michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

『いのちの中に~』 その(2)

2010-12-13 07:52:54 | Weblog

さて、『いのちの中にある地球』、

いよいよ本題に入ってきます。

  <3章 未来のためのビジョン>

ハイダ族(アラスカ南東部~南の島々に昔から住んでいる)のある若者は、「すべての木が伐られてしまったらどうなるのか?」と問われ、こう答えた。

「そうだな、われわれもほかの人と同じになってしまうんだろうね」
木・魚・鳥・空気・水・岩、そのすべてが、自分が‘ハイダである’ことの一部なのです。


環境とは私たち自身のことである。

  この本を読んでいると、このあたりのことが分かってくるんです。 

 

吸った空気は肺に。そして血管を通じて体中に浸透し融合して、ここまでが空気でここから先が体、というふうに区別できない。空気と「私」とを分かつ境界線は存在しない。こういってもいいでしょう、私たちは空気なのだと。
吐きだされた空気はすぐに大気のなかに混じりこみ、そばにいる誰かの鼻に吸いこまれる。
「私は空気」で「あなたは空気」なら、「私はあなた」ということになります。そして、私もあなたも
地球上のすべての人間はもちろん、木や鳥やクモやヘビもいっしょに、この同じ大気のカクテルの中にいてその一部となっているのです。
天文学者、ハーロウ・シャプレーは、あるときふと、吐きだした息がどこへ行くのか、と考えました。
大気の1%を占めるアルゴンは、吐きだされた息とともにそのまま体の外へ出ていきます。
かつてジャンヌ・ダルクやキリストが吸って吐いたアルゴンも含まれています。6500万年前恐竜が吸って吐いたものさえ。
私たちが吸う息のなかには、はるか大昔に生きた人びとが嘲笑や怒声や悲鳴や歓声や祈りとともに吐きだした息が入っているのです。

 

      なんだかワクワクしてきます。


   同様に、水・土・火、それぞれについて解説があって、

   『聖なる四元素』と称し、

これらすべてが生物多様性のたまものなのです。

    と結ばれています。

    ぜひこの本を読んでいただきたい。

    とても分かりやすく語ってくれていて、うん、うんと納得。

    次のページをめくるのが楽しみになってくるのです。

 

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胸打たれました、『いのちの中にある地球』 その(1)   〔本〕

2010-12-12 07:55:25 | Weblog

一冊の本を読み終えました。

タイトルは、

『いのちの中にある地球
  最終講義:持続可能な未来のために』

   (いつも魅力的な本を紹介してくれるK子さん、ありがとう

    本当にすごい本でした。)

 

著者は、デビッド・スズキという方。

  1936年カナダ生まれ、日系三世。

  生物学者。環境運動家です。

訳は、辻 信一さん。

   あの、《100万人のキャンドルナイト》の呼びかけ人代表です。

NHK出版から今年9.18に出版されたばかりの本。

「地球の中のいのち」ではなくって「いのちの 中に ある 地球」ってどういうこと??と

そのあたり、頭の隅におきながら読んでいきました。

  抜粋して引用させてもらいます。
               

 *******************************


   <はじめに> で印象に残ったのは、

 「最新こそが最良である」という思いこみにとらわれています。

という言葉。

私もこういう風潮、とても気になっていました。

そして「よく売れるもの」が イコール「良いもの」のように言われることも。

と に か く 売れることが社会を持続発展させる、ということが常識の社会で育った私ですが、

そのこと疑問になり、様々な社会問題を目の当たりにすると、「この(現代)社会は病んでいる」と感じるのです。

 

本文は三つの章から成っています。

まず

   <1章 超(スーパー)生物の出現>

生命史のはじめのころから、新しい生物種は、すでにほかのいろいろな種が棲んでいる場所で、いっしょに暮らしていけるようにつくりだされた。つまり、始生代以来、生物がほかの生物から切り離されて自分だけで進化するということはなかった。
     ――動物学者、ヴィクター・B・シエファー

年間5万種もの生物を絶滅に追いやっているいま、私たちは自分の生存基盤である生命の織物をみずから引き裂いている。もしも、人類が一夜にして絶滅したなら、世界中の生態系がその豊かさを回復するだろうと考えられている。逆に、たとえばアリが絶滅したなら、地上の生態系は崩壊するだろうというのに。

   ・・・まったく人間であることが恥ずかしいです。

 

   <2章 新たな道を求めて>


サケと森と鳥とクマ、海と大気と陸地、さらに北半球と南半球は、みな相互に影響しあい依存しあう関係で網の目のようにつながりあっている。ところが人間は―(略)―。各省庁が分割して管理・担当。持続可能な管理ができるはずもない。

   この辺りから、私はどんどんひき込まれていったのです。  (つづく)

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大根干し/電気ストーブ/ビーズの汚れ   〔暮らし〕

2010-12-11 07:45:48 | Weblog

またこんな季節が巡ってきたんですねぇ。

  

お天道様を真正面から受けとめ、

風に身をさらして、

自身の中に美味しさを濃縮してためていく。

 

   黄色いたくあんも美味しいし、

   白い浅漬けも美味しいね。

    

                   

 

朝起きの話です。

夏は、お日様が昇ってくると なんとなく自然に目が覚めるけれど、

もう7時前にならないと明るくなってこない。

で、電気ストーブをタイマーで、起きたい時間のちょっと前に点くようにしてるんです。

すると、パーッと明るくなるし、室内が ほんのり あったかく。

スチームも出るので乾燥しない。

気持ちよく目覚めさせてくれます。

  (起きたら電気ストーブは消します。エネルギー効率はあまり良くないそうですからね。)

 

                   

 お気に入りのセーターは、たくさんの細長いビーズで模様が。

そのビーズの一つがなぜか黒い。 

なにか汚れが入り込んでしまったらしい。

  これ、ナントカしたいね。

考えて、白糸を針に通し、重曹液に浸して、ビーズの中を通してみた。

すると、1回ですっかりきれいに。

      (重曹って、柔軟剤になるくらいなので、少々残っても大丈夫な筈。)

   こんなことしていると このセーターに、ますます愛着が。

 

 

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『最新医学』と信じてしまったのです    〔健康〕

2010-12-10 07:44:26 | Weblog

きのう、「生まれて初めてのことを、たくさんしました」と書きましたが、

そういえば MRI も初めてでした。

「この病院は、この地域としては最新のシッカリした医療が受けられる」という面を改めて。

そして、信頼、任せていたのです。

でも、現実は・・・。

 

一日目、レントゲン・CTとMRI。

担当の先生が「どこも骨折してないので、すぐ帰れますよ~」と言ってくれて

ホッと安心しました。

でも実際には、寝返りも必死の状態。ベッドで座ることも出来ない。

寝ていて片足をそっと動かしても上半身に響く感じでひどく痛む。

「寝返りも5分位かかって涙が出るほど痛いんですが…」と伝えると、

翌朝、再度CT。

結果、「肋骨2本折れてます」。

――やっぱり。。

 

3日目には、ゆっくりつかまり立ちして、

パジャマのゆるいズボンを そろそろと引き上げたり出来るようになった、その時、

左肩にギクッと激痛が。

馬鹿なことに、それを半日おき位に3度もやってしまった。

 

退院してから近くの整形外科へ。

そこは設備はレントゲンだけでしたが、撮影技術などは信頼できそうな感じがしました。

そこで肋骨7ヶ所位と、鎖骨2ヶ所折れていることが分かりました。

(素人にも、パソコン画面ですぐに分かった)

あの左肩の激痛は、

鎖骨が骨折していたその骨片が、靭帯に引っ張られて剥がれていたのです。

 

専門的なことは分かりませんが、私なりに思いましたね。

   「こんなシッカリした総合病院なのだから」と信じてしまっていたのが

    マチガイだった――。

 

どこの病院でも、

『西洋医学では』ということでしょうか、「ここが痛いんです」と伝えると「じゃ、検査しましょう」となり、

その検査結果が最優先。

その時、画像に写らなければ「骨折していません」となるんですね――。

 

そして、どういう動作が出来るか、出来ないか、

どういうことをしたら痛むかなどは、

こちらから伝えたら、そのことに対処するだけでした。

 

               

退院後は、何度か整形外科に通い、

その頃からカイロで身体全体を診てもらっています。

カイロでは、私という人間全体を実際的・総合的に、

暮らしがあり仕事する人、としてとらえ、治療してくれるのを実感します。

 

   (これらは、私の経験や見聞きしたことなどから思った、ということですが。)

 

                   

 

   それでも、あの怪我で、たくさんのことを学ばせてもらいました。

   たくさんの人の、それぞれ優しいお見舞い、

   さりげない気配りから、直接お世話になったことまで、

   温かい心が身に沁みたことでしたね。

 

 

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一年前の出来事でした    〔安全〕

2010-12-09 07:24:32 | Weblog

今日は、一周年。

  なんの一周年って?

一年前のこの日、交通事故に遭ったのです。

原付で町に出て、いつものように補聴器クリーニングしてもらって帰る途中、

信号が青に変わり発進して交差点の真ん中辺りに来たとき、

左から信号無視の軽トラが。

 

私はひっくり返ってなにがなんだか・・・。

   え?私って、青になって走り出したよねぇ。。それなのにどういうこと???

 

その軽トラを運転していた おじいさんが助け起こしてくれて、

すぐに警察と保険会社の人を携帯電話で呼んでくれました。

 

私は だんだん立っているのもえらくなってきて、近くの病院へ。

 

その日は、生まれて初めての体験をたくさんしました。

  〇交通事故

  〇救急車(町医者から総合病院へ)

  〇入院

  〇CPU(これには、ちょっといきさつがあるのですが)

 

怪我は結局、

「多発性骨折」「外傷数ヶ所(顔も含め)」「全身打撲」など。

 

寝返りうつにも、ベッドの柵にしがみつきながら、痛みに涙を流しつつ、5分位(?)かかってやっと――。

軽いムチ打ちもあったので、寝返りうっても首がついてこない。片手で支えながらという状態でした。

それが、

たくさんの方々のお陰で少しずつ良くなり、

今ではストレッチで特定の動きなどしたら痛む程度になりました。

 

                   

そのおじいさんは、住所は現場のすぐ近くなんですが、

「信号があるのに気づかなかった」というんですね。

考え事でもしていたのでしょうか。

お見舞いに来てくださったんですが、もう意気消沈して、気の毒になるほどでした。

 

                   

時々思うのですが、

最近の車って、TVが見れるんですねぇ。

あれ、運転しながら大丈夫なんでしょうか。

ちゃんと、道路の状況など把握している(と思っている)上で、チラチラと見るのでしょうけど…。

カーナビを使ったりするのも同様で、心配になったりします。

また、携帯が鳴って、とか、

音楽を聴くための操作とか・・・。

 

   原則的に、

   『運転する時は、運転に専念する』

   ということを お願いしたいと思うのです。

   自分自身も、気を引き締めて乗るようになりました。

 

      事故に遭っても、 事故を起こしても、 タイヘンなことになりますから。

 

 

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共感がつながって、広がって   〔自然〕

2010-12-08 08:05:41 | Weblog

きのうの桜の葉1枚の写真に、

素敵なコメントを戴きました。

あの写真にはチョットいきさつが。
この日の朝、同僚が落ちた桜の葉を1枚拾ってたんですよ。

そのとき私と目が合ってニッコリ。
ね、こういうのに惹かれるよねぇ、って思えてなんだか嬉しかった。

 

お昼に、「やっぱ、きれいねぇ」と見ながら急いで通り過ぎようとしたけど、

「良いお天気だし、チャンスかも」と思えてきて、

戻って撮ったんです。

 

そんな写真に共感してもらえる人が、一人でもいてくれたりすると、

今日の励みになったりするんですよね。

 

   ちなみに、彼女が拾った落ち葉は、

   職場の入り口の丸いテーブルの真ん中に飾られていました。

 

 

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まだ撮ってしまうんです、紅葉    〔自然〕

2010-12-07 08:26:58 | Weblog

懲りもせずに、まだ紅葉を撮ってしまう。

この時期、よく陽があたるときには、

「わぁ、綺麗~  こういう光の具合の時って、チャンス

と思って撮っても、出来た写真は、イマイチ。。

でも色を修正すると、ナントカここまでにはなるんですねぇ。

 

 

   

これは、修正ナシ。

桜の樹には、こんな赤い葉がチラホラ…。

   甘えん坊さん、樹に しがみついていたいのね?

寒々としてきた風景に彩りを添えてくれます。

 

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お願いして、より身近に♪     〔聴こえ〕

2010-12-06 06:51:07 | Weblog

同僚のC子さんは、いつも静かに声かけてくれる(私の難聴のことは知ってくれてます)。

とっさに グッと集中して 口の動きを読み、推測して――と

無意識のうちに いつもの体勢に入り、ナントカしてきたんだけど、

結構なエネルギーが要る。

別れて一人になった時、「あぁ、疲れた…」。

   やっぱり、伝えさせてもらおう。

 

メモ風の短い手紙に

「もし、こんな風にしてくれたら、マチガイも無く、スムーズに伝わって

しかもラクだと思うんです。よろしくね」と書いた。

 

しばらくしてメモでお返事が届いてました、「ゴメンネ~」と。

 

   「難聴なので」だけじゃ分からないよね。

   具体的に、聴こえ(なさ)具合を伝えていかなくちゃ。

   これまで何人か、身近な人に そんな風にさせてもらってきました。

   早口の人、声の低い人、話しながら向こうむいて歩いていっちゃう人など 様々なので、

   こうしてもらえたら、というのを、それぞれに。

 

難聴それ自体は歓迎できることじゃないけれど、

もしも、これがあることで

   お互いに 近くなったりしていけたら 嬉しいナ。

 

 

 

 

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忘れないうちに記録すると良いね、このポイント    〔お仕事〕

2010-12-05 07:21:38 | Weblog

‘年末体勢’。その後、一歩ずつです。

つい効率良くしたくなって、ある程度まとめてやりたくなるけど、

それでは、あとドッと疲れてくると思うので、

今日は半分、あとは明日とか、1/3ずつとか。

やれば、たいてい「あ、ここは こうすれば良いんだ」という

ポイントが見えてくるので、メモしておいて、

あとで休憩兼ねて座って記録として残すようにする。これが結構楽しみ。

そして、どんなにチョッピリでも、やったら「これだけ やったんだよね~。ようやった」と

自分で自分をねぎらってあげちゃうんです。

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誠意あるお返事が、自筆で。     〔社会〕

2010-12-03 07:10:21 | Weblog

きのうの『賞味期限切れ』の件、その後談です。

店長さんから、たぶん自筆で誠意あるfaxを戴きました。

「日々チェックしているのですが、その日に限りチェックもれが…」

とあって、

10日も過ぎていた、ということに、疑問が残るものの、

「今後はダブルチェックを」ということなので、一応信じていくしかないでしょね。

自分なりに納得。スッキリしました。

 

『庶民の味方』という感じで、お安いし、

昔の市場のような雰囲気が漂うこのスーパー。

機会があれば、また寄ってみようかしら。

 

この町に移ってきて10年。

こういうことがあるごと、この町に愛着が。

 

 

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10日過ぎたのを買ってしまった!?   〔社会〕

2010-12-02 10:14:59 | Weblog

きのう、あるお店でお買い物。

帰宅して、その一つ、野菜ジュースをよく見たら、

賞味期限が10日も過ぎていて、ビックリ

こういうことは、お店の方で見てくれていると思っていたのに・・・。

  もう、あのお店には・・・

と一瞬思ったけれど、

とにかく伝えて、これからのことを改善してもらいたいと思い直し、連絡。

やっと気持ちが落ち着きました。

トラブルがあったら、責めるんじゃなくって、伝えて 

チェック体制など 改善 してもらう。

  そんな社会が良いかな。

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その時の体調を観ることですね     〔健康〕

2010-12-01 07:01:37 | Weblog

夏ごろからか、足の親指のが丸まってきた。

肉に当たって(くい込む感じ)、歩く時、時々痛む。

これは以前『ガッテン』で取り上げてた。これなのね。

さらにNetで調べてみたけど、軽症のうちなら、

やっぱりガッテンでやっていたように、爪と肉の間に綿を少ぅし詰めるのが良さそう。

 (紙絆創膏で浮いてこないよう押さえてます。)

お風呂に入るたびに換える手間は要るものの、

歩くのが痛くないというのは、とってもありがたい。

 

は、ここ数ヶ月悪化していたけれど、それも治ってきて

正座や横座りも短時間なら痛まずに出来るように。

椅子を踏み台代わりにして、上ったり降りたりも出来るようになって

やれることが ずい分増えました。

 

    お陰で不安もなく、かなり思うように動き回れるように

 

                  

 

あとは、「疲れ」の問題なんです。

一仕事したら「ああ、つかれた~」と、座り込んで、手先の仕事に入ってしまったり、

ちょっと横になってしまったり…。

でも、しばらくしたら、自分の身体に聴いてみる。

「少しは疲れ、とれた?」 「半分くらいとれたかな?」 「一応はリセットできたね」

その時、その時、耳を傾けて聴いてみる。

 

実際には、意識しているよりも早く回復していることが多くて、

疲れた その時の思いを引きずっていることが多いようなんです。

 

そして時間が無いときは、自然に、

回復を待つというよりも、

ストレッチやマッサージなどで「疲れを取るんだ」という風になってくるんですよね。

 

勢いや、気持ちでガンガンやりすぎても、結局体調くずしたりするし、

そうじゃなく、だらだらと「しんどー」と思いを引きずっていてもね…。

 

きのうは、第一日目。 まぁまぁやれたかな。

 

このひと月は、

  「その時その時の疲れ・体調をよく聴く」

  「積極的に 疲れを 取っていく」

このあたり、私の やりどころとして、必ず入ってくるわね。

 

    

 

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