クライミング日記

クライミング初体験3日前から今日までのごくごく私的なクライミング日記。と、番外編で山行日記。

鷲頭山 2006/01/29 Sun

2006-01-29 23:59:59 | ChapⅣBigRock2006
今日は、およそ1年ぶりの鷲頭山。去年、敗退した挙句、決死の回収をしたETハング(5.11a)に、阿部ちゃん、きく、リベンジなるか?ついでに私は、去年は黙って見つめるだけだったETハング(5.11a)にちょっかいを出す予定。林ダ君はメイズ(5.10d)をRPできるといいね(^。^)

アップはマンボウ(5.10a)、阿部ちゃんが昨日に引き続き、ロープを張ってくれる。林ダさん以外の3人は、昨年RP済みのルートなのだが・・・、阿部ちゃん苦戦。「去年3人とも、サクサク登ったよね(+_+)」「印象も残ってないくらいね。」と、きくと話す。阿部ちゃん、何やってんの?阿部ちゃん以外の3人はTRで楽をする。
次々!きくがETハング(5.11a)、核心まではスルスルと。1年も経ったんだし、そろそろいけてもいいよね(^○^)、きく、ガンバ!去年、四苦八苦していたポーズまではすんなり、だけど、核心を越えきれずにテンション。「去年、ママがカチがあるって言ってたよね!」、下から声を掛ける。きくはハングドックしてMOVEを探る。何度目かで、超えた!やったね V(^0^)、今年は決死の回収を回避できたね(^O^)
TRが張られたので、私もTRでETハング(5.11a)。核心、確かに難しい。テンションをかけてMOVEを探る。こんな感じか?って動きを組み立ててみるが、この動きは出来ないなぁ。ちょっとズルもしながらトップアウト。
阿部ちゃんはリードで。阿部ちゃんも仲良く、付き合って落ちてくれる。
きく、2順目。「行けるよ!」と下で阿部ちゃんと話しながらノンビリと見上げる。核心を抜けるガバカチに手が届いてる。やったね(^○^) と、思っていたら落ちてきた。まるで、昨日のノーリー(5.10b)の私のようだ。でも、きっと、次は登れるよ。
私もTRで割り込む。何とかならないものか(ーー;) 核心の1手目、気合と根性でそぉぉぉぉっと手を出すと、届いた(^○^) けど、ここまで。届くと思っていなかったので、その先のことなんて何も考えてなかった。ハングドックしてよくよく岩を撫で回していると、ん?こんな感じ?とってもバランスの良い足を見つけた。これで核心後半はOK、1手目さえ取れれば何とかなりそうである。
阿部ちゃん、核心で阿部ちゃんが1手目を取った瞬間、きくと私は「さすが阿部ちゃん!」「上手いなぁ!」と声を揃えた。今の手は足だ(変な日本語(+_+))。きくも私も1手目を取る足が決められず、片足だけでバランスを取って、手を大きくゆっくり回しながら1手目を取る。でも、阿部ちゃんは、今、真っ直ぐ手を出して1手目を取った。あれは・・・、きっととても体勢が安定してるからこそできる動きだ。阿部ちゃんの左足はどこにあるんだ?
きくが3順目、RP出来ない(ーー;) きくはもう緊張の糸が切れてしまったようだ。
私も最後のTR、繋がったノーテンでトップアウト。狙ったとおり、完璧だぁ(^O^)/今すぐリードで登りたいくらいだ。けど・・・、日没。今日はここまで。

所で、きくと私が車を置きに行ったため、遅れて岩場に登場すると、阿部ちゃんと林ダ君がお隣のパーティのお二人を知っていると言う。なんでも、今年の夏、ウッチーさんと二人が出かけた小川山でもお隣同士をさせていただいたとか。 なんだか、そんな風に何処かの岩場でご一緒させていただいたパーティの方と、別の岩場でご挨拶できるなんて、林ダ君のママとしては、息子が大人になったようで感慨ひとしおである。けど、話はそれでは終わらなかった。「100本クラブに入りたいんですけど(^O^)/」、なんですと?もしかして、読んでらっしゃるんですね(゜O゜;) あっ、100本クラブの件ですね。えっと、私、一応、会長なんですけど、えっと、今までどんなに人を誘っても誰も入ってくれなかったので、えっと、基本的には副会長とBigRockで「何本登った?」と、お互いの今年のRP本数を報告しあうのか活動内容で、えっと、副会長!!!どうしよう?しばしお待ちくださいませ、私どもの頼りになる副会長が何とかしてくれると思いますm(__)m

今日の林ダ君、マンボウ(5.10a)をTR、ワイズBar(5.9)をOS。北嶺ダイレクト(5.10a)を敗退。ETハング(5.11a)をTR。
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天王岩 2006/01/28 Sat

2006-01-28 23:59:59 | ChapⅣBigRock2006
本日、安部隊長に付き従って、林ダ君と私は天王岩、1月4日に引き続き、貸切である(^○^) あの日、色々推理して、今日の天王岩は空いてるはずと、見切った私。予想通り岩場は貸切でご満悦(^。^)だったのだが・・・、季節外れで、皆さんの足が遠のいているだけなのか(ーー;)

ともあれ、アップはクラックジョイ(5.9)、安部隊長がTRを準備してくれる。「林ダ君も、そろそろ結び替えとか、回収とか、きちんと出来るようにならなきゃ!だから、今日はいくが真ん中で登って、林ダ君は回収係ね(^O^)/」、林ダ君に経験の機会を与え、成長を優しく見守る。なんてね、私が楽をする為に、しっかり働けェ(^O^)/ 林ダ君といくは、TRで、回収は林ダ君。
安部隊長が今後の予定を発表!下の岩場で私のノーリー(5.10b/c)のRPに付き合って、午後は鬼太郎音頭(5.10b/c)がお薦めで、安部隊長自身はミンミン(5.10d)を登りたいらしい。
まずは、私の狙い目ノーリー(5.10b/c)。安部隊長が登ってTRにしてくれる。林ダ君と二人「やっぱり、上手だよネェ。」と、登る安部隊長を眺める。まったくトボケタ親父なのに、登る姿だけはカッコいい!最近、OSにも強くなった気がするし、再登時は安定感が無茶苦茶あるし、なんか、一皮向けたよね。
さて、降りて来た安部隊長は「岩がやっぱり冷たいよ、RPは午後にして取りあえずTRで登れば!」、はぁい(^O^)/安部隊長のお言葉に従いノーリー(5.10b/c)をTR。確かに、冷たいのぉ。いつもなんだか上手く行かない核心部、オリャオリャオリャ、ん?アッサリである。なんだ?ロワーダウンの途中でもう一回、オリャオリャオリャ!ん~(ーー;)、どうしてRP出来て無いんだろ?リードであるって事を割り引いても、お釣りがくるほど、余裕ブッチギリである。林ダ君もTR、核心部、撃沈。
昼食後、ノーリー(5.10b/c)をRPトライ。ちょっと、お気楽に突っ込みすぎたのか核心のクリップをしたら、もう、腕がパンパンである。ちょっと、レストしようとクライムダウンを始めると、安定した体勢が作れない。ん?と、安定した体勢を求めクライムダウンを続けると、なんと(?_?)、たどり着いたのは、1クリップ目のクリップホールドである。「降りる力があったら登れ!」、全くである。「そこまで降りたんなら、下まで降りちゃえば?」、はぁ、降りきってウダウダレスト。登りなおして、再度、核心、オリャオリャオリャでガバを掴んで(゜O゜;)、力が手足に分散してしまった。力尽くでなんとか出来そうなガバなのに、身動きが出来ない。ウッソォ(゜O゜;)、テンション、「もったいない!」、何と言われても、ダメなものはだめなのだ。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
必殺、不貞寝(-_-)zzz 安部隊長と、林ダ君が登っている間に復活しなきゃ。
さて、もう一回ノーリー(5.10b/c)。今度はきっちりRP。このルートも便数を出したなぁ。何と言うか、すごく、空回りしたルートだと思う。落ちてしまう1っ手が、出来たり出来なかったりの1っ手だったから、MOVEを固めようと冷静にならずに、いつも闇雲に突っ込んで失敗した。順番待ちで並んでると、まだ、腕が張ってるなぁ、なんて思いながら1回パス!と思えなくて、無駄にトライをした。人が後ろに並んでると、ハングドックも出来なかった。登る為の、身体的な能力ではなく、ルートに向かう姿勢と言うか・・・、アバタもエクボ(5.10c)と同じくなんだか言葉に出来ないそんなものを私にくれたルートだと思う。

今日の林ダ君、クラックジョイ(5.9)をTR。ノーリー(5.10b/c)をTRで3回、3回目繋がったネェ(^。^)今度はRPだ!って、今度っていつだ?
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BigRock 2006/01/25 Wed

2006-01-25 23:59:59 | ChapⅣBigRock2006
今日のBigRockはちょっと人が多い目。私の只今の狙い目、緑|のある正面壁は、初級者出入り禁止の様相である。

いつものように、垂壁でアップ。往復で登る時は、10bくらいまでしか手を出さないのだが、ちょっとがんばっていきなり10b/cから登りはじめたせいか、2往復で腕が張ってしまった。9でも登るかぁ(^○^) と、ヨタヨタと登っていると、「余り張りすぎると後が登れなくなっちゃうから降りてらっしゃい!」と、ママによる強制退場。「アップなんだから登る本数じゃなくて、軽く腕が張ったところで止めなさい!」、もっともである(ー_ー)。
「今日は、3本は正面壁を登りなさい。緑|じゃなくて簡単なルートでいいから!」と、ママ指令。へぇい(^O^)/ と、思ったけど、正面壁を登っている人達のグレードが高すぎる。ちょっと、気後れ。でも、あそこに入っていけないと上手になれないんだよなぁ。ヨシッ!と、ロープを出すが、ママがお客さんのビレイを始めてしまったので、ゆうき君と遊ぶ事にする。私がゆうき君のビレイをしていると、ママの手が空く。そうこうしてると、また、ママがビレイを始めた。私は・・・、垂壁でもう1本。
ママからプレッシャーを感じる。そろそろ、行かなきゃ。正面壁の前で準備をしてママを待つ、と、「登らないの?」「ビレイするよ!」と、諸先輩方の優しいお言葉。でも、10aのビレイをさせる根性は無い。でも、今日はなんだかママとタイミングが合わない。恐縮しつつ、岩崎さんにビレイをして貰って10aを1本。「もういいの?」降りてくると、普通の顔をして岩崎さんに言われた。「あっち、行く?」と、ルーフを指差す岩崎さん。スイマセンm(_ _)m 正面壁を2本連続では登れません。もう一回、スイマセンm(_ _)m ルーフじゃアップできません。
次は何を登ろうかなぁ?と、壁を覗き込みながら体力チャージをしていると、「ロープを真ん中において、次、登るわ!って主張しないと登れないぞ!」と、ウチガキさん。えっと、ロープほどいて無いんですけど、レスト中・・・(-.-) 「あっ、お願いできますか?」と、何故か登る事になってしまった。10b、1っ手、悪い動きがあるらしい。あっ、これかぁ、確かに・・・私にはキツイ(ーー;) だけど、とても「テンション!」と言う根性は無いので、無理矢理手を出す。ホールドにタッチで落ちた。こんなに潔く落ちたのも久しぶりな気がする。後ろが気になって「降ろしてください!」と、お願いすると、上まで登れ指令がウチガキ氏から下った。2度目はパシッとホールドGet!諸先輩方の愛のプレッシャーに今日も登らせてもらう私である。
正面壁前ストーブでロープを結んだままヌクヌクしていると、怒涛の「登らないの?」攻撃が繰り出されるので、シズカに逃走。プラプラして、最後の1本出しますか。岩崎さんが、また、ビレイをして下さろうとするが「各ホールド停車なんです。だから・・・。」「じゃあ、1本僕のビレイをして下さいよ。」、大丈夫、何とかなるだろ。
今日も緑|各ホールド停車だ。でも、今日は1っ手伸びた。壁がルート変更になる前にがんばらなくっちゃ(^O^)
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BigRock 2006/01/22 Sun

2006-01-22 23:59:59 | ChapⅣBigRock2006
昨日、雪の為、スクール中止。本日は昨日の雪で早朝、深夜の移動時、道路凍結等、危険がいっぱいの為、スクール中止。で、今週末はどうしましょうか?
きくの所には「さすがにこの天気では、登りに行かないでしょ!久しぶりに遊ぼうぜ!」と、お友達から連絡が入り、お友達の家で大マージャン大会!
阿部ちゃんと林ダ君は、もともと今週末は2人で幕岩に登りに出かける予定だった。天気予報は晴れるって言うし決行!
私の予定は・・・、前日の夜にきくと相談。「一緒に(きくの友達の家に)行く?それとも家に帰って林ダ君達と一緒に幕岩に行く?俺も明日起きたら幕岩に合流するから・・・」ときく。んと、きくの友達の家は、幕岩に近い。家に帰るって言うと、きっときくは私を家まで送り届ける。それからお友達の家に移動って言うと時間が掛かる。晴れはともかく雪解けで壁は濡れてるに違いない。んと、んと、んと(-_-;) 私もきくのお友達の所に泊めてもらって、明日の朝、林ダ君達と連絡を取りながら、行動を決める事にする。

翌朝、目覚めると11時前、げっ(*゜□゜*) 朝寝坊だ(-_-;) 慌てて、安部、林ダチームに連絡を取ると、幕岩の状況は今ひとつらしい。出かけられる準備をして、再度、連絡を取る事にする。バタバタして直ぐに出かけるのかと思いきや、きくのお友達の奥さんが総勢7名分の朝食を準備して下さる。我が家で宴会を主催し、準備を手伝わせ、挙句、自分は「後は、適当によろしく(^-^)/ 」と、とっとと寝て(-_-)zzしまう、どこかの誰かとは大違いである。朝食をいただいている間に、ちょっと空が晴れてきた。岩が乾いてきたかなぁ?と、気もそぞろになってくる。
きくの友人宅を失礼したのは13:00。頭の中で考えた。今から幕岩に向かったとして、1時間、アプローチを歩いて登る準備をして1時間、って事は・・・15:00?あぁ、今日はもう登りにいけないんだなぁ。そう思ったら、涙が出てきた。・゜゜・(>_<)・゜゜・。 一度、涙が出始めるともう止まらない。・゜゜・(>_<)・゜゜・。 きくは、運転席で大困惑、「どうしたの?」と、問いかけているが、返事は。・゜゜・(>_<)・゜゜・。 きくちゃん、途方に暮れる。だって、答えようと思うんだけど、自分でもどうして涙が出てくるのかよく分からないのだから仕方がない。阿部ちゃんと林ダ君が岩場にいるのに、自分が岩場にいないことが悲しいし、どうして、昨夜、家に帰って、林ダ君達と行動をとる事にしなかったんだろうって自分の決断が悲しいし、どうして雪が降ったんだろうって、雪じゃなかったら今頃城ガ崎タイトボーイ(5.10d)を登ってるのにって思うと悲しいし、どうしてきちんと早起きできなかったんだろうって思うと悲しいし、友達が待ってるからってとっとと出発できなかった自分が悲しいし、いっぱいいっぱい悲しくて脳みそがグチャグチャである。
ちょっと落ち着いて、「小川山に行きたい!」と言ってみる。私の涙涙で相当困っていたらしいきくは、「行ってもいいけど、登れないよ!」、えっと(; ;)・・・冗談のつもりなんだけど(; ;)・・・。そのまま黙っていると、きくは本当に小川山に車を走らせかねない。彼は、とっても真面目な人なのだ。「ママの所に行きたい!」、これが、まぁ、順当な行き先である。

BigRockに到着すると、ママはまだ来ていない。きくと一緒にプラプラとNew壁でボルダー。なんだか、きくとBigRockで一緒にボルダーを登るのは久しぶりだ。
その内、ママがやってくる。ママにまとわり付いていると、ちょっとづつ機嫌がよくなってきて、帰る頃には(^-^)(^o^)(^O^)(^◇^)。きくがいて、ママがいて、クライミングが出来て、今の私はそれだけでとっても幸せなのだ。まっ、単純といえば単純である。なんだか、べそをかいていた自分が恥ずかしくなってくる。
先日、ママにタイトボーイ(5.10d)対策で、提示された正面壁の緑|を足自由で。相変わらず登れない、けど、先日よりマシになっただろうか?

きく、今日はゴメンねm(_ _)m
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BigRock 2006/01/18 Wed

2006-01-18 23:59:59 | ChapⅣBigRock2006
今日はクライマーいくの誕生日、2歳になった。今日から、3年目がスタート(^O^)/今年の誕生日はBigRockで登る。

誕生日だからと言って、劇的に登れる様になるわけでもなく、登れるものは登れるし、登れないものは登れない。当面の課題タイトボーイ(5.10d)を攻略すべく、今日も黙々とアップで垂壁を3往復。垂壁をリードで2本。正面壁の登れないルートを途中で敗退。えっ(@_@;) 今日、こんなけしか登ってないや。
最近、タイトボーイ(5.10d)が頭から離れず、電車に乗ってても、仕事をしてても、いつも頭の中でタイトボーイ(5.10d)を登っている。はずなのだが・・・、考えすぎて訳がわかんなくなってきた(-_-;) ママに「タイトボーイ(5.10d)って、○×△○×△、であってる?」と、MOVEを確認する。色々話して、「今シーズン一杯、掛かるかもネェ」とママ。うん、そうだね。いくも、ちょっとそんな気がする。
ダイクさんに言わなくっちゃいけない事がある。ヨガ教室でダイクさんでも背中で上下に握手できるかも知れないポーズの作り方をきちんとGetしてきたのだ<(`^´)> ダイクさん!いくについて来い!ママが「私にも教えてよ(^o^)」と、ニコニコしているのでポーズの作り方を説明する。ママの両手は背中で上下からがっちり握手(^O^)/、にならない(-_-;) もう、筋肉つけ過ぎなんだよ(-_-;) 調度やって来たきくさんは、(^o^)、ホラね、普通は、こんな風になるんだよ。まっ、ママを見てたらダイクさんに教えるだけ無駄!って気もするが、万が一と言う事もある。一応、ダイクさんにもレクチャー、・・・、問題外。イヤ、何と言うか、ここまで見事に握手できそうな気配も無いと、これはこれで凄味があって、私の方が謝りたくなる。スイマセンm(__)m もっと、画期的な方法を仕入れて来るので、今しばらくお待ち下さい m(__)m

帰り道、きくさんと食事をしながら、おしゃべりをする。去年の誕生日から1年、きくはすごく登れるようになった。林ダ君もきちんと初心者から初級者に変身した。私は・・・、怪我をしてから少し変わった気がするよ。慎重になった。と言うと大人になった感じだけど、消極的になったような気がする。2歳のいくは・・・、突っ込み屋さんに戻りたいな、と。きくさん、2歳は、そういう事で、よろしくね(^O^)/
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