麺天坊と愉快な仲間たち

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自家製麺 そのさき@川越市 讃岐うどんでは無いですね~、その上茹で置きでした( ..)φメモメモ

2019年08月01日 07時07分38秒 | うどん

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは2019年2月にオープンした自家製麺 そのさきさんです(^。^)y-.。o○

場所:埼玉県川越市古谷上1135‐1 電話番号:049‐257‐5669 営業時間:11:00~16:00 定休日:木曜日

席数:カウンター席掛けス12 テーブル席 小上がり×2 アクセス;JR埼京線「南古谷駅」徒歩16分

駐車場:専用駐車場あり ベビーカーでの入店:可 開店日:2019年2月4日 持ち帰り生うどん販売17時まで

2019年7月31日(水曜日)13時26分訪問。先客さん多数、大凡8割の入り、後客さん4名二組の店内

オープン当初の喧騒は有りませんでしたが、粗々空席が目立ちませんが、当初の提供が遅いとの批判が有ったせいか、茹で置き

場所柄武蔵野風の田舎饂飩を想像してたお客さんが多く、オープン当初から賑わいを見せていたお店でしたが訪問時は

駐車場も半分くらいで、待つ事無く難なく入店、空き二席あるカウンター席に案内され、メニューを見れば誤情報の飲み物は無

気を取り直して今の一押しの冷汁肉うどんを並盛で注文メニューには飲み物が無いのでバイト女子に確認

うちにはお水しかありません・・・と、冷え冷えの命の水を当てにしての訪問でしたが(笑)

注文から大凡7分後に提供された冷汁肉うどん750円、見るからに濃厚な冷や汁には氷も浮かんでます・・・が

生ぬるい、麺は讃岐のカテゴリーのゆで時間15分を大幅に切る、7分で提供、何方か訪問するたびに変わっていく情報もあり

自家製麺と云う事では有りますが、足踏みによるグルテンの粘りは無く、アルファ化も余り感じれないうどんという印象

食べる度に武蔵野よりに傾いてるという意見もちらほら、オープン当初の遅い茹で時間こそ讃岐の本領だという事を肝に銘じ

頑張って美味しい麺を、讃岐から仕入れている小麦の為にも原点に戻ってほしいものですね  

冷汁はメニューがら炒り子出汁の美味しさは感じられないですが、がごめかとろろの昆布による麺への絡みつきは半端ない

茹で麺好きには美味しい一杯になってるとは思いますが・・・。

オープン前日の店舗の落書きを思い出すたびに・・・「不倫は文化」という言葉が頭に浮かびます(笑)

どうも御馳走様でした

茹で置きなしでお願いしたいですね~また来ますね(^_-)-☆


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