うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

10年目のシーズン突入

2014-03-02 12:39:46 | 芽育学院
いよいよ3月

芽育学院の10年目の期がスタートした



10年一昔と言うぐらいなので

そうとうな歴史が流れている



芽育学院が開校し

一番最初にメイキーとなった中学1年生の女の子は

高校→大学と進学しこの春から大学院生となる

あっ・・・

言うまでもないかもしれないが

重安佳笑先生ね



開校当初19歳で

知り合った時は18歳だった大学生講師は

もうアラサーで教室長として活躍してくれている

あっ・・・

松本純先生ね



芽育学院の開校前

それもスミスの前職で

松本先生同様に18歳の大学生だった講師が

綺麗な奥様と結婚して教室長

あっ・・・

市駅校の中西孝誠先生ね



ノリで書き上げたスミス本

奈良新聞社から発行させていただけるキッカケとなった担当者が

なぜか芽育学院の教室長となっている

ちなみに、奥様も奈良新聞社にて元々芽育学院と担当してくださっていた

あっ・・・

桜井校の原一成先生ね



ちょっと違うかもしれないが

スミスが4歳の時に

この世に生まれてきた赤ちゃんは

マジックの上手い手先の器用な教室長になっている

あっ・・・

最近、とても似てきたと評判の

八木校 RYO先生ね



いや~

みんな歳をとっただけでなく

人間としても成長してきたなぁ・・・なんて思う



芽育とともに成長しているんだな





さて

今年もまた新しい芽育学院がスタートする


開校当初より

いろいろとシステムや環境が変わったところもあるが

想いは常に昔のまま


信じた景色を信じて

これからも突き進んでいきたいと思う