「はい、記念撮影しま~す。こっち見て~。あれ~なんか変だよ…」とミモロ。

「う・・・まるでさらし首みたい~」と。
この写真は、1月15日に、京都岡崎の「みやこめっせ」の1階。「京都マラソン2025」のランナー受付所で…
ミモロは、今年も、ボランティア活動に参加。担当は、外国人ランナーのエントリーを確認するID受付所です。

さぁ、もうすぐ受付が始まるというので、みんなでカウンターデスク前の椅子に座ったら…高さが合わなくて…この状態に。
他のカウンターも全員立って作業をするよう…。
「ダメだ~チェアでは、作業できないね~」とミモロ。さぁ、いよいよ受付開始時間が迫ります。

はい、ミモロの同じカウンターの方々が、全員立って、外国人ランナーを迎えることに…。

「あの座ったままで迎えたら、ランナーさんたち驚くね~」とミモロ。さすがにそこまでユーモアが通じるか…(笑)
さて、この日、ボランティア活動をご一緒した皆さんは、ミモロ同様、すでに何回かボランティア活動に参加したことがある方ばかり。なのでとてもリラックスした雰囲気で、和気あいあいと作業ができました。
「京都マラソン2025」は、一般ランナー定員16000人。他にペア駅伝250組(500人)、 車椅子ランナー20人などが、都大路を走ります。西京区の「西京極総合公園」の「たけびしスタジアム京都」をスタートしたランナーは、嵐山から仁和寺、龍安寺、金閣寺、大徳寺などを経て、京都府立植物園、北山通、京都大学などを経て、平安神宮前の岡崎公園がゴールの42.195キロです。

「観光名所を巡るコースなんだよね~」途中に時間をチェックポイントがあり、そこに規定時間内に到着できないと、そこで走行は終了に。完走時間は、6時間以内です。
「途中には、京都らしい食べ物が置かれたカウンターもあって、ランナーのパワーアップさせるんだよね~~」

無事に完走した人には、記念メダルも。

さて、いよいよこの日のランナー受付が始まりました。

ミモロが担当するのは、海外のランナーのIDチェックです。
次々にランナーが…

ミモロたちは、スマホのエントリー画面のランナーの名前を、パスポートなどで本人であることを確認します。
中国、台湾、韓国、オーストラリア、アメリカ、英国などからのランナーが次々に…。
「この時期、大阪、姫路、東京など、いろんな場所で市民マラソンがあるんだって~」とその数に驚くミモロ。
この日、一緒にボランティア活動に参加するお友達も、姫路でのマラソンに参加するのだそう。

「みんな本当に走るの好きなんだね~」と思うミモロです。
ミモロも英語で、ランナーさんにパスポートを見せてもらい、確認します。
「もっと英語使えるかと思ったけど、Passport Please!だけで終わっちゃった~」と。まるで飛行場のスタッフみたいだっだ~と。
IDチェックを終了したランナーは、次にゼッケンなどを受け取るカウンターへ。「あそこは、昨年、ボランティア活動に参加とこだね~」とミモロ。
「はい、ミモロちゃん、お昼に行ってください~」とボランティアのリーダーさんに言われ、ミモロは会場内の食のスペースに。
そこには、京都の企業などのブースがあり、SDG’s活動などのブースがあります。
「イノダコーヒー」では、珈琲のカスで脱臭剤を作ったり・・・

風呂敷の「むす美」でくじに挑戦したり…

「マクドナルド」では、チェリティ活動にも参加。

興味深いものがいっぱいで、なかなか食べ物まで行きつかないミモロでした。
やっと「たん熊」のうどんを頂くことに…

「すごく、美味しい!」と汁まで完食するほどの美味しさでした。
他にも、いろいろ見たい場所が…

また、ボランティア終わってからにしましょうね~

全国から訪れたランナーたちをもてなす京都…16日には、沿道から大勢の歓声がランナーたちを応援します。

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「う・・・まるでさらし首みたい~」と。
この写真は、1月15日に、京都岡崎の「みやこめっせ」の1階。「京都マラソン2025」のランナー受付所で…
ミモロは、今年も、ボランティア活動に参加。担当は、外国人ランナーのエントリーを確認するID受付所です。

さぁ、もうすぐ受付が始まるというので、みんなでカウンターデスク前の椅子に座ったら…高さが合わなくて…この状態に。
他のカウンターも全員立って作業をするよう…。
「ダメだ~チェアでは、作業できないね~」とミモロ。さぁ、いよいよ受付開始時間が迫ります。

はい、ミモロの同じカウンターの方々が、全員立って、外国人ランナーを迎えることに…。

「あの座ったままで迎えたら、ランナーさんたち驚くね~」とミモロ。さすがにそこまでユーモアが通じるか…(笑)
さて、この日、ボランティア活動をご一緒した皆さんは、ミモロ同様、すでに何回かボランティア活動に参加したことがある方ばかり。なのでとてもリラックスした雰囲気で、和気あいあいと作業ができました。
「京都マラソン2025」は、一般ランナー定員16000人。他にペア駅伝250組(500人)、 車椅子ランナー20人などが、都大路を走ります。西京区の「西京極総合公園」の「たけびしスタジアム京都」をスタートしたランナーは、嵐山から仁和寺、龍安寺、金閣寺、大徳寺などを経て、京都府立植物園、北山通、京都大学などを経て、平安神宮前の岡崎公園がゴールの42.195キロです。

「観光名所を巡るコースなんだよね~」途中に時間をチェックポイントがあり、そこに規定時間内に到着できないと、そこで走行は終了に。完走時間は、6時間以内です。
「途中には、京都らしい食べ物が置かれたカウンターもあって、ランナーのパワーアップさせるんだよね~~」

無事に完走した人には、記念メダルも。

さて、いよいよこの日のランナー受付が始まりました。

ミモロが担当するのは、海外のランナーのIDチェックです。
次々にランナーが…

ミモロたちは、スマホのエントリー画面のランナーの名前を、パスポートなどで本人であることを確認します。
中国、台湾、韓国、オーストラリア、アメリカ、英国などからのランナーが次々に…。
「この時期、大阪、姫路、東京など、いろんな場所で市民マラソンがあるんだって~」とその数に驚くミモロ。
この日、一緒にボランティア活動に参加するお友達も、姫路でのマラソンに参加するのだそう。

「みんな本当に走るの好きなんだね~」と思うミモロです。
ミモロも英語で、ランナーさんにパスポートを見せてもらい、確認します。
「もっと英語使えるかと思ったけど、Passport Please!だけで終わっちゃった~」と。まるで飛行場のスタッフみたいだっだ~と。
IDチェックを終了したランナーは、次にゼッケンなどを受け取るカウンターへ。「あそこは、昨年、ボランティア活動に参加とこだね~」とミモロ。
「はい、ミモロちゃん、お昼に行ってください~」とボランティアのリーダーさんに言われ、ミモロは会場内の食のスペースに。
そこには、京都の企業などのブースがあり、SDG’s活動などのブースがあります。
「イノダコーヒー」では、珈琲のカスで脱臭剤を作ったり・・・


風呂敷の「むす美」でくじに挑戦したり…


「マクドナルド」では、チェリティ活動にも参加。


興味深いものがいっぱいで、なかなか食べ物まで行きつかないミモロでした。
やっと「たん熊」のうどんを頂くことに…

「すごく、美味しい!」と汁まで完食するほどの美味しさでした。
他にも、いろいろ見たい場所が…

また、ボランティア終わってからにしましょうね~

全国から訪れたランナーたちをもてなす京都…16日には、沿道から大勢の歓声がランナーたちを応援します。

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