minga日記

minga、東京ミュージックシーンで活動する女サックス吹きの日記

意外な戦力?

2008年12月30日 | 家族の日常
昨日、今日は大大大の苦手、大掃除。昨日は洗濯、買い物と食事を作っていたら殆ど終わってしまった。主婦は掃除以外の仕事もあって忙しいのよ。するとトシキは「明日は夕食作らんでいいから、掃除しろ」と厳しいお達し。ハイハイ、わかってますよ~。という事で今日は台所から掃除する事に・・・。

嫁に来た当時は台所の壁だけ掃除するのに一日かかり、元旦から高熱を出す事がよくあった。一点集中型のB型の私、台所の汚い場所が目に入るとそこばかりやってしまって他を掃除する時間がなくなる・・・。そんでもって誰が見ても気がつかないようなところを綺麗にしている事が多い。なにやってんだか、本当に掃除に関しては要領の悪さが際立ってしまう。

私が台所の換気扇に時間を費やす間に、トシキは部屋全体、風呂場、玄関、と次々に綺麗に片付けている。息子もゴーグルとマスク、手袋の完全防備態勢をとりつつ、自分の部屋、天井のすす払い、窓、とやはりこれも着々と綺麗に・・・。私だけ、台所掃除が遅々として終わらず「ま、いいや、ここまでやったら。」と適当に諦めた。とほほ。

最後に父と息子はドロドロに黒ずんだ床をぞうきんで綺麗にふきとっていた。えらい!普段は絶対に片付けもしない息子がこんなに戦力になるとは、びっくり!!

「今年は受験生だからいいよ」なんて父は優しい事を言っていたが「だめだめ!綺麗にしてこそ受かるんだ!」と私は力説しようと思っていたら、言わないでもやってくれた。嬉し~~(涙)。きっと受験も合格だあああ!でも私の掃除力は完全に不合格だ~。

国立~餅つき~コージ展

2008年12月29日 | ライブとミュージシャンたち
国立でMAUがアイヌのOKI Bandと対バン。高木君がいない半年はワガン・ンジャエ・ローズ(per)を迎える。そのリハーサルがてらのライブだった。来年からはコスマスも加わった新しいMAUが始動する。寒い中、クリスマスイルミネーションの残る美しい国立まで来てくれたみんなに感謝。
写真提供:杉山夢二

翌昼は年末恒例の原田家お餅つき。芳雄さんは元気そうだったので一安心。来年7月のライブに向けて順調に体力作りをして元気に歌ってくれるでしょう。吉田茂役のために角刈りにしていたけど、素敵。おでん&お餅ご馳走さまでした~。


そして夕方から今度は四谷三丁目の「スズキコージ展」最終日のサプライズゲストで利樹とDUO。圧倒されるコージさんの作品からインスパイアされながら4曲演奏。ジプシーがテーマだなんて、本当に偶然にもCD「Palpitante!」がぴったり。会場にはアクアクの野口さん、昨日国立にも来て下さった関口さん、コージさんを紹介してくれた条田さん、凛々のママetc..が駆けつけてくれていて大いに盛上がる。沢山の人たちの愛情に包まれた本当に暖かい空間だった。


1セット終わって休憩にもどると、ピエール・バルー氏と愛娘マヤちゃんが!!マヤちゃんとは昔「中孝介」のCDで競演しただけだけど、美しく女っぽくなっているマヤに「一緒に演奏しようよ。」と提案。「え?いいの?じゃ、家にパンデーロがあるからとってくるわ。」


近所に住んでいるらしく、すぐに戻って来て、2セット目はマヤちゃんの歌とパンデーロで、ブラジルに・・・!す、するとノリノリでコージさんまでラッパ、パーカッションで乱入。最後はお客様まで参加、これこそ年末にふさわしい楽しいハプニングだらけのライブになった。

「俺の個展にはいろんなミュージシャン達がやってきます!これが普通の事なんです!!」楽しい事が大好きなコージさんに吸い寄せられるようにみんなが集まるんだなw。


いつもビデオカメラを持っていろんなところを撮っているバルー氏も娘と私達のセッションに大喜び。フランス語でさっぱりだったけど、親指をたてて「グー」を連発していた。しかし、エリスとCDで歌っている偉大な歌手&詩人のバルー氏の前でブラジルをやってしまったなんて・・・(汗)。 (コージズキン展の写真提供:関口義人)

締めくくりのライブ、沢山の出会いがあった。これで来年も良い年を迎えられそうだ。あとは・・・大掃除が待っている(涙)。

豪雪!戸倉スキー場

2008年12月27日 | 
大雪の戸倉スキー場でのクリスマス&バースデイパーティ。家族3人でたった1泊だけど遊びに行った。いつ行っても尾瀬の仲間たちがすぐに集まってきてくれる、みんな家族のよう。大きなクリスマスケーキをお土産に買って、チェーンを取りに帰るハプニングもあって、結局到着は夕方になってしまったが、沼田インターを降りたあたりからちらほらと雪が舞い出し、戸倉に入ると吹雪に変わっていった。ばんざ~い、ホワイトクリスマス!!

「やっと戸倉にも雪が降ったね。」

暖冬で普段より10日くらい降雪が遅かったようだ。スキー場は死活問題。ここで働く仲間達はみんな嬉しそう。一日も早くボードで滑ったり雪でパイプを作ったりする作業をしたくてうずうずしていたのだ。大雪の中で仕事をする彼らは子供と犬よりも嬉しそうだった。

我が家の父子もプロのスノーボーダーのコーチを受け、吹雪の中、パウダースノーを存分に楽しんだようです。そのあと、今度はロッククライミングまで・・・どこまで元気なんだ?私は寒いのがだめなので、ずっとMちゃんと薪ストーブの前でお茶してましたけど‥‥‥。何か?


わいわいガヤガヤ集まって来た親切な仲間たちが「チェーンをつけておいたほうが翌日楽ですよ」と手伝ってくれ、
夜中に猛吹雪となっていくと今度は「ここに止めておいたら明日動けなくなりますよ。駐車場に移動したほうがいいです。」との忠告で車を移動。それでも出発の時は、50センチ以上積もっていてびっくり。さらに吹雪は強まり、全く止みそうにない。

友人がブルドーザーで雪かきをしてくれた御陰で、無事に東京へ帰ってくる事ができた。ありがと~。それにしてもさぶかった。東京も雪は降っていないけど、本当に寒くなりました。風邪にはくれぐれも気をつけねば!



Merry X'mas!!

2008年12月24日 | 家族の日常
スーパーで買ったクリスマスのノエルケーキ、980円にしては意外と美味しかった。って、ちょっと早い?。イヴは旦那が仕事でいないから1日早くケーキだけ食べたのであります。

でも、今日は昨日のうちから塩、ハーブでつけ込んでおいた豚バラのかたまりをコトコトと野菜と一緒に煮込むだけの簡単ポトフ。「ポテ」という名前らしい。それにスパゲティとフランスパンでささやかにパーティです。

夜中にクワイヤーボーイズの再放送もやっていたので、家族で観ています。そして明日、あさってと急遽尾瀬の仲間たちのところへ行く事に。クリスマススペシャルライブをやってきます!大雪のクリスマスになりそうだけど楽しみ・・・。

みなさんも素敵なクリスマスを!!


アート、アート、アート!!!

2008年12月21日 | 家族の日常
昨日は渋谷でママドゥ・ローにインタビュー。グリオの家系に育った素晴らしいミュージシャンだという事を改めて確信。本当に良いミュージシャン達に恵まれているなあ。そして最後に岡本太郎の壁画の前で記念撮影。226生まれのタローさん、一度お会いしたかったです。


そして今日は銀座でYちゃんと「未来を写した子供達」を観た。予想通り、ぐぐぐっと迫るドキュメント。子供達の笑顔と凄まじい生活のギャップ。それでもみんな明るく生きて行く。写真の色がもの凄く美しい。特にブルーが印象的だった。こういう子供達が少しでも幸せになってくれるといいな、と願いながら映画館を後にした。

Yちゃんと楽しいお茶会の後、今度は四谷3丁目へ向かう。詩人の条田さんに誘われて「スズキコージ展」へ。新宿のど真ん中とは思えない、魔女の館のような建物の中に入って行くと・・・巨大なスズキコージの世界が。


迫力満点の絵の中からそのまま抜け出たようなおじさんがぽつんと椅子に座っていた。コージさん、ご本人だった。

コージさんの絵は渋さ知らズの不破君や川下くんのフェダインのCDジャケットでも昔から知っていたし、息子が小さい頃に絵本を図書館から借りてきた事もあったが、ご本人にお会いする事になるとは。

条田さんとは30年来の友人だそうで、
「彼がお金が無くて青い絵の具しか買えずに、青い絵ばかり描いていた事があったんだけど、その頃の絵が大好きなのよ。」ふ~ん「青の時代」か。ピカソみたいだ。それにしても「青」に縁がある日だ。自分のコートも「青」だったし。

おもちゃ箱をひっくり返したような作品の数々。どれもこれも一つづつがじっくりと観れば観る程面白い。全て「遊び」が原点になって、絵を書く事が好きで好きでたまらない人なんだな、って伝わってくる。
スズキコージHP アートコンプレックスセンター

mingaの「Palpitante!」をプレゼントしたら、さっそく会場で大音量でかけて下さった。そして、な、な、なんと、12/28の個展最終日にサプライズイベントとして、私とトシキで生演奏をやる事が急遽決定!

入館料は500円。6時くらいから?演奏しますんで、良かったらこの魔女の館のような「スズキコージ展」に遊びにいらっしゃいませんか?子供に返った気分になる事、請け合いです。


ブラジルのクリスマス

2008年12月19日 | ライブとミュージシャンたち
サンジャックで前田優子さんと小畑師匠とブラジルナイト。2人のトークも炸裂。めっちゃ楽しかった~。

ギターを背負った小畑さんが入って来たので
「師匠、ご無沙汰してます!」
「さっちゃんも元気?」
「はい。師匠も風邪が流行ってますが大丈夫ですか?」
「うん、僕はいつでも・・・『かぜひこ』・・・・。」(和彦)


「ODARA」というカエターノの曲を歌う前に話をする前田さんの脇で「かまぼこ・・・」と小さくつぶやく師匠。
「それ、小田原ね。」
高尚なブラジルの話をしようとしていた優子りんも突っ込み所満載の師匠につられ、関西のかまぼこと関東のかまぼこの違いなど喋り出し、どんどん脱線。

「ぺん?ああ、はんぺんね。あと・・・がん。何言ってんだよ・・・がん、って鳥かい?」
優子りんのトークの横でずーっとぶつぶつ落語を始める師匠に

「う~、うるさいっ!」とキレるゆうこりん。

ステージで叱られる師匠を初めて観た。

「今までにもこういう事ってあるんですか?」
とライブ終了後に小畑さんに尋ねると「うん、あるよ。2、3回・・・。」

このお二人、面白すぎですw。

「今年一番の思い出は?」
とゆうこりんに聞かれてみんなが答えるコーナーもあったけど、そう言われると何にもないなあ。

トシキは「友人から自転車を安くで分けてもらうので、来年こそはダイエットしてスリムになる!」
と高らかに宣言。ビアンキというブルーだかグリーンだかの綺麗な自転車を貰いに国立まで行ってきた。

「永田さんって、形から入る人なんですね。」と優子りん。

まさにそのとおり。ダイエットに成功するといいですが。みなさん、期待しましょう。

師匠は「僕は地味な人間ですから特にありません・・・」とお茶を濁し、最後にまただじゃれで締めくくったけど、何だったか忘れた。

私も「健康が一番ですね。」などと年寄りの世間話か。ろくでもない答えだな。真実だからしゃあないけど。

来年は胸をはって「●●です!」と言えるようなオモロい事をやりたい、と願う今年の締めくくりサンジャックライブであります。

しかし、ブラジル音楽は深い。優子りんの選曲がめちゃめちゃマニアックなので、初見でついていくのは結構大変。もっともっと勉強せねば。来年も一緒に演奏するチャンスがあればもっと練習してから挑まねば!ブラジル恐るべし。自分にとっては宿題山積みのライブだった。

クリスマスとは全く関係ないライブだったけど、そもそもブラジルではクリスマスはとても地味なんだそうです。サンタが波乗りしているらしいけど。

首が回らぬぬぬ?

2008年12月17日 | 家族の日常
一日中家で譜面書きの仕事してたら、気がつけば首が回らない。あああああああ。急に冷え込んだからかな?慌てて携帯鍼をばしばしっと4つも首に打つ。ついでにホッカイロもハイネックのシャツの上から首にぺたっと貼る。早く治りますように・・・。
しかし、譜面を書いたりする作業をしていると商店街のクリスマスソングがうざい(怒)!!!!!昔(私が嫁に来た頃)は延々と演歌がかかっていた、それよりはずっとましだけど。もううんざり。4時から7時までは殆ど仕事になりません(涙)。

さあて、明日は前田優子りんと小畑師匠とブラジルナイト@西荻サンジャックです。師匠も久しぶりだし、ゆうこりんとも随分会ってないので楽しみ。私の知らない素敵なブラジルの歌を沢山歌ってもらいます。

クリスマスにふさわしい(?)暖かいご馳走と音楽でおもてなしいたしますんで、ぜひクリスマスソングに飽きた貴方、忘年会に疲れた体を癒しに来てくださいね。お待ちしておりま~す。噂のMAUのCDも販売中で~~~~す。明日は晴れるぞ!!

グローバルゼロ署名運動

2008年12月16日 | 家族の日常
昨日からいきなり東京も寒くなりましたね。風邪がもの凄く流行っているみたい。ホッカイロとマスクを大量に買い込みました。気をつけねば!!!

「グローバルゼロ」ってご存知ですか?私は金子飛鳥ちゃんの日記で知りました。
核廃絶の署名運動です。是非ご協力ください。以下は飛鳥ちゃんの日記転載です。


署名のサイトは
http://www.globalzero.org/sign-declaration
で、ここにアクセスすると

The Declaration
宣言
"We, the undersigned, believe that to protect our children, our
grandchildren and
our civilization from the threat of nuclear catastrophe, we must
eliminate all
nuclear weapons globally. We therefore commit to working for a legally
binding
verifiable agreement, including all nations, to eliminate nuclear
weapons by a date
certain."
我われ以下に署名した者たちは、我われの子どもたち、孫たち、そして我々の文明を
核兵器による破局の脅威から守るためには、全世界からすべての核兵器を廃絶しな
ければならないと信ずる。それゆえ我われは、ある決まった日までに核兵器を廃絶す
るため、すべての国が参加する、法的拘束力を持ち、検証可能な協定に向けて、力を
尽くす所存である。

と書かれ、その下に以下の署名欄があります。ローマ字で記入してSubmitとある
ところをクリックすれば、署名できます。例えば、「First Name」と書かれた欄を
クリックすると「First Name」の文字が消え、自分の「名」をローマ字で打ち込
めます。

First Name(名)
Last Name(姓)
Email Address(Eメールアドレス)
Country(.小さな▼をクリックして出る国名から、自分の国名を見つけてクリック)
Postal Code(optional)(郵便番号(任意=書かなくても良い))
Mobile(optional)(携帯電話番号(任意=書かなくても良い))

最後に

黄色地に黒で「Submit(送信)」と書かれた所をクリックで完了です。

アメ横探訪

2008年12月14日 | 家族の日常
家族でアメ横へ行った。何年ぶりだろう?この喧噪。まだ正月の買い物には早過ぎるけど、この街はいつ来てもごった返している。アメリカというよりは韓国の釜山の市場や台湾のキーロンの市場にも似た屋台が沢山でていて、まるでアジア大見本市のようだ。
さすがにキーロン市場のようなカエル料理とかはなかったけど、このメニューの感じはそっくり。

韓国インサドンで食べた屋台の、ぱりぱりしたたいやきが売られていたのは嬉しかった。130円はちと高いけど1つ購入(だって、韓国では50円くらいだった)。韓国の屋台では石焼き芋のような熱い石の上にのっけられていたけど、ここでは機械の上。もっとパリパリだったなあ。などと思っているとトシキがいない。人ごみでぼーっとしているとすぐに迷子になってしまう街だ。


トシキは「アメ横焼き」なるものを買っていた。大判焼きのもっと大きいものにキャベツの千切りと玉子などお好み焼きの具をそのまま入れて焼いたもの。これにソースとマヨネーズをかけてみんなハフハフ言いながら立ち食いしている。美味しかった~。1個200円也。

しかし、本当の目的は立ち食いじゃなくて、息子のジャージを買いに来たのだった。「アメ横が安い」という情報を友人からゲットした息子が前から行きたがっていたのだ。ようやく探し当てた、洋品店がもの凄かった。ワゴンの中に山積みにされたジャージ、ズポン、シャツ・・・・。見ただけで溜め息。私はセールとかに行くのも嫌い。その中から掘り起こして欲しいものを見つけるなんて作業は死んでも嫌というタイプ。


私と正反対の性格なのか?息子はそのワゴンの中から欲しいものを丹念に探し、2時間以上店をあちこち回りながら、ようやくゲット。上下で約1万円。こんなに高いジャージなら、何もアメ横で買わなくても・・・という疑問がよぎったが、ま、とにかくこれがクリスマスプレゼントになった(ったく親ばかです)。

3時間も息子に振り回された私は腰も足もボロボロ...。でもたまにはこういう所も面白いね!と3人で居酒屋風の店で夕食をとり、家へ戻ったのであります。

満月の夜に・・・

2008年12月13日 | ライブとミュージシャンたち
横浜Dolphy、1年以上振りだった。首都高で池袋から横浜へ向かう途中、夕焼けのよこに大きな満月が白くぽっかり。こういう時にカメラがないのが残念。でも暖かくて気持ち良い満月の夜だった・・・。

徹ちゃんも久しぶり。そしてmingaは今年最後。コスマス・カピッツァとは先週末から怒濤の4日間だったので「まるで旅のようだったね!」

そう、旅に出るとミュージシャン達は一段とツーカーになる。もしくは喧嘩別れに・・・?mingaにコスマスが参加するようになって、毎年行う旅もピアノの新澤君との4人で行くようになった。これは私にとってとてもめずらしい事。それだけ面白いし、気が合うんだろうなあ。来年も一つ宜しく!!

徹ちゃんも1年に2,3回しか一緒に演奏できないけど素晴らしいピアニスト。相変わらず面白Tシャツを着ているけどw、重厚な、そしてゆるぎないリズム感にブラジル音楽の深さをつくづく感じ・・・私って良いミュージシャン達に本当に恵まれているんだなあ。って嬉し涙ちょちょぎれ。アンコールは2曲もブラジルを演奏。大好きな「Travessia」も絶妙なサウンドで大満足。ああ、本当に昨日、今日と濃い内容でめちゃくちゃ楽しかった~~~。

来年の2月までmingaはありませんが、来年もどうぞ宜しくお願いします。ふ~~~。