今日のBigRockは、平均年齢が低いような気がする。いつも、おじ様・お姉さま方にいい子いい子されている私が、「あっ、オバサン(^-^)/」と、行き成り声を掛けられた。なんだとぉ!誰だ!そんな事言いやがる奴は(○`ε´○) 犯人はRinちゃん、ん~(-_-;) 敵は中学生、年齢はダブルスコアかぁ(-_-;) 仕方が無いか・・・(-_-;) と、内心チラッっと思ったが、納得してはいけない(○`ε´○) 「お姉さんでしょ!」と教育的指導!「あっ、お姉さんだった(^-^)」「『きれいな』が抜けてる!」「あっ、きれいなお姉さんって調教されたんだった(^-^)」、クソガキィィィ(○`ε´○) もっと心を込めて言いなさい!でもまぁ、ふざけながらも、言ってくれる所が可愛い(^O^)
ママに週末の報告をしながら、プラプラ登る。そうこうしている間に、アベちゃん、きく、林ダ君の順にやって来た。あれ、9時の男林ダ君、今日はちょっと早いね(^O^)
きくと登っていると、「ちょっと痛い(^-^)」と、まわりをK籐君がウロウロしている。「登りすぎなんじゃないの?」「最近、毎日登ってる。」「ダメよ!休まなきゃ!アイシングとかきちんとしてる?」「昨日から始めた。」「あのねぇ、自分が思っているより若くないんだから・・・」、ん?「若いよ!」と、きくに突っ込まれた。確かに若い・・・(-_-;) 「俺の半分以下だよ!」、・・・(-_-;) K籐君はちょっと厳しいけど、Rinちゃんくらいなら私の息子でもおかしくない?あっ、林ダ君の息子とRinちゃんは同じ年だし・・・(-_-;) Rinちゃんより林ダ君の方が私の年齢も近いし・・・(-_-;) イカンイカン、子供たちを見てたら、老け込みそうになっちゃった(・_・;) おじ様方の所に行って、小娘気分に浸ろっっと(*^▽^*)
そう言えば、フクちゃんの髪が短くなっていた。可愛い(^O^) 隣に並ぶと、ちょっとマズイかも(-_-;) フクちゃんといい、カズミ姉ちゃんといい、年齢不詳だ。クライミングの技術もさることながら、その年齢不詳テクニックを、是非、伝授していただきたいものだ。
先週はBigRockで登らなかったし、週末も今一つ登っていないので、今日はなんだか体が軽い。調子に乗って、10分間隔で登ったら、一瞬にして息があがる。やっぱり、10分間隔はまだ早い。
登れないまま、ほったらかしにしてあるママが作ってくれたメイン壁の10cを久しぶりに登る。以前、登れなかった所、オリャ!と、1手目は出た。けど???ホールドを探すがなんか変だ_(.・)/ ぶら下がってよく考えてみる。あっ、ここクロス、クロスって2回続くんだった・・・(-_-;) さっきはきくが、ルーフのリップの出口で固まっていた。ママ、あなたの子供達には同じマークを見分ける事とか、行動する前に考えるとか、なんかちょっと方向性の違う教育が必要なのかも・・・。教育って言うかボケ防止?
閉店間際、ママにいつものようにボルダーで50手指してもらう。「今日はどう?」「さっき、ルーフ登ったばっかりでヘロヘロ(~_~;)」「そっかぁ、こっちでも平気?」と、ママは傾斜の強いボルダー壁にどんどん歩いていく。いつも通り、決して噛みあう事の無い2人の会話とママの行動だ(-_-;) 本当に今日はバテバテ(~_~;) 20数手で_(.・)/ マットに沈み込んでいると「まだ、行けるでしょ(^-^)」と、壁の傾斜が一つ緩くなったが、ママは次のホールドを指している。うぅぅぅ(`^´) 頑張るがすぐに力尽きて_(.・)/ 壁の傾斜がまた一つ緩くなってホールドを指して待っているママ。うぅぅぅ(`^´) なんとか50手まで辿り着いた。
きくが、ママに指してもらっている間に、sskさんが参戦。私が指してあげる。これがまた、不思議なもので自分が登ってる時は、悪いホールドにグハッ(≧~≦)ってなるのに、人に指す時には5手に1回くらい意地悪なホールドを入れたくなる( ̄ー ̄) sskさんが「30手お願い(^-^)」って言ってたような気もするけど、今、_(.・)/ポテッって落ちたような気もするけど( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)( ̄ー ̄) ママを見習って、無理矢理50手まで指し続ける( ̄ー ̄) 楽しい( ̄ー ̄)
そうそう、お岩の話。今朝はちょびっと瞼が腫れぼったいくらいになった。でも、やっぱり全体的に痒い。会社にいる間は、ずっと冷やして過ごした。夕方には更にマシになったのでBigRockでは、冷やすのも止めた。自分から言わなければ、もう、人に気付かれないくらい。今回、治るの早かったなぁ。ブヨじゃ無かったのかなぁ?なんにしろ、よかったよかった\(^O^)/
ママに週末の報告をしながら、プラプラ登る。そうこうしている間に、アベちゃん、きく、林ダ君の順にやって来た。あれ、9時の男林ダ君、今日はちょっと早いね(^O^)
きくと登っていると、「ちょっと痛い(^-^)」と、まわりをK籐君がウロウロしている。「登りすぎなんじゃないの?」「最近、毎日登ってる。」「ダメよ!休まなきゃ!アイシングとかきちんとしてる?」「昨日から始めた。」「あのねぇ、自分が思っているより若くないんだから・・・」、ん?「若いよ!」と、きくに突っ込まれた。確かに若い・・・(-_-;) 「俺の半分以下だよ!」、・・・(-_-;) K籐君はちょっと厳しいけど、Rinちゃんくらいなら私の息子でもおかしくない?あっ、林ダ君の息子とRinちゃんは同じ年だし・・・(-_-;) Rinちゃんより林ダ君の方が私の年齢も近いし・・・(-_-;) イカンイカン、子供たちを見てたら、老け込みそうになっちゃった(・_・;) おじ様方の所に行って、小娘気分に浸ろっっと(*^▽^*)
そう言えば、フクちゃんの髪が短くなっていた。可愛い(^O^) 隣に並ぶと、ちょっとマズイかも(-_-;) フクちゃんといい、カズミ姉ちゃんといい、年齢不詳だ。クライミングの技術もさることながら、その年齢不詳テクニックを、是非、伝授していただきたいものだ。
先週はBigRockで登らなかったし、週末も今一つ登っていないので、今日はなんだか体が軽い。調子に乗って、10分間隔で登ったら、一瞬にして息があがる。やっぱり、10分間隔はまだ早い。
登れないまま、ほったらかしにしてあるママが作ってくれたメイン壁の10cを久しぶりに登る。以前、登れなかった所、オリャ!と、1手目は出た。けど???ホールドを探すがなんか変だ_(.・)/ ぶら下がってよく考えてみる。あっ、ここクロス、クロスって2回続くんだった・・・(-_-;) さっきはきくが、ルーフのリップの出口で固まっていた。ママ、あなたの子供達には同じマークを見分ける事とか、行動する前に考えるとか、なんかちょっと方向性の違う教育が必要なのかも・・・。教育って言うかボケ防止?
閉店間際、ママにいつものようにボルダーで50手指してもらう。「今日はどう?」「さっき、ルーフ登ったばっかりでヘロヘロ(~_~;)」「そっかぁ、こっちでも平気?」と、ママは傾斜の強いボルダー壁にどんどん歩いていく。いつも通り、決して噛みあう事の無い2人の会話とママの行動だ(-_-;) 本当に今日はバテバテ(~_~;) 20数手で_(.・)/ マットに沈み込んでいると「まだ、行けるでしょ(^-^)」と、壁の傾斜が一つ緩くなったが、ママは次のホールドを指している。うぅぅぅ(`^´) 頑張るがすぐに力尽きて_(.・)/ 壁の傾斜がまた一つ緩くなってホールドを指して待っているママ。うぅぅぅ(`^´) なんとか50手まで辿り着いた。
きくが、ママに指してもらっている間に、sskさんが参戦。私が指してあげる。これがまた、不思議なもので自分が登ってる時は、悪いホールドにグハッ(≧~≦)ってなるのに、人に指す時には5手に1回くらい意地悪なホールドを入れたくなる( ̄ー ̄) sskさんが「30手お願い(^-^)」って言ってたような気もするけど、今、_(.・)/ポテッって落ちたような気もするけど( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)( ̄ー ̄) ママを見習って、無理矢理50手まで指し続ける( ̄ー ̄) 楽しい( ̄ー ̄)
そうそう、お岩の話。今朝はちょびっと瞼が腫れぼったいくらいになった。でも、やっぱり全体的に痒い。会社にいる間は、ずっと冷やして過ごした。夕方には更にマシになったのでBigRockでは、冷やすのも止めた。自分から言わなければ、もう、人に気付かれないくらい。今回、治るの早かったなぁ。ブヨじゃ無かったのかなぁ?なんにしろ、よかったよかった\(^O^)/