いよいよ3月
芽育学院の10年目の期がスタートした
10年一昔と言うぐらいなので
そうとうな歴史が流れている
芽育学院が開校し
一番最初にメイキーとなった中学1年生の女の子は
高校→大学と進学しこの春から大学院生となる
あっ・・・
言うまでもないかもしれないが
重安佳笑先生ね
開校当初19歳で
知り合った時は18歳だった大学生講師は
もうアラサーで教室長として活躍してくれている
あっ・・・
松本純先生ね
芽育学院の開校前
それもスミスの前職で
松本先生同様に18歳の大学生だった講師が
綺麗な奥様と結婚して教室長
あっ・・・
市駅校の中西孝誠先生ね
ノリで書き上げたスミス本
奈良新聞社から発行させていただけるキッカケとなった担当者が
なぜか芽育学院の教室長となっている
ちなみに、奥様も奈良新聞社にて元々芽育学院と担当してくださっていた
あっ・・・
桜井校の原一成先生ね
ちょっと違うかもしれないが
スミスが4歳の時に
この世に生まれてきた赤ちゃんは
マジックの上手い手先の器用な教室長になっている
あっ・・・
最近、とても似てきたと評判の
八木校 RYO先生ね
いや~
みんな歳をとっただけでなく
人間としても成長してきたなぁ・・・なんて思う
芽育とともに成長しているんだな
さて
今年もまた新しい芽育学院がスタートする
開校当初より
いろいろとシステムや環境が変わったところもあるが
想いは常に昔のまま
信じた景色を信じて
これからも突き進んでいきたいと思う
芽育学院の10年目の期がスタートした
10年一昔と言うぐらいなので
そうとうな歴史が流れている
芽育学院が開校し
一番最初にメイキーとなった中学1年生の女の子は
高校→大学と進学しこの春から大学院生となる
あっ・・・
言うまでもないかもしれないが
重安佳笑先生ね
開校当初19歳で
知り合った時は18歳だった大学生講師は
もうアラサーで教室長として活躍してくれている
あっ・・・
松本純先生ね
芽育学院の開校前
それもスミスの前職で
松本先生同様に18歳の大学生だった講師が
綺麗な奥様と結婚して教室長
あっ・・・
市駅校の中西孝誠先生ね
ノリで書き上げたスミス本
奈良新聞社から発行させていただけるキッカケとなった担当者が
なぜか芽育学院の教室長となっている
ちなみに、奥様も奈良新聞社にて元々芽育学院と担当してくださっていた
あっ・・・
桜井校の原一成先生ね
ちょっと違うかもしれないが
スミスが4歳の時に
この世に生まれてきた赤ちゃんは
マジックの上手い手先の器用な教室長になっている
あっ・・・
最近、とても似てきたと評判の
八木校 RYO先生ね
いや~
みんな歳をとっただけでなく
人間としても成長してきたなぁ・・・なんて思う
芽育とともに成長しているんだな
さて
今年もまた新しい芽育学院がスタートする
開校当初より
いろいろとシステムや環境が変わったところもあるが
想いは常に昔のまま
信じた景色を信じて
これからも突き進んでいきたいと思う