うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

いやーいいわーの巻

2020-09-23 22:30:54 | koi先生より


こんばんは。


koiです。


徐々に涼しくなってきて、何か寂しい雰囲気もあって、いい感じになってきましたね。


9月も終わりに近づいています。


10月に入ると、、、


そう中間テスト!


前回の期末テストは本当に特別な形でしたので、本来のテストという意味では今年度初めてになります。


まあ範囲はまた広いけど。


でも結構いい感じで皆課題もやってる気がする。


やっぱり夏休みからさんざん言い続けてきた甲斐があります。


良い結果残してほしい。


さぁ今週から日曜日もやるし、5週目も関係なく自習室はやりますからね。


僕たちも本気出して行きますので、頑張っていきまっしょい!


ということで『見晴らしの良い場所』


ローレンス・アルマ=タデマは、退廃と豪奢の感にあふれた古代ローマやギリシアをテーマにした画風で知られています。


この作品では、入り江を見下ろす3人の高貴な女性の姿を描いています。


画家は、とりわけ大理石を描く腕に定評がありました。


極めて写実的に描かれたバルコニーは、光が当たる具合によって様々な表情を見せ、その色遣いの妙が生み出す、手で触れることができるような質感はアルマ=タデマの真骨頂。青い色調を混ぜ合わせることで、空と海は一体化し、女性の髪飾りを形作る花の一つ一つや、彫像に掛けられた花綱は豊かな色彩で描かれ、観る者の視線を惹きつけています。

青!


息を吞む美しさです。


ではまた。

コメント
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