minga日記

minga、東京ミュージックシーンで活動する女サックス吹きの日記

16日は中野Sweet Rainへ。

2019年01月14日 | ライブとミュージシャンたち
昨日の初ライブ@サムタイムへお越しくださったみなさま、ありがとうございました。
田中信正くんのピアノ、相変わらず美しい変態でしたねw。今年もよろしくお願いいたします。

指先が思うように使えないのでPCで文章書くのも大変なのですが、あさっての告知をせねば。

ギターの巨匠、加藤崇之さんと永田利樹bassとのトリオ。

加藤さんとは昔、1枚目のCD「Straight to the core」で共演していただき当時は本当にお世話になった素敵な先輩。なんと素晴らしい絵も描くのであります。(ギターリストで絵を描く方、多いのかな。小畑師匠も繊細な水彩画を描きますね。)



昨年末、中野Sweet Rainでの邂逅からこのライブが決定しました。フリーの要素よりもブラジル音楽の要素を多めに、そして加藤さんのオリジナルをお送りいたします。超たのしみなライブ。

ぜひぜひ足をお運びくださいませ。ご予約お待ちしております。

2019年1月16日(水)中野 Sweet Rain


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226チケット(前売り)絶賛受付中。

2019年01月10日 | ライブとミュージシャンたち
レコーディングも無事に録り終え、興奮さめやらぬ状態ですが、226チケットの送付販売を受付中です。

山下さんもすっかり体調が戻ってらして、2月からの復帰に向けてリハビリ中だそうです。楽しみですね。

もちろん、Buddyに電話予約もできます。が、チケットを直接お持ちの方から優先的に入場できるので、確実に座って聴きたい方には前売りチケットを購入していただくことをおすすめいたします。

お名前、ご住所と226お書き添えの上

郵便振込で
 ¥4500x枚数+200(送料)


00130-7-168179
スターラップクラブ 宛にお振込ください。

確認次第、チケットを送付させていただきます。

なお、お申し込みの締め切りは2/10となります。ご注意ください。


早坂紗知バースデイライブvol.33

出演/早坂紗知sax 山下洋輔piano RIO bsax 永田利樹bass 森山威男dr

場所/江古田Buddy 18:30open 19:30start

前売4500円(1drink付)当日5000円(1drink付)
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レコーディング終了!

2019年01月09日 | 音楽&CD
お正月もあけて、7、8日とTReS+2のレコーディングでした。

新曲入れて完全オリジナルを6曲。さらにあの名曲をボーナストラックで・・・・。これは完成したときのお楽しみ。

ちゃんとしたスタジオ(苦笑)での録音は2012年のMinga「La Maravilla」以来です。池袋のスタジオDeDe、最高でした。(近所だしw)。







相当格好くてすごいことになってます。楽しみにしていてください。

たった2日間でしたが、濃厚で素敵な時間となりました。元ちゃん、志宏くん、幸せな2日間、本当にありがとう。

たぶん、レコ発は4月くらいになりそうです。また決定したら発表します。

まだまだマスタリングまで気が抜けませんが、がんばりま〜す。



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明けましておめでとうございます。

2019年01月04日 | 環境
今年もどうぞよろしくお願いいたします。2019

お正月は毎年恒例の親戚大集合。おばあちゃんの希望で横浜のニューグランドホテルでゴージャスなイタリアンランチでした。

ニューグランドホテルは原田芳雄さんも歌った「横浜ホンキートンクブルース」の中に出てくる、あのホテルだ!!!



そして7日からTReS+2 (伊藤志宏p、大儀見元per)でレコーディングが始まります。楽しみですね〜〜〜。


皆様にとっても素敵な1年になりますように。

早く私も乾癬?を治さないと。

こちらのPVも拡散よろしくお願いいたします。

TReS PV 2018(HQ)
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キーストンクラブで音納め

2018年12月31日 | ライブとミュージシャンたち
今年も本当にお世話になりました。

振り返れば、大事な方々が旅立ってしまった寂しい年でもありましたが、私はまだまだ元気でがんばらねば。

といいつつも、手と足にできた原因不明の乾癬(もしかすると掌蹠膿疱症?)らしきもので痛みとかゆみが交互にやってきて本当に困りものです。

前日までサックス吹くのもつらかたのですが、昨日のキーストンクラブでは不思議なくらい痛みが収まっていました。

そして2ヶ月ぶりくらいの大儀見元ちゃん。相変わらずキレキレで大きなリズムに緊張感いっぱいで挑ませていただきました。



石田くんとは3回目ですが、変拍子の難しい曲も一度くらいのリハーサルでしたが、本当に素晴らしい熱演を披露してくれました。



忙しい中、お越しくださった皆様に本当に感謝いたします。







TReSは来年もはりきって前進あるのみ。

お正月あけからレコーディングには入ります。楽しみだなあ。


みなさまも良いお年をお迎えください。

今夜10時くらいから年越しライブを池袋Barrel Houseで永田利樹bassとDUOで演奏させてもらいにいきま〜す。

写真提供/まつきち
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TReSのPVが完成しました!

2018年12月13日 | ライブとミュージシャンたち
TReS


10月末に加茂水族館(山形県鶴岡市)で撮影を行ったPVがようやく完成いたしました。

3分に収めるのはとっても難しかったのですが(全員のオリジナルを入れたかったので)、アルゼンチンの映画監督の友人Laloが頑張ってくれました。たった3分の動画のために5時間も撮影!!しかもこの水族館を使ってPV撮影したのは今回が初めてだそうです。加茂水族館のご協力なしには作れない素敵な映像となりました。



行きと帰りに高速道路で虹をみて感動したのを思い出します。



鶴岡のみなさま、ありがとうございました。

この場をお借りしてお礼を申し上げます。



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野崎の灯火・・・

2018年12月07日 | 家族の日常
大阪大東市の野崎観音。毎年真夏に関西ツアーの際には必ずお世話になっていた素晴らしいお寺(慈眼寺)です。

浄瑠璃の中の「野崎詣り」で有名なこの観音様の前で初めて演奏させていただいたのは何年前だったのだろう。もう遥か昔のことになります。

初めてここの奥様(まこちゃん)とお会いしたとき、確かヤヒロトモヒロperとトシキのトリオで演奏させていただいたと思うのですが、

「お寺は昔から文化を発信する場所だったんだから、好きなことやってちょうだい。」

素晴らしいお言葉に勇気をいただき、以来、何度もお世話に・・・。

まこちゃんはこの野崎観音の跡取り娘。
旅行も大好き、音楽も大好き。世界中旅行していた元気で可愛いおばあちゃん。本当にみんなから愛されていました。

阪神大震災後には震災で焼け出された古い古いピアノを預かってご本堂に保管。私たちが演奏に使用するときだけ引っ張り出して、調律師の方も呼んで毎回演奏するのを喜んでくださったまこちゃん。

また東北大震災の時は入場無料でお客様から集めた寄付をそっくりそのまま東北へ義援金として送っていらっしゃいました。

周囲からは「いつまで音楽家たちを呼んでご本堂で演奏させるのだ」という避難もあったそうですが、

「私は負けまへん。何を言われたかて芸術は大切なもの。ずっとこういうコンサートを続けます。」

ときっぱりお客様たちの前で言い放ってくださったこともありました。



本当に本当に正義感にあふれ、ユーモアに溢れた素敵な方でした。

毎年、関西ツアーの初日は毎回ここの宿坊に前乗りさせていただき、大儀見元ちゃんとトレスの合宿が恒例となっていただけに・・・残念で仕方ありません。

突然の訃報で、未だに信じがたいのですが・・・・たくさんの思い出をありがとうございます。

まこちゃんの愛した音楽を大切にこれからも私たちは演奏し続けていきます。

極楽浄土から観音様と一緒に見守ってください。

そして私たちの心の中でまこちゃんはずっとずっと生き続けていくでしょう。

まこちゃん、どうぞ安らかに・・・・。

本当にありがとうございました。ここで出会えた人たちにも感謝いたします。

これからも野崎の灯火と共にご縁が続きますように。合掌。





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ありがと「Lester」よろしく「KAWAI」!!

2018年12月04日 | 家族の日常
我が家にあるアップライトピアノはトシキが幼少の頃から妹たちのレッスンのために購入された「Lester」というピアノ。

私自身も小学1年になるときに買ってもらったピアノがありました。それも聞いたことのないメーカーでしたが、1台しかピアノは置けませんから、実家に置きっぱなしに。後にどこかへ………

私たちの小学生時代は高度経済成長の時代で、ピアノがいきなり一般家庭で売れ出し、ピアノの製作が追いつかないほどだったそう。それでYAMAHA、KAWAI 以外に小さなピアノ会社が乱立して50社ほどあったそうです。Lesterもそのひとつ。



こちら側の調律やメンテナンスのいい加減さを棚にあげてすみませんが、この頃の会社はいい加減な製作でそのままどんどん売ってしまった・・・。。我が家のピアノもネジを止めている板自体が強度がないシロモノだったようです。

10年以上ぶりに来てくださったTさん。この方を黒田京子(ピアニスト)さんに紹介していただき、昔2年連続で来ていただいたのですが、それからほっぽりっぱなしになってしまって(汗)。3年くらい前にやはり限界になって調律したい、と思ったときにTさんが体調を壊し入院されたのでした。(ソレハ『イイワケ』ダケド・・・)

ということで久しぶりに来てくださった辻さんはこのボロボロのピアノを見て・・・

「あの、これを直すのは後ろの板を交換しなくてはならないので不可能に近いのです。そんな労力とお金があったらピアノ買ったほうがいいんですが。ちょうど私のお客様で『ピアノを処分したいので、どなたかもらってくださる方があれば。』という方がいるんですよ。」

なんと嬉しい!ラッキーでした。

ということで、とんとん拍子に話は進んでいきましたが、運送業社の方が下見に来た時、「このベランダの手すりは大変危険です。今度までに補強をお願いいたします。」

え〜〜〜、そんなこと言ったって一週間もないのに(予算もないのに)どうすればいいの?・・・そうか、自分たちで手すりを支えます(きっぱり)。

そして本日。

3時くらいの予定が遅れて5時に。もちろん辻さんも来てくださっています。

我が家のせま〜〜い路地にピアノ専用運送社のトラックがやってきました。あれ?下見の時は「当日は2人でやります。」と言っていたのに3人いるぞ。

そうです、我が家は3階。クレーンで釣り上げて部屋に入れ込む。グラグラのベランダの手すりも心配。困難を予想して3人で来てくださったんですね。ありがとうございます。

まずはレスターを大きなカバーでくるんで紐をまきつけ2人で担ぎます。その間にもう一人はクレーン車の位置を手元のコントローラーで(凄い!)操作して3階の位置取り。お見事!!



手すりをしっかと掴んで支えます。辻さんと利樹と私の3人で・・・・・なんとか成功。

こうやってLesterを出して、今度はKawaiをクレーンで釣り上げて再び恐怖のベランダへ。必死に抑える・・・これまた大丈夫でした。ヨカッタ〜。





そこから先の運送業車の技もすばらしく、チームワークもばっちり。本当にプロの技を見せていただきました。パチパチパチ!!!

かっこいい職人たちをお見送りして、今度はようやく辻調律師の出番です。



「このピアノは私がKAWAI楽器に務めて調律師をやっていたときからのお客様。毎年欠かさず調律させてもらっていました。でも今年の10月にお電話したら『さすがに誰も弾かなくなって10年なので、手放す決心をしたので、どなたか欲しい方いらっしゃれば。』と。ちょうどよかったですね。」

本当にラッキーとしか言いようがありません。神様、ありがとう!Tさんありがとうございました。

というわけで、ピアノの響きに驚きながら、嬉しさのあまり昔弾いていた譜面を引っ張り出してみちゃいましたw。まったく弾けなくなってましたが。トホホ。

でも、これからはたくさん弾いてちゃんとメンテもして大事にするのでヨロシクお願いします。














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東京ライブあれこれ。

2018年11月25日 | ライブとミュージシャンたち
ようやく1年のツアーが全て終了し、東京で残り少ないライブをぼつぼつとこなしていくだけとなりました。レコーディングに向けてそろそろ準備せねば。

そんな中、先週は友人であり、元アイドル歌手、倉橋ルイ子ライブのゲストでJZ Bratに呼んでいただき、しーちゃん(ルイ子さんとは呼んだことない間柄なのでw)の歌唱力にもあらためてびっくり。そして素晴らしいサポートメンバー(なんとチェロ、バイオリンという豪華ストリングス入り)のバックで気持ちよさそうに歌うしーちゃんの嬉しそうな姿。歌、って本当に素晴らしいなあ。宇崎さんにお願いして書いてもらったというしーちゃんの故郷、北海道岩見沢の近くの街を歌った歌やROSEを日本語で歌う歌詞が心に沁みました。







さらに23日は調布GINZにて、[We Love 大路]と題した2年前の10月に他界された宮本大路さんを追悼するオーケストラに参加させていただきました。大路さんとは直接お会いしたこともなかったのですが、中路英明tbさんがオーケストラにアレンジして行う、ということで中島徹pちゃんやゲタ夫さんという素晴らしいメンバーにも惹かれ、勉強させてもらいに。

Pink Bongoというバンドも名前しか知らなかったのですが、大路さんのサックスの素晴らしさ(音源を聞いてびっくり)と作曲のアイデアの凄さにただただ驚愕。譜面の難しさったら、半端じゃなくて・・・・汗。3日前に届いた譜面を必死に練習し、なんとか追いつけるぐらいになったのですが、当日渡された譜面があまりの難しさに(中路さん曰く「この曲が一番難しいです。」)ひえ〜〜、もっと早くください〜〜(涙)。結局、譜面見て5分で諦めましたが。とほほ。しかもタイトルが「足手まとい」・・・・。

ゲタ夫さんのスペイン語で歌う「情熱の花」や「足手まとい」はキャバレーで培った日本歌謡をさらっと歌いこなすギターリストカポネさん。それにトランペットの木幡さんとの再会(なんと宇崎竜童ツアーin 北海道でご一緒)によろこび、緑川英徳asさんのリードアルトを横で堪能する幸せ。またニューハードの現在リーダーの川村裕司(tenor)さんのテナーの素晴らしい音色に感動感動。凄腕ミュージシャンたちの大集合でした。いや〜、素敵な経験をさせていただきました。天国の大路さんにも感謝です。

超満員のお客様!




そして、昨日はTReSに石田幹雄pくんを迎えての池袋バレルハウス。



石田くんとは昔から知ってはいたのですが、なぜかご縁がなくて初めて共演となったわけです。リハーサルにきたときから熱い演奏で、私たちのオリジナルにも果敢に挑戦してくださる真摯な態度には本当に頭が下がります。

本番の昨日も期待通りの素晴らしい演奏を繰り広げてくれました。熱い熱い演奏にお客様も大喜びでしたね。石田ファンが急増したようですw。本当にまた一人天才ピアニストと知り合えて幸せ。12/2にはサムタイムの昼で共演しますのでそちらもぜひどうぞ。



今月も残すところあと1本。

28日は小岩のコチで、これも泣く子も黙る鬼才ピアニスト、伊藤志宏くんとTReSです。小さなハコですので、ご予約お待ちしておりま〜す。






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風情ある廓にて。@八戸新むつ(楼)旅館

2018年11月18日 | 
八戸最終日は160年の歴史をもつ「新むつ旅館」というところでのライブ。




ここは元遊郭。ここの現在の女将が嫁に来たときに、最後の一軒でご主人は潰そうと考えてらしたそうな。

「なんと、もったいない。こんな風情、文化遺産だから大切に残さないと・・・」と遊郭と知らされていなかった彼女はこの旅館を見たときにすぐに気がつき(結婚のときはただの旅館だと言われていた)、残す方向へご主人を説得されたそうです。

ひろい上り框をトントンと〜〜んとあがると座敷が2つ。吹き抜けの天井、渡り廊下。ああ、花魁たちがここを行ったり来たり・・・・想像が膨らみます。














そんな落語や映画の世界でしか見たことのなかった素晴らしい場所でのライブとなりました。







企画してくださったのは、瀬知素子さん。昔、池袋バレルハウスでトシキとDUOでライブを行ったり、ストリッパーで踊ったりしていたそうですが、今はご実家に戻られて、八戸でTVキャスターをやったり、会員制の高級バーを開店したばかり。バリバリ活躍する女性。



2セット目の頭に素子さんがこの渡り廊下から「朝日のあたる家」を浅川マキさんが女郎の詩をつけて歌った「朝日楼」をアカペラで歌って登場。












もう、この情景にぴったり。「朝日楼」を歌い上げる素子さんとTReSの妖艶な音がこの新むつ楼の小屋に充満。ここの女将も大喜びでした。「こんな素敵なコンサート初めて!ジャズって楽しいのね。」とCDまで買ってくださるノリノリの素敵な女将でした。





また、八戸酒造さんから「八仙」のお酒の差し入れまで。ワカちゃん、ありがとう!!!




この新むつ旅館、とっても安くで宿泊できるそうです。(1泊2食付きで8000円〜)

1階には昔の台帳や写真などが雑然と置いてあって、好きな方が勝手に見れるというおまけ付き。ふつうなら資料館に入りそうなものばかり。








この台帳をみると、ああ、あそこの〇〇さんはしょっちゅう通っていたんだわ。とかあの住職も〇〇ちゃんがご指名だったのね・・・などと色々とわかるそうですw。


ここで私たちは演奏しました〜。


私も最近ピアノ始めたのよ。と女将。


本当に貴重な場所でライブを企画してくださった素子さんに感謝。お客様をたくさん連れてきてくださった田中さん、さらにボジョレーの会で呼んでいただきライブにも来てくださった音喜多さんたちにも心から感謝いたします。ありがとうございました〜。楽しかったです。

また来年もお会いしましょう!!


写真提供/瀬知素子、小野寺庸氏
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