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山暮らしあれこれ

田舎にUターンして感じたことなど

はがま

2013-10-01 | 道具
近所の長老から新米をいただいた。
天日干しのお米である。

せっかくだから、はがま(羽釜)で炊いてみることにした。
屋根裏に昔使っていたはがまが保存してある。

2升炊き用と1升炊き用があった。
2升炊き用のはがまがちょうどおさまるかまどもあった。

かまどといっても空き缶でつくったものである。



今回は少ししか炊かないので、1升炊き用のはがまにした。
しかし、かまどは2升炊きのはがま用で大きい。

そこで、レンガと石を使って即席のかまどをつくった。
新米を3合といではがまに入れてセットする。



さてどれくらい薪を焚いていいかわからない。
母に聞いたら、ゆげが出だしたら止めていいようだ。

15分位でゆげが出たので、薪を取り出してもう15分待つことにした。
どうかなと不安な気持ちでふたを開けるといい感じである♪

米粒が立っていて、光っている。
食べてみると、おこわみたいで、甘みもある。

ほどよいおこげも食べることができた。
天日干しのお米、はがま、薪で最高のごはんでした♪

かやぶき道具

2013-09-30 | 道具
知り合いの方から、かやぶき道具があるか電話があった。
どうも神社のしめ縄を切るのにかやぶき用のハサミが必要なようだ。、

祖父はかやぶき職人であった。
屋根裏にあるのを知っていたので、さっそく取り出してみた。

 
上の道具はツチ(槌)というもので、
カヤ(茅)の先をたたいてそろえるときに使う。

下の道具は、部分的な補修をするときに使うヘラで、
これを差し込んで持ち上げてすき間をつく新しいカヤを入れる。


上の道具は、柄の長いカマ(鎌)で、縄を切るのに使ったものである。
屋根に突き立てやすいように、柄の元が薄くなっている。

下の道具はハリ(針)で、屋根にカヤを固定するために、
縄を屋根裏に通すときに使うものである。


この道具はハサミで、最後の仕上げの刈り込みに使う。
保存状態がよく、そのまま使えそうな感じである。

さっそく、依頼があった先へこのハサミを持って行ってあげた。
ハサミも思わぬ出番があり喜んでいるのではないだろうか。

携帯の電波事情

2013-09-02 | 道具
わが家は山間部で携帯の電波事情が悪い。
携帯を持っていても役に立たなかった。

庭先では何とか電波が届くところがあったので、
何とかならないか携帯電話会社に電話し調査してもらった。

すると、わずかに届く電波を屋内に引き込み、
家屋内の電波状況を改善する装置(レピータ)を設置してもらった。

すると狭い範囲ではあるが通話できるようになった。
それから約2年半経ち、最近、電波状況が悪くなった。

携帯電話会社に事情を説明して再度調査してもらうことになった。
環境の変化で電波事情も悪くなるようである。

そこで、電波状況のよいところを探してアンテナを設置し、
さらに最新型のレピータに取り替えてもらった。



するとレピータの電波のレベルが、0~1から2に改善した。
そして屋内のどこでも通話が可能になった。



しかし、天候が悪いと残念ながら圏外になってしまう。
やはり、近くに周辺基地局を設置しないと改善できないようだ。

自治会内に同じような(状況のところが数軒あるので、
近いうちに、行政に相談してみることにしたい。

停電に便利

2013-08-27 | 道具
突然、電灯やテレビが消えた。
母が、テンパールが落ちたのではないかと言う。

以前は、一度に多くの家電製品を使ってよく落ちたが、
リフォームで回路を増やすなど改善したので大丈夫のはずだ。

懐中電灯がすぐ近くにあったので、
念のためテンパールを見に行ったら、異常はない。

どうも大雨の影響で停電したようである。
こういうときに、インテリアにしているオイルランプが役に立った。



照明には暗いが、なかなかいい感じである。
こういうときにもっと便利なのが、充電式ランンタンである。

明るさも2段階で、左右に開けばダウンライトにもなる。
手巻き充電ができるので、停電や災害用にはとても便利である。



今使用しているのは、LOGOSのウイングチャージライトである。
LEDなので、フル充電で約3.5時間(片側点灯約6時間)連続使用可能とある。



枕もとで本が読める明るさがあり便利である。
インターネットなら6,000円位で購入できる。

贈り物にしたら喜ばれるかもしれない。

昔の遊び「竹ぽっくり」

2013-07-28 | 道具
自治会の行事でそうめん流し交流会をする。
小学生を招待するので何か遊びもほしい。

そこで、昔の遊び体験コーナーを思いつく。
具体的には、竹ぽっくりである。

昔は、遊ぶものがないので、
親が子供につくったおもちゃである。

今の若いお父さんは知らない人も多いだろう。
さっそく近くの竹やぶから孟宗竹を一本伐ってきた。

竹の節の部分から適当な長さに切っていく。
ノコギリで切っていくのは、なかなか大変である。

ちょうど、義兄から借りている電動切断機があった。
使ったことはないがやり方は見たことがある。

「ウィーン」とあっという間に切断できる。
ホントに便利で、切り口もきれいである。

切り口の角でケガしないように電動ヤスリ等で丸みをつける。
そして、2か所に穴をあけてヒモを通して完成である。



電動工具のおかげでずいぶん早くできた。
さっそく使ってみたが、なつかしい遊びである。

子供たちに喜んでもらえるとうれしい。