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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

京都の街中に出来た快適な滞在型ホテル「nol kyoto sanjo」。機能的な客室、ヒノキ風呂など寛ぎのスペースも

2020-11-04 | 宿・ホテル

11月1日にオープンしたホテル「nol kyoto sanjo」。京都の旅を満喫する人にとって、のんびりできる快適な滞在型ホテルです。
 

東急リゾーツ&ステイが運営する滞在型ホテルで、各部屋には、洗濯乾燥機、電子レンジ、ミニキッチンなどの設備が揃っています。
 

全48室でポピュラーなお部屋がここ…。

「あ、ここも洗面台、バスルームの外にあるんだ~」とミモロ。最近オープンしたホテルによく見られる設計で、使いやすいと評判です。
「寝る時は、スライドドアで洗面台見えなくなるんだって~」とミモロもビックリ。


大きなソファーは、エキストラベッドにもなり、3名での宿泊も可能です。


ルームウェアもシンプルでおしゃれ。


「このブラシいいなぁ~」と、室内の小物にも良質なものが用意されています。


また、カップルにピッタリなのが、丸いヒノキ風呂があるお部屋。

「お風呂に入りながら、テレビ見られる…」


一人で泊まるにもいいかも…


「あの~ベッドの寝心地チェックしていいですか?」とミモロ。「はい、どうぞ~」と言われ、ベッドにもぐるミモロです。

「少し眠らないと、寝心地わかんない…ムニャムニャ~」と。え~本気で寝ちゃダメよ!
「うん…でも眠くなっちゃった~。だって、すごく寝心地いいんだもの~」と。旅の疲れを癒すには、しっかりとした睡眠が大切。

「ミモロちゃん、エントランスでコーヒーいかがですか?」とスタッフの方に言われ、「お菓子もある?」と目を覚ますミモロです。


東急ステイのホテルは、京都にはすでに「新京極通」「両替町通本館・別館」があり、ここで4軒目となります。

「この辺り、素敵な食べ物屋さん多いから、お食事困らないね~。朝食は、近くのイノダコーヒーにいったり…」とミモロ。

「本日は、ありがとうございました~」とホテルの方に見送られたミモロ。

「帰りに、三条通のショップ覗いて行こう~」と、町の散策が楽しめる好立地のホテルの誕生です。


*ホテル「nol kyoto sanjo」の詳しい情報はホームページで、どうぞ~


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11月1日京都三条にホテル「nol kyoto sanjo」開業。元「キンシ正宗」の建物を改修。東急ステイの滞在型ホテル

2020-11-03 | 宿・ホテル

「え?あのキンシ正宗の建物が、ホテルになったの?」そう、京都の人にはお馴染みの日本酒造「キンシ正宗」の販売所として使われ、その後、レストランにもなっていた町家が、その趣を留めつつ、新たなスタイルのホテルとして生まれ変わりました。


それは、東急不動産が開発、東急リゾート&ステイが運営するホテル「nol kyoto sanjo」です。


メディアの内覧会に招待されたミモロ。まずは受付へ。

「ここでチェックインするの?「」「はい、ここにお名前お願いします」と、チェックインを体験。

その前に、体温チェックとアルコール消毒もしっかり。「受付にもビニールシートかかってるんだ~」

「いらっしゃいませ~」とホテルの広報などをご担当なさるみなさんに迎えられたミモロです。


エントランスは、京都らしい町家の趣を留めたスペース。ここを宿泊者限定のラウンジです。

奥にはカウンタースペースが…
 
そこには、「キンシ正宗」の日本酒などが並んでいます。
「よかったら、お好きなお酒どうぞ~召し上がってください~」と。
「え?飲んでいいの?」とミモロ。「はい、ウェルカムドリンクですから…」と。

「う~でも、まだ午前中だから…それにホテルの中、見学しなくちゃいけないから…」と空のグラスを持ちながら残念そうなミモロでした。

町家の雰囲気が漂うエントランスから、奥へと進みます。「この空間…不思議な感じ~」と言いながら歩きます。


「わ~こんな風になってるんだ~」と思わず声を上げるミモロ。


そこは、木が植わる中庭です。「なんか町中にいるの忘れちゃう…」と。そう、京都の街中に位置しながら、ここには静寂が漂います。


エレベーターで上に…まずは、全48室の客室で、一番広いお部屋へ。

「あ、畳みのスペースもあるんだ~」そこには、ゆったりとした客室が広がります。シンプルな内装…和の心を感じさせる心地よさが…

「あの~ここでも寝られるんですか?」とミモロ。

靴を脱いで畳の上に…。「靴脱いでゴロンとするのも気持ちいいかも~」とミモロ。
「ここに布団を用意して、このお部屋は4名でご利用も可能です」と。

大きなソファや大きなテレビもあります。


さらにお風呂は、ヒノキ風呂。

「わ~ヒノキのいい香りがする~。ここでゆっくりお風呂に入ったら旅の疲れも癒えるね~」と、

広々した洗面スペース…

シャンプーなどはオリジナルの品だそう。
 

さて、一般的なホテルの客室の施設はここまで…でも、東急ステイの施設は、滞在型…そのため、全客室には、洗濯乾燥機、電子レンジ、ミニキッチンなどもあるのです。
 
「なんか住みたくなっちゃう~」とミモロ。そう、長期滞在もできる設備が揃っています。

「ほかのお部屋もご案内しますね‥どうぞ、こちらに~」と、ミモロは、スタッフの方についてホテルの中を歩きます。

*ホテル「nol kyoto sanjo」の詳しい情報はホームページで




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GOTOトラベルの日帰りバスツアー第2弾。道の駅、京丹波「味夢の里」に隣接する「フェアフィールド・バイ・マリオット」

2020-10-27 | 宿・ホテル

日本全国、今やGOTOトラベルでエキサイティングな状態に…。ミモロは、京都府内を楽しむ日帰りバスツアーを活用しています。
今回も、地元京都のツアーを企画する「じも旅京都」主宰の「和久傳の森」ゆったりランチと美術館見学です。費用はひとり15000円、でもGOTOキャンペーン適用で9750円。それに地域共通クーポン2000円分が付与されました。


京都駅八条口のバス乗り場には、MKバスが待っていました。また、2掛けシートにひとりずつ。「ゆったりだね~」と1番前のシートで。
 

バスが出発すると、添乗員さんから地域共通クーポンが手渡されました。「きゃ~また頂いちゃった~何に使おうかな?」とミモロ。


目的地の「和久傳の森」は、京都の北部、久美浜にあります。京都縦貫道を経て、約2時間のバス旅になります。
「わ~霧がいっぱい~」そう、亀岡は、今の季節、霧が町を包みます。「この景色見たかったんだ~」とバスから眺めるミモロです。
 

日帰りバスツアーは、道の駅「京丹波 味夢の里」でお買い物休憩20分。
 
ミモロは、前回のバスツアーでもここに立ち寄っています。そこで気になっていた隣接したホテル「フェアフィールド バイ マリオット」の見学へ。
「時間ないから急がなくちゃ~」と、さっそく館内へ。

「あの~見学させてください~」とホテルのスタッフの方にお願いします。

ご許可を得て、さっそく館内見学を…

「わ~こんなにキレイな景色が見えるんだ~」とエントランスロビーにビックリ。
 
大きな窓から陽光が注ぐ気持ちよいロビーエリアです。
ゲスト用のコーヒーサービスも…

ソファーもゆったりしています。「快適、快適…」


さらにテラススペースもあって、「ここで過ごすの気持ちいいよね~」と、観光客で賑わう道の駅のそばとは思えぬ静かさが…


「では、客室ご案内します」と特別に客室を見せていただくことに…

「なかなか高級感もあるじゃない?さすがマリオット系列のホテル…」とミモロ。

ツインベッドの客室は、大きなテレビがベッドの前に・・・。そして洗面台が部屋の中にある今、よく見る設計です。


ベッドは、なんとシモンズベッドを採用。快適な寝心地を約束…


そして機能的なシャワーブースを併設。バスタブや大浴場はありません。


ホテルのロゴ入りのスリッパも完備。


部屋からの見晴らしもなかなか素晴らしいものが…


「あの~どうして道の駅にマリオットのホテル作ったんですか?」とミモロ。
マリオットと言えば、世界的なホテルブランド。各地のリゾートにも高級ホテルを展開しています。

マリオットの中でも「フェアフィールド」は、ゲストがカジュアルな感覚で過ごせるブランド。
京都縦貫道沿いの道の駅に、隣接して展開する「道の駅プロジェクト」というものだそう。実は岐阜や栃木などの道の駅にも次々にオープンを予定しています。京都縦貫道では、ここ「京丹波」に次いで、「宮津」そして来年は、「南山城」に、さらに奈良天理、和歌山にも展開される予定です。

「あの~でも誰が使うの?」とストレートな質問をするミモロ。
「フェアフィールド」に宿泊するのは、高速道路を利用する人ばかりでなく、その地域の道からもアプローチが可能です。高速道路利用者は、車は、高速の駐車場に止めて、ホテルまで歩いて入ります。でもどうも本当は、一般道路からホテルに向かうのが推奨されていますが…。

ここの利用者は、従来の長距離運転のドライバーさんではなく、長距離ドライブを楽しむ比較的高齢の人や家族連れを意識しているそう。
町の中で宿泊場所を探すより、高速道路沿いのホテルの方が、次の移動にも楽…。

今までの高速道路沿いのホテルは、ビジネスホテルのような感じのものが多かったのですが、これからはよりラグジュアリーなカーライフを過ごす人向けの新たな旅の提案でもあるのです。

コロナ禍の今、いっそう車を使った旅は増えていきそう…。また、海外の観光客が戻って来た時も、レンタカーなどでヨーロッパを旅するように、日本の旅を楽しむスタイルも生まれるかもしれません。

「夜、到着して、次の朝、すぐに出発できるの、いいかもね~」と思うミモロです。


ただレストラン機能はないので、食事は、道の駅のレストランを利用することになります。

「お部屋見せてくださって、ありがとうございました~」とミモロは、ホテルの方にお礼を言って、外へ。

「ミモロちゃん、急いで~バスの出発の時間よ~」とお友達。「は~い、今行きま~す」と。ドライバーさんにアルコール消毒をしてもらって座席へ。


バスは、久美浜へと向かいます。

*「フェアフィールド バイ マリオット」の詳しい情報はホームページからどうぞ



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「旧清水小学校」の校舎の面影を留めたラグジュアリーホテル「ザ・ホテル青龍 京都清水」

2020-10-05 | 宿・ホテル

清水エリアに今年春にオープンし、6月に再開した「ザ・ホテル青龍 京都清水」。

「今日は、あんまり時間ないから、ちょっとだけ見学しよう~」と、ミモロは、宿泊ゲスト以外の人が入れる部分だけを見ることに…

「一般の方は、こちらへどうぞ~」と係の方に言われ、建物へのアプローチを進みます。


「あれ?ポストがある~」庭に、古いタイプのポストが…


中には、ソファーとテーブル・・・そして古い写真が展示されています。

「なんか寛ぐね~」と、ソファで。

壁には、小学校の時代の写真展示が見られます。


ここ「ザ・ホテル青龍 京都清水」は、明治時代に開校した「旧清水小学校」をホテルに改築したもの。
地上4階、客室数48室で各部屋40㎡以上の贅沢な造り。館内には、ゲストがのんびり入れるプライベートバス(貸し切り風呂)やフィットネスジム、バーや朝食レストランなどがあるラグジュアリーホテルです。

事業主は、NTT都市開発、施工は、大林組、そして運営は、プリンスホテルが担当しています。
「え?ここプリンスホテルなんだ~」関西では、「グランドプリンスホテル京都」と「びわ湖大津プリンスホテル」があります。

さて、「旧清水小学校」は、下京地区の第27番小学校が始まり、そして昭和8年に現在の東山を一望する場所に移転しました。当時としては、画期的な鉄筋コンクリート校舎をもつ小学校で、その外装および内装は、モダンでエキゾチックな雰囲気のデザイン。ここで学ぶ生徒たちが誇りにする校舎です。


テーブルには、ホテルを建てる工程が記録された写真集が…そこには、昔の校舎の魅力を活かした設計が行われたのがわかります。

「こういう小学校っていいよね~。今は、機能や安全性を重視して、デザイン性が少ない校舎多いよね~。ここなら学校に行くの楽しみになりそう」と思うミモロです。

さぁ、もう少し奥へ行ってみましょう。
 
かつての校舎の雰囲気を留めた内装は、階段や廊下に残っています。

エレベーターで4階のバーへ。
 
落ち着いたムードの室内と夜景を満喫できるテラスがあります。
「まだ、営業時間じゃないみたい…また、来ようね~」と、う~ミモロにバーって、まだ似合わない気がするけど…。

「ここGOTOトラベルキャンペーンも利用できるんだって~こういうところ泊まってみたいなぁ~」と。


客室の様子は、どうぞホームページでご覧ください。


「さぁ、おうちに戻らなくちゃ~」と、ホテルのそばから、細い道を抜けて、「八坂の塔」へ。そこからさらに歩きました。


*「ザ・ホテル青龍 京都清水」の詳しい情報はホームページで



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清水坂にオープンしたラグジュアリーホテル「ザ・ホテル青龍 京都清水」。別棟のレストラン「ブノワ京都」へ

2020-10-04 | 宿・ホテル

今年オープンしたホテルは、かつて小学校などだったところを改装したものが目立ちます。今回ご紹介するのも、明治2年に開校し、昭和8年に清水に移転した「旧清水小学校」の校舎を活用し、ラグジュアリーホテルに生まれ変わった「ザ・ホテル青龍 京都清水」です。


ミモロは、10月のある日、町歩きをしている途中で立ち寄りました。
円山公園から、トコトコと高台寺の前の「ねねの道」を経て、二寧坂、産寧坂へと進みます。
 
「あれ~もうGOTOトラベルキャンペーンで東京解禁になったのに、あんまり観光客いないね~」と人影まばらな清水エリア。

「今日は、平日だから、まだ観光客、来てないのかなぁ~」と。9月の連休は、大勢の観光客で賑わったエリアですが、まるで潮が引いたように、観光客の姿が消えています。

でも、きっともうすぐ東京からの観光客が押し寄せるはず…。「こういう清水エリアも、もうすぐ見られなくなるね~」と言いながら、清水寺の駐車場に来ると、そこには、たくさんの団体バスが並んでいました。

「やっぱり観光客が来てるんだ~」そう、あまり目立ちませんが、確実に団体客も訪れていて、修学旅行生も結構来ているよう。

「ここだ~新しいホテル…」

そう、「ザ・ホテル青龍 京都清水」です。

4階建ての低層の建物は、かつての小学校の校舎をベースに最新の建築技術で建てられました。
「周囲の景色に馴染む配慮がされてるんだね~」とミモロ。

ホテルの建物は、後で見学することにして、「なんか喉乾いちゃった~」というミモロのリクエストで、別棟のレストランに行くことに。

広々した中庭・・・そこからは、東山の景色が一望…このエリアのシンボル的存在の「八坂の塔」の姿も見えます。

西側にある別棟のレストランは、東京にもお店がある「ブノワ京都」です。
 
「おしゃれ感じ…なんか日本じゃないみたい…」

「いらっしゃいませ~」とレストランの方…。「あの~今の時間、スイーツありますか?」とミモロ。「はい、どうぞ~」


まるで屋外にいるような開放的な店内。

「どうぞ、こちらのお席に…」と案内されたのは、赤いソファで、正面には「八坂の塔」が見えるお席です。
 

まずは、メニューをチェックするミモロ。

「何にしようかな~」と、真剣なまなざし。
 
白いクロスが敷かれたテーブルの上には、デコレーションプレートが置かれていました。

「これ、八坂の塔かな?」とミモロ。「いいえ、それエッフェル塔です」とスタッフの方。

ここ「ブノワ京都」は、フランスでミシュランの星付きレストランを展開するデュカス・パリが監修するお店。モダンなビストロ料理が味わえるそう。
食器はすべてフランスから届いたもので、京都店のためのものも…「トリコロールカラーで洒落てるね~」と、ミモロの好きな色の組み合わせ。

ミモロが注文したのは、「レモンとキュウリのコンポジション」1100円。
爽やかなレモンの風味とフレッシュなキュウリの味が、絶妙な味わいを作ります。トッピングにキュウリのシャーベットが…。

そばにはバニラアイスクリーム‥・「あの~これどうやって食べればいいんですか?アイスクリーム、キュウリと混ざるの?」とミモロ。

「混ぜないで、お好きなペースで両方別々に食べてください~」と。「わ~こんなの食べたことない~すごく美味しい~」と、ミモロは言われた通り、それぞれを味わいながら頂きました。
「カプチーノも美味しいね~」

素敵な雰囲気の中で、ゆっくりと味わうスイーツ…。「いいなぁ~この雰囲気…」とすっかり気に入ったよう。

贅沢な午後のひとときを過ごしたミモロは、ホテル棟の見学に…




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