みちくさ茶屋

いらっしゃいませ。どうぞごゆるりと。

大晦日

2008-12-31 | monologue
今年も残すところあと2時間半となりました。

2008年を振り返ると、いろんな面で、
新しいことに夢中になった年でした。

「お気に入り」が見つかることで
自分自身に意外な発見があったり、
アドレナリンが出まくったり、
未知の世界に飛び込んだことで
思いがけない出会いがあったりしました。

しんどいこともあったので浮き沈みも激しかったですが、
全般にすごくおもしろい年だったみたいです。

ずっと飲んでいた漢方も夏前に卒業。
健康面での「お気に入り」もいくつかできました。

今年もいろんな方に本当にお世話になりました。
つきなみですが、
2009年もどうぞよろしくお願いいたします。


苦言

2008-12-23 | kid

私が家でパソコンをやっているとき、こうたろうが
「こうくん、おえかきやろうかな」と言うので
「やれば?」
と、てきとうにあしらっていたら、

「お母さんさ、その、『やれば?』とか『食べれば?』とか、
そういう言い方やめたほうがいいと思う」

と言われました。

おっしゃるとおり!!

なんか、すごく反省しました。
私、今までけっこう、自分が他のことにいっぱいだと
こうたろうにそういう言い方してたかも。
そのたび、いやな思いをしてたのかなあ。
ごめんね、こうたろう。
苦言を呈してくれてありがとう。

親しき仲にも礼儀あり、ですね。
大人になると、あんまりこういうことを
注意してくれる人もいなくなるので
はっとしました。

育ってるなぁ。



ペット的。

2008-12-19 | health
部屋の模様替えにあたり、
慣れないことをするので血豆を作りました。
棚の高さを変えようとビスをはずしているときに
指を板にはさんでしまって、


こんな具合に。

もんのすっごく痛かったので最初は
「なんだよ~、こんなものこんなものっ」
とにくたらしく思っていたのですが、
しばらく共存しているうちに、

なんか……かわいい

と思い始めてしまいました。

「血豆」とはよく言ったものです。
ほんとうに、小豆が指の先にくっついてるみたい。

愛着がわいてきたので、
豆(beans)の頭文字をとって「ビー助」と名づけました。

4日くらい、押すと痛くて
何かにさわるたびにビー助が「あっ……イタイイタイ」と
言っているようで、「おお、ごめんよ、よしよし」などと
ひとり遊びを楽しみました。
いや、痛いのは私なんですが。

皮膚が切れているわけではないので、
食器洗いやお風呂には特別支障はないし、
これくらいの痛みって、
あの……言いにくいんですが、
ちょっと気持ちいいですよね? 

あんまりかわいいんで、
こんなことして遊んだりとか。


きゃは

毎日、ビー助の成長観察(成長はしませんが。
どちらかというと消滅観察……)をしているのですが、
8日たった今日も健在です。
もう痛くはなく、中で固まった血がひび割れてきた感じ。

人間の体って、不思議ですね~。
ビー助は何日ここにいるのか、
引き続き見守りたいと思います。


脱力。

2008-12-18 | work

シゴトのごたごたをここには書かないようにしていたけど、さすがに脱力している。
私は、今までできるだけ仕事を断わらないで受けてきた。フリーランスで仕事をしている以上、依頼してくれる企業(つまり依頼してくれる「人」)は私個人を指名してくれているわけだし、どんな仕事でも受けていれば次につながったりもっと大きなことに広がったりするものだ。そして、さらに言えば、「やればお金になる」。これは大きなモチベーション。
半年くらい前から、何度かお仕事させていただいた出版社がある。
そこでの(というより、担当者A氏の)やりとりの不満や愚痴を、あらためて書くつもりはない。私にだって落ち度はあったと思う。ただ、どう考えても、納得のいかない点が多すぎるので、生意気な話だがもう仕事依頼がきても断わらせていただこうと思っていた。
ただ、2ヶ月前にある一件があってA氏ともめ、メールで一応和解はしたのだがなんとなく気まずくなったままだったので、気にはなっていた。こんなことを言うのもナンだけれど、私は基本的に、クライアントともめることはほとんどない。強いて言えば、仕事をした出版社がギャラの支払いの直前で倒産寸前になり、原稿料をもらえなくなりそうになったので戦ったことくらいだ。だから実際、「人間関係」としていやな思いをしたのはA氏だけといってもいい。
そのA氏から、数日前に久しぶりに電話があった。「○○の件で話したいことがあるので、会いたい」と言う。「○○の件」というのは、さんざん企画書を書かされたり資料作成を命じられたうえ(それも、すごくせかされて)、突然「あれ、今はできないから保留にしてほしい」と言われたものだ。もちろんギャラはもらっていない。あの労力に対する支払いは今のところゼロだ。
私の中ではもうお蔵入りになっていたので、今さらまたあの企画をやりたいと言われても受ける気はない。私の書いた企画書が少しでも役に立つなら、どうぞどうぞ、提供しますから、とにかくかかわりたくありません。A氏によると「電話じゃなくて会って話したい」とのことだったのですごくブルーになったが(あーあ、こんなことイケメン男子から言われたいよ)、他の件で私もきちんと確認したいことがあったし、このままぬるく気まずくいるよりは、この際、この人とはっきり訣別しようと思い、「会って話す」ことに同意した。狭い出版業界で、無駄に敵を作ることもない。何の話かわからないけど、まずはA氏の説明を聞いて、それが仕事依頼なんだとしたら、ビジネスライクに「当分は忙しいので新しい仕事は受けられない」と言うつもりだった。約束の日まで「あー、会いたくない」と憂鬱だったけど、これでちゃんと「おとしまえ」をつけて、年内ですっきりしよう!と思っていた。
が、当日。約束の時間の10分前になって、A氏から携帯にメールが入った。
「急用が入ったので、今日は会えません。また別の日にしてください」
なにそれ!
もうオタクの会社の近くにいるんだけど!!
百歩譲って、ドタキャン自体は、仕方ないといえば仕方ない。いろんな事情がありましょう。
とにかく明確なのは、この人にかかわっている限り、私は振り回されるということ。
「会って、ちゃんと話してから、今後の仕事は断わる」というのは、私なりの「誠意」のつもりだった。でも、私のそういう甘っちょろい部分に隙があったのかもしれないな。
もう一度この表現を使うけど、「フリーランスで仕事している以上」、攻めるのも守るのも、自分のことは自分でやるしかないのだ。ほんとに、こんなこと今さらだけど。
「年内はもう私の都合がつきません」と返信をした。もう会う必要もないと思っている。急ぎの用なら「会って」などと言っている暇はないだろうし、「○○の件」で不明な点があるならメールですませればいい。仕事依頼だとしたらどのみち断わるつもりなんだし。
人との縁は、大事にしたいと思っている。それは変わらない。
でも、時には自分から断ち切っていくべき縁もある。本当に残念なことだけど、仕方がない。


忘年会

2008-12-16 | people
週末、保育園のママたちと忘年会がありました。
こうたろうの年中クラスは全員で14人なのですが、
今回の参加者は12人と出席率高し。
子連れもOKだったのに、全員単独参加でした。

保育園では年に3回「懇談会」があり、
先生がいないだけでそれとほぼ同じメンツでしたが
話題は保育園では口にできないことばっかり。

なぜか、私の周りに座ってた人たちは
下ネタ暴走。
みんな、エロすぎる。おもろすぎる。
その中でも下ネタトップリーダーに、
「私、こうちゃんのママは
絶対に私と同じにおいがすると思ってたのよ!
懇談会でもいつも下ネタだし!」

と言われたのは意外でしたが。
え、ええ~と、私、懇談会で何話したっけ??
下ネタ提供した自覚がないんだけど……

私が個人的にうれしかったのは、
保育園や先生に対する「ワルクチ大会」にならなかったこと。
エロ話のほうが100倍いいです。
お酒の力も手伝って、笑いの絶えない時間になりました。

爆笑だったのが、助産師のお仕事をしているIママ。
ご本人も4人のお子さんがいて、
「犬を飼うか4人目を作るかで迷って、子供を選んだ」そう。
彼女はいつもパワフルで、あかるくて、
こうたろう1人の育児にあたふたしている自分が
いつも小さく思えます。

メンバーの中に妊婦さんがひとりいたのですが、Iママ、
「いつ産気づいても大丈夫よ、取り上げてあげるから!
居酒屋ならばっちりだわ、お湯もいっぱいあるし、
アルコールもプーーーっ! ってやればいいし!」

と、ホントにプーーーっ! とやってました。
た、たのもしい……。
(帰り道でも、駅の近くを歩きながら
「ココ(道端)でも取り上げられるわよ!」と力説していた)

いろんな話をしながら、
みんな女で、みんな母親で、みんな妻で、みんな労働者で、
同じ時代を生きてる仲間なんだなぁ、と強く感じた夜でした。


お部屋改装し隊!

2008-12-12 | people
私は「お片付け」とか「お掃除」とか「整理整頓」とか、
その類がとってもとっても苦手。
「散らかっているほうが落ち着く」という人もいるけど、
私の場合は、掃除苦手なくせに散らかってるとダメ。
汚い部屋にいると自分もだらだらしてしまい、
何もできなくなってしまう。なので、生活の効率がとても悪い。

先日、義姉のK子のところに遊びに行ったとき、
「K子の家はいつ来ても、どこの部屋でも、
きれいに整理されてるよね。
私も部屋のレイアウトとか変えたいんだけど、
どうしていいかわからない」
という話をしていて、私と対極に
「お片付け」とか「お掃除」とか「整理整頓」が大得意なK子が
「michikoさんさえ良ければ、私、見てあげる!」と言ってくれた。
それがこのたび、実現することに。
事前に、「要るもの、要らないもの、
どちらか迷うものを分けられるように、
大きな箱を3つ用意しておいてね!」
との申しつけあり。
ひょえ~、大御堂美唆センセイ!?
(↑奥様番組で「お部屋改装し隊」とかやってる
インテリアスタイリストさん)

私がK子にまずチェックしてほしかったのが、仕事部屋。
雑然としていて、何がどういけないのかがわからなかったのだ。
K子はふんふん、と部屋を見回し、
収納スペースなどをチェックしたのち、
「まず、モノを減らしましょう!」
キラキラした笑顔で言われ、顔に縦線が入る私。(この表現古いな)
そ、それが一番難関なんです……。

「この仕事部屋は8月に作ったもので、その時点で
モノは整理しているはずなので、
要らないものはほぼないと思います……」
と、悲しいお知らせをすると、K子先生は
「じゃあ、カテゴリーに分けましょう!
 カテゴリーの違うものがあちこちに分散されていると思う!」

な、なるほどね。おっしゃるとおり。
いったん、仕事部屋のモノモノが隣の部屋に運び込まれ、
私はそれを分別。
ううむ、やってみると、やはり捨ててもいいものが出てくる。
区切りのいいところで仕事部屋をのぞきに行くと、
カラーボックスやら棚やらが玄関に出され、
すっかり広くなった部屋で
K子が雑巾がけをしているではないか!
うおお、私は引越しでもするのか!
「雑巾がけとか、悪いよ」と私が言うと、
「私、そのために来たんだから!」と、またキラキラ笑顔。
ぼ、菩薩さま……?

問題点、改善点として、
●モノが多すぎること
●カテゴリー別に置き場が分けられていないこと
●収納棚やクローゼットの中が使いこなせていないこと
●仕事部屋は四角形ではなく、一部窪んだような形なのだが、
その狭いほうのスペースにデスクと本棚のような
大物が置かれていること
●出窓には写真立てや置物のような、
ディスプレイグッズだけ置くべき
(私は小物入れとかがちゃがちゃ置いていた)
●あまり使わないようなものは見えないところにしまうべき
などなど。

あと、私は、ドアが背になるようにデスクを置いていたのだが、
「風水的には、入り口に背中を向けないほうがいい。
ドアに背を向けている社長はいない」
という助言が。
なるほど!と思ったが、試行錯誤の結果、
デスクはそのままに。まあ、私、部下とかいないからいいや。

いろいろやりながら、
「ココにはこれくらいの高さの観葉植物を置いたらいい」とか、
「これをあっちにやって、ここにギターを置くのもいいじゃない?」とか、
まあ、とにかくスゴイんですわ。
K子の言うとおりにすると、
なんということでしょう!(あ、番組が変わってる……)
それまでまとまりのなかった部屋に、統一感が!
形が決まってくると、K子が「ああ~、アドレナリンが出てくるわ!」
キラキラ度数アップ。
もうね、CGで顔のまわりに花咲いてたからね。
すごいなあ、K子って。あらためて尊敬する。
同じ人間なのに、なんで得手不得手ってこんなに違うんだろう??
K子先生、あなたはインテリアコーディネーターの資格とかとって
これをお金にすべきです。

「4時に帰るね」と言っていたK子がうちを出たのが9時すぎ。
ああ~、遅くまでごめんね。ありがとう、ありがとう。
しかし、部屋はまだまだ完成していない。
帰ってきて部屋を見た相方も、
なにやら「改装し隊」に参加したくなった様子。
K子が帰ってから、ああしよう、こうしよう、と案を練っていた。

ちょいとアイディア拝借、くらいの軽い気持ちでいたのだが、
2008年で5本の指に入る大イベントとなった。
年末にかけて、一気に我が家が変わりそうです!
K子先生、ありがとう! 
モノ減らし、がんばります

神保町ランチ

2008-12-05 | people
久々、センター南仲間のabeさんとあーちさんと神保町で集う。
この面子でランチしたのは2年半ぶり。
でも、ぜんぜん久しぶり感がないのは全員ブログ持ちのせいか。
abeさんなんて、会ってない間に長期でハワイ行ってたのになあ。
インターネットばんざい。

あーちさんと私は昼休みを利用しての逢瀬なので、
1時間弱でタイムリミット。
それもあって、次々に話題が飛んで濃ーい時間に。

私はずいぶん前から、
「こうたろうが小学校に入るタイミングで、会社を辞める。
それまでに、自宅で働ける環境をととのえる」と
思っていたし公言もしていたのだが、
やっぱり「外で働く」という機会は失わない方向で
これからのことを考えていったほうがいいんじゃないか……
と、最近思い始めている。
今のリズムが、やっぱり理想的なんだよな。

問題は、小学1年生なんてお昼で帰ってきてしまうので
こうたろうを学童に行かせるか?という点。
今までは「いつも家にいる母ちゃん」でいるつもりだったので
あまり調べていなかったんだけど、
ちょっと情報収集してみよう。

……という思いを、今日のランチで固めたのでした。
やはり、同じ立場の人と話していると、
「ああしろ、こうしろ」と言われたわけでもないのに、
おのずと自分の意志がわかってきますね。
ありがとう、センターみなさん。

どうなるかわかりませんが、
どうなってもいいように、
いろいろ準備しておきたいと思います。


バトン。

2008-12-02 | Weblog
友人多紀さんのとこ(mixi)で踏んだバトン。
「見た人はコメント残して自分もやること。足跡に残ります」だそうですが(笑)
ここはmixiブログではないので足跡残りませんから、どうぞごゆるりと。

1.お住まいは?
横浜です。

2.血液型は?
A型とB型の間に生まれたО型。
ちなみに妹はAB型で、家族全員血液型が違います。

3.チャームポイントは?
……誰か教えてください。

4.ペット歴を教えてください。
物心つくころ、庭にインコが30匹くらいいた気がする。
あれは、ブリーダーか何かやっていたんだろうか?
その後は、縁日で買ったひよこ→にわとりに成長、
というのが2回、セキセイインコが2代。
これ書いてて気が付いたけど、
子供のころは家に鳥がずっといたんだ~!
トラウマがいっぱいあって、今は鳥は苦手です。
私が家を出てからは、実家にパグ犬がいます。

5.好きな物を教えて。
◎季節
夏。身軽だし、体調いいし、お金がかからないから。

◎場所
図書館。

◎映画
下克上モノ。
ひとつ例を挙げると、「クール・ランニング」とか。
虐げられていたり、弱いとされていたりする者が、
勇気とユーモアと知恵でのしあがって成功をおさめる……
というようなのが好きです。

◎本
乱読なのでコレといえませんが、ヒューマニズム的な物語。
海外モノより、日本の現代小説をよく読みます。
実在の人物をモデルにしたドキュメンタリータッチなものも好き。
林真理子さんがご自身の母親の半生を描いた「本を読む女」とか、
おもしろかった。
あと、ヒューマニズムかと言われたら違うかもしれないけど、
山本文緒さんの作品はツボで、たぶんぜんぶ持ってると思う。
最近は、ヒトからちょっと離れて、生き物の図鑑とか、
水はどこから来てどこへ行くのか?というような
「理科」的な本もよく開いています。

◎マンガ
手塚治虫、浦沢直樹。
少女漫画では
「Papa told me」(榛野なな恵)
「イマジン」(槇村さとる)
「ハッピーマニア」(安野モヨコ)

◎キャラクター
チチヤスの「チー坊」。

◎テレビ番組
情熱大陸。
連続ドラマは必ずチェックします。
今一番楽しみに見てるのは、「ブラッディ・マンデイ」。

◎色
オレンジ

◎言葉
「晴耕雨読」
そんなふうに暮らしたいと思いますが、当分先。

6.嫌いなものを教えて。
◎季節
春。うそつきだから。

◎場所
寒いところ、空気が乾燥しているところ。

◎映画
暴力シーンがあるやつ。
人が死ぬので泣きましょう、というのがミエミエのやつ。
嫌いというわけではないけど、ラブストーリーは映画では見ないかな。
恋愛モノは、ドラマのほうがおもしろい。

◎本
映画に同じ。

◎マンガ
うーん、これは思いつきません。

◎キャラクター
やっぱりジャイアンだけは好きになれない。
欠かせない人物だとわかっていても。

◎テレビ番組
野球。延長するとドラマの時間がずれるから!

◎色
白が汚れてる状態。

◎言葉
もう死語ですが、15年くらい前、びっくりしたときなどに
「ゲロゲロ」というのが流行って、あのときはイヤでした。

7.苦手な物は?
虫の羽音。ビール。静電気。

8.行ってみたい国は?
日本だけど、沖縄。

9.あなたの座右の銘を教えてください。
「人事を尽くして天命を待つ。」

10.カラオケは好きですか?
好きです。

11.あなたの18番は?
葛城ユキの「ボヘミアン」。
80年代女性アイドル全般。

12.今一番欲しい物は?
ぴったりくる枕をずっと探しているのですが
まだめぐりあえません。

13.プチ野望は?
日本が寒い間だけ、南半球で暮らす。
で、あったかくなったら日本に戻ってくる。

14.有名人や動物に似ていると言われたことはありますか?
「友達に似てる」とか「従姉妹に似てる」とか言われます。
日本によくいる顔なんです。

15.常にそばにある物、手放せない物は? 
紅茶。
浅田飴の「シュガーレスはなのど飴・アップル風味」。

読んでくださってありがとうございました。