今日もきくはお休み。私はリード出来ないし・・・(-_-;)「林ダさんが自分で何とか出来る岩場を選んで!」と行き先は林ダ君に一任。林ダ君は「TRならいくちゃんも登れるし(^-^)」と鷹取山を選んでくれた。林ダ君、優しい(^O^)
1年ぶりくらいだろうか?鷹取山親不知[南面フランケ]に到着すると・・・、誰もいない\(◎o◎)/ 鷹取クライマーの面々がいらっしゃらないなんて、よもや、登攀禁止?ドキドキで、ママに電話する。ママにむかって、ギャーギャー話していると、クライマーらしき人が私の電話を聞いて笑ってる?ママとの電話を切り、その方に話を聞いてみると・・・、鷹取クライマーの朝が単に遅いだけのようだ(^。^;)ホッ! ママ、お騒がせしました。
天の川(5.11-)にTRを張ろうとするが、本当にここ?壁の上から地面を覗き込む。やっぱりここだ。ん~(-_-;) 本当?何度覗き込んでもやっぱりここ(-_-;) この支点でTRを作れって?しばらく格闘するが、なんだかとてもこのセットで登ろうって気にはなれない(-_-;) 途方にくれていると、鷹取クライマーの面々が到着。TRのセットを変わってくださる。私は、もう少し、楽にTRが張れそうな、ジェードル(IV)へ。きれいに出来たけど・・・(-_-;) 支点が錆びたハーケン、だけど数があつまれば・・・(-_-;) つまり、落ちなきゃいいんだ、落ちなきゃ・・・(-_-;) もう1本のロープを南面フランケ(5.11-)へセットする。これも、きれいに出来たけど・・・(-_-;) 後学のため、替わっていただいた天の川(5.11-)の支点を見せてもらう。ロープスリングがいっぱい(*゜□゜*) 長短あわせて14本ポッチのソウンスリングで支点を作ろうと言う根性がそもそも間違っていたようだ(-_-;) 心配になってきて私のセットしたTRも確認してもらう。大丈夫みたいだ。大丈夫なのか?本当に?だから、落ちなきゃいいんだ、落ちなきゃ・・・(-_-;)
ジェードル(IV)から。プッシュとステミングで登れる指に優しいルートだ(^O^)
天の川(5.11-)、私がママのスクールに転校してきて、一番初めの外岩講習は、鷹取山だった。あの日、天の川(5.11-)をトップアウトすら出来ず途方にくれた。1年に1回くらいは鷹取山にやってくる。少しずつ、マシにはなったけど、未だ天の川(5.11-)は登れていない。今日、テーピングぐるぐる巻きの手ではとても登れる気はしないけど、とりあえず登る。と、案の定、左手でこらえきれないホールドが出てきて_(.・)/ ドテッ でも、3年越しでこなせなかった上部のMOVEは何が出来なかったかわからないくらいアッサリとこなせる。続いて登った林ダ君はアッサリ。
長ぁいランチ休憩の後、もう1回天の川(5.11-)。2回目なので、下部もある程度、覚えており、無難にこなす。私を跳ね返し続けたMOVEもあっさり。3年越しのRP。終了点でしみじみした。上手くなったなぁ(●^o^●)林ダ君は、隣の流れ星(5.11)もあっさり一撃。
私も流れ星(5.11)、ちょっと調子にのった気分で登りだしたのだが、左手のピンチ!親指と人差し指だけではとても押さえきれない(-_-;) なんとかならないものか?と見回すが、ん~(-_-;)(-_-;)(-_-;) 林ダ君は隣の南面フランケ(5.11-)、撃沈!
もう一回、同じセット。私が流れ星(5.11)、やっぱりダメ_(.・)/ ドテッ 元気になって登りにきたら、大丈夫でしょ(^O^) 林ダ君は隣の南面フランケ(5.11-)も、やっぱり撃沈!しかも、核心MOVEで粘りすぎ、上部もボロボロ。降りてきて「もっと、張ってよ\(゜□゜)/」と、林ダ君。上部、ヘロヘロになっている林ダ君があまりに哀れで思いっきり張ってあげたのに。ロープにぶらさがってまで、張ってあげたのに・・・。「張りました\(`o´)/ 人に張ってって言う前に、自分の体重を落としなさい\(`o´)/」、フンダ( ̄ー ̄)
最後に回収の為、もう一回ジェードル(IV)。帰りの為の靴を持ってあがるのは面倒だな(-_-;) と、アプローチシューズで登ってみる。純一さん(は、履き替えるのが面倒だからだけど)みたい!登れるものだ。いつか、純一さんのようにジャーマンスープレックス(5.10b)をアプローチシューズで登れる日がくるだろうか?(RP以来、クライミングシューズを履いていても登れていないような気はするが(-_-;) )
指が治るまで、何かが登れた\(^O^)/ とはしゃぐ事はないと思っていたから、今日はなんだかすごく得した気分だ。
今日の林ダ君、ジェードル(IV)、天の川(5.11-)を再登。流れ星(5.11)を一撃。南面フランケ(5.11-)はボロボロ×2。
パキり日記。調子は良くなっている気がする。登る時はテーピンググルグル。他には・・・、お灸をした。
1年ぶりくらいだろうか?鷹取山親不知[南面フランケ]に到着すると・・・、誰もいない\(◎o◎)/ 鷹取クライマーの面々がいらっしゃらないなんて、よもや、登攀禁止?ドキドキで、ママに電話する。ママにむかって、ギャーギャー話していると、クライマーらしき人が私の電話を聞いて笑ってる?ママとの電話を切り、その方に話を聞いてみると・・・、鷹取クライマーの朝が単に遅いだけのようだ(^。^;)ホッ! ママ、お騒がせしました。
天の川(5.11-)にTRを張ろうとするが、本当にここ?壁の上から地面を覗き込む。やっぱりここだ。ん~(-_-;) 本当?何度覗き込んでもやっぱりここ(-_-;) この支点でTRを作れって?しばらく格闘するが、なんだかとてもこのセットで登ろうって気にはなれない(-_-;) 途方にくれていると、鷹取クライマーの面々が到着。TRのセットを変わってくださる。私は、もう少し、楽にTRが張れそうな、ジェードル(IV)へ。きれいに出来たけど・・・(-_-;) 支点が錆びたハーケン、だけど数があつまれば・・・(-_-;) つまり、落ちなきゃいいんだ、落ちなきゃ・・・(-_-;) もう1本のロープを南面フランケ(5.11-)へセットする。これも、きれいに出来たけど・・・(-_-;) 後学のため、替わっていただいた天の川(5.11-)の支点を見せてもらう。ロープスリングがいっぱい(*゜□゜*) 長短あわせて14本ポッチのソウンスリングで支点を作ろうと言う根性がそもそも間違っていたようだ(-_-;) 心配になってきて私のセットしたTRも確認してもらう。大丈夫みたいだ。大丈夫なのか?本当に?だから、落ちなきゃいいんだ、落ちなきゃ・・・(-_-;)
ジェードル(IV)から。プッシュとステミングで登れる指に優しいルートだ(^O^)
天の川(5.11-)、私がママのスクールに転校してきて、一番初めの外岩講習は、鷹取山だった。あの日、天の川(5.11-)をトップアウトすら出来ず途方にくれた。1年に1回くらいは鷹取山にやってくる。少しずつ、マシにはなったけど、未だ天の川(5.11-)は登れていない。今日、テーピングぐるぐる巻きの手ではとても登れる気はしないけど、とりあえず登る。と、案の定、左手でこらえきれないホールドが出てきて_(.・)/ ドテッ でも、3年越しでこなせなかった上部のMOVEは何が出来なかったかわからないくらいアッサリとこなせる。続いて登った林ダ君はアッサリ。
長ぁいランチ休憩の後、もう1回天の川(5.11-)。2回目なので、下部もある程度、覚えており、無難にこなす。私を跳ね返し続けたMOVEもあっさり。3年越しのRP。終了点でしみじみした。上手くなったなぁ(●^o^●)林ダ君は、隣の流れ星(5.11)もあっさり一撃。
私も流れ星(5.11)、ちょっと調子にのった気分で登りだしたのだが、左手のピンチ!親指と人差し指だけではとても押さえきれない(-_-;) なんとかならないものか?と見回すが、ん~(-_-;)(-_-;)(-_-;) 林ダ君は隣の南面フランケ(5.11-)、撃沈!
もう一回、同じセット。私が流れ星(5.11)、やっぱりダメ_(.・)/ ドテッ 元気になって登りにきたら、大丈夫でしょ(^O^) 林ダ君は隣の南面フランケ(5.11-)も、やっぱり撃沈!しかも、核心MOVEで粘りすぎ、上部もボロボロ。降りてきて「もっと、張ってよ\(゜□゜)/」と、林ダ君。上部、ヘロヘロになっている林ダ君があまりに哀れで思いっきり張ってあげたのに。ロープにぶらさがってまで、張ってあげたのに・・・。「張りました\(`o´)/ 人に張ってって言う前に、自分の体重を落としなさい\(`o´)/」、フンダ( ̄ー ̄)
最後に回収の為、もう一回ジェードル(IV)。帰りの為の靴を持ってあがるのは面倒だな(-_-;) と、アプローチシューズで登ってみる。純一さん(は、履き替えるのが面倒だからだけど)みたい!登れるものだ。いつか、純一さんのようにジャーマンスープレックス(5.10b)をアプローチシューズで登れる日がくるだろうか?(RP以来、クライミングシューズを履いていても登れていないような気はするが(-_-;) )
指が治るまで、何かが登れた\(^O^)/ とはしゃぐ事はないと思っていたから、今日はなんだかすごく得した気分だ。
今日の林ダ君、ジェードル(IV)、天の川(5.11-)を再登。流れ星(5.11)を一撃。南面フランケ(5.11-)はボロボロ×2。
パキり日記。調子は良くなっている気がする。登る時はテーピンググルグル。他には・・・、お灸をした。
こんどはマジックマッシュルームやると良いね
おいら鍼が好きになってしまった。。。
指先は経絡に関する重要な経穴が集まっているから(特に鍼灸院に通っている以上は)あまり触らない方が得策だが、いくらか動かせるんだろうから…以前教えた「圧痛点(押すと痛い箇所)を爪楊枝でつんつんする」ってのが、地味なようだが(局所治療としては)一番早い。
それと間接を痛めるってのは「肝の経」が弱ってる時に多い…つまり睡眠不足だな^^
眠りをチェックして、浅いようだったら鍼灸師に訴えてみると好いよ。局所治療より、内科的治療の方が結果的には完治が早い^^
無沙汰続きだが、大事にしろよ。
君を必要としているクライマーが、君の回りには大勢いるはずだ^^
僕らみたいに本チャン屋経験してる人間は、常に浮き石だらけの岩場で勝負してたから、ホールドを強く引くのは禁物で、どんなホールドでも押さえるように力を込めるのが習慣になってるんだ。
それが、ビッグロックが出来た頃、何引っ張っても剥がれない(←当たり前)ので、面白がってポケットにぶら下がってるうちに、ひどいパキやって一年棒に振った事もあったよ^^;;
まあ、肩が弱いのは女の子の宿命だからある程度は仕方ないんだけど、ウチの奥さんには、今スローパーでキャンパシングみたいな事をやらせて強化してるよ。しばらくは「穴」はやめとけ、スローパーやってりゃ必ず好い事あるから…^^
つーわけで、指が治るまでは「大きな筋肉」を鍛える事だな。女の子の指は細いから、想像もしないような細かいシワやクラックまで引っかかっちゃう事があるんだ。僕の想像通りだとして、こいつ(ホールドに指を引っかけて引っ張るクセ)を矯正出来れば、クライミングが変わるかもな…
がんばれー
初めて鷹取に行った時、手の皮がとっても痛かったのに、今回はへっちゃら(^O^) 皮、厚くなったのかなぁ?
鍼、いくも好きになりました。
H田先生が好きなのかなぁ?
施術してもらいながら、先生とおしゃべりしてると心まで軽くなる気がします(^O^)
指の件、アドバイスありがとうございますm(_ _)m
アドバイスを意識して登ってみます。
鍼灸の先生、とっても良い方です。ご自身もクライマーでいらっしゃるので、色々、クライマーの体について、的確な話を聞かせてくださいます。
それにしても、久しぶりに頂くコメントがこの内容とは情け無い(-_-;)
コメントが頂くなら、おめでとう!とか、がんばったね!とかそんな内容でコメントを頂ける様な登りをしたいものです(^O^)/