goo blog サービス終了のお知らせ 

ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」などを務めたライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。

ふわふわぬくぬくの毛糸の手あみ。二条城の南エリアにある「イトコバコ」

2017-11-16 | ファッション

「京都も寒くなったね~。そろそろマフラーしなくちゃ~」と、日を追うごとに寒さが迫ってくる京都です。
ある日、ミモロは、二条城の南側のエリア、にある築80年の町家に出かけました。
ここは、「イトコバコ」という手あみの毛糸などがいっぱい揃っているお店です。
  
「こんにちは~」といいながら、格子戸を開けて、中に入ると、そこは別世界。
 「わ~すご~い」
棚一面に、色とりどりの毛糸が並んでいます。
 

「イトコバコ」は、あの手芸糸の「ハマナカ」の直営店。昭和世代の女性なら、だれでも1度は手にしたことがある手芸糸のメーカーです。その本社は京都。以前、ミモロは、本社見学にお邪魔したことがあります。そのときは、夏だったので、まだ毛糸が恋しい季節ではありませんでした。

「あ~ミモロちゃん、遊びに来てくれたの~」と「ハマナカ」のマスコットキャラクターのマナちゃん(白いねこ)とユウくん(黒いねこ)の熱烈歓迎を受けたミモロ。「お久しぶり~元気だった~」と親睦を深めます。


秋も深まり、店内には、手あみの品々が並びます。温かそうなマフラーや帽子などいろいろ。
 
実は、ここに並ぶのは、「ハマナカ」の手あみキットで作ったもの。

インターネットでも手に入る手あみキットで、好きなアイテムが作れる毛糸と編み方の説明書、また編み棒なども注文でき、手にしたらすぐに製作にかかれる、手あみキットなのです。
 
写真のバッグとルームシューズのキットは、2000円台。自分で編む楽しさと達成感は、既製品では得られないもの。

「あの~ミモロ、編み物、あんまりできないの~」と自分で作る自信のないミモロ。「でも大丈夫ですよ~」とお店の方。
 
ここでは、さまざまなワークショップも開催され、またわからない場合は、丁寧に教えてもらえるのです。この日も、ご近所の方が、作品づくりを楽しまれていました。

「じゃ、ちょっとやってみよう~」
「こんな感じかな~」
基本的な編み方を教わり、真剣に作業に励むミモロです。

「いつかこんなの編めたらいいな~」と憧れたのが、モチーフあみのケープ。
 
ベビーの肌にも優しい毛糸を使ったおくるみです。

「これも温かい~」
 
ミモロのように手あみが苦手な人は、すぐに購入できる品もあります。

さすが「ハマナカ」の直営店だけあって、手あみ糸の種類の多さは見事です。なかでもここだけしか置いてないのが、手あみ糸を作る前の原毛ともいうべき太い毛糸。ここから手あみに適した太さの糸をつくるのだそう。
 
その太い糸をそのまま編み込んだクッションなど。「これならミモロでも編めると思う」と目を輝かせるミモロです。
太いので、全くの初心者や子供でも、老眼鏡なしでも編め、また短時間で完成するため、人気だとか。

「ミモロちゃん、それ似合うね~」と、マナちゃんとユウくん。
「そう?温かいよ~」
ベビーシューズを履いたミモロ。「でもちょっと大きいの~」と。

「ミモロちゃん、何か欲しいものある?」とユウくん。「あのね~毛糸のお帽子が欲しいの。お耳がでるヤツ」とミモロ。「じゃ、編んであげるよ~」とユウくん。「ホント!うれしい~」とミモロ。そこでまずは、サイズの採寸を。
「耳の間は、何センチかな?」
とお店の方がミモロの頭を採寸。「あのね~クリスマスまで待っててね」とユウくん。「うん、わ~クリスマスが楽しみ~」と大喜びのミモロです。

温かな毛糸のアイテムが恋しい季節。
 
秋の夜長、完成を思い描きながら編む時間。手あみならではの充実した時間です。

*「イトコバコ」の詳しい情報はホームページから






人気ブログランキング
ブログを見たら、金魚をクリックしてね ミモロより

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro@piano.ocn.ne.jpまで

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東山三条に今年オープンした「青衣(あおころも)」。和テイストのモダンなファブリック

2017-10-23 | ファッション

「あれ~こんなところに、なんかおしゃれはお店がある~」と、いつもお買い物の帰りに歩く三条通。東大路通との交差点を少し、西に進んだところに、新しいショップがありました。
  
ここは、「青衣(あおごろも)」というファッションショップ。
「わ~カラフルな雑貨がいろいろある~」
 
若手グラフィックデザイナーなどを中心に、京都の職人さんやメーカーさんとコラボして、コットンのファブリックを作り、それを使って、シャツやスカートなどのファッションアイテムをはじめ、インテリア小物や雑貨を作っています。京都は、プリント生地の産地で、昔からの染めの技術を使いファブリックを多くのファッションメーカーやブランドへ納めているのです。

「キャ~かわいいものがたくさんあるね~」とミモロは夢中。
「かわいい~」

このファブリックのデザインは、大人可愛い感じ。日本の風景をモチーフにグラフィク的なシンプルなデザインが特徴。
「かわいいけど、子供っぽくないところが素敵~!」とミモロ。

 
レディースとメンズ、両方のシャツなども揃っています。

「ファッション雑貨もいろいろあるんだ~」ハット、ヘアバンド、シュシュ、マフラーなど、服とコーディネートできる楽しさが。
「似合うかなぁ~」
ミモロもあれこれ試着します。

「スリッパもいいかも~」

「2階に、ファブリック揃ってますからどうぞ~」と素敵なスタッフに促され2階へ進みます。

「わ~広い~いろんな柄があるんだ~」
 
「この生地使って、カーテンやクッション作るのもいいね~」とミモロ。また、ミモロのように既製服では満足できない人には、この生地で作るのも素敵です。

「あの~ネコか魚柄のプリントありませんか?」とミモロ。「猫はありませんが、魚はありますよ~」と。

いろいろなプリントは、見ていると、創造が広がります。

「平安神宮」や「ロームシアター京都」などに行く途中で、立ち寄ってはいかがでしょ。

「もう雨やむかな~」と窓の外を眺め、「また、来ま~す」と三条通を東に進むミモロでした。


*「青衣」京都市東山区七軒町19  075-354-5223 11:00~18:00 不定休



人気ブログランキング
ブログを見たら、金魚をクリックしてね ミモロより

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro@piano.ocn.ne.jpまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エスプリがきいた洒落たアクセサリー「ウケンムケン」。人気の星座やオバケのモチーフ

2017-06-10 | ファッション


京都で家具のお店が多い夷川通。御所南の落ち着いた雰囲気のエリアです。そこに昨年夏にオープンしたアクセサリーのお店「ウケンムケン」。以前は、一乗寺エリアにお店があり、そこからの移転です。

  
「ここのエリア、京都ぽくって好きだなぁ~」と、店の窓から外を眺めるミモロです。
 お店の中も素敵~」
アクセサリーを並べる什器がなんとも洒落ているのです。
「あ、ミモロちゃん、お久しぶり~」と、このお店のオーナーであり、アクセサリー作家の平良タイジュさん。
実は、以前からミモロとは顔なじみなのです。「お久しぶりで~す。一乗寺のお店に行けなくてごめんね~」とミモロ。「いいんですよ。そういう人多いんです。ここに移って、ふらりと来てくれるお客さんが増えました」と平良さん。

ミモロは、棚に並ぶアクセサリーを次々に見てゆきます。
「これ素敵~」
北斗七星など星座をモチーフにしたネックレスやピアス。ピカピカ光る石は、スワロフスキーのもので、素材は、真鍮や銀などで、価格も手ごろに抑えられています。

「星座って、なんか夢があっていいよね~」とミモロ。「そう、人気あるんですよ」と平良さん。
恋人や大切な人への贈り物に、ロマンがあるモチーフです。

「これもかわいい~」と女の子のミモロは、次々に見てゆきます。
 
「こっちもいいなぁ~」
 小さな石がセットされたリングなども。

デスプレイの棚は、アンティークなものやボートなど。
「これ、漁師さんの船の後ろにつなぐ小舟だったそうです」と平良さん。
そこに並ぶのは、「キャ~かわいい・・・これオバケだ~」
 

ここのアクセサリーのモチーフは、他とはひと味異なります。
学生時代は、立体造形を学び、金属などを素材にオブジェなどを製作していた平良さん。オブジェなどの製作の傍ら、ふと作ったアクセサリーが手づくり市で売れたのだそう。それを機会に、「使ってもらえるもの。人が楽しくなるもの」づくりに目覚めたそう。以来、アクセサリーに関心を抱き、製作を…。

「なんか男っぽいアクセサリーだよね~」とミモロ。きっとジュエリー関係のデザイナーなら、オバケのモチーフは作らないかも。「でも、このユニセックス的なところがいいな~」とミモロ。


そう、ブレスレットもどこか男っぽい無骨さが面白い。
「孫悟空~」
ミモロ遊んじゃダメでしょ。そばで平良さんが笑っています。「ミモロちゃん、よく似合う~」

このお店のインテリアがミモロは、とても気に入っています。
 
ブリキのおもちゃなどが、飾られて、「なんか不思議な世界・・・」

ホントにここのアクセサリーのモチーフが素敵なのです。「なんか星の王子様みたいな雰囲気」とミモロ。

「あの~工房見たいんですけど~」「いいですよ。キタナイですけど…」
金属を薄く延ばす機械もかなりの年代もの。「新しい電気の機械もありますが、こっちの方が好きなんです」とわざわざ修理して使っているそう。

「あ、扇風機もクラシックタイプ~」
「う~まだ動かないんだ~。修理したら、エアコンの冷気をお店にって思ってるんだけど~」

工房には、いろいろな道具が…
 
細かい作業のアクセサリーづくり。拡大鏡も欠かせない道具。ミモロの顔も大きくなって、毛並もバッチリ見えます。

「これ顕微鏡みたい~」
「見える?」「ううん、見えない~」

「だれかミモロにプレゼントしてくれないかなぁ~」とミモロ。なにが欲しいの?
「あのね、オバケの・・・」キュートなオバケのモチーフがお気に入りのミモロでした。


*「ウケンムケン」京都市中京区麩屋町通夷川上る笹屋町466-1  075-746-6591 12:00~18:00 月曜休み(臨時休業の日もあります)


人気ブログランキング
ブログを見たら、金魚をクリックしてね ミモロより

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro@piano.ocn.ne.jpまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手芸の「ハマナカ」の直営店「イトコバコ」。町家にある手芸店。手編みのお教室も開催

2017-05-31 | ファッション

全国的に知られる毛糸や手編み糸の「ハマナカ」の京都本社を訪れているミモロ。そこのマスコットキャラクターのネコのマナちゃんとユウくんともすっかり仲良しになりました。ふたり(2匹)の案内で、二条城にほど近い場所にある直営店の「イトコバコ」に向かうことに。
 築80年の町家がそのお店です。

「え~ここにあるの?」とミモロ。中に入ると、壁には、色とりどりの毛糸などが積まれています。
 
「わ~きれい~!」と感激するミモロ。

所せましといろいろなところに積まれた毛糸や手芸糸。
「すご~い」と大感激。

あちこちの棚を見て回るミモロです。「わ~フワフワ~」
夏の今は、ちょっと毛糸は暑く感じますが、でもこの柔らかさはいつ触ってもいい感じ。

ここは、手編み糸を中心に、さまざまな手芸の材料・道具・オリジナルきっとなどを販売しています。

「あの~初心者の人でもできる?」と、編み物をあまりしたことのないミモロは、自信なさげの表情。

「大丈夫だよ。簡単にできるキットも種類豊富だし、わからなかったら、お店の人が親切に教えてくれるから…」とマナちゃん。

「ホント?ミモロでもできるかな~」「うん、できるよ!」とユウくんはきっぱりと。「じゃ、こんどなんか作ってみようかな~」とやる気を示すミモロです。

「イトコバコ」では、手編みでバッグや帽子、雑貨などを作るワークショップを開催しています。
自分だけのオリジナルの品が、作れる素敵な機会です。

「ミモロちゃんも、参加してみたら~。きっと楽しいよ~」と、マナちゃん。

「なに作ろうかな~」壁にはいろいろな手編みキットが並びます。
 
編みぐるみの人形やベビーシューズなど、いつまでも大切にしたくなる手編みの品々。

「こんな手芸屋さんってほかにないね~」とミモロ。
京町家でゆっくりと手編みでの作品づくり。なんかとても素敵です。
 

「お庭もあるんだ~。柱や梁もしっかりしてる~。すてきな町家だね~」とミモロ。
 


「モダンなお店もいいけど、こういう雰囲気も毛糸にぴったり・・・」

ここは、素敵なものがたくさん生まれる場所なのです。



ちょっと一言・・・

子供のころから、手を動かして、何かを作りだす喜びは、生涯すてきな財産になります。
私の母は、手芸が大好きで、よく「ハマナカ」の毛糸でセーターやマフラーなどを編んでくれました。私のために、編んでくれる母の姿は、子供心にも、とても幸せを感じました。また母の編んでくれたセーターやマフラーを身に着けると、母の愛情にすっぽりと包まれているような嬉しさにあふれたもの。今も、ほかの既製品は捨てられても、母が作ってくれたものは、タンスの奥に入っています。

母のそばで、子供だった私は、あまり毛糸などで、ぬいぐるみのマフラーなどを作ったもの。網目も凸凹ですが、自分が作ったという嬉しさを忘れることはできません。今も、手芸は気分転換に…。ミモロの洋服づくりが好きなのも、きっと子供のころ、手芸をした経験があるからだと思います。

今回、「ハマナカ」の本社を訪れ、この会社が、私の人生に大きなかかわりを持っていたのだと、改めて感じます。


「無心に編み針を動かす手編みって、自分の心をじっと見つめる時間をもたらしてくれるんです。だからでしょうか…男性でもなさる方多いんですよ。

また、贈る人のことを思いながら過ごす時間でもあって、よくヴァレンタインにセーターをもらうと、重いって言う人もいますけど、それは、やはり手編みには、編む人の心がこもっていることを感じるからですよね。」とおっしゃる濱中知子社長。

手編みは、いろいろな心を編みこむもの。作品のできの良しあしよりも、むしろ編んでいる時間が、とても素敵な時なのかもと思います。

また、作品ができたときの達成感も、素晴らしいもの。
「ミモロもなんか作りた~い」と、ますます製作意欲が湧きあがるミモロでした。



*「イトコバコ」京都市上京区主税町1071  075-822-0011  11:00~19:00 木曜・祝日休み


人気ブログランキング
ブログを見たら、金魚をクリックしてね ミモロより

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、mimoro@piano.ocn.ne.jpまで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「京都デニム」。京都の伝統の技による特別感あふれるデニムファッション

2017-05-26 | ファッション

京都駅から河原町通方向へ塩小路通を5分ほど歩くと、藍色の暖簾がかかる「京都デニム」があります。
「ここ来てみたかっただ~」
ある日、ミモロは、その広報担当の宮本さんに誘われて、お店を訪れることに。
「こんにちは~ミモロで~す」
 
店内は、とてもモダンな設え。壁面には、人気のラインのジーンズがいろいろ並んでいます。

「わ~素敵~」

ミモロは、棚に並ぶジーンズに興味津々。「あの~このお店のジーンズって、すごくファッショナブルですね?」
「そうなんですよ。1本1本のジーンズが、個性的なものなんです。ほら、ここを見て~」
 
「あ、お花柄になってる~」ジーンズの一部にさまざまな模様が見られます。

また、模様の部分の布をジーンズのどこに使うか、緻密なデザインが行われています。そして立体裁断されたパターン、生地にはストレッチもきかせ、カッコいいシルエットと心地よい履き心地も実現。

「模様の部分は、京都の伝統の染めの技法を使ったものです。素材になる生地や染は、広島や岡山で作られますが、それを京都で、抜染という染めの部分を抜く技術を施し、さらにそこに染料で色を加えるという手間をかけているんです」
 

「白い色は、生地を染めたんじゃなくて、藍色を抜いているんだ~」とミモロ。
 
「そう。ですから、いくら洗濯しても模様が消えることはないし、着心地もいいんですよ」

この「京都デニム」を立ち上げた桑山豊章さんの実家は、江戸中期、着物の白生地商として京友禅や染色を始めたそう。
代々受け継がれた職人の技を、守り続け、未来へとつなげたいと思われ、このお店を始めたのだとか。

かつて着物が日常着だったように、現代は、ジーンズが多くの年齢層の日常着。そこに、京都伝統の技を施すことで、より個性的に、またワンランク上の日常着となっています。
「すごくおしゃれだよね~」とミモロ。

店の奥にある工房を特別に見せていただくことに。
 
型を使って、模様を抜染した生地に、丁寧に色を加える作業をなさる桑山さん。
ミモロは、そばで真剣にその作業を見つめます。

時代を超えて受け継がれた職人の技は、現代のファッションに見事に息づき、個性的なジーンズを求める人を惹きつけています。
「これは、特殊な染めの技術で、表に響かない方法で模様を染めているんです」と。
「すごい~。普通、染めって生地の表も裏も染まっちゃうのに…」と不思議そうに見つめるミモロ。

ここには、ジーンズ以外にも、ジャケットやバッグなども揃っています。
  
「これ、京都の地図を染めたんですよ」と。「ホントだ、これ京都御所?」



染めた布で作られたクマの「デニベア」も。
「いいなぁ~」「ミモロもこんなおしゃれなジーンズ着たい~」。

「ミモロの足形の模様のジーンズなんか欲しいなぁ~」とミモロ。
「ここではカスタムオーダーもお受けしています。お好きなモチーフなどを染めることもできますよ」と。
「え~そうなんだ~」とミモロの目が輝きます。

海外から、このお店を目指して来る人もいるそう。ジーンズやデニム好きにおすすめのお店です。

*「京都デニム」の詳しい情報はホームページで、どうぞ


人気ブログランキング
ブログを見たら、金魚をクリックしてね ミモロより


ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら

ミモロへのお問い合わせ・ご要望は、 mimoro@piano.ocn.ne.jp まで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする