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ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

京町家にできたヨーガンレールの洒落たライフスタイルのお店「ババグーリ京都」

2017-04-28 | ファッション

京都の町中、姉小路通と堺町通の交差点のそばに、趣ある京町家のお店があります。
  
麻の暖簾が下がる店は、「ババグーリ京都」というファッションのお店。東京に本店がありますが、京都の路面店はここだけ。お店の中は、ゆとりを感じさせるよう並べられた品々。
 
「なんか飾り方もおしゃれだね~」と思うミモロです。

このお店は、ポーランド生まれのドイツ人デザイナー、ヨーガン レールが、1972年に設立したファッションブランド。なかでも「ババグーリ」は、厳選した天然素材にこだわり、職人などの手仕事による服や生活道具を提案するブランドです。アジア諸国の手仕事や文化をこよなく愛したヨーガンレール。無駄をそぎ落とし、そのものの本質に価値を見出したものなのです。

地球に、そして人に優しい素材。さらに時代を超えて、長く愛用できる品々を揃えています。
 
「やさしい色が素敵だね~」と、麻やコットン素材などで作られたシンプルな服。幅広い年齢に愛されるデザインです。「すごく肌触りがいいの~」とミモロ。でもちょっと大きすぎるます・・・。

さて、お店には、ヨーガンレールが、産地にもこだわって選んだお茶やオリーブオイルなども揃っています。
 
「無農薬の畑で育ったものなんだって~」。

石鹸やシャンプーなども、自然素材に由来する、優しい品々ばかりです。
「ミモロの毛並も整うかな~」と、石鹸などにはひときわ気を使うミモロ。

「お品自体もとても優れているけど、パッケージデザインが素敵~」とミモロ。シンプルで、洗練されたパッケージは、どこにおいても素敵です。

このお店ができたのは、昨年。古い町家を改装し、中庭から明るい陽射しが注ぎます。
木のぬくもりが漂う店に、ヨーガンレールの品々は、とてもよくマッチ。京都に来たら、必ず寄るというファンも全国から訪れるそう。

1階は、服などファッションが中心。2階のフロアは、生活の道具が並びます。
食器をはじめ、調理道具などもいろいろ。
  
日本で作られた手仕事の品のほか、アジアから品々もいろいろ・・・。「なんでもない生活道具なんだろうけど、すごく素敵~」と思うミモロ。そう、その地方で、生活の中で生まれ、使われ続ける品に、用の美を見出すのが彼の優れたセンスと哲学を受け継いだ品揃えです。。

「こういうのお家にあったらいいなぁ~」

実は、結構デザインにこだわるミモロ。品選びは慎重です。

 
バスケットや小さな土鍋。生活の質が上がりそうな品々ばかり。
ここにいると、思わず時が経つのを忘れそう。

さぁ、そろそろ1階に戻りましょ。「え~もう行くの~」と名残惜しそうなミモロ。
 
「気に入ったもの見つかりました?」とお店の方。「はい、いろいろ~迷っちゃうの~」とミモロ。きっと品選びには、かなり時間がかかりそう。それだけ素敵なものがいっぱい。

*「ババグーリ京都」京都市中京区姉小路通堺町東入る 075-254-8327 11:00~19:00 不定休






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ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro@piano.ocn.ne.jp まで
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京都紫野のつまみ細工の「京都 おはりばこ」。大徳寺東門正面にできた新たなお店へ

2017-02-26 | ファッション

京都の北区紫野。「大徳寺」の東門の正面に、モダンな雰囲気の町家ができました。
ここは、以前、ミモロもお邪魔したことがある、つまみ細工の髪飾り専門店の「京都 おはりばこ」です。
「素敵なお店だ~」
以前は、現在の場所より少し北側の古い趣の町家がお店でした。「そこも素敵だったけど、今度は、すご~く明るくて、髪飾りの種類もいっぱい~」
 

店内のケースや棚には、色とりどりの花簪やヘアーアクセサリーなど並びます。
 
「わ~まるでお花畑みたい!」とミモロは、見ているだけでもうれしそう。
でも、やはり女の子、かわいい髪飾りは、つけてみたくなります。
「どう?似合うかなぁ~」
 
「まぁ、ミモロちゃん、いらっしゃいませ~。すごく可愛い・・よくお似合いですよ」と、ご店主の北井さんご夫妻。
「そう?・・・似合う…」と挨拶も忘れて、髪飾りに夢中のミモロです。

「京都 おはりばこ」は、もともと西陣織の材料の絹糸を扱う問屋さんだったそう。それは今から70年ほど前の初代の時代です。2代目になり、帯締めや髪飾りなどの加工をスタート。そして現在の3代目となり、京都の雅さをいっそう伝えるつまみ細工の髪飾りの制作を始めたのです。

つまみ細工は、薄い絹の小布を、ピンセットなどで折り、小さな花びらを作り、それをノリで接着して菊、桜、梅、藤などの花を形作る、昔ながらの伝統工芸のひとつです。

「こうやって作るんだよね~」と体験コーナーもありました。


舞妓さんの花簪にも見られる、なんとも愛らしい髪飾り。女の子なら、憧れてしまいます。
「ほら、すごく可愛いよ~」
 
見てるだけで、微笑んでしまうかわいらしい飾り。

「小さなお子さんの細い髪でもつけられるようなものも作ったんですよ」と北井さん。
そう、細い髪には、飾りは、滑ってしまって、なかなかつけられないもの。
お宮参りの時にも、ちょっとおめかししたい飾りです。

七五三、そして成人式や卒業式、さらに結婚式と、女の子をときめかす髪飾り。
「これって、男の子にはわからない気持ちだよね~」とミモロ。
 
「わ~りぼんもある~」

ミモロの場合は、髪飾りというより、耳飾りと頭飾りという感じですが…ともかくなんとも愛らしい。

「ミモロちゃんなら、こんな使い方もかわいいかも…」と、背中飾りにも。
「なんかお洋服が豪華になった感じ~」とちょっとポーズをとるミモロでした。

「パーティードレスなどの時も、髪に飾ると素敵ですよ」とのアドバイスもしていただきました。
 
若いお嬢さんだけでなく、大人の女性も使える髪飾りも揃っています。

ここでは、着物の色やヘアスタイルに合うように、御誂えも可能。

思い出になる髪飾りが作れます。

「わ~かわいいお財布もある」
お店には、財布やポーチなどのオリジナル和小物もいろいろ。

「新しいお店には、お庭もあるんだ~」
奥行きの深い店の裏側は、中庭とイベントなどに使うスペースもあります。

「女の子なら、絶対ここに来ると、ときめいちゃうね~」とミモロ。
いつかミモロに似合う、髪飾り作っていただきましょうね。
「うん、揺れるのがいいなぁ~」ミモロ、憧れの花簪です。


*「京都 おはりばこ」京都市北区紫野門前町17  075-495-0119  11:00~18:00 水曜・第3火曜休み

 



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上質のリネンで作るセミオーダーの着やすい服。「LINNET リネット」。

2017-02-02 | ファッション

京都の町歩きをしていたミモロ。「なんかここのお店、いい感じ~」と立ち止まったのは、姉小路通にある「LINNET リネット」というお店です。
 
「お洋服屋さん?それとも生地屋さん?」店の中には、服と生地が並んでいます。
  
「あの~ここ、お洋服のお店ですか?」と店内にいる方に伺います。
 
「ここは、店内の好きな生地を使って、ご自分の好みとサイズでお洋服が作れるセミオーダーをやっているお店です。もちろん生地だけでも買えますよ」と。

なんでもここは、リネン好きのオーナーの前田さんご夫妻が、14年前に始めたお店。
「なんかヨーロッパの小さな町のお店みたいな雰囲気・・・素敵~」とミモロ好みのリボンなども置かれています。
 

このお店の服のスタイルは、シンプルで何より着やすいデザイン。
 
イラストレーターであり、デザイナーでもある前田まゆみさんがデザインした、年齢にとらわれず着られるスタイルです。

お店には、店に並ぶ服の型紙も販売されています。「あの~どうやってオーダーしたらいいんですか?」とミモロ。
では、オーダーのやり方をご説明しましょう。

まず、好みの服のデザインを型紙から選びます。
 ワンピース、ブラウス、パンツ、スカート、ブラウスなど。「シンプルなものが多いので、ご自分で縫うこともできますよ」とお店の方。
型紙には、S,M,Lのラインがあり、自分のサイズをそこから選びます。「型紙だけでも買えるだよ~。自分で作るのも楽しいかも…」とミモロ。

そしてそのデザインに合う素材となる生地を選びます。
 「どれにしようかな~」
国産のオリジナルのリネンをはじめ、美しいコットンプリントやモダンなパターンのウールなど、種類も豊富。

「やっぱりリネンがいいなぁ~。だって着るほどに肌に馴染むでしょ…」とミモロ。

「気に入ったデザインで素材を変えて作るのも素敵だね~」となかなか生地を選べないミモロ。
「はい、そういうお客様も多いですよ~。なかなか自分の気に入ったデザインに出会うことって難しいですからね~」と。

生地見本にもいろいろな種類がファイルされています。
「う~ますます悩んじゃう~」とミモロ。

セミオーダーの場合、注文してから仕上がりまで、2~3か月が目安。また、リネン素材のワンピースの場合、2万5000円~が目安になります。

お店にある出来上がった服の購入も可能です。店には、フィッティングルームもありますから。
「どう?」
「こういうやさしいデザインのリネンの服着てみたいなぁ~」とミモロ。
残念ながら、ミモロサイズの型紙はないので、オーダーをお願いできませんが…。

「ホント、ここおしゃれだよね~」
 店内のあちこちを見て回るミモロでした。

インターネットでの注文も可能。京都に着たときに注文して出来上がった品を送ってもらう人も多いそう。

*「リネット」京都市中京区姉小路通富小路西入ル菊屋町562  075-257-1128 11:00~18:00 日曜休み





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パリコレにも出展する京都生まれのバッグブランド「ONOMASATO]。「京都鞄店小野正人」へ

2016-12-17 | ファッション

手づくりの町、京都には、いろいろな新しいブランドが生まれています。その一つで、今、注目されているのが、バッグブランドの「ONOMASATO]です。
そのショップ兼工房が、堀川通の西側、今出川通沿いにあります。
  
ある日、ミモロは、その工房を訪ねることに・・・。
「あ、ここだ~」古い町家を改装したお店の前には、大きなステンレス製のオブジェが置かれています。

実は、このブランドのクリエーターである小野正人さんは、彫刻家として活躍した方。

さて、お店の中へ進みましょう。
  
「わ~いろんな形のバッグがある~」
独特の丸みを帯びたフォルムをもつバッグが、ずらりと並んでいます。

「ミモロさん、いらっしゃいませ~」と迎えてくださったのは、小野さんファミリー
「こんにちは~お邪魔しま~す」
奥様の祥子さんは、かつて大手メーカーに勤務され、海外経験も豊かで、現在、ブランドのマネージメントを担当される素敵な公私両面でのパートナーです。そしてかわいいお嬢様。


小野正人さんのご実家は、長らく古美術商を営み、またご一族には、あの円山応挙がいるという、いわば美意識の高いDNAが受け継がれてのです。

彫刻家だった小野さんが、バッグづくりをはじめたのは、「もっと自分が作りたいものを表現したい」と思われたから。
バッグづくりは、それまで本格的にやったことはなかったそうですが、若いころから人一倍ものの本質や構造の探求に情熱を抱く性格。
「子供で、よくいろんなもの分解しちゃう子っているよね~。きっとそのタイプだ~」とミモロは、心の中で思います。

バッグづくりも、まずは、さまざまなバッグを 分解し、その構造、縫製の方法などを知り、そこからさらにより良い技術を独自研究。使う縫製用のミシンも部品からその構造や機能までも研究したそう。

「だから、だれにもバッグづくりを習ってはいないんですよ。全部独学・・・人がやってない技術などは、自分で学び作り出してゆくしかありません」ときっぱり。

なんでも彫刻というものは、いろいろな素材や、構造の研究などを必要とするもので、その経験が役に立っているとか。

 
独特の丸みのフォルム。また素材にステンレスを加工した構造など、今までにない技術も施されている作品も登場しています。

持ちてには、上質の革を使用。なんでも手袋に使うソフトで丈夫な上質の革なのだとか。

これらのことは、パリコレの審査でも高く評価され、国産バッグとしては初めてパリコレに出展を果たしています。
「すごいバッグなんだ~」とミモロ。

さて、工房の方を見学させてもらいましょう。

  
大きなテーブルに素材の布などが広げられています。

 
「ONOMASATO]のバッグ素材は、すべて日本のメーカーとの共同開発での特注もの。布は、高い技術をもつ西陣の職人さんに依頼して完成したオリジナル生地です。

生地のカラスは、このブランドのトレードマーク。小野さん自ら考案したデザインです。


 
一見小さく見えても、立体的なフォルムなので、容量もたっぷり。また軽量で丈夫な素材なので、荷物をたくさん入れても安心。

「デザインも素敵で、軽いバッグって、絶対いいよね~」とミモロ。お友達には、かつて購入した革製のバッグが重くて持てない・・・という人も多いのです。でも布製などではカジュアルすぎてどうも・・・という声も。
「このバッグなら、すごくおしゃれな雰囲気だから、大人の女性にぴったりだね~」とミモロ。

「愛用されるお客様が、特別な気持ちになっていただけるようなブランドになりたい」という熱く語る小野さん。

すべての製品は、小野さんがひとつひとつ丁寧に作り上げたもの。

「ずっと大切に使っていきたい、素敵な日本のバッグだね~」と思うミモロでした。

*「京都鞄店小野正人」京都市上京区西北小路町237 075-201-7620 営業時間:金・土・日曜 10:00~17:00 ほかの日は制作日(ただし予約で来店可能)


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祇園にある「designsix デザイン6」のショップと穴場的スタンドカフェ「GATHER out of time]

2016-11-10 | ファッション


東大路から「よしもと祇園花月(旧祇園会館)」の脇の道をちょっと進んだビルの1階に、カジュアルなスタンドカフェ「GATHER out of time」があります。
 
「テイクアウトやここのテーブルで飲み物が楽しめるんだ~」
 
京都観光の途中に、ちょっとひと休みするのに便利なカフェで、体が温まる自家製ジンジャードリンクやホットモスコミュールなどもあります。大手チェーンの珈琲店より「なんか落ち着く~」とミモロ。まさに知る人ぞ知る穴場的カフェなのです。

「あの~カプチーノください~」
 
「はい、ちょっとお待ちください…」外のテーブルで待つミモロのもとに、カプチーノが運ばれました。


「吉本興業」が、漫才などを公演する「よしもと祇園花月」の脇の道は、四条通に平行して東西に進む道。
「四条通が人で混雑してるときの抜け道なんだ~」夜は、バーやクラブへのお客様でにぎわう道ですが、昼間は、通行人も多くありません。

ミモロがこのカフェを初めて訪れたのは、実は10月の半ばのこと。このカフェのオーナーさんが「ミモロちゃん、ぜひ一度来てくださ~い」と声をかけてくれたのです。

ここのオーナーさんは、東京の原宿でデザイン事務所をなさっている方。ご縁があって、ここにカフェを開くことに。
「夜は、また感じ違うね~」
  
気軽にウィスキーやビールなどが味わえる場所で、近くのゲストハウスに宿泊する外国人観光客などがよく訪れるのだそう。

 「なんにしますか~」と笑顔のスタッフさん。
「あの~ホットジンジャーお願いします~」
この日は、夜で体が冷えたので、温かい飲み物をお願いしたミモロ。
自家製のジンジャーシロップやレモンシロップを使った自慢のドリンクです。
「なんか芯から体温まる感じ~」

さて、このカフェの奥にはショップがあります。そこには、今、注目を集めるロンドンのアクセサリーブランドの「designsix LONDON(デザインシックス ロンドン)」が買えるショップです。

「わ~素敵~なんかスゴクおしゃれ~」
シンプルなもの、ビーズを使ったゴージャスなものなど、いろんな種類が揃っています。
 
この「designsix LONDON]は、2003年に家具ブランドとして創業。翌年からアクセサリーデザインを手がけ始めました。その優れたセンスは、たちまち地元のロンドンっ子の心をとらえた、今、注目のアクセサリーなのです。

ショップは、ロンドンのヴィクトリア&アルバート ミュージアムやモダンアート ミュージアム、また日本では、原美術館や21世紀美術館といったミュージアムショップです。

「へぇ~気軽にここの作品が買えるの京都でここだけなんだって~」

価格も1000円台からととても手軽。
「え~このゴージャスなネックレスも4000円くらいで買えるんだ~」



カラフルなヘアゴムなども大人かわいい感じです。


「なんか欲しくなっちゃう~」とミモロは、いろいろ試着します。


クリスマスシーズンの装いにピッタリのアクセサリー。
「お友達に教えてあげよう~」とミモロ。

初めてここを訪れた夜。東京のオーナーさんたちと一緒に楽しい時間を過ごしたミモロでした。


「ショップもカフェも、穴場的存在だね~。知ってるといいかも…」とミモロ。
ぜひ、クリスマスのプレゼントにもピッタリのアクセサリー・・・一度、ショップへ。

*「GATHER out of time」京都市東山区祇園町北側329 075-551-5599 営業時間 12:00~20:00 不定休 


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