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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

京都、新大宮通の黒猫絵画とTシャツ、雑貨のショップ「ALFRED(アルフレッド)」。日曜のみの営業

2022-09-06 | ショップ

久しぶりに京都「大徳寺」そばの新大宮通の商店街を歩いていたミモロ。「あ、なんか可愛い!」と思わず立ち止まりました。

そこには、白いTシャツに黒猫がシルクスクリーンでプリントされています。

このお店は、「ALFRED(アルフレッド)」。

洒落た雰囲気のショップです。「お店の中に入ってみよう~」とミモロは、さっそく中へ。
「こんにちは~あの~ちょっと見てもいいですか?」とお店の方に。「はい、どうぞ~あ、もしかしてミモロちゃん?」

「はい、ミモロです(う!知ってってくれたんだ~)」とニンマリ。以前、他のお店でお目にかかったことがあったのです。

クラシックな雰囲気が素敵な店内には、Tシャツの他、布バッグやポーチなどいずれも黒猫やリスの絵が描かれた品々が…。


「あの~この黒猫ちゃん、どういう子なんですか?」とミモロは、同じネコとして興味津々。


このお店のオーナーであり、黒猫などの絵を描いたのは、RYUCAさん。デザインや絵画を学ばれ、2018年にこのショップをオープンしたのだそう。


「ネコちゃん、好きなんですか?もしかして、このネコちゃんがモデル?」店には、黒っぽいネコが…

「あの~ミモロっていうの、ネコだよ~よろしくね~」と声をかけながら近づきます。

チラッとミモロを見た猫ですが、特別関心もないのか、お昼寝へ。ミモロとは遊んでくれませんでした。

「この子は、このお店の看板猫で、ラッカっていう名前。お店をオープンして間もなく、壁の隙間から落下してきた子ネコだったの。だから名前は、ラッカね」とRYUCAさん。以来、ここで暮らしているそう。モデルの黒猫ではありません。

黒猫は、RYUCAさんが創作したお話の中にいる子。

「ということは、お店のアルフレッド名前は、絵の黒猫の名前?」とミモロ。「いいえ、アルフレッドは、男の子で、このネコの飼い主…」

「あ、この男の子ね…黒猫ちゃんを抱っこしてる~」と小さな絵画作品を見たミモロ。

「黒猫の名前は、ボンっていいます」

「そうなんだ~」黒猫には、ストリーがあるようです。それも伺たかったんですが、他にお客様がいらしたので、またいずれ…。

「この黒猫…なんか甘くない感じのところがいい~!」というミモロ。
まるで絵本の絵のようなタッチが素敵なのです。

年齢幅が広く、ユニセックスで着られるTシャツです。


ノートなどの雑貨も…

「このポーチもいいなぁ~」と。

猫じゃなくても、またネコ好きじゃなくても、心惹かれる表情の黒猫の絵が素敵です。

このお店、日曜のみの営業…ぜひ、オンラインショップもあるので、見てくださいね。

*「ALFRED(アルフレッド)」京都市北区紫竹西桃ノ本町5 ☎075-285-1340 営業日:日曜のみ 13:00~18:00


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今、バロックの楽器の優しい音色と曲が、大人の心に寄り添います。古楽器を扱う下鴨「月光堂楽器店」へ。

2022-08-27 | ショップ

「もう一度、なんか楽器弾けるようになりたいなぁ~」と思い始めているミモロ。

子供の頃、ピアノやヴァイオリンを習ったり、学生時代、ギターに夢中になった経験をもつ昭和の大人は多いはず。
「また、いつか~楽器やりたいけど、う~前に習ったものじゃないのがいいなぁ~だって、昔より下手になってるの悲しいもの」という思いをミモロのように抱く人もいらっしゃると思います。そんな悶々とした時間を過ごしていたある日、ミモロは、お友達に誘われて比延平のコミュニティセンターで開催された古楽器による発表会に出かけました。

古楽器とは、ルネッサンス・バロックの時代に人々を魅了した楽器で、それが現代の楽器のルーツともいわれます。

「わ~なんて優しい音色なんだろ!」と、一瞬にして虜になったミモロです。

この発表会は、下鴨にある「月光堂楽器店」で古楽器のレッスンを受けている生徒さんたちの集中練習会の後の発表会。
リュート、チェンバロ、リコーダー、バロックギターやヴァイオリンなどの演奏が次々に…。
「わ~すごい楽器もあるんだ~」と驚くことも…。

先生と生徒さんたちによる合同演奏も…。

「なんて素敵…心に沁みるね~」というミモロ。

もちろん以前にも古楽器によるコンサートに行ったことがありますが、年齢を重ねて、その音色の優しさに心が惹きつけられます。
「自然の音みたい…風の中に聞こえてきそう…」というミモロ。「あんな楽器弾けたらいいなぁ~森の中で演奏したい~」と夢が膨らみます。

すっかり古楽器に興味を抱き、さっそく下鴨の「月光堂楽器店」に行ってみることに…

下鴨本通と北大路通の交差点の南西に位置する「月光堂楽器店」は、戦後すぐに開業。京都の戦後の音楽ファンなら知らない人はいないはず。
「わ~いろんな楽器があるけど、ギターやウクレレなんかの弦楽器が多いみたい…」と店内を見渡すミモロ。

「いらっしゃいませ~」と店主の加藤さん。比延平からの再会です。


加藤さんは、この店の3代目店主で、真言宗の法職も務めていらっしゃいます。
「あの~西洋の古楽器とお坊さんって、不思議な組み合わせの気がするんですが…」とストレートな質問をするミモロ。
「はい、そうかもしれませんね~。僕は、音楽にほとんど興味がなかったんです」と。

加藤さんのおじい様は、アメリカ生まれ。戦争が激化する前に、京都の親戚を頼って帰国。戦後、植物園など進駐軍が駐留し、そこに楽器を納める仕事を始められます。それが「月光堂楽器店」の始まり。

昭和40年代、お父様の代になり、日本にはフォークソングブームが到来。京都からも多くのフォークソングが生まれ、若者は、ギターに夢中になります。そこで、「月光堂楽器店」は、ギター専門店となり、多くのギターを販売。
「もっとも父が好きなのは、クラシックギターで、よくクラシックの曲を聞いていました。でも、僕は、音楽には全く興味がなくて、漢文に心惹かれていたんです」と加藤さん。

漢文が学べるということで、選んだのは、龍谷大学。そこで仏教文化にどっぷり。しかし、本などで学んだことでは飽き足らない加藤さんは、体で仏教を感じようと、真言宗のお寺で修行。「そのころ、家族に不幸があり、人間の生と死をいっそう考えるようになりました」と。出家し、法職についていた時に、お父様が病気に…。急遽、店を担うことに…。それまで音楽に興味はないと言いながらも、子供の頃から音楽に包まれた生活をしていた加藤さん。闘病中のお父様に楽器のことなどを教わります。
お父様がご他界なさった後、店を存続させるかどうかを家族で相談。すでにそのころは、ギターブームも去り、今後の経営の見通しも不明に…「でも、ここでやめたら後で悔いが残る気がして…」と、とりあえず店の経営を担うことに。

そんな加藤さんを応援してくれたのは、今までの常連のお客様。また、音楽教室をやっていた生徒さんたちなど。
「当時からリュートの教室があって、古楽器の第一人者と言われる岡本一郎先生がいらしていたんです。その演奏を聞き、すっかりリュートが好きになってしまいました。あそこで先生に出会ってなければ、今、この店はなかったかも…」

その後、バロック音楽や楽器を猛勉強。その奥深さは知れば知るほど心惹かれるものだそう。
「でも、僕は、岡本先生から、音楽の楽しさを教わったことが一番大きかったと思います」と。

店には、リュートが…

「これ、リュートの楽譜ですが、どこを抑えて、何回弾くかなんかが書かれています」

「なんか不思議な記号みたい…」とミモロ。「覚えたら、簡単なんですよ」と。


「むずかしそう…」とちょっと躊躇するミモロですが、「古楽器って、自分なりに弾いて、楽しむ、素朴な楽器でもあるんです」と加藤さん。
では、その魅力を教えていただくことに…。

*「月光堂楽器店」の詳しい情報はホームページで

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竹材店のショールーム「TAKENOKO」。清々しい竹の魅力を活かした品々。

2022-06-22 | ショップ

「ここで、ひと休み…」

ある日、ミモロは、「京都御苑」の西、「京都ブライトンホテル」近くの道を自転車で進んでいました。そこで立ち寄ったのは、「TAKENOKO]という暖簾がかかるお店です。


店先には、大きな竹のベンチ。竹材で編み込まれた洒落た雰囲気のベンチです。


さっそくお店の中へ進みます。
「わ~いろんな竹の品々が並んでる~」と、棚に並ぶ品々に興味を抱きます。


丁寧に編み込まれた竹籠。


竹材を組み合わせたシャープなフォルムの重箱。

「これ、お茶会のお菓子入れたら素敵だよね~」とその端正な姿に職人の技を感じるミモロです。

さて、このお店は、大正8年創業の横山竹材店のショールームです。
銘竹の問屋で、すぐそばにさまざまな竹材を揃えた本社と工房があるのです。

京都の文化は、竹に支えられたもの。茶道などで使う道具には、茶杓、茶筅など必ず竹製の品が…。
ここにも、茶杓がいろいろ。


床の間に飾る花入れなども、竹製のものを好む茶道。わび・さびの文化には、不可欠な竹製品。
「こんな小さなものもある~」まるでミモロのバスケットのような大きさです。


日本の暮らしに欠かせない竹製品。東北にまで分布する竹…特に、京都は、日本屈指良質のの竹材の産地として昔から知られています。

竹の中でも、生育の早い孟宗竹、またしなやかさがある真竹は、竹製品の素材として多く用いられます。


「これもかわいい~」と見るのは、箸置きやアクセサリー。


また、編む技術を用いたのが、竹編の照明なども…。


本当にいろいろな品々がならんでいます。

「これ、ハケだって…」掃除や炊事に使うのに便利な小物です。

「竹の製品って、すがすがしい雰囲気があっていいよね~」というミモロ。
海外からの観光客にも、日本らしい品として人気なのです。

ミモロも、竹のスプーンを買いました。


さらに、「これいいんじゃない?」というのは、孫の手。

一家に一本あった孫の手…。やっぱりあると便利です。

「あ、奥で作ってるんですか?」と、店の奥の和室では、職人さんが作業をなさっています。

それに興味津々のミモロです。でも、この日は、先を急ぐため、後日、伺うことにしました。

「また、来ます~今度、いろいろ教えてくださいね~」と約束してお店を後にするミモロでした。

このお店に来ると、良質の竹製品がいろいろ揃っているので、お土産を見つけるのにおすすめです。

ここでは、竹籠や茶杓づくり教室も開催しています。ぜひ、参加してみては?

*「横山竹材店」の詳しい情報はホームページで


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お誂えの京友禅の美しさ。「千總」本店で見る和服の美。オリジナルの和装小物もいろいろ

2022-06-09 | ショップ

「いろんな色の帯締めがある~」和服好きのミモロが熱心に見るのは、日本の伝統色に染め上げられた帯締めです。


京友禅の老舗「千總」本店の1階には、見事な京友禅の着物や和装小物などが展示販売されています。


三条烏丸にある「千總」本店。ちょっと敷居が高そうな雰囲気ですが、中には、無料で見学できる「千總ギャラリー」なども。


静かな店内で眺める京友禅。

特別な日に纏う着物は、その人の好みなどに合わせたお誂えの品。

七五三などに、おじい様やおばあ様が、お孫さんのために注文なさることも多いそう。

ミモロは、美しい着物をゆっくり眺めた後、棚に並ぶ和装小物に興味を示しました。
 
「帯締めと帯揚げの組み合わせで、着物の印象変わるんだよね~」と…
「ミモロちゃんもお着物着るんですか?」と、ギャラリーを案内してくださった方。
「はい、ミモロね~お誂えで、京友禅の作家さんに、振袖と訪問着作っていただいたの…」と、自慢気に鼻を膨らませながら答えます。
「え~そうなんですか?それはすごい…」と。
「はい…幸せ者だと思ってます」と答えます。

「あれ~バッグなんかもあるんだ~」


「これは、着物をイメージしたバッグで、着物をたたむように、折りたたむことができるんですよ~」と。

まるで折り紙のようにマチなどを折りたたむことができるのです。

革の表面には、八角形の「千總」のブランドロゴが型押しされています。
「和服だけではなく、洋服にもマッチする品なんですよ」と。
軽量で折りたためるので、旅行の時にも便利だとか。

「あ、扇子もある…」

こちらにもブランドロゴを扇面に見ることができます。

巧みな技術で作られる京友禅。その美しさは、時代を超えて、女性たちの心を捉えています。


「千總」には、オンラインショップもあります。

でも、やっぱり一度お店を訪れて選びたい…そう思う人は多いはず。

ギャラリーの見学の後…ぜひ、「千總」の誇るさまざまな京友禅をゆっくりと見るのも、心豊かになるひとときです。

「今日は、ご案内いただき、ありがとうございました~」とお礼を言って、お店を後にするミモロです。

「はい、またお気軽にお越しください~」と笑顔の見送り…。

*「千總」の詳しい情報はホームページで


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三条会商店街の創業120年の和傘・洋傘の「ピチ&チャプ ニシカワ」。種類豊富な洋傘、上質の日傘も

2022-05-22 | ショップ

「この日傘素敵~」というミモロが、訪れたお店は、二条駅の近くにある三条会商店街にある和傘・洋傘などを扱う「ピチ&チャプ ニシカワ」です。


千本通から堀川通まで続く長~い商店街である「三条会商店街」。京都でも大きな商店街です。
飲食店をはじめ、食材店、衣料や雑貨、自転車など、暮らしに関係するさまざまなものを扱うお店が軒を連ねるアーケードは、いつもお買い物客が行きかっています。

商店街の西のエリアにある「ピチ&チャプ ニシカワ」には、たくさんの傘が所せましを並べられています。


明治創業というこのお店…かつては和傘を中心に提灯なども作っていたそう。今は、時代の流れから、お店の中心は洋傘に。
現在4代目となる西川さんが担います。

「すごいいっぱい種類があるね~」と、長傘や折り畳み傘が、店の壁と什器を埋め尽くしています。


「傘って、デパートで買うことが多いけど、デパートの傘売り場より種類が多く、自分の好みの品が見つけられるね~」


年間を通じう売れる傘ですが、今は日傘が人気。紫外線をしっかりカットできる機能性を重視したものが多くなっているそう。

最近は、男性も日傘を使う人も…。でもやはり日傘の主流は女性用だとか。

「この傘いいなぁ~」とミモロが憧れる品は、シンプルな無地の日傘です。


「これなら、お洋服にも着物にも合うと思う…」と。

すっきりとした姿が、着るものを選ばずマッチしそうです。


「う~でも~」とミモロが気になるのは…「あの~折り畳み式のはありませんか?」と尋ねます。
ミモロが探すのは、折り畳み式の傘なのでした。というのは、お出かけが遅くなって、日が差さない時間になったとき、バッグに入れられないというのが理由。
「でも、日傘としてのフォルムは、長傘の方がいいんだよね~」と悩むところ。

「あの~日傘って、しまっておくと、布に黒っぽい線ができちゃうんですけど…あれ、どうしたらいいですか?洗ったらとれますか?」と。
「う~あれは、埃ですから、よく埃を払うようにするしかありませんね~。絶対に洗うのは避けてください~」と。

強い紫外線を予防するための日傘ですから、それ自体が紫外線で傷むのは、しかたがないことと言えましょう。
ですから、色あせてきたら、そろそろ寿命。買い替えの時期です。

最近の人気の裏側が黒や銀色の晴雨兼用傘は、あくまでも突然の雨に対処するもの。「そうだよね~裏側が黒っぽい傘って、雨の日に差すと、光を通さないから暗くなっちゃうもの」と思うミモロです。


本当にいろいろな種類がある傘…

これからの梅雨のシーズンに欠かせない傘選びは、こだわりたいもの。
「雨の日も楽しい気分でお出かけしたい…」というミモロは、日傘探しを忘れ、いろんな傘を見てゆきます。


「お気に入りを大切に長く使いたい…」というモロです。

このお店では、修理もしてくれるそう。


雨降りの日が楽しくなるような傘を見つけませんか?

*「ピチ&チャプ ニシカワ」京都市中京区西ノ京南聖町21-20 ☎075-841-0165 11:00~19:30



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