きくに電話する。「家で待っていればいいの?BigRockに行けばいいの?」「どうして家なの?」「明日、祭日じゃん!登りに行くでしょ?家に迎えに来てくれるの?それともBigRockで待ち合わせる?」「俺、明日、仕事って言ったよね。」、・・・(-"-) 言っていたっけ?
と言うことで、明日はGW前のレストにして、今日はBigRockへ。
・・・、ってブログをGW明けに書いています。当然、BigRockで、何を登ったか?なんて、覚えていない!! まっ、いつもの事ですな(~_~;)
ん~と、微かな記憶を辿ってみる。そうだ!BigRockに行ったら、ママが撮影隊になっていたのはこの日だったか?生徒の登る姿や、きくが登る姿をビデオ撮影していた。ママが「いくも撮ってあげる。」と、ニヤニヤしている。そう、私はかつて、自分が登る姿のビデオを見て、余りのトロ臭い登りに、「えぇぇぇぇ!平山ユージみたいに登っているはずなのに!」と、暴れたことがある。それ以来、情けなくなるので、自分の登る姿は見ないことにしている。ママは、それを知っているはずなのに・・・、なんて、意地悪なの(○`ε´○) 結局、ママの作ってくれたボルダー課題でポテポテ落ちまくっている私をママが撮影してくれた。映像をチェックしてみる。さすがに3手目で落ちる映像は、トロ臭さが目立たない。それはともかく、我ながら、良い後姿になったなぁ(^O^) 大きい背中になった(^O^) あっ、チェックする所が違う?
そうそう、アンダーホールドの扱いについてママと話した。私、多分、アンダーホールドを処理する時、上腕メインで肩の後ろくらいの筋肉までしか、使えていないような気がする。背筋が使えていないと言うか、胸が閉じていると言うか・・・(-"-) 癖なのか?それとも、体幹弱くて、そういう登り方しか出来ないのか?ウダウダ考え込んでいたら、ママに「ルーフ登りなさい!」と言われ、会話は終った。(→帰りの車できくと話した。「俺も、いくと同じ感じだと思うんだよね。」、きくはそれで登れるんだからいいじゃん!どこの筋肉を使おうが、登れたらよいのだ!私の上腕と肩の力が圧倒的に強くて、それでルートをねじ伏せることが出来るのなら、それはそれでOK!きくはそれが出来る。私にはそれが出来ない。そして、上腕や肩に筋肉をつけるよりも、上手く使えない背筋を効率よく使えるようになる方が結果が早いような気がするから、ちょっと気にしているだけ。)
それで、多分、ルーフを登ったような気がする。後は・・・/(-_-)\ ボルダーのママ課題とひたすら戦っていたような気がするなぁ(゜-゜) 最後に、レイバック課題は登った記憶がある。
そうそう、I崎さんに会った。I崎さんに、仕事をお休み(辞めて?)して、海外に行きましょう!と悪魔の囁きをしてみる。「きくちゃんは?」「きくはクライミングの為に仕事を辞めたりはしませんよ。(←I崎さんは、口説けば仕事を辞めると思っている!)」、私がそう答えるとI崎さんが「きくちゃんを、もっと、クライミングに嵌めちゃえばいいんだよ!」と呟いた。私より、I崎さんの方が、悪魔ランクが上だと思った・・・(-_-;)
微かな記憶は以上!です。
と言うことで、明日はGW前のレストにして、今日はBigRockへ。
・・・、ってブログをGW明けに書いています。当然、BigRockで、何を登ったか?なんて、覚えていない!! まっ、いつもの事ですな(~_~;)
ん~と、微かな記憶を辿ってみる。そうだ!BigRockに行ったら、ママが撮影隊になっていたのはこの日だったか?生徒の登る姿や、きくが登る姿をビデオ撮影していた。ママが「いくも撮ってあげる。」と、ニヤニヤしている。そう、私はかつて、自分が登る姿のビデオを見て、余りのトロ臭い登りに、「えぇぇぇぇ!平山ユージみたいに登っているはずなのに!」と、暴れたことがある。それ以来、情けなくなるので、自分の登る姿は見ないことにしている。ママは、それを知っているはずなのに・・・、なんて、意地悪なの(○`ε´○) 結局、ママの作ってくれたボルダー課題でポテポテ落ちまくっている私をママが撮影してくれた。映像をチェックしてみる。さすがに3手目で落ちる映像は、トロ臭さが目立たない。それはともかく、我ながら、良い後姿になったなぁ(^O^) 大きい背中になった(^O^) あっ、チェックする所が違う?
そうそう、アンダーホールドの扱いについてママと話した。私、多分、アンダーホールドを処理する時、上腕メインで肩の後ろくらいの筋肉までしか、使えていないような気がする。背筋が使えていないと言うか、胸が閉じていると言うか・・・(-"-) 癖なのか?それとも、体幹弱くて、そういう登り方しか出来ないのか?ウダウダ考え込んでいたら、ママに「ルーフ登りなさい!」と言われ、会話は終った。(→帰りの車できくと話した。「俺も、いくと同じ感じだと思うんだよね。」、きくはそれで登れるんだからいいじゃん!どこの筋肉を使おうが、登れたらよいのだ!私の上腕と肩の力が圧倒的に強くて、それでルートをねじ伏せることが出来るのなら、それはそれでOK!きくはそれが出来る。私にはそれが出来ない。そして、上腕や肩に筋肉をつけるよりも、上手く使えない背筋を効率よく使えるようになる方が結果が早いような気がするから、ちょっと気にしているだけ。)
それで、多分、ルーフを登ったような気がする。後は・・・/(-_-)\ ボルダーのママ課題とひたすら戦っていたような気がするなぁ(゜-゜) 最後に、レイバック課題は登った記憶がある。
そうそう、I崎さんに会った。I崎さんに、仕事をお休み(辞めて?)して、海外に行きましょう!と悪魔の囁きをしてみる。「きくちゃんは?」「きくはクライミングの為に仕事を辞めたりはしませんよ。(←I崎さんは、口説けば仕事を辞めると思っている!)」、私がそう答えるとI崎さんが「きくちゃんを、もっと、クライミングに嵌めちゃえばいいんだよ!」と呟いた。私より、I崎さんの方が、悪魔ランクが上だと思った・・・(-_-;)
微かな記憶は以上!です。