michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

なぜ、様々な花が?   〔自然〕

2009-05-15 08:05:59 | Weblog
数日前から
いつも通る道の脇、松の根元に、
蕾たちが むくむくと膨らみ始めてた。

 これ、どんな花が咲くんだっけ…?

心待ちにしていたら、

咲き始めた。



はずかしそうに うつむいて咲いてるけど、
その下から撮らせてもらったよ。

ありがとう~。


それにしても、
神様は (神様って、いるのかどうか知らないけれど)
どうしてこんなにも
様々な花を作ってくださったのかしら…?

動植物の生態系を成り立たせるのに、
こんなにも多様な生き物が必要なのかしらー。

でも、
私には、こんな風に思えてくるの。

人間たちに、
少しでも潤いを、
豊かな暮らしを、っていう
優しい お心遣いから。


――うん、そうに ちがいない。


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花と短歌の本   〔自然〕

2009-05-14 08:21:44 | Weblog
ラジオ深夜便 誕生日の花と短歌365日
という本を、先日読み終えた。

「花と短歌の好きな みっちゃんにピッタリ☆」
とプレゼントしてもらったもの。
とても嬉しかった。

365日の日付ごとに、
その季節の花の写真と、花言葉、
そしてそれにまつわる短歌が添えられている。

この本を開くたびに、
心がふっと安らぎ、あたたかくなった。






これは、クレマチス または テッセン でしょうか。
テッセン…「鉄仙」と書くそうで、
漢字の方がピンとくるわね。




これは、ノハナショウブ? アヤメ? カキツバタ?

君が、どんな名前でも、
最高に
美しいよ――。

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いっしょに雛を‘見ながら’準備した    〔仕事の心〕

2009-05-13 08:25:52 | Weblog
きのう、ブドウの誘引作業を思い出し、
それにつられるように、
入雛準備の1日を思い出した。


養鶏部のS子さんと一緒に、
翌日入ってくる雛を受け入れる準備を進めた
(平飼い鶏舎です)。

とても急がれる状況ではあったけれど、
S子さんは、とても気が入っていて、
心から雛たちのことを想っていた。

作業内容から意味・目的まで、丁寧に伝えてくれて、
私は、S子さんの手足になりたいと、集中した。


例えば、
古いドンゴロス(麻布)を広げながら、
「ちょっとでも、デコボコになっとったら、
小さい生まれたばっかりのヒヨコが、こけるわなぁ~」
なんて言いながら、
2人で出来るだけ平らにしていく。

私とS子さんとの間に、まるでヒヨコたちが居るかのようだった。

私も、S子さんも、目の前に、ヒヨコたちが
ピヨピヨと走り回るのが見えていた。


これは、とても貴重な体験で、
その後、なにかにつけて想い出されてくるのです。

   *****

  実は、
  こんな風に思えるまでには、
  いきさつがあるのです。


夜、話合いの場をもってくれて、
養鶏部の人、3~4人が集まってくれた。

その時点では、自分のやれなかったことばかりが頭に浮かんで
そんなことを、タラタラとしゃべった。
皆、じっくり聴いてくれた。

「ひと息入れましょう」と、休憩時間になり、
養鶏部の人たちだけ、近くの部屋で寄ったようだった。

休憩が終わると、
彼らは、私の、やれたこと を一つ一つ、
「michiさんは、こんなことも、やれたよね☆」
「こういう風に、自発的にやったんだよねぇ」
「お昼には、こういう味わいをした、って言ってたね♪」
もう、口々に伝えてくれたのです。

  ああ、そういえば、そうだった――。


彼等が引き出してくれた お陰で、
一番大事なことを、心にしっかりと刻むことが出来たのでした。


そういう人たちのお陰で、
ナントカ今の自分があるんだなぁ、と
つくづく…。
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梨とブドウの赤ちゃん/ 母の鋏   〔自然/家族〕

2009-05-12 07:36:51 | Weblog
ブドウは、
順調に実をつけ始めている。



今年も、摘果が始まる。


昔、ブドウの誘引の作業をしたことを想い出した。

「蔓が 延びたがってるように 誘引して。」

そう説明してもらい、
1本1本の蔓を見つめて、
「う~ん、キミは、どっちへ延びたいの…?」
と聞きながらやった
つもり。。

ブドウの蔓は、少々困惑したかもしれないけれど、
とても貴重な経験をさせてもらったと
心に残っている。




梨も、負けじと育っている。
天を目指して。


    *****   *****



母に、裁ちバサミのカバーを作って贈った。
二重になっていて、中は、チェック柄。
リボンを結んで収納する。

   (写真のは、私の事務用のハサミです。)


私たち姉妹の小さい頃は、
下着からワンピース・スーツ・コートに至るまで、
母は、何でも作ってくれた。

その、大活躍した大切なハサミの カバー。

友人の結婚式の時にも、
娘らしいワンピースを作ってくれ、
誇らしげに着て行ったっけ。

母の作品は、あんまり、
‘今風’って感じじゃないように
感じられることもあったけれど、
なんとなく温かみがあった。

そして、さらに嬉しかったのは、
母が、裁縫が好きで、
楽し気に、ミシンを踏んでくれていたこと。
(昔は、足踏みミシンでした。)

あの頃、母は、
毎日、本当にタイヘンだったようだけれど、

そんな母の姿は、
子ども心にも嬉しく映っていました。

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‘滝’のつづき  〔自然〕

2009-05-11 08:43:22 | Weblog
滝の余韻がまだ残っています。

手前の小道に、ゴツゴツの岩がたくさんあって、
こんな苔がビッシリなんです。

最高級のカーペットのように、フワッフワ。



こういう状態になるのに、
いったいどれほどの年月が経っているんでしょう――。


この苔とツタは、
仲良く一緒に暮らしているんでしょうか。


滝から道路に上がるには、
手作りの石段が続いていて、すごく急になってる。

息がきれて一休みすると、
こんな光景が目の前に。


ほとんど垂直に近い崖に、
樹の根っこが、しがみついている。
それで、立派に大きな樹に育っている。

毎回見るけど、そのたびに
畏敬の念が涌いてくる。

おのずと
私も、がんばらなくちゃ…、
という気になってくる。
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山と滝のアルバム   〔自然〕

2009-05-10 08:31:01 | Weblog
連日の雨も上がり、きのうは上天気。
滝に逢いたい~☆
あそこの白い藤、咲いたかしら。

バイクを走らせると、
あったかったり、ふっと涼しかったり。
空気のムラを感じた。

鳥は、こういうのとか、上昇気流とか、
ちょっとした変化も感じ取るんでしょうねぇ。



滝の手前の橋。
この左手、一面に藤が咲いていた。


(藤は、森に溶け込んで、見えにくいですね…。)



深い森を見つめていると、吸い込まれてしまいそう――。



この川の音が
出迎えてくれる。


水量は多い方。
パワー全開☆

しぶきが すごい。
そして、滝の勢いの風が吹いてくる。


滝の左側にも藤が。


3人連れの方が、犬を岩に乗せて、
滝をバックにに写真を撮っておられ、
その犬が、たまたま私の写真にも入っちゃってた。
ごめんなさいね。

でも、なんか、このワンちゃん、
降りたがってるように見えませんか? (笑
そんな表情も可愛いかったりしてね。


白い藤は、まだ1房くらいだった。
少ししたら、また行かなきゃ~♪
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切り株に根付いた木   〔自然〕

2009-05-09 08:18:44 | Weblog
きのうは、雨上がり。
どの花を見ても、うつむき加減だった。

雨に打たれて、下向いてしまったのか、
それとも、
まだ雨を含んでいて重いのか――。

   *******

これはアヤメでしょうか…。



よく見ると、すべての葉っぱの先に水滴が。
(今朝6時頃)


   *******

木立の中に、切り株があって、
その真ん中から、なにか小さな潅木が生えていた。
(高さ30cm足らず)


ここは、いつも通りながら見ているのに、
きのう気づいた。

なんて逞しいんでしょう――!!

 水分とか栄養は足りてるの?
 居心地わるくは ないかい?
 ほとんど陽当たり無い場所だけど、大丈夫?

 すぐに気づいてあげられなくって、ごめんね…。


近づいて観てみると、
切った切り株じゃなくって、
雷か台風かで折れた跡らしい。

それで、切り口が平らじゃなく、デコボコで、
そのために、土ぼこりとか溜まりやすかったし、
(松の葉がたくさん載っていた)
種も根付き易かったんじゃないかしら?


それとも、事実は、また別のところに…?

なにか、私たちの想像の及ばないところで、
木々のドラマがあるのかも――。


こんな言葉を思い出した。

  雨なら雨で
  風なら風で
  それなら それで
  
その条件に合わせていくだけなんだねー。


胸にグッときました。
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チョット心に残ったこと   〔難聴〕

2009-05-08 08:42:33 | Weblog
イベントまでは、うす曇りくらいの丁度良いお天気で、
その翌日から、まる3日、雨。
風も強かった。

その どしゃ降りの雨の中、
3~4人の人たちがカッパを着て、
テントを地面まで下ろし、
屋根の部分を、デッキブラシでこすって
洗ってくれていた。

こうして次に向けて準備してくれる人もいるんだ――、と
胸に沁みた。


イベントは、とても充実していた。
和気藹々、
本当に素晴らしかった。


ただ、自分のことでは、
2つのことがチョット心に残っている。

(うまく整理できるか分からないし、
 長くなっちゃうけど、これは
 ‘ひとりごと日記’なので、ゴメンナサイ☆)


まず、1つ目。

そのイベントの中の一つのコーナー。
藤棚の横で、
お琴の調べの中、野点を味わいましょう~、
というのがあって、
これは、最高だった~♪

その野点が始まる前、
誰も居なくて、
お琴が置いてあり、
「どなたでも どうぞ」と表示があった。

嬉しくなって、爪弾いてみた。
1本1本、順に――。

…音は聴こえる。
でも…、
音の違いが、ほとんど分からない...
順に低くなっているハズなんだけど。。

こういうのって
しょうがないことなんだけど、
分かっているんだけれど、

…やっぱり、悲しかった。。


そういえば、自分でピアノ弾く時なんかもそう。
間違えて、不協和音を出してても、
目で見ない限り気づかない。。

TVも、ヘッドホンと
アンプを使って音量は充分でも、
曲によっては、
メロディが捉えられなかったり、
なかなかトーンが分からなかったり。。

よくよく知っている曲なら、
頭の中に、記憶はあるんだけど、
いま実際になんとなく聴こえてくるものと
重ね合わせることが、なかなか出来ないことが
よくあるのよね。。

はぁ。。


でも、ふと思い出した。
かめおかゆみこさんは、よく
『見つめたものが 拡大するんですよ♪』
と話して下さってるわね。


難聴がすすむにつれて、たとえば、
失語症とか、様々な発達障害とか、
そういうのも、なんとなく想像できるようになってきた。

これは、難聴のお陰☆
と見るのはムリがあるかナ。。

やっぱり、
音声を、同時通訳で字幕にしてくれるような
そんな機械(携帯できるもの!)が
出来たら、有り難いけどネ。。

*****************************************


もう一つのこと。


自分の、ミニミニお店の、お隣りさんは、
男性と女性、一人ずつだった。

女の方と打ち合わせた。

よく聴こえなかったので、
「難聴なので」とお願いすると、
大きな声で、ゆっくり話してくださって、
ほとんど聴き取れた。

しばらくして、その人は居なくなり、
男の方が、穏やかに話しかけて下さったんだけど、
ほとんど聴き取れないので
「あ、私、難聴なので…」と言いかけると
「分かっています。」と言われた。

  女の方に、そう言っているのが
  聞こえていたらしい。

なんとなく、それ以上お願いできなくなり、
グッと集中して、
口の動きを読み、推測はたらかせて、、
という、いつものパターンに。。

最後は、もう(これは聞き返さなくて良いみたい…)
という感じだったので、
うやむやのまま別れてしまった。


その時は、(う~ん、よく聴こえないなぁ。。)
という感じだけで、とにかく必死で聴き取らなきゃ☆
となっていた。

でも、
「低い声は、ほとんど聴こえないんです。
もっと大きな声で話して戴けますか?」
とお願いするか、

筆談器も持っていたのだから、
書いてもらえばよかった。。


これは、あとで思ったことで、
その時には、
とっさに、
 グッと集中して、必死で口を読み・・・
というモードに、自動的に切り替わってしまう。。
これ、クセになっちゃったみたい――。


女の人は、高めの声で、
割と聴き取りやすく、一応の会話が出来た、
それを見た男の人は、
「だいたいは聴こえるんだな」
と思ってしまったのだと思う。

要は、こちらが実際の、実情を、
どれだけ伝えられるか、
なんだよね。


ああ、わたしって、
いっつも こんなようなこと言うとる――!

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印刷できた~♪   〔仕事/自然〕   

2009-05-07 08:58:50 | Weblog


つつじが咲いてきた。
石垣とよく似合うね。



仕事ではないんだけど、
友人たちがつくっている句会の、
『句会報』を、いつも入力・印刷している

それが、トラブルで、ここ数日、ドタバタしてた。

結局、今朝ナントカなって、ホッ。。
(印刷設定の、探り方が、足りなかったんです…。)




なんという木か知らないけど、
こんな、まぁるい葉っぱ、癒されるね。





これは、こないだ医者に行った帰り道。

日に3回のお薬は、2回に減らして様子みている。
今んとこ、頭痛は来ない。
さらに減らしていけそう~♪
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イベントが済んで   〔自然/行事〕

2009-05-06 09:15:06 | Weblog


「藤は咲いたかしら…」と石段を上って
ふと顔を上げると、
目の前に、見事に繰り広げられていました。

藤棚の下にもぐるように入ってみると、
清清しい香りに満たされ、
心の中まで、うす紫に染まってしまいそう――。

(こちらも紫。)



さて、イベントは、盛大、
とても活気があった。

 「オレは、これやりたいんだ☆」
 「私は、こういう風にしたいんだけど。」
 「この部分だけなら出来るわよ~♪」

そんなのがより集まって、
相乗効果もあって、
和気藹々、みな満足そうだった。

自分も、充分に味あわせてもらった♪

でも細かいところでは、
よく聴こえないことでイロイロ…。

特に大失敗とかは無く、
どのケースも、ナントカなったけどね。

片付けしていても、
あれこれ色んなことが頭の中に浮かんできて
雑然としてくるので、

自分なりに思いつくまま書き出して、
今朝、世話係の人に渡るようにした。

自分の気持ちは、これで一応スッキリ。


自分の役割の部分で、
来年につなげたいこと、いくつもあって、
パソコンに保存しておいた。

来年、これ見るの、忘れないようにしなきゃね☆
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連休ですね

2009-05-02 17:22:44 | Weblog
イベントが近づいてきて、
いよいよ秒読み段階☆

(私は、私にできることを、
 自分のペースでしかできないけれど。)

ブログは、2日ほどお休みさせてもらうかも。

どうぞ、良い休日を~♪
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とても表しきれないけれど…   〔短歌・俳句〕

2009-05-01 08:21:26 | Weblog

きのうの余韻がまだ残ってます。

このところ、連日‘霜注意報’が出るほど朝は冷えるんですが、気持ちよく晴れ渡って、気温はどんどん上がり、スカーフをはぎとり、カーデガンを脱ぎすてた。

日傘を用意していて正解でした。

名古屋までは高速バス。

一番前の左の席に座っていると、流れていく風景が、なんとも素晴らしく、時間は充分にある、ということもあって、久しぶりに、

この感動を短歌か俳句、どちらでも良いから作ってみたい、という気になりました。

とても公表できるシロモノじゃないので躊躇う気持ちもあるんですが、これは私の‘日記’だもの、と開き直り・・・。 (笑

 

   名古屋行き バスの車窓に現れる

      淡き藤花 そこ ここ あそこ

森が続く中に、ひっそりと静かに藤が咲いているんです。

「あら~♪」と思っていると、また「まぁ、ここにも☆」・・・。

合わせると何十ヶ所かありました。

 

   今朝までの諸々かき消す饗宴や

         緑・黄緑、グリーンシャワー

ナンダカンダの日常を、グリーンシャワーが すっかり洗い流してくれるような感じでした。

 

     ドライバー 時折り帽子をふっと上ぐ

        明日より五月 空澄み渡り

運転手さんが、なぜか時々帽子をもち上げるんです。

真剣に運転して下さってて、暑くなるんでしょうか――。

 

私の場合は、字数の関係で、短歌になったり俳句になったりするんです。(こんなで良いんかい☆)

   田植え 済み

     すじごと添いたる 靴の跡

曲線の棚田で、田植えしたばかりの様子。その苗の間に、靴の跡がずうっと続いているんです。もしかしたら、手植えした跡なのでしょうか。

    *****    *****

写真展会場をあとにしたときは、もう胸いっぱいでした。

アフガンの田舎の子ども達は、元気いっぱいで、よく働く。たとえば10才ちょっとくらいの男の子は、羊の放牧とか任されているんです。そんなことでか、水が貴重で あまり洗わないのか分かりませんが、とにかく顔が汚れたりしてた。けれど、無邪気で子ども子どもした表情、目が輝いていたねぇ~、と思ったんです。

   和也君 あなたの撮った子どもらは

      すすけた顔に 輝くまなこ

 

     *****    *****

たいへん失礼しました。

どなたか、添削・ご指導して戴けたら嬉しいんですが――。   

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