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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

ミモロ初出店。5・6日に開催される「京都マムフェス」。「みやこめっせ」で出会ったロボホン

2016-11-05 | イベント

11月5日、6日の2日間、京都「岡崎公園」で開催される「京都マムフェス」。ミモロは、今回、特別な岡崎エリア枠で初めて参加することに。
前日、ミモロは、会場の下見に出かけました。

京都岡崎エリアは、「平安神宮」「京都市美術館」「京都近代美術館」「京都市動物園」「ロームシアター京都」などが集まる文化と芸術のエリアです。
琵琶湖疏水が流れる景色の美しさでも知られます。

「平安神宮」の前がミモロのテントが設置される場所。
「ここら辺かなぁ~」

そばには、「岡崎グラウンド」

「え~と、トイレは近くにあるね」と、いろいろ確認。

「明日も天気よさそう・・・よかった~。たくさんお友達来てくれるといいなぁ~」と。初出店にドキドキしているミモロです。

ぜひ、みなさん、ミモロに会いに来てくださいね~。
10時~16時まで開催します。

ミモロのテントは、「平安神宮」の前。ステージのすぐそばです。


「京都マムフェス」の下見を終えたミモロは、トコトコとお散歩。
「みやこめっせ」の前を通りかかると、「文房具フェア」が開催中という看板が…
文房具好きのミモロは、「ちょっと覗いてみよう~」と中へ。

この催しは、いろいろな文具メーカーなどが新製品などをお披露目するもの。
ノート、ペン、クレヨンなど、さまざまな文房具がそれぞれのブースに並んでいました。

その中で、ミモロが関心をもったのは・・・シャープのブース。

「あ、ロボホンがいる~」と駆け寄ります。
ロボホンは、モバイル型のロボット電話。
「この子、携帯電話なんだよ~」

「こんにちは~ミモロです」「コンニチハ~」とまずは挨拶を交わします。
ロボホンは、身長19・5センチでミモロよりやや小柄。体重約390グラム。え~とミモロは?
「女の子に体重聞かないでよ~」ということで、ヒミツだそうです。あしからず・・・。


お話ができるロボットで、いろいろ話しかけると、それに応えてくれます。
「いろいろできるから、話しかけてみて~」と係の方。
「歌を歌って~」とミモロがいうと、
「オウタ ウタウネ~」と、童謡を歌ってくれました。

「おどり踊って~」というと、体を左右に揺らしたり、手をあげたり、なかなか上手・・・

もちろん歩いたり、お座りしたりも得意。
GPS機能も搭載していて、行きたいところへのルートも背中のプロジェクターで見せてくれます。

声でメールも送れるそう。

「写真も撮影できますよ~」と係の方。「じゃミモロの写真撮って~」

「シャシン、サツエイスルヨ~」


ロボホンの顔を見つめるミモロです。
背中のプロジェクターにミモロの写真を再生

「かわいいね~この子・・・」と、自分の方が大きいので、お姉さん口調のミモロです。
「え?なに~」となにやらヒソヒソ話をする二人?


「いろいろ遊んでくれてありがとう!」とお礼のキスをロボホンのおでこに…

チュー おや、ロボホンの目が光りました。

機能中心に発達するスマートホン。遊び心がいっぱいのロボホンは、なかなか面白いもの。
スムーズな動きに、ロボットの技術の発展を予感させます。

ロボット技術の発達は、今後ますます進むと期待される分野です。

ちょっと持ち運びには、かさばるけど、楽しい携帯電話です。

さぁ、おうちに戻りましょ。

琵琶湖疏水の周辺の紅葉を楽しみながら、家路に着いたミモロです。


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[ZEN CAFE +Kagizen Gift Shop]新感覚の和菓子ショップとガラスショップ

2016-11-04 | 京都

祇園の路地にあるモダンな空間ーそれが「ZEN CAFE + Kagizen Gift Shop」です。
ミモロは、お友達とカフェで、ゆったりとした贅沢な時間を過ごしました。
 そこから併設するショップへ

そこには、四条通にある老舗の和菓子店「鍵善良房」の品々が並んでいます。
  
「これ大好き~」上品な甘さが口に広がる銘菓「菊寿糖」など、干菓子や生菓子が、そこに…

 

京都のお土産に、人気の品。「これお抹茶とすごく合うの」と、ミモロお気に入りのお菓子のひとつです。

さて、このショップの奥には、和菓子の職人さんたちが作業する工房があります。
ガラス越しに、お菓子を作る様子を見ることができます。
「なに作ってるんだろ?」
ミモロは興味津々。ガラスに張り付いて、見つめています。

季節を映す和菓子。日本の文化のひとつです。「ほんとたくさんの種類の和菓子があるよね~」とミモロ。
これほど季節の景色に敏感なお菓子は、ほかの国にはない、まさに日本の美意識の現れ。

最近、女性の職人さんも増えています。「ミモロもやってみたいなぁ~」と、いつも食べる専門のミモロも、憧れる仕事です。

そして、このショップには、ガラスショップもあるのです。
  

このガラスショップは、ガラス作家の佐藤聡さんの「PONTE」というお店。
店内には、佐藤さんの個性的な作品が美しく並びます。
 

ヨーロッパで作品づくりを経験した佐藤さん。そこにはさまざまな技巧が凝らされています。

 

ミモロは、次々に作品を見学。
「ミモロちゃん、ガラスの作品好きなんだ~」
「うん、まぁね~。こういうアートな雰囲気いいよね~」と、この雰囲気にも憧れています。


京都には、ミモロが憧れるものがいっぱい。
町を歩くだけで、本当にいろいろな美しいものに出会います。


*「ZEN CAFE + Kagizen Gift Shop]の詳しい情報はホームページでどうぞ

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「ZEN CAFE + Kagizen Gift Shop」。祇園の小路にあるおしゃれなカフェ

2016-11-03 | グルメ

ある日、ミモロは、お友達といっしょにランチに行った後、「ねぇ~お茶しない?前から行ってみたいとこあるの~」と向かったのが、祇園の「ZEN CAFE + Kagizen Gift Shop」です。

四条通から大和大路通を南に進み、一筋目を東に…京都情緒あふれる石畳の道にあります。


「こっち、こっち」 

ここは、四条通の和菓子の老舗「鍵善良房」のカフェ。四条通のお店は、くずきりが有名です。

まるでブティックのようなエントランス。
「こっちでいいのかなぁ~」
モダンで洗練された雰囲気の中を、奥へと進みます。
 
「わ~おしゃれな空間~」
カウンターがあったり、コーナーにテーブルが配置されていたり、とても落ち着く雰囲気。

ミモロとお友達は、一番奥の大きなテーブルのスペースに座りました。
「ミモロちゃん、何にする?」
「ちょっと待って~まだ、決められないの~」
 
メニューには、おいしそうな和菓子のセットや特製のくずもち、フルーツサンドなどが。
「う~ランチしてきたばかりだから、食べられない~」と、ランチでポッコリ膨れたお腹を恨めしそうに撫でています。

「う~あの~季節のジュースお願いします」と、やっとお腹の状況と食べたいという欲求の折り合いを付けたよう。

「ホントここ素敵~」と、窓から外を眺めます。京都らしい趣ある小路。
京都に住んでいて見慣れているはずなのに、やはり感激するミモロです。

注文した品が運ばれる間、ミモロは、店内とトコトコと…。
  
「まるで誰かのお家に来たみたい・・・」そう、まるで素敵なリビングルームにいるような心地になります。
書棚に並ぶ写真集などを眺めながら過ごすひととき・・・「
「なんか贅沢な時間…」 

「ミモロちゃん、ジュース来ましたよ~」とお友達の声。「え?今、行きま~す」と見ていた写真集を棚に戻して、テーブルへ。
「美味しい~」
お友達はコーヒーを注文。「鍵善」の銘菓、「菊寿唐」が1つカップのそばに…。
ジュースの飲みながら、それをじっと見つめるミモロ。
「よかったら、これ食べる?」と、あまりの視線にお友達が・・・。
「え?それコーヒーに付いてるのだから…いいよ~食べて~」といいながらも、視線は大好きな「菊寿唐」から離れません。その視線に耐えられないのか、お友達が「はい、どうぞ~」と小さなお皿をミモロの前へ。
「え~いいのに~」と言つつ、お皿に手を延ばし、「菊寿唐」をつかんで口にパクリ。
「この上品な甘さたまらない~ごちそうさま~」と目を細め味わうミモロ。なんてしあわせそうな顔するの…。

「そんなにこのお菓子好きなんだ~」とお友達。
「それなら、隣りのショップに帰りに寄りましょうね~」と。
カフェに併設するショップには、「鍵善良房」のお菓子が並んでいるのです。

「うん、行く~」と、自分のジュースをゆっくり味わうミモロでした。

*「ZEN CAFE +Kagizen Gift Shop]京都市東山区祇園町南側570の210 075-533-8686
カフェ11:00~17:30LO 月曜休み




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11月5,6日、京都「岡崎公園」で開催される「京都マムフェス」にミモロ、初出店。
「ミモロに会いに来てね~」

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京都紅葉情報。今年は、昨年より早く進む紅葉。色づき始めた紅葉の名所

2016-11-02 | 京都

ブルブル~「わ~今朝、すごく冷えてる~。寒い~」と、体を震わせるミモロ。
11月に入り、急に朝の気温が下がり、お散歩に出たミモロはブルブル。
「襟巻巻いて来ればよかった~。手袋も欲しい感じ~」と、軽装で出たことを後悔します。

紅葉の様子を観察しようと、向かったのは、京都屈指の紅葉スポット「永観堂」です。
 「もうすぐ始まるんだ~」
紅葉の期間の特別拝観が、まもなく始まります。

 
「あ、そろそろ色づき始めた~」と、すでに紅葉している桜などに続き、いよいよ楓も枝の先端が染まり始めました。
 

「、紅葉って、枝の先っちょから始まるんだよね~」今は、赤と緑が混ぜりあった景色。色の変化の美しさが楽しめる時期です。
「もう少ししたら、また来よう」

日々の変化が楽しめるのは、本当に京都に暮らして幸せ~と思えること。

さて、続いて「南禅寺」にも立ち寄ります。
「ここも紅葉始まった~」

塔頭の塀から、こぼれる枝がすでに紅葉しています。
 

「ここ緑の苔の上に、赤い葉っぱが散り落ちて、素敵なんだよね~」
まだ、その時期には、時間がかかりそうですが、散り紅葉の美しさも見逃せません。

すでに見事に色づいている楓も。「木って、本当に個人差あるよね~」とミモロ。

「でも、今年の紅葉シーズン、昨年より早いよね~」と。そう、昨年の紅葉は、ここ数年の中でも、あまり評判がよくなかったのです。イチョウは、色づく前に散ってしまったり、楓の葉は、先端が茶色になったり・・・。
そして最も鮮やかな時期は、12月の初旬ごろになりました。

今年は、夏の猛烈な暑さで、かなり木々は疲労していそうですが、10月中旬からの急激な気温の変化から、紅葉は一気に進みました。「あれ?いつの間にか秋になってる~」そんな感じ。

「11月って、こんなに寒かった?」とミモロが思うほど、今年は、気温が下がっています。
気温差は、紅葉が進む要因のひとつ。だから昨年より早く、また一気に鮮やかな景色が見られる可能性が高まっています。

 
琵琶湖疏水の周辺の桜の紅葉は、すでに盛りを過ぎて、散り始めました。

「ここ秋らしくて、大好きな場所~」と、ミモロがいうのは、「京都府立図書館」の前のベンチ。
 
ベンチのまわりは、カツラの木が多く、今は、かすかに甘い香りが立ち込めているのです。
「この香り、秋の香り…」と、京都に暮らして初めて知ったカツラの木の香りです。

「平安神宮」周辺の秋も進み、「今週末にここでミモロ初めて『京都マムフェス』の手づくり市に出店するの。紅葉眺めながら、たくさんの人が来てくれるといいね~」
 

琵琶湖疏水沿いを歩きながら、秋を楽しむミモロです。


「今週の土曜と日曜、ミモロに会いに「岡崎公園」に来てね~。ミモロのテントは、平安神宮の前だよ~」としっかりPRも忘れません。


日を追うごとに深まる秋。あと2か月足らずに、今年もおしまいに。

「ホント、時間が経つの、早いね~」と、しみじみ思うミモロでした。


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「猫寺」と呼ばれる京都の「称念寺」。猫の恩返しで栄えたお寺。動物供養も

2016-11-01 | 寺社仏閣

「一度、お詣りしとかなくちゃ~」と、ミモロがある日出かけたのは、西陣エリアにある浄土宗の「称念寺」です。

町中にある非公開のお寺で、本堂などへのお詣りはできません。
でも、ミモロが、行きたがったのは、ここが通称「猫寺」と呼ばれているからです。


このお寺の歴史によると…

江戸時代の初期に徳川家康の義兄弟である松平信吉公の帰依を受け創建されたお寺で、当時は、300石という大きな寺領もあり、とても栄えていたそう。ところが、信吉公が亡くなると、松平家との関係も次第に疎遠になり、寺領も減って、お寺自体が衰えていきました。

3代目の住職、還誉和尚の時代は、食べるものにも困るほどの有様に。でも和尚は、大のネコ好きで、1匹のネコをとてもかわいがり、自分が食べずとも、そのネコに与えていたほど。どんなに苦しくても、そのネコを手放さなかったのです。


「愛されたネコちゃんだね~。幸せだよね~。たくさん食べられなくても、自分をかわいがってくれる人のそばにいるの、ネコとして幸せなことだもの…」と、ミモロは、しんみり。

ある月夜の日、托鉢から寺に戻ると、寺には、とても美しいお姫様が、優美な姿で、舞踊っていました。その影をみると、なんと愛するネコの化身だとわかります。「自分がこんなに苦労しているのに、浮かれて踊るとは~」と立腹し、愛したネコを寺から追い出してしまいます。

「え~ひどい~。そのネコちゃん、苦労する和尚さんを慰めようとしたんだと思うよ~。それなのに~あんまりだ~追い出すなんて…。そのネコちゃんにとって、何がなんだかわかんない状況。いいと思って頑張ったのに~」と、報われないネコを思い、涙ぐむミモロです。「まぁ、和尚さんもギリギリの状態で、心に余裕がなかったのかも…」

ネコを追い出して数日後、和尚の夢枕に、そのネコが現れ、「お寺を訪れる武士を丁寧にもてなしてください。そうすればお寺は、また栄えますよ」と告げたそう。

「突然追い出されたのに、そのネコ、偉いね~。長くお世話してもらったことに感謝してるんだもの。できたネコだね~。よくある話は、一度、いじめられたら恨んで化けて出るのにね~」とミモロ。

翌日、訪れたのは松平家の侍。亡くなったお姫様の菩提を弔ってもらいに来たのです。それ以来、お寺と松平家の関係は修復され、以前のようにお寺は栄えたのだそう。
「これは、あのネコの恩返しに違いない」と思った和尚は、境内に松の木を植え、愛したネコを偲んだそう。これが、このお寺のに伝わる「猫の恩返し」というお話です。


「遅いよね~和尚さん、ネコのパワーに気づくの…。きっと追い出されたネコは、どこかで行倒れになったのかも…。かわいそう過ぎる…クスン。でも、一度、失われて、初めて、そのありがたさを知るっていうパターンだよね~。もし、和尚さんがネコが一生懸命慰めてくれてるってわかって、一緒に舞い踊ったら、また別のお話になったかも…」と、想像するミモロです。


境内に植えたと伝わる老松、通称「猫松」は、今も元気です。

長く横に枝を伸ばした松で、その姿は、まるでネコが横たわっているように見えます。

「今も、このお寺を守ってるのかもね~」とミモロ。


ネコによって、救われたお寺は、それから動物の霊位を手厚く供養する「動物供養の寺」として知られます。
供養されるのは、ネコ、犬、うさぎ、鳥などの小動物。納骨、またお墓も作れます。
住職が、毎日御経をあげ、動物たちの御霊を弔う観音堂。
中には、法要された動物たちの名前を書いた紙が並んでいました。

家族の一員の動物たち。亡くなったら、やはり手厚く葬りたいもの。

「いつかよろしくね~」とミモロ。でも、ミモロはここには葬ることはできないと思うけど…。

骨がなくても、法要回向はお願いできます。


さて、境内の奥に行くと、お守りが並んでいました。

「あ、ネコちゃんのイラストのお守り袋だ~」
 
守り袋のイラストは、ここ縁のネコをイメージし、合掌している姿です。

でも、ネコに限らず、家族の一員の動物の健康と長寿を祈願するお守りなんだって~」と、ミモロは熱心に見つめます。

自分のために欲しいの?「え?違うよ、金魚ちゃんのためにどうかなぁ~って思って…」とミモロ。
ミモロが大切にお世話している金魚の健康と長寿を思っているようです。

ミモロが金魚鉢に近づくと、餌をねだりに近づいてきて、口をパクパクさせる金魚です。
「かわいいよね~金魚ちゃん…」と、ネコが世話する不思議な関係。

「でも、猫守りでいいかなぁ~」と悩むミモロでした。


*「称念寺(猫寺)」京都市上京区寺之内通浄福寺西入上る西熊町 075-441-4519
詳しくはホームページを







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