春ですね

 

３月もあと二日。

昨日に引き続き

今日も五週目にあたり、

通常授業はないわけですが

振替授業が入っていたりしています。

 

明日は五週目だけど

ありますからね、塾。間違えないように。

 

 

きのう

koi君が言ってましたけど

僕も春がそんなに好きではないです。

花粉的なものもありますし

出会いより別れの印象の方が強いからかもしれません。

 

今朝は、だいすけお兄さんとお別れしてきました。

何のことだか、わからない人が多数かもしれませんが

小学校年代の生徒なら何となくわかるかもしれない。

 

僕の中では、

おさむお兄さんと双璧を成す存在でしたね。

今後、ＢＳなどでお会いすることもあるんでしょうかね。

 

子どもに向けて歌われる唄は

詞がストレートなものかファンタジーなものか、の両極で

朝に聴くと

心が洗われるというか

元気ももらえるんですよね。

 

ドンスカパンパンおうえんだん　と　ぼよよん行進曲　は

最高の応援歌だと思います。

ウレパツ挨拶のＢＧＭにしようと思ったくらい。

 

 

１７歳のカルテ、が昨日紹介されておりました。

いい映画ですが、春にご紹介するには

少々重いのではなかろうか、とも思いましたが

いや、青春ってあんなもんだ

って思えるなら、とてもいい映画だと思います。

 

 

春、

ほんのちょっと元気が出そうな映画、

何か無かったかなぁ

って思っていたら、

『グッド・ウィル・ハンティング』はいいかもしれないなぁと。

 

役者もうまいですし、セリフもなかなかに深い。

どんな境遇に置かれても

絶対に理解してくれる人は近くにいるはずだから

今、一度努力してみようとか

あと一歩の勇気を出してみようとか

そんなことを思わせてくれる映画かなぁ、と思います。

 

ちょっと引いた目で見たら

ベタで”クサい”ストーリーかもしれません

 

ただ、学生の頃、

映画館で見た僕には

刺さるものがありました。

 

改めて紹介するにあたり

これから

ちょっと頑張ろうかな

 

なんて思えたりします。

 

お時間あるなら、ちょっと見てやってください。

 

 

 

首を寝違えたら何もやる気が出なくなる説

こんにちは。

ウレパツも終わり、いよいよ新体制としてスタートし始めた八木校です。

教室長も変わり、ブースも変わり、教室のレイアウトも変わり、新しいことづくめですね。

今日は本来ならば五週目ということでお休みなのですが、僕は溜まったお仕事をこなすため教室にいて、RYOさんも、講師も、生徒もいない中、一人で教室にいると色々と思うことも多くて少しメランコリックに。

ずっと前にブログに書いたことですが、僕はあまり春が好きではありません

出会いの季節というより、別れの季節。

うららかな甘ったるい空気も苦手です。

そんな中、先日ある高3生が塾に来てくれました。

彼女は私立大学への進学が決まっていたのですが、本当にやりたいことを見つけたい、もう一度自分を見つめなおしたいと浪人をする決断をしました。

決して楽な決断ではなかったと思いますが、自分が決意と覚悟を持って選んだ選択に間違いなんてありません。

彼女に負けないよう、僕も春が嫌いだなんだ言ってないで、しっかり頑張りたいと思います！

ということで、今日はこれ。

『17歳のカルテ』

17歳って男も女も悩み多きお年頃ですよね。

主人公のスザンナも何かに苛立ち、何かが不安でした。

そんな娘に手を焼いた両親は、精神病院への入院をスザンナに勧めます。

そこで、"境界性人格障害"と診断された彼女は、エキセントリックな患者リサと出会って・・・・・・っていうお話。

このリサが今やトップスターのアンジョリーナ・ジョリー。

この映画は精神病院という非日常的な世界が舞台ですが、そこにでてくる登場人物たちは僕たちと何ら変わらず、それぞれがそれぞれの人生に向き合い、立ち止まってしまっています。

ですが彼女たちの大半は、時間の経過に伴ってゆっくりと歩き出します。

生きていれば悩みは尽きないけれど、大丈夫、また歩き出そう。

そんなメッセージが込められた作品です。

うん、大丈夫。

ではまた。

南方 仁が居れば・・・

どうもどうも火曜日です。

 

もちろんブログ担当は

塾業界の「西郷 隆盛」本日（２８日）は高田校ＲＹＯです（笑）

 

どうしましょうか・・・

 

書きましょうか・・・・・

 

先週の金曜日の事・・・・・・・

 

あのね、毎年なんですが、ウレパツ等のイベントがあった次の火曜日ブログは、写真で皆様にお伝えしているんですが、今年のウレパツの様子はどうしようかしら。。。

 

ただ、勝手に載せるんで、顔が写っちゃってるのを加工したりするのが、めんどｋｓ・・・

 

いやいや、ズボラするわけではありませぬ！！！

 

実は、手元にカメラがないので、データが無いのでござる・・・

 

仕方ないので、卒業式の様子をわかりやすく文章にします。

 

 

「良かった！！！」

 

 

以上！！！！（笑）

 

 

ね？わかりやすかったでしょ？？（滝汗）

 

 

でも、これでは文字数を稼げない・・・（本音）

 

しか～～～～し！！！！

 

大事なのはスピード感なのだよワトソン君。

 

ウレパツでの各教室長挨拶で証明したでしょ！？

 

某八木校の教室長の挨拶は見事でありました。

 

講師からは、サンシャイン斎藤で登場しろと言われ

 

「イェェェェエエエーーーイ」

 

「空前絶後のぉぉおおお！！！」

 

「ジャスティス！！！！」

 

って、やってやろうと思ったのですが、挨拶直前に「ジャスティス」というフレーズをど忘れしてしまい、断念しました（笑）

 

ただ、あの挨拶のスピード感は、ほかの教室長では真似できないと自画自賛しております。。。

 

というわけで、そのスピード感をそのままに、本日のブログを終わろうと思います。

 

それでは、また来週～～～

 

早すぎるかな・・・（汗）

 

まぁいっか（笑）

 

 

 

 

気が付いたら・・・

えっ、気付いたら、今週末は4月です。

3月は卒業式や入試、入学説明会、次のステージへの準備、

息抜き（大阪にお買い物？ナガシマスパーランド？USJ?）

に忙しく、あっという間ですね。

先週末は、24日にウレパツ（うれし涙発表会）があり、

名張から大和高田まで34分（急行）

ほど移動して、さざんかホールでもらい泣きしてきました。

それぞれの生徒への講師からのメッセージ、各教室長や学院長の

思いが伝わってきて、仕方ないです、涙腺がゆるむのは、、、、、、

名張校のウレパツは、28日です。

開校当時から名張校で勉強して、志望校に合格した子や、

校外活動と勉強を両立させて頑張ってきた子たち、

全員まじめだけど、シャイな子、にぎやかな子、

寡黙だけど自分の考えはきちんともった子、明るくて元気な子

などなど、いい子たちばかりです。

学院長スミス氏から卒業証書を授与し、

教室入口付近に飾っている『うれし涙をみるために』の本を興味深々で見ていた子達は

本の人や・・・・・って思うのかな？

 

うるっときそうなので、ハンカチ用意しときます。

 

ある小学校の先生が初めて卒業生を送り出すときに、右と左のポケットから

「2枚用意してきました」って出してきたハンカチはおしゃれな柄でした(笑）

　

『泣き』つながりで

育脳教室のひとこま

〇の部分にあてはまるひらがなを、（　　　）には言葉を答えましょうという問題。

めいちゃんは、お〇あさ〇にし〇られて（　　　）出した。

答えは１つではないけれど（　　）には『泣き』が入ります。

 

小２の子は

めいちゃんは、おかあさんにしかられて（プリントを）出した。

 

何のプリントやねん！かくしてたんかい！！

 

小６の子はどう答えるかなと思ってに聞いてみたら

めいちゃんは、おかあさんにしかられて（宿題を）出した。

 

君もかい！！

 

最後に勝つ

書かないわけにはいきませんね

 

２４日　金曜日はウレパツ（うれし涙発表会）でした

今年は県外の高校に進学するものや寮生活のため入寮日と重なっているとか

出席できない卒業生が多く

参加するメイキーは少ない年でした

 

もちろん

スライドには全卒業生の写真や進学先が入っているので

おやっ？と思われた方は多かったかもしれませんが・・・

 

本年度は

高田校の教室長も兼任していたことから

高田校　教室長としての挨拶と

従来の学院長としての挨拶

それらを２本立てでお話しさせていただいたのですが

なかなか難しいものですね

 

卒業証書授与の際も

やはりウルウルくるものです

（会場にいた人だけわかる）あの瞬間だけは

高田校の教室長として舞台に立っていたかもしれません・・・

 

今回のスライド

例年にも増して楽しそうな写真が多かったように思いますが

みなさんどうでしたか？

 

必死に勉強しながらも

息抜きするところは上手に息抜きしてきたメイキーたちが

綺麗に表現されていたと思っております

 

最後のメッセージでは

 

失敗しても

負けたフリをして虎視眈々と時期を待つ

そして

最後に勝ったものが最強！

というような話をしました

 

毎年言っていることかもしれませんね

でも

長い人生のうちで

躓くことなんて何度でもやってきます

そのたびに落ち込むよりも

負けたフリ・ちょっと困っている時期・・・ってな感じで

次につながるように準備すればいいだけです

 

諦めないで

必ず勝つと信じてやっていくことが大切なんですね

 

さあ

次は現２年生

・・・新３年生の番ですよ

 

来年の今頃

うれし涙を流せるように今から準備できるところはやっていきましょう

昨日

 

桜井校講師の曜日なのですが

来週木曜日だと時期が外れてしまうので

昨日行いました

ウレパツの桜井校教室長の挨拶を

要約して掲載します。

 

 

皆様卒業おめでとうございます。

サッカーのＵＡＥ戦は見ましたか。

２－０で日本が勝ちました。

 

その試合で一番活躍した選手といえば

今野選手だったと思います。

 

この試合で

２年ぶりに復帰した彼は

 

なぜ、選ばれたのかわからない

 

と言っていましたが

いざ、試合になると

攻守ともに活躍していたのは彼でした。

 

３４歳の彼は

この試合、前目のハーフ

やや攻撃的な位置にいました。

 

彼がこのポジションを本格的に始めたのは

クラブチームで昨年の後半くらいから。

 

代表ではもちろん初でした。

そんなポジションで結果を出したのです。

 

僕が最初に彼の試合を見たのは

１６年前のワールドユース予選だったと思います。

 

その時は左サイドバック。

今とはポジションが違いますが

それでも光るものを見せていました。

 

その後、コンサドーレ札幌やＦＣ東京ではボランチ

ブラジルワールドカップではセンターバックもしていました。

 

色々なポジションで

抜群の成果をあげてきました。

 

 

うがった見方をすれば

ポジション争いに負けてコンバートされたともいえるかもしれませんが

彼の場合は

監督が、お前の力ならこのポジションもいけるはず

といった側面でコンバートされたという向きが大きいと思います。

 

 

慣れ親しんだポジションから離れるということは

すごくやりにくい事でもあるし

また、監督と自分の思いが違い、

自分では不向きだな、というポジションに置かれることもあったでしょう。

 

 

ただ

今野選手は

移されたポジションでも全力でサッカーをし

クラブでも代表でも貢献し続けています。

 

 

 

傍目には

最初は、ポジション争いで

負けたと見えていても

最終的には

自分のものにして、素晴らしい成果をあげてしまう

 

 

 

何事も愚直にやり続ける

そんなことが評価につながるし

どうしようもなく辛くなったときにおいても

支えになってくる、そんなものなんだと思います

 

 

 

今野選手の場合は、対人の強さであり

サッカーにかける情熱と監督の指示に対する謙虚な姿勢だと思います。

 

 

 

 

辛いと思えるときにも

芯みたいなものがあれば

きっと頑張れます。

 

 

 

 

 

高校生活の間には

その芯になりそうなものをつかめるチャンスが多いし、

受験が終わった今

芯みたいなものに触れた瞬間があったんじゃないかな

なんてことも思ったりします。

 

 

 

 

人生のうちでおかれるポジション。

それは、進路・進学先なのかもしれないし

就職先なのかもしれない

 

 

その置かれたポジションで

たとえ、他の人には、負け犬のように見られたとしても

自分の芯に頼って、生き抜いていけば

それは自分の中では成功に変わります。

そして、徐々に他にも認められる成功にも変わります。

 

 

人生のどんな選択も成功なのです。

失敗はあり得ないんです。

 

 

これからもターニングポイントが

たくさんありますけど

どうか芯になるもの、

それは勉強かスポーツかはわからないんですけど

それを早く見つけて

頑張っていってください。

 

沈思黙考

 

高田商業

残念でしたねぇ。

 

 

センバツは

まだ公立高校が入り込める要素があるので

地元が出たときには

応援の熱の入れ方が違いますよね。

 

 

桜井校には

夏の甲子園出場時に配られた

桜井高校のうちわが

何気なく置いておりますが

ま、そんな感じで

誰にも気づかれないですが

勝手に応援していたりするのです。

 

 

明日は

ウレパツ、

いうなれば一般的には

塾の卒業式なのですが

 

 

今年、卒業していく中にも

将来的に有名になっていく生徒も出てくるのではないか

 

と毎年、期待しております。

 

 

なので、

これからの将来で

何かしらの会見を開くことになったら、その場で

芽育学院桜井校の名前を出しておけ指令を

ここ数年、出しております。

 

 

今年の卒業生の中では

当日は練習や入寮準備で来れないのですが

おそらく

来年、再来年あたりには

花園に出てくれるであろう卒業生が２人ほどいるので

期待しております。

 

 

花園自体は改装しているので

高３の時でしか

実質的には、花園競技場ではプレーできないのですが

その時は

夏ごろに日本でラグビーのワールドカップもあるので

無事、花園に出場した暁には

注目度、抜群なのであります。

 

ま、何かしらアピってくれると思っているので

期待しております。

 

 

何がともあれ

まだ

明日の挨拶は何も考えておりません。

 

お・め・で・と・う

五文字でいいんじゃないか

 

何なら

未来予想図Ⅱをバックに

原付を舞台に上げて

ウインカー５回点滅してもいいんじゃないか

 

そんなことを考えています。

 

でも

言ってしまったので

しないと思います。

 

 

ただね

ほぼ、他の教室長と言いたいことが被るのも

事実でね、

いや、俺、何も言わずに

以下同文

だけつぶやいて、終わってもいいんじゃないか

とかね、思ったりもね正直するんですよね

 

学生の時を思い出しても

来賓のおっさ・・いや偉い方々の話し、苦痛だったでしょう？

校長先生の話し、年度によって当たり外れあったでしょ？

 

 

って思うとね、

まぁ、なんか面白いことの一つでも話して、爆笑でも取ってやろかい

とか思うんですけど

場の空気がそれを許さないんですよね

 

 

ひょっとすると

あの校長先生や来賓の方々も

そんなことを考えていたのかもしれない

 

 

しかし、昨今の成人式などで

市長が歌い出すニュースを

見たりすると、

客観的に見て、すごく寒い時もあるんだな

 

 

ということで

今年も

おそらく

手短に、２分半程度で

さらさらっと

まとめるんではなかろうかと

アドリブで。

 

 

ということで

明日は、手元に注目だ。

 

 

本気出したら一人で教室の改造が出来た説

こんにちはー。

koiです。

さて、最近の八木校では不審者が出ています。

マスク姿で作業着、手にはプラスドライバー・・・

そう！僕！('ω')ノ

というのも、全てのブースをマンツーマンスタイルに変えるため、一昨日からブースを少しずつ改造をしていっているのです。

これがまぁ大変！

やめられない、とまらない、かっぱえびせん精神の僕は一度やりだしたらとことんしてしまうので、結局昨晩は朝の４時までやってしまいました。

今もスーパー眠いです。

ですがこれも、かわいいかわいい生徒と講師たちのため・・・

そう思って、必死のパッチでやったら先ほど95％は終わりました！

あとは手元にないパーツの発着を待つのみ。

スーパー良い感じに出来たので、八木校のみんな、楽しみにね(^_-)-☆

ということで、今日の映画は、「ルーム(部屋)」です。

安定のアカデミー賞受賞作で、去年公開されたばかりです。

結構重い内容。

あらすじとしては、施錠された狭い部屋にお母さんジョイと、5歳の男の子ジャックが暮らしています。

二人はオールド・ニックという男によって7年間も監禁されており、そこで生まれ育ったジャックにとっては、その小さな部屋が世界の全てでした。

ですが、ある日ジョイがオールド・ニックとの言い争いをきっかけに、この部屋しか知らないジャックに外の世界を教えるため、そして自分自身の奪われた人生を取り戻すために部屋からの脱出を決心する、って感じです。

しかも何が重いって、実話ベース。

実話ベースの映画はかなり好きなのですが、こういう作品はズーンときますよね。

「事実は小説より奇なり」ってのは誰かの言葉ですが、本当にそう。

塾の話に戻りますが、これから生徒たちの未来には、本当に色々なことが起こると思います。

グーグルで検索しても、ヤフー知恵袋に相談しても、解決法は見つからないかもしれません。

それでもそれを乗り越えられる力を養えるような塾でありたい。

そんなことを思って今日は終わり。

ではまた。

インドより愛を込めて・・・

どうもどうも火曜日です。

 

もちろんブログ担当は

塾業界の「南方 仁」本日（２１日）は旧高田校ＲＹＯです（笑）

 

さてさて、そろそろアノ日がやってきます！！

 

泣く子は黙らず号泣してしまうウレパツ！！！

 

おっと、またまた本日は折り込みチラシが入っているので

 

このブログを初めてご覧になる方も居るでしょう。

 

先に言いますが、火曜日のブログは学習塾のブログとは思わないでくださいね（汗）

 

で、

 

ウレパツ←って何だと思われました？？

 

正確には、「うれし涙発表会」と言います。

 

ちなみに、夏期講習や冬期講習では、ウレチクというのがあります。

 

このウレチクとは、「うれし涙蓄積講座」の略です。

 

芽育学院には、独自の呼び名でイベントがいくつかありまして

 

そのウレパツが、今週の金曜日に行われます。

 

簡単に言えば、卒業式なんですけどね・・・（汗）

 

奈良新聞に何度も記事が掲載されましたので、ご存じの方も居られるのでは？？

 

もう涙・涙で、田原俊彦じゃありませんが、ごめんよ涙です。

 

もちろん卒業式ですから、学院長よりメイキーへ、劇団ひとりよりも確実に、一人ひとりに卒業証書が授与されます。

 

その際には、ずっと一緒に戦ってきた担当講師からの最後のメッセージが読まれます。

 

ベルリンの壁ぐらい涙腺が崩壊してしまう瞬間です。

 

その卒業証書授与が終わると、１年間を振り返ったスライドショーが上映されます。

 

最近、各教室を巡回している元八木校の某男前教室長が約4,000枚の写真を厳選して制作します。

 

大事な事なので、もう一度いいますが

 

元八木校の某男前教室長が制作します（誰でしょうか）

 

これが素晴らしい！！！（自画自賛）

 

今年は特に写真が良かったんです。

 

ほとんど桜井校のマオ先生が撮ってくれた写真を使用しています。

 

頑張る姿＋笑顔＝うれし涙

 

保護者の方にお渡ししているウレパツ案内に記入するのを忘れましたが

 

ご参加いただく際の持ち物は、バスタオル３枚は必要かもしれません。

 

途中、涙で濡れたバスタオルを絞る時間はありませんし、脱水症状に気を付けてくださいね（笑）

 

それでは、金曜日、最高のフィナーレを飾りましょう！！

 

 

ホントはね・・・

　奈良県も三重県も公立高校の合格発表がありました。

4月からの進学先も決まり、ほっとしているのではないで

しょうか。

ほっとしているのは私でした。よかったです。

報告の電話の声も、直接教室に来てくれた笑顔も印象深いです。

 

『今だけやから！』

『3月までや、踏ん張り！』

『合格したら楽しい学校生活が待ってんねんから！』

『あそこの○○○部入りたいんやろ、ほんならやるしかないやん！！』

などなど、みんなが塾に来て勉強して帰るときに、私、言ってました。

でもね、ごめんね、ほんとはね、『今だけと違うねん』

『4月からも踏ん張らんとあかんねん』

高校が決まったってことは、新しいスタートだから、

『浮かれてたらあかんの！』　です。

授業が始まったら、進むスピードは速いし、難しくなるし、浮かれた

ままだと置いて行かれます！

ある高校の教頭先生がおっしゃいました。『高校は楽しいです。

でも勉強は苦しいです』

新高１になる大切な生徒達、気をひきしめて、まずは高校から出された

課題をやって下さい。そしてついて行けなくなる前に芽育で勉強しましょう。

次のステージへの準備をし始めましょう。

 

　　今　名張校も育脳テキストを使用して楽しみながら（上で勉強は

苦しいって書いてるやん）各教科の基礎基本を学んでいる小学生がいます。

答えが1つじゃない問題や自分で考えを述べる問題に取り組んでいます。

ある日の授業でのひとこま。

「か」から始まるイラストを選んでまるをつける問題です。

順調にさくさくまるをつけて、提出してくれました。

確認すると「かい（貝）」の絵にまるがついていなかったので、

『これは何？』とたずねたら『たにし！！』と元気に答えてくれました。

これも正解！！よく『たにし』を知ってました。

 

ちなみに、まんが日本昔ばなし世代の私としては、

『たにし』と聞いて、【たにし長者】が思い浮かんじゃいました。

 

 

スタディルーム発進目前

いよいよ

明日から高田校は新校舎へ移転し再出発です

 

ルートそろばんアカデミーのお稽古や

速読＆育脳トレーニングも明日から新校舎です

 

今日までお世話になったビルとは２年でお別れすることになりましたが

最終年の受験生も無事に卒業

あとは２４日のウレパツ（うれし涙発表会）が楽しみですね

 

高田校は

明日よりスタディルームとして生まれ変わります

 

小学生教育を中心に

看護系学校への入学を目指す社会人の学習フォロー

そして

さまざまな理由で学校や学習塾へ通えない小中学生のフォロー

 

そんな地域に必要とされる学習空間にしたいと思っています

 

３月より

ＫＯＩ先生が八木校の教室長に就任したので

ＲＹＯ先生が各校舎を巡回する立場になったので

高田校にも来ることになりました

 

またまた兄弟そろって同じ空間です（笑）

 

速読生の一部には

ＲＹＯ先生得意の手品でビックリさせられたメイキーもいますが

そろばん生やアカデミー生にも

これから披露してくれるようですよ

 

楽しみにしていてくださいね

 

 

 

さて

先ほども少し触れたウレパツ

 

この日が近づいてくるということは

準備が大変になってくるということで

スミスは卒業証書にメイキーたちの名前を書いていく作業に追われています

 

合宿やウレチクで顔を合わせ

いろんな話をしたメイキーたちのことは

この甘えを書いていく作業の中で鮮明に思い出されますね

 

あっ、

合宿でカレーライスを４杯もおかわりした〇〇くんね

計算サバイバルで一番にゴールした〇〇さんね

・・・などなど

 

またウレパツ当日は

顔を見ながら卒業証書授与なので

思い出して泣けてくるんだろうな・・・

 

今年は耐えてみせるぜ！

 

 

春です

 

こんにちは

桜井校の講師

菅谷です。

 

中3から

ここに通っているので

もう五年目になります。

 

教室長には

手が6本生えているように見えた　とか

足が七本あるんじゃないか　とか

 

わけのわからないいじり方をされていますが

あれはいったいなんなんでしょうか。

 

そういわれてみれば

 

僕は

そういう感じで

生徒のころにも

おやじギャグを言いまくる先生に

 

やたらと

 

今日、いいのできてん

 

と、いわれながら

 

ギャグをひたすら聞かされていたり

勉強しているときも

何かといじられていたり

いや、気にかけていただいていたり

と、

 

 

学校では

特にイジられ癖もついていないのに

ここでは

なぜか知らないけれど

限定的ないじられキャラ

として定着しつつあるのが

不思議でなりません。

 

 

とても

フレンドリーな塾だと思います。

 

大学にも行けていますし。

 

 

 

そういえば僕が

芽育に入ったのは

中学３年の冬という

ギリギリすぎる時期だったのですが

 

やはり

勉強を始めるには

早いのに越したことはない

と思います。

 

 

なので

塾を探しているなら

春から入った方が有利です。

 

 

なかなか

やる気は起らないでしょうが

人のやる気が起こる前に

やっておくのがいいと思います。

 

 

 

そして

ここの仲間になりましょう。

 

 

では

塾でお会いしましょう。

 

 

お待ちしております。

 

 

人生いろいろ

 

 

人生いろいろ

という曲がありますが

 

そりゃそうだろう

 

全く同じ人生を歩む人間がおったら

そんなに怖いことはない

 

なので

人それぞれ

喜ぶポイント、悲しむポイントは

違います。

 

早くに喜べる人もいれば

人生終盤を迎えて喜べる人もいる。

 

悲しい思いをして

人生の大半を暮したとして

ただ、その所々で

少なくとも何回か笑っていたことを思い出す

くらいの人生の人もいるだろう

 

ただ

その感情の浮き沈みも

自分主体で動いているもので

客観的に見れば

それだけのことか

なんて思ってしまうこともある

 

 

「人間どうせ幸せになるのよ。ハッピーエンドに決まってるのに、なんでバッドエンドにしたがるの？」

「理由をみつけて自分が不幸だなって思おうとしているだけで、思わなければずっと幸せだからね。生きてるんだし」

「生きてて幸せ、幸せの前提があるから不幸を見つけることができるんであって、

不幸から目をそむければ、ずっと幸せだからね。頭いい人は不幸を見つけるのがうまいのよ。

見つけなきゃいいのよ、そんなの。目をそらす努力。臭いものにフタをする努力」

 

 

と、カズレーザーが言っていましたが

そんなもんです。

 

 

今日も

花粉がすごくて

くしゃみが止まりません

 

人間にとっては不快極まりない此奴も

子孫を残そうとして

必死なわけです。

 

そんな1つの事実を取ってみても

違った視点があるわけです

 

 

今日

公立高校の合格発表がありました。

 

人それぞれ結果はありますが

その結果だけをとらえるのではなくて

何か意味を見出してくれるといいな、と思っております。

 

 

 

今日は手短に。

 

 

なんだかんだ言って野球は面白い説

こんにちは。

花粉がすごいー。

萎えー。

というわけでkoiです！

いよいよ明日は公立高校一般入試の合格発表日になります。

僕自身、合格ばかりの人生ではなかったのでわかるのですが、合格も不合格も(もちろん合格することに越したことはありませんが)、人生で無駄なものは何一つありません。

うちの講師の中にも、高校受験では想いを果たせず、悔しさをバネにして、今は大学でしっかりと学んでいる人間がいます。

彼らを見ていると、今ある状況をただ単に受け入れるのか、それともそれを糧にして前に進むのかによって大きく人生が変わることがわかります。

今日はそんな作品をご紹介。

『スラムドッグ＄ミリオネア』

先週に続き、インドが舞台の映画ですが、制作はイギリス。

2008年度のアカデミー賞を8部門も受賞した名作です。

インドのスラム街で育った主人公のジャマールが、人気クイズ番組(日本でもみのもんたさんが司会でやっていた「ミリオネア」のインド版)に出演して、見事最終問題へと辿り着きます。

しかし学校にも通っていない彼がそこまで進めたことに、警察が疑いの目を向けます。

連行された先で、ジャマールは自分の壮絶な人生を語り、その人生背景によって解答できたということを話し始めます。

この映画で描かれているのは、人生に無駄なものは何一つないということ。

信号によく引っかかるときもあれば、電車に乗り遅れることもあります。

そんな嫌なことでも、小さなことでも、意味がある。

そう思って生きたほうがきっと楽しいでしょう？

明日の合格発表がどうなるかはわかりませんが、全てのことには必ず意味があります。

そう信じて明日の発表を迎えたいと思います。

大丈夫、大丈夫。

ではまた。

ホワイティー♪♪

どうもどうも火曜日です。

 

もちろんブログ担当は

塾業界の「ラジニカーント」今日（１４日）は八木校RYOです（笑）

 

ん？

 

ホワイトデー？？

 

なにそれ美味しいの？？？（汗）

 

もうバレンタインデーから１か月ですねぇ。

 

下校の時に後ろから名前を呼ばれ、振り向くとチョコレートを差し出すドラマのようなシーン。

 

いやぁ、青春ですねぇ

 

その昔、わたくしRYOは超がつくほどモテましてですねぇ。←自信過剰

 

わざわざ、渡しやすい道を通って下校したりもしていました←自信過剰

 

チョコレートだけで３日は生きていけるぐらい貰ったかなぁ。。。（嘘）

 

間違いなく同じバスケ部員の3.5倍は貰いましたねぇ（当社比）

 

 

 

って、そんな事を言っている場合じゃありません！！！

 

本日のブログは少し（？）真面目に書かないとダメなのよ・・・

 

なぜならば、今日は芽育の折り込みチラシが入っているのであ～る！！！

 

先日も折り込まれていたのですが、これがまた反響が多かったのですよ！！

 

なぜならば、あの芽育学院が、完全マンツーマンになったのに、授業料は大手集団塾以下

 

さらに、5教科もセット。

 

こりゃ、大事件なわけで・・・（汗）

 

どんなシステムなのか教えてください。とか、RYOさん素敵ですね。とか

 

どんな授業なんですか。とか、RYOさん彼女居るんですか。とか

 

体験授業してください。とか、RYOさん独身ですか。とか

 

入塾テストありますか。とか、RYOさん・・・もういいですね（汗）

 

ただ、電話の話し方とか質問の仕方で

 

ーーあなた他塾の関係者ですよねぇ？探りですか？？ーーってな方からも問い合わせを頂いております（笑）

 

バレてますよ〇〇さん！←ん？僕、性格悪いですか？（汗）

 

おっと・・・

 

これ以上書くと、何かの圧力をかけられそうだ。。。（笑）

 

でもまぁ、他塾さんも気になるってことは凄いことなんですたい！！

 

芽育学院は、超地域密着型完全攻撃的学習塾ですからぁ！←長い・・・（汗）

 

簡単に言うと、今までの良い所はそのままに

 

それ以外で、さらに成績を上げる為に素敵な内容をプラスしました。

 

もう、迷う事はありません。

 

学習塾をお探しの保護者の皆様、お気軽にお電話ください。

 

 

ちなみに、芽育学院の全教室長は「親切」「丁寧」「超真面目」ですのでご安心くださいね。

 

もちろん変な勧誘行為は一切行いません。

 

他塾との違いを、その目でお確かめください。

 

 

やっぱり安定した火曜日ブログの内容でしたね（笑）

 

では、また来週～～～