昨日、保育園の連絡帳に書いてあった先生からのコメント。
「園庭に着くと、落ち葉がたくさんおちている方へ探索に行ったこうちゃん。
だんご虫を発見すると、お友達みんなと興味津々でのぞきこんでいました。」
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
私はもう、何が嫌いって、虫という虫が嫌い。
嫌いというより、こわい。絶対だめ。無理だ。
妊娠5ヶ月のころ、お腹の赤ちゃん(こうたろうのこと)が男の子だと知って
「ええ~~~っ、虫持ってくるじゃんよ~」
とホントに泣いたのだ。それくらいイヤ。
でも、育ってみるとどうもこうたろうは虫が苦手っぽいな~という感じだったので
もしかしたら大丈夫かも、とほっとしていたのだ。
な、なのに……。やっぱり2歳半にもなれば、虫に興味がわくのね……。
手始めにだんご虫、というのもスタンダードだわ。
男の子のいるお母さんから、洗濯しようとしたら子供のズボンのポケットから
だんご虫がいっぱい(生きてるのと死んでるのと)出てきた、という話を
聞いたことがあって、私はこれからこの覚悟もしていかなくちゃいけないかも。
そう言う私も、実は小さいころはなぜかだんご虫が好きだったのだ。
しかも、ひっくり返してあの無数の足が動いてるのをじっと観察したりしていたのだ。
さわると、くるんと丸くなるのもかわいらしいと思っていた。
今となっては、その光景を思い出すだけで鳥肌……
どうかしてたよ、あのときの私。
でも、こうたろうだってその楽しみを味わう権利はある。
だからやめろとは言えないんだけど、
お持ち帰りはなしにしてね。お願いします。
「園庭に着くと、落ち葉がたくさんおちている方へ探索に行ったこうちゃん。
だんご虫を発見すると、お友達みんなと興味津々でのぞきこんでいました。」
キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
私はもう、何が嫌いって、虫という虫が嫌い。
嫌いというより、こわい。絶対だめ。無理だ。
妊娠5ヶ月のころ、お腹の赤ちゃん(こうたろうのこと)が男の子だと知って
「ええ~~~っ、虫持ってくるじゃんよ~」
とホントに泣いたのだ。それくらいイヤ。
でも、育ってみるとどうもこうたろうは虫が苦手っぽいな~という感じだったので
もしかしたら大丈夫かも、とほっとしていたのだ。
な、なのに……。やっぱり2歳半にもなれば、虫に興味がわくのね……。
手始めにだんご虫、というのもスタンダードだわ。
男の子のいるお母さんから、洗濯しようとしたら子供のズボンのポケットから
だんご虫がいっぱい(生きてるのと死んでるのと)出てきた、という話を
聞いたことがあって、私はこれからこの覚悟もしていかなくちゃいけないかも。
そう言う私も、実は小さいころはなぜかだんご虫が好きだったのだ。
しかも、ひっくり返してあの無数の足が動いてるのをじっと観察したりしていたのだ。
さわると、くるんと丸くなるのもかわいらしいと思っていた。
今となっては、その光景を思い出すだけで鳥肌……
どうかしてたよ、あのときの私。
でも、こうたろうだってその楽しみを味わう権利はある。
だからやめろとは言えないんだけど、
お持ち帰りはなしにしてね。お願いします。
ちゃんとしたお店のちゃんとしたものなら大丈夫もしれないですね~。
でも、お皿にチョコンと2匹って盛り方もすごいですね。
よくよく考えると、形状だけ見ると、海老とかもけっこう
気持ち悪い姿してるはずなのに、なぜかおいしそうって
思えるのってなんでだろう?
思ったら最後なので、思う前に食べちゃうからかな。
なぜか動きのノロいカブトムシなら今でも手づかみできそうっていうのは矛盾してますが、小さいころ田舎で飛んでるのを見て「なんて綺麗なんだろう」って思ったアゲハチョウでさえ、今目の前に飛んで来られたら、蛾と同じように鳥肌立つかも。
極めつけの矛盾は、大人になって初めて食べたイナゴの佃煮が、抵抗なく食べられたこと。あ、でも、器に山盛りとかないですよ。当時いきつけだったお店で、お皿にチョコンと2匹、「気持ち悪かったら食べなくて結構ですけど、今じゃ珍味なんですよ」とニッコリ出された時、不思議とおいしいと思いました。おせちで出る小魚の佃煮(名前忘れました)と大差ないおいしさでした。