お買い物をしていたら、ＢｉｇＲｏｃｋ到着が20:30くらいになってしまった。そのくせ、ストーブを囲んでひとしきりおしゃべり。○○家のご主人は○○だそうだ。××家のご主人は××だそうだ。「(ご主人じゃないけど)きくはね、・・・。」、振り返るときくはボルダー壁に取り付いている。「きくは、○×△○×△＼(゜□゜)／」、別に伏字にすることも無いか。爆発のタイプの話、きくはとても穏やかな人、怒る事も無い。が、それは仮の姿。ストレスを溜め込むタイプらしく年に1度くらい大爆発をおこす。普段はとても無口だが、大爆発時は口数も多い。すると横からsskさんが「酔っ払ったきくちゃんもよく喋るよね。面白いんだよね(^-^)」、そうそう、酔っ払うと、なんだ！喋れるんじゃん(゜-゜) って思う。きくが喋る事が出来るって話じゃなくて・・・、きくをチラチラ振り返りながら、きく大爆発の模様を話していたら、きくと目が合ってしまった(^^ゞ「俺の事は、話題にしなくていいから＼(｀o´)／」、あっ、聞こえてた？そう言えば、私、内緒話が出来ない体質(→声が大きい)だった(^^ゞ
さて、登ろう！今日はメイン壁が新しくなっている。まずは壁を見回す。10a/bが1本、10bが2本、10dが1本、後は11以上。今日は、この4本までだな(゜-゜) ルートをチェックしていると、Uガキ氏とK田さんが、NEWルート情報を教えてくれる。この前、ルーフで騙された(見解が私と食い違った)からな(-_-;) さすがに、ここ1ヶ月以内の話なので、警戒心が残っている。ガバだ！登りやすい！情報は話半分で聞く。あっ！そうだ！「Uガキさん、先週、ルーフの青｜登れたんです(^O^)」とじゃれ付くと「もう、それくらいじゃ褒めてあげない(^-^)」、意地悪(○｀ε´○)
まずは、簡単ルート10a/bから。ん～、快適(^O^)
次は、10b、これも楽しい。
そろそろ、10bをもう1本！と思い、靴を履いて振り返ると、待ち行列が出来ている(→空き状況を確認してから靴を履け！と言う話もある)。履いた靴を脱ごうとする姿を、目敏く見つけたママに「登りなさい＼(゜□゜)／」攻撃を受ける。だって、壁、空いてないよ(゜-゜) 「ルーフを登りなさい＼(゜□゜)／」、はい(。_。) で、ルーフ。出来たてホヤホヤの時に1番に取り付いて撃沈した赤T。今日は、快適(^O^) 私、結構、登れるじゃん(^O^) 降りてくると、「どうして最後のクリップ、終了点を掴んでからにしないの＼(゜□゜)／ わざわざ悪いホールドでクリップしなくても＼(゜□゜)／」と、ママからダメだし！だって、ランナウト(→ママは全然ランナウトだと思っていない！)するの怖いもん(。_。)
どうしようかなぁ(゜-゜) 10bじゃなくて10dを登っちゃおうかなぁ(゜-゜) と、壁を眺めていると、丁度、K田さんが10dを登っている。K田さんが「怖い！」と言いながら(だからと言って、落ちるわけではない。)登る姿を見て、大人しく10bを登ることにする。10bは快適(^O^)
10dを登るsskさんを眺める。上手いなぁ(゜-゜) インドアは！外岩を登る時とは、まるで別人だね(決して外岩は下手と言う訳ではない。けど、動きは硬い。)。sskさんを見ていたら、10dに取り付こう！って気になってきた。10d、思ったよりサクサク登れる。最後は壁の右から左にトラバース。そう、私の苦手なパターンですね。クロスで切り返し、クリップが横(落ちたら振られる)方向にあって・・・、「張ってぇ！」と今日は言わなかった。サクッと一撃！気をよくして降りてくると「いくが一撃って事は、10d無いわね！10cかな？」とママ。グレードダウンですか＿|￣|○「これくらいのグレードはいくに登らせると正確だから(^-^)」、ハイ、低グレード判定機、今日も判定にブレはありません。私が一撃出来るのは、相性の良いルートでせいぜい10cまで(-_-;) 便数を出してなんとか登れるのが10dで、11aは登れません＿|￣|○ このルートは、相性の良い10cくらいが妥当だと思われます。しかし、いい加減、グレードが辛くなる方向に判定結果がブレないものか？
最後はノリカウォールで30手。Zンさんから、「今から100手は行けるよ！」と閉店時間の引き延ばしを狙う声援を受けるが・・・、ボロボロ＿|￣|○ イヤ、ポテポテ_(．・)/ 落ちてもママは律儀に30手と言ったら30手指し続けてくれるから、ある意味、綺麗に繋がるよりも閉店時間の引き延ばしには貢献できる(-_-;)「この壁だと、ホント、ガバしか持てないわね(^-^)」、ハイ(。_。) 弱虫です(; ;)「ママ！30手OVERしてるよ！」「あっ、50手だと思ってた(^-^)」、油断大敵！
そう言えば、今、口角に口内炎が出来ている。私の顔を見たママは「ビタミンBを取りなさい＼(゜□゜)／」、私は「そう思って、今日はこれ(ボルビックレモン)を飲んでるの(^O^)」と自慢気に答える。「レモンはビタミンCでしょ！」、あっ(*゜□゜*)「大体、これビタミンなんて入っているの？」と、ママはラベルをチェック！私って、もしかして、ダメ美ちゃんですか？
さて、登ろう！今日はメイン壁が新しくなっている。まずは壁を見回す。10a/bが1本、10bが2本、10dが1本、後は11以上。今日は、この4本までだな(゜-゜) ルートをチェックしていると、Uガキ氏とK田さんが、NEWルート情報を教えてくれる。この前、ルーフで騙された(見解が私と食い違った)からな(-_-;) さすがに、ここ1ヶ月以内の話なので、警戒心が残っている。ガバだ！登りやすい！情報は話半分で聞く。あっ！そうだ！「Uガキさん、先週、ルーフの青｜登れたんです(^O^)」とじゃれ付くと「もう、それくらいじゃ褒めてあげない(^-^)」、意地悪(○｀ε´○)
まずは、簡単ルート10a/bから。ん～、快適(^O^)
次は、10b、これも楽しい。
そろそろ、10bをもう1本！と思い、靴を履いて振り返ると、待ち行列が出来ている(→空き状況を確認してから靴を履け！と言う話もある)。履いた靴を脱ごうとする姿を、目敏く見つけたママに「登りなさい＼(゜□゜)／」攻撃を受ける。だって、壁、空いてないよ(゜-゜) 「ルーフを登りなさい＼(゜□゜)／」、はい(。_。) で、ルーフ。出来たてホヤホヤの時に1番に取り付いて撃沈した赤T。今日は、快適(^O^) 私、結構、登れるじゃん(^O^) 降りてくると、「どうして最後のクリップ、終了点を掴んでからにしないの＼(゜□゜)／ わざわざ悪いホールドでクリップしなくても＼(゜□゜)／」と、ママからダメだし！だって、ランナウト(→ママは全然ランナウトだと思っていない！)するの怖いもん(。_。)
どうしようかなぁ(゜-゜) 10bじゃなくて10dを登っちゃおうかなぁ(゜-゜) と、壁を眺めていると、丁度、K田さんが10dを登っている。K田さんが「怖い！」と言いながら(だからと言って、落ちるわけではない。)登る姿を見て、大人しく10bを登ることにする。10bは快適(^O^)
10dを登るsskさんを眺める。上手いなぁ(゜-゜) インドアは！外岩を登る時とは、まるで別人だね(決して外岩は下手と言う訳ではない。けど、動きは硬い。)。sskさんを見ていたら、10dに取り付こう！って気になってきた。10d、思ったよりサクサク登れる。最後は壁の右から左にトラバース。そう、私の苦手なパターンですね。クロスで切り返し、クリップが横(落ちたら振られる)方向にあって・・・、「張ってぇ！」と今日は言わなかった。サクッと一撃！気をよくして降りてくると「いくが一撃って事は、10d無いわね！10cかな？」とママ。グレードダウンですか＿|￣|○「これくらいのグレードはいくに登らせると正確だから(^-^)」、ハイ、低グレード判定機、今日も判定にブレはありません。私が一撃出来るのは、相性の良いルートでせいぜい10cまで(-_-;) 便数を出してなんとか登れるのが10dで、11aは登れません＿|￣|○ このルートは、相性の良い10cくらいが妥当だと思われます。しかし、いい加減、グレードが辛くなる方向に判定結果がブレないものか？
最後はノリカウォールで30手。Zンさんから、「今から100手は行けるよ！」と閉店時間の引き延ばしを狙う声援を受けるが・・・、ボロボロ＿|￣|○ イヤ、ポテポテ_(．・)/ 落ちてもママは律儀に30手と言ったら30手指し続けてくれるから、ある意味、綺麗に繋がるよりも閉店時間の引き延ばしには貢献できる(-_-;)「この壁だと、ホント、ガバしか持てないわね(^-^)」、ハイ(。_。) 弱虫です(; ;)「ママ！30手OVERしてるよ！」「あっ、50手だと思ってた(^-^)」、油断大敵！
そう言えば、今、口角に口内炎が出来ている。私の顔を見たママは「ビタミンBを取りなさい＼(゜□゜)／」、私は「そう思って、今日はこれ(ボルビックレモン)を飲んでるの(^O^)」と自慢気に答える。「レモンはビタミンCでしょ！」、あっ(*゜□゜*)「大体、これビタミンなんて入っているの？」と、ママはラベルをチェック！私って、もしかして、ダメ美ちゃんですか？
