンと、足自由バージョンで登って、きくに、腕とか背中とか、いったいどこの力を使っているのかチェックしてもらう。筋トレしてやる!と、あれこれ試行錯誤をしていると、純一さん登場!純一さんを引っ張ってきて、見てもらう。課題を説明すると、「悪いな、誰の設定だ?」「あっ子!」「・・・(-_-;)、やってみろ!」、うん(゜-゜)(。_。)。手足で登って、落ちるが、いつもよりはマシだ。純一さんを座らせるだけで効果があるのか?そして、足自由で登って、手足なら落ちる箇所を止める。「何が違うの?」「そりゃ、足が低い方が、(アンダーホールドの保持には)力が入るだろ!」、そう言うものなの?アンダーホールドって、足をドンドンあげていく方が効くんじゃないの?適正な足の高さがあるんだ。初めて知ったよ(゜-゜) 「じゃ、この足でやってみろ!」と、出来ない足の少し下の足を指定される。その足なら、なんとか、手が止まる。「じゃ、足をこういう風に置いてみろ!」と、手足で設定されている足用のホールドで、足の置き方を指定される。と、出来た\(◎o◎)/ ママがこの課題を作ってくれてから1ヶ月くらいか?全く出来る気配がなかったMOVEが初めて出来た!って言うか、「純一さん、もしかして天才?純一さんって、『行けぇ!』しか言わないのかと思っていたよ!」「俺はきちんと理論に基づいた上で『行けぇ!』って言ってるんだ!」、絶対に、嘘だ(-_-;) 周りにいた、sskさんやMジマさんを捕まえて、登ってもらう。Mジマさんが「悪いね。」と、純一さんと話している。「(いくが)登りたい課題があって、練習用の課題なんだ。」「何を登りたいの?」「○○○(←秘密だから書かない!)。」、そうそう、って、何で純一さんまで知っているのよ_| ̄|○ ママに口止めしたのに(TOT) まぁ、ママに知られたからには当然の帰結か?でも、まぁ、いいや。純一さんが、「これやってみろ!」と、1手だけ課題を作ってくれる。私は出来ない。sskさんは出来る。きくも出来る、・・・(; ;)。どうして、私だけ出来ないのよ(`з´) 何度かやると、最後には出来た(^O^) 純一さんと、「で、どこの筋肉を使うの?」と話をする。純一さんは「この辺りかな?」と、上腕の内側、肘に近い当たりを示す。「背中じゃないの?」「背中まで使えるようになるには・・・。」、わかった。みなまで言うな!道は遠く険しいって事だね(-_-;) じゃあ、まずは、上腕からでいいや。「(ダンベルの)カールかな?」「カールか・・・。動きとしては引く動きだからな。」「じゃあ、チューブ(トレーニング)だね。」「そっちの方が近いかもな。」、わかった。家で地味に引っ張るよ(^O^) 純一!今に見てろよ!(←さんざん、アドバイスをしてもらっても、悪態だけはついておく!)
帰り支度をしながら、純一さんにじゃれつく。「この前ね、風と共に去りぬ(4P)(5.10c、5.10a、5.9、5.11a/b)を登ったの。目の前に岩があったんだけど・・・。上の方に大きい木の根っこが這ってる岩、あそこルートあるの?」「あそこは無い。」「あの岩、駄目なの?」「駄目、2段か3段に分かれていて、ぼろくて・・・、それに小さい。」「チェック済みなんだ。」「見えている範囲の岩は一通り見ているに決まってるだろ!」、まっ、言われてみたら、当然ですな(-_-;)