懲りもせずに、まだ紅葉を撮ってしまう。
この時期、よく陽があたるときには、
「わぁ、綺麗~ こういう光の具合の時って、チャンス」
と思って撮っても、出来た写真は、イマイチ。。
でも色を修正すると、ナントカここまでにはなるんですねぇ。
これは、修正ナシ。
桜の樹には、こんな赤い葉がチラホラ…。
甘えん坊さん、樹に しがみついていたいのね?
寒々としてきた風景に彩りを添えてくれます。
懲りもせずに、まだ紅葉を撮ってしまう。
この時期、よく陽があたるときには、
「わぁ、綺麗~ こういう光の具合の時って、チャンス」
と思って撮っても、出来た写真は、イマイチ。。
でも色を修正すると、ナントカここまでにはなるんですねぇ。
これは、修正ナシ。
桜の樹には、こんな赤い葉がチラホラ…。
甘えん坊さん、樹に しがみついていたいのね?
寒々としてきた風景に彩りを添えてくれます。
沢山の落ち葉をカサコソ言わせながら、通り過ぎております。
幹の色と一枚のサクラの葉、これを捉えてそこに惹かれる感性に、賛同致しました。
心静かに、或いは、ワクワクかな・・幼子と視線を交わしてニッコリ微笑んで貰った心境でしょうか。
落ち葉を踏む感触と音は、なんとも言えないですね(私にも多少は聞こえるんです)。
共感して戴けたようで、とっても嬉しいです。
『幼子と――』まるで詩の世界に入っていくようですね。