ミモロがよく通る三条通のアーケードが終わる寺町通との角にあるバッグのお店「マザーハウス京都三条寺町店」。
ここには、使いやすいさまざまなシーンにピッタリの鞄が揃っています。
何度も前を通りながらも、入ったことがなかったミモロ。この日はお友達といっしょに…
店の棚には、使いやすそうな革製のトートバッグやショルダーバッグ、ミモロが大好きなリュックタイプなど種類豊富に並んでいます。
「いらっしゃいませ~」と、お客様との距離の近いスタッフの皆さんは、コロナの予防のマスクもしっかりして、接客しています。
「素敵なものが、いっぱいありますね~」とミモロは、次々に棚を見て回ります。
どうしても見逃せないのが、動物の形をしたマルチケース。
お魚やカバ、犬、ネズミ、ウサギなど立体的なフォルムが素敵です。
また、カラーグラデーションがキレイなカードケースや長財布も、すごくオリジナリティを感じる品。
「なんかワクワクしちゃうカラーだね~」と、お財布が欲しくなるミモロです。
「春って、新しいお財布にすると金運アップなんだってよ~お財布がハルって、お金がいっぱいになるんだよね~」と、どこかで聞いたお話です。
「どれもとても使いやすい品ばかりなんですよ~」とお店の方。例えばショルダーバッグは、リュックにも早変わり、旅行にピッタリかも。
革製ながら、軽いのが魅力です。
さて、ここ「マザーハウス」は、東京に本店があり、関東を中心に、名古屋、大阪、神戸、博多などのファッションビルなどに店舗を展開しています。さらに香港やシンガポールなどにもお店が…
「マザーハウス」が人々に愛されるのは、その質の良さや使いやすさ、デザインなどによりますが、そのものづくりの姿勢も、多くの人が注目しているのです。それは、デザイナーであり、代表を務める山口絵里子さんが、アジア諸国を訪問、そこに暮らす人たちの役に立ちたいとの思いから、ここで使われる革や布などの素材や縫製などを、バングラディッシュに自社工場を設立し、現地の人たちにより生産されています。
今や250人を超す現地スタッフが生産に従事、2022年までには、途上国の可能性を世界に発信できる新工場の完成を目指しています。
京都で社会的課題の解決を行うために独自の価値観を国内外に広めることを目的に2015年に創設された「SILK」京都市ソーシャルイノベーション研究所が認定する「これからの1000年を紡ぐ企業認定」を2019年に、ここ「マザーハウス」は認定されました。
「へぇ~社会的貢献度も高いものづくりをする会社なんだ~」とミモロの商品を見る目も変わったよう。
バングラデシュ産の麻を使ったバッグや藍染めのバッグなど、使うほどに味わいが出そうなもの。
また、ネパールで紡がれたシルクやウール、カシミアなどのストールも。「すごくソフトで優しい肌触り~」とミモロが好きな感触。
さらに宝石の産地として知られるスリランカ、ミャンマーなどのカラーストーンを使ったジュエリーもシンプルでおしゃれ!
値段も手ごろで、日常使いのジュエリーに。
「こういうデザインいいなぁ~」とミモロ。プレゼントにも喜ばれるジュエリーです。
お買い物をすると、お品は、コットンのバッグに入れてくれます。「エコバッグに使えそう~環境にやさしいんだね~」と。
「また来ま~す!」と、お店のスタッフと顔見知りになったミモロは、三条寺町に来るたびに立ち寄ろうと思っているようです。
*「マザーハウス京都三条寺町店」京都市中京区三条寺町店 075-254-8088 平日12:00~20:00 土日祝11:00~20:00 第1・3月曜日休み
ブログを見たら 金魚をクリックしてね ミモロより
人気ブログランキング
ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
京都へ!
ここには、使いやすいさまざまなシーンにピッタリの鞄が揃っています。
何度も前を通りながらも、入ったことがなかったミモロ。この日はお友達といっしょに…
店の棚には、使いやすそうな革製のトートバッグやショルダーバッグ、ミモロが大好きなリュックタイプなど種類豊富に並んでいます。
「いらっしゃいませ~」と、お客様との距離の近いスタッフの皆さんは、コロナの予防のマスクもしっかりして、接客しています。
「素敵なものが、いっぱいありますね~」とミモロは、次々に棚を見て回ります。
どうしても見逃せないのが、動物の形をしたマルチケース。
お魚やカバ、犬、ネズミ、ウサギなど立体的なフォルムが素敵です。
また、カラーグラデーションがキレイなカードケースや長財布も、すごくオリジナリティを感じる品。
「なんかワクワクしちゃうカラーだね~」と、お財布が欲しくなるミモロです。
「春って、新しいお財布にすると金運アップなんだってよ~お財布がハルって、お金がいっぱいになるんだよね~」と、どこかで聞いたお話です。
「どれもとても使いやすい品ばかりなんですよ~」とお店の方。例えばショルダーバッグは、リュックにも早変わり、旅行にピッタリかも。
革製ながら、軽いのが魅力です。
さて、ここ「マザーハウス」は、東京に本店があり、関東を中心に、名古屋、大阪、神戸、博多などのファッションビルなどに店舗を展開しています。さらに香港やシンガポールなどにもお店が…
「マザーハウス」が人々に愛されるのは、その質の良さや使いやすさ、デザインなどによりますが、そのものづくりの姿勢も、多くの人が注目しているのです。それは、デザイナーであり、代表を務める山口絵里子さんが、アジア諸国を訪問、そこに暮らす人たちの役に立ちたいとの思いから、ここで使われる革や布などの素材や縫製などを、バングラディッシュに自社工場を設立し、現地の人たちにより生産されています。
今や250人を超す現地スタッフが生産に従事、2022年までには、途上国の可能性を世界に発信できる新工場の完成を目指しています。
京都で社会的課題の解決を行うために独自の価値観を国内外に広めることを目的に2015年に創設された「SILK」京都市ソーシャルイノベーション研究所が認定する「これからの1000年を紡ぐ企業認定」を2019年に、ここ「マザーハウス」は認定されました。
「へぇ~社会的貢献度も高いものづくりをする会社なんだ~」とミモロの商品を見る目も変わったよう。
バングラデシュ産の麻を使ったバッグや藍染めのバッグなど、使うほどに味わいが出そうなもの。
また、ネパールで紡がれたシルクやウール、カシミアなどのストールも。「すごくソフトで優しい肌触り~」とミモロが好きな感触。
さらに宝石の産地として知られるスリランカ、ミャンマーなどのカラーストーンを使ったジュエリーもシンプルでおしゃれ!
値段も手ごろで、日常使いのジュエリーに。
「こういうデザインいいなぁ~」とミモロ。プレゼントにも喜ばれるジュエリーです。
お買い物をすると、お品は、コットンのバッグに入れてくれます。「エコバッグに使えそう~環境にやさしいんだね~」と。
「また来ま~す!」と、お店のスタッフと顔見知りになったミモロは、三条寺町に来るたびに立ち寄ろうと思っているようです。
*「マザーハウス京都三条寺町店」京都市中京区三条寺町店 075-254-8088 平日12:00~20:00 土日祝11:00~20:00 第1・3月曜日休み
ブログを見たら 金魚をクリックしてね ミモロより
人気ブログランキング
ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro1888@gmail.comまで
京都へ!