minga日記

minga、東京ミュージックシーンで活動する女サックス吹きの日記

226、奇跡の夜。

2024年03月01日 | 環境
怒涛の5日間がようやく終了。。。。心地よい疲れが残っております。

226。

38回目を迎えたバースデイライブ。
寒い中、お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。



可愛い看板に迎えられ、いつもの江古田Buddyに到着。リハーサルから打ち上げまでいつも快く会場を提供してくれて感謝しています。



そして、遠方から駆けつけてくださった、ゲストのお二人(小山彰太dr、内橋和久g)の素晴らしい演奏で盛り上げてくださいました。




「Baby Monster」で披露してくれたダクソフォン。まるで赤ちゃんの鳴き声みたい!とお客様もびっくり。


彰太さんのドラムは空間がいっぱいあって、しかも本当に音が美しいのです。


リハーサルでは色々心配事も多かったのですがw、いざ、蓋をあけたら、さすが、プロのジャズマン!
予想外の嬉しいハプニングだらけ。こういう場面がジャズの醍醐味なんだな〜。と演奏中に楽しくて楽しくてニヤニヤ。




82歳を迎えた洋輔さんも名曲、「クルディッシュダンス」で登場。
予定外のソロまでがんがん弾いてくださり、いや〜〜、すごいすごい。
私も洋輔さんにエネルギーをいただいて燃え上がりましたw。





いつもどっしり支えてくれる利樹のベース、日々成長するRIOのバリトンサックスにも脱帽。









本当に良きメンバー、良き家族に恵まれて幸せいっぱい、奇跡の一夜でした。

ありがとう、ありがとう。。。。






まだまだ来年も元気で頑張ります!!!!応援よろしくお願いします。

写真提供:高下徹氏、大隈孝之氏 (素敵な写真をいつもありがとうございます。)










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