minga日記

minga、東京ミュージックシーンで活動する女サックス吹きの日記

Baila TReS[悠久の青]、無事録音終了しました!!

2022年05月12日 | ライブとミュージシャンたち
1月に録音する予定だったのが、5月に延期となったBaila TReS (永田利樹bass RIObsax 早坂紗知sax 伊藤志宏p 大儀見元per)の新作レコーディングでした。

2日間で8曲録音ということでしたが、こういう演奏に関してはさすがに皆さん本番強いので、大体は2、3テイク取りますが、ほぼ最初のソロが良かったりして。。。

それにしても、このStudio DeDeの音が良くて気持ちいい。前回(4年前)もここで録音しましたが、ブースも増えてさらに進化していました。



私のブースではマイク2本で録音。バリトンは一本でしたが、300万~500万とかするマイクだそうで・・・値段聞くのが恐ろしいw。



大儀見元perちゃんのパーカッションには13本、ピアノには5本。ベースにも2本。いやはや、ものすごい数。









録音の時から良い音でヘッドホンの音で演奏できるなんて、NY(ブルックリン)のシステムズ2以来だわ〜。(今まではたいてい生音も聴きながら、片耳ヘッドホンの録音。)

DeDeの吉川さんはもともとマスタリングエンジニアだったのだけど、今回は最初から全部録音をやってくださって、大満足の音にしてくれました。(まだこれからmixとマスタリングですが期待大です。)



彼はコロナ直前にNYにもマスタリングスタジオを作って移住する計画だったようですが、このような状況なので東京にいまだに拠点を置いている状態(まだNYにスタジオはあります。)

でもNYではTiny Desk というyoutube チャンネルの録音を手伝ったりしていたそうで、録音に興味のあるRIOは吉川さんに質問攻め。いろいろな裏話を教えてくれました。


2日の録音を終わってから、吉川さんは朝4時くらいまでかかってラフミックスを作り、次々に私に送ってくれました。

その音をもとに、最終的なサウンド(げんちゃんのパーカッションなどを追加)を仕上げるので、本当に大変な作業を一人でやってくれて感謝感謝感謝です。

アシスタントの20歳の男の子も有能なので「すごいね〜、若いのに。ありがとう、金子君」とお礼言いまくっていたら、帰り際にRIOにぼそっと「あの、ぼく、木村なんです。」
ええええ〜〜〜〜〜!!!いつのまに、金子君になってしまったのだろうか。。。汗。




座長、あいかわらず終始ドジばかりでしたが、録音は本当に素晴らしい演奏になったと思っております。

自分の演奏もいつもよりライブに近い演奏。いくら格好つけても普段やっていることの60パーセントくらいしかできないのは仕方ないことですね。
下手くそなりに、リズムに心地よく乗ることだけ考えて楽しく演奏できたから、良しとしよう(と自分に甘い)。

大儀見元perちゃんの素晴らしいパーカッション。ボンゴも入れて。シェケレも。。。と要求はとめどなく。。。嫌な顔一つせず、ものすごいことをやってくれます。
ツバメというヤクルトスワローズに捧げた永田利樹bassの曲ではドラムを叩いてもらいました(激レア)!!





伊藤志宏pくんも変態ピアノを思う存分発揮してくれて、ご機嫌な演奏。いつも刺激的なサウンドをBaila TReSに与えてくれる唐辛子のような存在ですw。

今回は永田利樹bassのオリジナルがほとんどでしたが、新しいベースの響きも気持ちよく、終始大満足の様子でした。

RIOのオリジナル「Revive」もバリトンの太い音色も格好良くしあがってます。

本当に完成が楽しみです。2年ぶりのNBAGI Recordの新譜をどうぞ楽しみにしてください。

7月のトレスツアーには間に合うように制作する予定です。



収録曲(順不同)

Choro Pro Mei (S.Hayasaka)
Umo Dorado/金色のけむり(T.Nagata)
Revive (RIO)
最強のふたり (S.Hayasaka)
Ghost On the clave (T.Nagata)
悠久の青(T.Nagata)
Bass Snake (T.Nagata)
ツバメ (T.Nagata)


正式なBaila TReSのCD発売記念ライブは

8/6(土)名古屋Lovely
8/7(日) 大阪 ロイヤルホース
8/12(金) 六本木キーストンクラブ東京

です。どうぞ皆様、お誘い合わせの上、お越しくださいませ。

ミュージシャン一同、手ぐすね引いてお待ちしております。












崔洋一監督にエールを。

2022年04月14日 | 環境
一通の招待状が届いた。

「すでに1月に公表させて頂きましたが、あの屈強そのものの崔洋一が、なんと、抗がんの真っ最中です。〜中略〜
優作の三十三回忌を経て、松田優作メモリアルライブ、そしてライブに関わった親しき人々のインタビューの助けを借りながら、
崔洋一の映画的出自、そして人生そのものを自身が語り下ろす、皆様にとっても何だか迷惑なイベントを思いつきました。〜攻略〜」
 

昨年、この映画が完成したときにもこのブログで書きましたが、
今回は「ラストショー」という崔洋一監督の覚悟を感じたタイトルのイベントに参加すべく、テアトル新宿へ伺おうと思います。

優作さん、そして原田芳雄さん、平気で大切な人達を奪っていく。。。。

どうぞ癌に負けずに、諦めずに、最後までエンターテイメントを盛り上げ続けてくださいね、監督。


4/15から1週間。日替りでゲストが入った監督のトークショー付きです。よろしければ、皆様もこの映像とともにご覧ください。

テアトル新宿









Peace for Ukraine - anti-war message from Japanese musicians〜ウクライナに平和を〜

2022年03月09日 | 家族の日常
Peace for Ukraine - anti-war message from Japanese musicians〜ウクライナに平和を〜


金澤英明さんの呼びかけで参加させていただきました。

音楽を通して、ウクライナ、ロシアの人たちの安全を祈っています。

理由はなんにせよ、絶対に戦争は起こしてはならないのです。

人の命はみんな平等に尊いもの。

どうか一日も早く平和が訪れますように。。。。

賛同される方はぜひ拡散お願いいたします。


このスローガン(喜納昌吉さん)を平和が訪れるまで掲げ続けます。

原田芳雄メモリアルライブ@原宿クロコダイル

2022年03月02日 | ライブとミュージシャンたち
2・29生まれの芳雄さん、82歳の裏バースデイでした。

コロナ禍によって出演できないメンバーもいましたが、原田喧太&Flower Topにゲストが3人加わって、愛に溢れた素晴らしいライブになりました。

お越しくださったみなさま、ありがとうございます。そしてスタッフ&クロコダイルにも感謝。

いつもなら佐藤浩市さんもいらっしゃるのですが、NHKの大河ドラマの撮影で「このライブで歌わないのは本当に申し訳ない。」と言いつつ泣く泣く欠席?。。。

芳雄さんにどんどんそっくりになってきている喧太くんの歌声。芳雄さんが天国から微笑んでいる気がします。




ゲストの山崎ハコさんは「リンゴ追分」「蒼い影」「新宿心中」を熱唱。あんなに小さな体なのに、溢れ出る言霊が胸に突き刺さってくる迫力ある歌声。




キッチュ(松尾貴史)さんも「プカプカ」を歌ってくださいました。


あとで教えていただいたキッチュのyoutube「デペイズマンショー」
キッチュが芳雄さんのモノマネをしているめちゃくちゃ面白い動画です!!マニア必見。
こちらもリンク貼っておきますのでぜひご覧ください。キッチュ、天才だ〜〜〜〜。


そしてサプライズゲストに映画監督の林海象さん。昨年生と死を彷徨い、人造人間として復活された不死身の男。

お元気になられてなによりです。
「上を向いて歩こう」を喧太くんとDUOでハーモニカを吹いてくれました。海象さん復活おめでとうございます!!

いつになくテンションマックスだったうっちゃん(内海利勝)の「Only My Song」には思わず涙が。。。良い曲たくさん書いてるんだなあ。うっちゃん。


「Only My Song」は本当に名曲で、浩市さんも江口洋介さんもこの歌をいつも取り合いになってるとかw。

腎臓を壊してしまって週に3回も透析を受けながらの演奏だそうですが、どうかいつまでも元気に歌ってギターも弾き続けてくださいね。

広島から急遽駆けつけてくれたドラムの坂井麿くんは師匠のポン太さんにそっくりに見えてきて困っちゃうw。メガネはポンタさんの形見だそう。


ベースのライオンは北海道からわざわざやってきてくれました。やはりライオンがどっしりこのバンドを支えてくれています。


キーボードの恩田さんは相変わらず飄々とキレの良いブルースを弾いています。恩田さんの「Don't you feel lonly baby」も毎回うるっとしちゃう名曲。


まだまだ私たちも高齢化してますが元気で頑張るぞ〜。(226に比べたら若い方かw)


芳雄さんのまわりは素敵な人たちでいまだに溢れています。
ああ、早くまた再演したい!芳雄さんの本当の誕生日(閏年)が待ち遠しいです。







そうだ、余談になりますが、佐藤浩市さんのドキュメントが今年いっぱいご覧になれますので(無料)、ぜひこちらもどうぞ。
佐藤浩市さんのバックでFlower Topも演奏してます。
Life is too short


写真提供:渡邊俊夫、原田ゆか



<音楽に国境なし。レジェンドたちとの狂宴の夜>

2022年02月27日 | ライブとミュージシャンたち
少しだけ春の兆しが見え始めた226でしたが、世界情勢はただならぬ方向へと進み始めていて自分の誕生日を祝う気持ちにはなれませんでした。

それでも、今回の「226」は満員のお客様の中、無事に終了することができたのは、本当に「奇跡」だと思います。

コロナで時短、さらにお酒もなし、という悪状況の中、我慢してお付き合いくださったお客様にも心から感謝いたします。
沖縄や九州からもこの日のために、はるばる来てくださったのは感激でした。

他のライブハウスよりもBuddyは広さもあり、継続するだけでも大変な状況の中、(なんと2月は3回しかライブがなかったそうです。)
なんとか演奏できただけでもお店の方達にも感謝の気持ちでいっぱいです。どうぞ来年も無事に続けられますように。

さて、今回のゲストは坂田明さんでした。





私が大学時代、初めて洋輔さんのトリオを渋谷パンテオン(大晦日のオールナイトライブ)で聴いたときの坂田さん。本当にキレッキレでぶりぶりであまりの凄さに圧倒され、笑い転げた思い出があります。

そんな77歳になられたばかりの坂田さんと80歳を迎えた洋輔さんの溢れ出るパワーに後押しされながら、今回の226ライブも大成功。


by RIO



なんと言ってもレジェンドのお二人なので、特に私の中の「Free Jazz」をお届けしようと、構成、企画をしました。
構成を考えた段階で、「これは面白くなりそう。」と自分でもワクワク。
「かあちゃんは、こういう企画たてるの天才的だな。」とRIO。




冒頭から私のソロでスタート。予定を変更して、反戦の思いを込めて吹きました。
そして、ODAMARI というテーマ。この曲は坂田さんとの共演のために書き下ろした曲。(書き下ろしたといってもただ「おだまりっ。」というテーマだけですがw。)
ラストにオーネットの「In All Languages」を演奏。世界は一つ。という意味も込めて。

さらに洋輔さんの作曲、私の大好きな「Banslikana」です。「Bansliというのが笛、Kanaは女神さまのことです。さっちゃんのことだねw」と洋輔さん。
あはは、私は笛の女神ではありませんが、音楽の神様が降りてくるような素晴らしい名曲。

恒例の山下洋輔&紗知DUOでは、いつも山下さんが曲を選んでくださるのですが、今回は私に決めて、ということでC.Hadenの「Ellen David」をやらせていただきました。



坂田さんの「Counter Clockwise Trip」も昔から大好きな曲で、ご本人と一緒にこの曲を演奏できたことは本当に幸せ。

そしてラストに「たこくらげ組曲」。冒頭の坂田さんのバスクラリネットソロで鳥肌ものの素晴らしさ。多くの方々の心にも響いたようで、「素晴らしかった!」との声をたくさんいただきました。

アンコールはいつものように利樹の「ツバメ」からGhostのフリーでEnding。

これが、私の中のフリー音楽です。
昔はこのレッテルを貼られることが嫌でたまらなかったのですが、今は胸を張って「フリージャズ最高!!」と言えるようになりました。

洋輔さんもとても喜んでくださって、「今回も楽しませていただきました。さっちゃんの後ろ姿を見ながら演奏していると自然に体がスイングします。」とありがたいお言葉。
坂田さんも素敵な奥様がいらしてくださっていたのですが、「めったに誉めない女房が誉めてくれたよw。」と照れながら・・・(可愛いw)。

毎年いろいろととっ散らかったりする私たちを優しく包んで、時には激しく盛り上げてくれる本田珠也くんのドラム、利樹のベース。キレッキレのRIOのバリトン。
みんなの音楽への愛が一つにまとまったようなライブとなりました。














天国で父も喜んで聞いてくれていたと思っています。コロナのせいで、外出禁止だった母には来年こそはライブを聴かせてあげたいと願うばかりです。

本当に奇跡に立ち会ってくださったみなさま、ありがとうございました。

226のお客様が少しでもほかのライブに足を運んでくださることを期待し、愚かな戦いが1日も早く終わることを祈りつつ。。。



写真提供・高下徹(いつも素晴らしい写真ありがとうございます!)













TReS+1 プチツアー終了。

2021年11月23日 | ライブとミュージシャンたち
TReS+大和田千弘pのプチツアーは無事に終了いたしました。

新潟ジャズフラッシュ、そして鶴岡Bar ChiCにお越しくださったみなさまに心から感謝いたします。
また、こんな状況下で(やや感染者は減ったものの)東京から受け入れてくださったお店の皆様、ありがとうございました。

急遽決まったPit Innとツアーに付き合ってくれた大和田千弘pちゃん。本当に素晴らしいピアニストでした。


新宿ピットイン(ツアー前日のライブで、外山明drと飛び入りで飯島ゆかりperさんも入って大盛り上がりでした。)

ほぼ、初共演だったのに私たちのオリジナルを見事に弾きこなし、さらに各地のピアノをがんがんに鳴らす。。。。身を削って魂を揺さぶる音を出している感じ。ついつい、私たちは体のことを心配してしまいますw。

でも自分の若い頃を見るようで本当に清々しい。これからも楽しみです。末長くお付き合いくださいね。





新潟ジャズフラッシュもたくさんのお客様が待っていてくださって本当に心が温まりました。またゆっくりお邪魔します!



鶴岡ではいつもの宿でゆったり温泉に浸かり、Bar ChiCがグランドピアノになっていたことに驚き、響きの良いハコなので、音量は少し抑えめにw。




加茂水族館の館長がお忙しい中来てくださり、最初から最後まで永田利樹の新しいベースにうっとりw。



美味しいお酒なども堪能(私と千弘ちゃんはノンアルコールのジュースですが)させていただきました。いつもご馳走さまです。






来年は加茂水でもまたコンサート復活してくれるようで楽しみです。



ただ、一つだけ残念なことがありました。

酒田のLush Lifeのママ、さっちゃんが亡くなったという知らせは受けておりましたが、なんと、天童らぐたいむの天野さんまで秋に天国へ旅立ったそうです。

本当にいろいろとお世話になり、あまりに突然のお別れで・・・・。天野さんは昨年の5月に緊急事態が明けた当日に2日間もらぐたいむでライブをやらせていただいたばかりでした。

ご病気だったなんて全く知らず。。。ジャズをこよなく愛するお二人が天国からライブを堪能してくださっていると信じて。。。千弘ちゃんの名曲「生きる」を演奏させていただきました。


昨年5月の天野さん。どうぞ安らかに。


どんどんとジャズの老舗、大切な方達がいなくなっていきます。若いお客様ももっともっとジャズのお店に足を運んで欲しいと心から願っています。

「ライブってミュージシャンの顔や目の動きまで見れて本当に面白いですね。オリジナルの曲もとても良かった。来年は226を聴きに東京まで行きます!」
と鶴岡で出会った青年がキラキラとした目でとても嬉しい言葉をくれました。

こういう若者がどんどん増えて、ライブに行くようになってくれることが一番の願いです。だって、本当にライブでしか味わえない一期一会の世界ですから。

別れと出会いのいっぱい詰まった東北ツアーでした。温かい人たちとの出会いに改めてお礼を申し上げます。









秋の東北プチツアーとPit Innやります。 〜大和田千弘ちゃんとの出会い

2021年11月19日 | ライブとミュージシャンたち
そして、今週末はこれ!!

新宿Pit Innでスペシャル企画、「TReS+2」です。

毎年秋にベルリンから里帰りされ、4年前からDUOを行わせていただいていた高瀬アキさんが、昨年に引き続き、今回もコロナの影響で日本に来ることができなくなりました。

そのため、急遽集まってくれたのが、今回のメンバーです。

TReS(永田利樹b RIObsax 早坂紗知sax) と大和田千弘p、外山明dr。

大和田千弘pとは3年前の秋、パスコアールのバンドで右腕ともいえる、天才ベーシストのイチベレさんがパスコアールバンドで来日してついでにクリニックを行った際に出会いました。

最初に集まった音楽家たち全員、自己紹介がてら音を出す場面があり・・・。

みんなが順番に美しい音色などを奏でる中、ほんの1分くらいづつの演奏でしたが、大和田さんはどぎゃーーーん、ばきゆーーーん、という度肝を抜くピアノを弾き、おおお〜〜〜!と全員が驚いたのでしたw。

そして翌年もイチベレさんがオーケストラジャポンを作ってコンサートを行う、という企画があり、参加するとそこに千弘ちゃんも。

約2週間のびっちりとした練習の中で、いつもキラキラと輝いた目でイチベレさんの音楽を吸収しようとしている姿がとても素敵だった印象があります。

そんな印象で、いつか彼女と音を出してみたいな、と思っていたのです。

高瀬アキさんがいらっしゃれないので、その代わり(と言っては両方に失礼ですが)に女性でエモーショナル&エネルギッシュな彼女に白羽の矢がたったという訳。

愛知芸大の作曲家を主席で卒業し、のちに板橋文夫の弟子となった彼女の音楽性がきっとTReS(永田利樹b RIObsax 早坂紗知sax)とマッチングして楽しいこと間違いなしです。

11/20(土)のピットインではさらに外山明drにも加わってもらってオリジナルをばしばし演奏させていただきます。

なんと、「カナビスの輪」(早坂紗知が書いた韓国変拍子の曲)を千弘ちゃんが熱望してくれたので、初顔合わせ、ほぼ本番のみで演奏します。

あと、ブラジル曲もいくつか。。。サプライズゲストもありそうなので、ぜひお聞き逃しなく!!!


お待ちしております。そして、新潟、鶴岡の皆様も楽しみに待っていてくださいね〜!




11/21(日) 新潟Jazz Flash



11/22(月)鶴岡Bar ChiC










秋のBailaTReSツアー終了。

2021年11月19日 | ライブとミュージシャンたち
すっかりブログを更新してなくて秋になってしまいました。。。汗。

今年はメンバーの都合で夏のツアーではなく、秋のツアーになりました(が、また来年は8月頭になる予定です。)無事に終了いたしました。

各地でお世話になった皆様に心から感謝いたします。
コロナ緊急事態宣言のあった夏に比べると、だいぶ人が動き出したな、という感じが伝わってきました。

音楽が聴きたくてうずうずしていたお客様たちも、たまらずにきてくださった方が多くて、久しぶりの再会になんだか感激。涙腺が弱くなっている今日この頃、困りますw。

本当に皆様ありがとうございました。

また来年の夏に新譜を持って伺いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

各地で素晴らしい写真家たちがとってくださったものを掲載しておきます。


愛知 インテルサット





by Kenji Watanabe

奈良 ブルーノート

by Kaz Hama




淡路島 蒼開学園でのクリニック


高松So Nice


広島Lush Life あにやんと。





滋賀BochiBochi





名古屋Lovely 大儀見元perと合流。







大阪ロイヤルホース

by Junko Ono




by Junko Ono













TReSサマーツアー

2021年08月16日 | 
大変大変ご無沙汰しております。

オリンピックも一区切り、全国の猛暑から一変、大雨(長雨)が続いて被害が心配です。
みなさま、どうかご無事でありますように。

先月末、4月から緊急入院していた父が天国へと旅立ちました。
3月の桜のころはまだ元気だったのですが。。。


残された母の世話をしながらの日々ですが、雑用がたくさんあってまったくブログやラジオを更新できていませんでした(汗)。
しばらくはこんな調子が続きそうですが、また改めてラジオも再開したいと思っております。

そして、23日からTReSのサマーツアーが始まります。

四国(今治)を皮切りに、広島、そして九州各地を廻ります。

しっかりと検査もした上でツアーを行いますのでどうぞ安心してお越しくださいませ。

お待ちしております。時間はほとんどが変更となっていますのでどうぞお気をつけてお越しくださいませ。(ご予約お願いいたします。)

そして、今回はツアー限定販売・TReSのトートバックを作成しましたので、持っていきます〜!!
レッド、ブルー、水色、オレンジの4色ありますので、お楽しみに。






近況報告とNBAGI Radioについて。

2021年04月20日 | ライブとミュージシャンたち
先週、父が今年になって2回目の緊急搬送で入院しました。

覚悟していたものの、やはり弱っていく父を見るのは辛いことです。

母はとりあえず元気ですが、一人にしてはおけないので我が家で預かっています。

一緒に散歩したり、般若心経を書いたり・・・・

さらに私が指の皮膚病が酷くてできない水仕事などを率先して手伝ってくれて大助かり。

「ありがとね。」「私にできることない?」「じーは今日退院?」これが母の口癖です。

利樹は私の皮膚病が悪化するのを恐れて、ほとんどの食事を作って洗い物もしてくれています。
こうして陰で大きな支えとなってくれていることに心から感謝、感謝、感謝・・・。
昨日も父のリハビリを一緒に見に行き、区役所、福祉事務所、ケアマネジャーとの面会、病院で相談員と面会、両親の自宅の掃除。と朝から出ずっぱり。今後のことも話し合ってきました。

本当に一人でなくてよかったとつくづく思います。

さらに音楽があって、私たちの演奏を心待ちにしてくださる方もいるということは本当に幸せなことです。

こんな状況ですが、昨年からコロナの緊急事態宣言のために時間ができたので「NBAGI Radio」というものをはじめました。

自分がどのように生きてきて、どんな音楽と関わってきたのか。。。自分自身のために始めたものですが、あまり反応がないのが寂しい・・・。

キューバツアー編が終わったらネタも尽きてくるのでしばらくおやすみにしようかな、と思っています。

少しでも反応があると、またやる気がでるかもしれませんがw。

お付き合いくださってありがとうございました。

沢山の海外ツアーの経験は私にとって宝物。こんな状況の今だからこそ、より大切な思い出と経験を振り返ることができました。

<楽器さえ持っていけば言葉ができなくても世界中の人と素敵な出会いが待っている>

これは今でも変わらない心情で、私のエネルギーの源でもあります。もちろん国内でも同じことです。根っからのボヘミアンなんだなあ。



これからも両親の面倒を見ながら、音楽と真摯に向き合って新たなエネルギーを得られるようにがんばります!!

ということで、NBAGI Radio vol.43です。どうぞ。

NBAGI Radio vol 43 キューバツアー(3)サンティアゴデクーバ後編