はがま
2013-10-01 | 道具
近所の長老から新米をいただいた。
天日干しのお米である。
せっかくだから、はがま(羽釜)で炊いてみることにした。
屋根裏に昔使っていたはがまが保存してある。
2升炊き用と1升炊き用があった。
2升炊き用のはがまがちょうどおさまるかまどもあった。
かまどといっても空き缶でつくったものである。
今回は少ししか炊かないので、1升炊き用のはがまにした。
しかし、かまどは2升炊きのはがま用で大きい。
そこで、レンガと石を使って即席のかまどをつくった。
新米を3合といではがまに入れてセットする。
さてどれくらい薪を焚いていいかわからない。
母に聞いたら、ゆげが出だしたら止めていいようだ。
15分位でゆげが出たので、薪を取り出してもう15分待つことにした。
どうかなと不安な気持ちでふたを開けるといい感じである♪
米粒が立っていて、光っている。
食べてみると、おこわみたいで、甘みもある。
ほどよいおこげも食べることができた。
天日干しのお米、はがま、薪で最高のごはんでした♪
天日干しのお米である。
せっかくだから、はがま(羽釜)で炊いてみることにした。
屋根裏に昔使っていたはがまが保存してある。
2升炊き用と1升炊き用があった。
2升炊き用のはがまがちょうどおさまるかまどもあった。
かまどといっても空き缶でつくったものである。
今回は少ししか炊かないので、1升炊き用のはがまにした。
しかし、かまどは2升炊きのはがま用で大きい。
そこで、レンガと石を使って即席のかまどをつくった。
新米を3合といではがまに入れてセットする。
さてどれくらい薪を焚いていいかわからない。
母に聞いたら、ゆげが出だしたら止めていいようだ。
15分位でゆげが出たので、薪を取り出してもう15分待つことにした。
どうかなと不安な気持ちでふたを開けるといい感じである♪
米粒が立っていて、光っている。
食べてみると、おこわみたいで、甘みもある。
ほどよいおこげも食べることができた。
天日干しのお米、はがま、薪で最高のごはんでした♪
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