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とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【ブリッツェン】美浦トレセン帰厩!(^_^)

2013-09-06 05:01:28 | 殿堂馬
ブリッツェンは、4日夕方に函館競馬場を出発、5日午前に美浦トレセンに到着しています。

-調教時計-
13.09.01 助手 函館W重 5F 70.3 55.3 40.9 13.9 6 馬なり余力

◇三浦助手のコメント(抜粋)
「先週末に函館でサーッと乗ってから無事にこちらへ。輸送の反動はなく元気にしていますので、まずは乗り進めながら体を作っていき、その中で復帰戦を定めていきたいと思います。」
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ブリッツェンが北海道から美浦トレセンに戻ってきてくれました。
何だかんだで長い休みになりましたが、肺出血の経験がある馬は全てにおいて慎重にならざるを得ませんし、結果的としてこれから無事に競馬をしてもらえれば何も言うことはありません。
まずは、休養中にアクシデントがなかったこと、そして、元気に移動してくれたことが何よりです!

さて、気になる復帰戦ですが、今のところはレースを決めずに馬の状態次第で考えていくとのこと。といいつつも、スケジュールだけの問題ならば、もしかしたら9月中の復帰もありえるかもしれませんね(^_^)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【エタンダール】非常に良好な回復状況(^_^)

2013-09-05 05:35:04 | 引退馬
ライジングリハビリテーション在厩のエタンダールは、8月29日に定期エコー検査を行いました。

◇柴田獣医師のコメント
「右前肢浅屈腱にあった病変は、現在エコー画像上では、ほとんど確認できないまでに腱が順調に再生してきています。また、舎飼のみの管理により、脚部に負荷がかかっていないこともありますが、同部には帯熱も認められず、引き続き経過は良好であるとの見解です。」
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エコー検査はあくまでも患部断面の確認ですから、それで全ての回復具合がわかるわけではありません。でも、わずか2ヶ月半前に手術をしたばかりの浅屈腱損傷の影が、「ほとんど確認できない」レベルまで再生してきているとは驚きです。
以前、幹細胞移植は万能ではないという専門家の見解も目にしたことがありますが、少なくともエタンダールの場合、(今のところは)手術に踏み切った判断が大正解だったということでしょう。

もちろん、まだまだ油断ができない日々が続きますが、この調子で順調に回復していけば、思ったよりも早い時期に軽い運動ができる状態になるかもしれません。(慌てちゃダメとは分かっていますが…(^_^;))
とにかく、引き続き事故のないよう、静かに療養してください。よろしくお願いしますm(_ _)m

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【マカハ】キャンター開始、歩様に異常なし!

2013-09-05 05:30:51 | 殿堂馬
UPHILL在厩のマカハは、おもに周回コースでの軽いキャンター3500mを消化しています。

◇木村マネージャーのコメント
「少しずつ距離を延ばして乗っていますが、その後も歩様に異常はなく、近走レースに使っていた時のそれよりもむしろスムーズなくらい。まずは順調なすべり出しと言ってよいでしょう。当面は日々の感触に応じて適度にペースを上げ下げしながら、週単位でトータルの負荷を高めていければと思っています。」
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先週時点ではダク、ハッキングのみでしたが、今週はキャンターの距離が3500mまで延びています。
今のところは股関節や脚元にも気になるところはなさそうですので、ようやく復帰に向けて本格的にペースを上げられる状況になってきたかもしれません。まだ油断はできないでしょうが、少しでも早く戻ってきて欲しいと思います。
それにしても、本来この馬は今頃ガンガン稼いでいるはずだったのですが、なかなか思い通りにいきませんなぁ(^_^;)

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【ゴッドフロアー】帰厩は今月末頃かしら?

2013-09-05 05:24:58 | 引退馬
クローバーファーム在厩のゴッドフロアーは、おもにウォーキングマシン60分、周回コースでのダク800m、ハロン15~18秒ペースのキャンター2400~4000mを乗り込まれています。

◇福島代表のコメント(抜粋)
「日によっては終いだけ15秒を切るくらいで乗っていますが、進めながらでも馬体が減ることなく、フックラ逞しい体つきをキープしています。調教師の来場は5日を予定。そこで現状を確認してもらい、今後について指示を仰ぐことになります。」
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松永調教師の判断次第ですが、やはり帰厩は今月後半(もしかしたら来月頭?)になるでしょうか。結局、春の連戦の疲れが意外に尾を引いたということでしょうが、私の想定より一ヶ月ほど始動が遅かった感じですね(^_^;)
とは言え、今はもう状態も上向いているようですし、馬の状態に合わせてトレセンに戻ってもらい、今年中のもう一勝をめざして頑張って欲しいと思います!

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【バシレウス】試験的に軽いキャンターを開始

2013-09-05 05:17:58 | 引退馬
ジョイナスファーム在厩のバシレウスは、31日に3回目のショックウェーブ治療を終えています。

◇古谷社長のコメント
「放射後ということもあり、月曜日はダク運動のみ。3日から試験的に軽いキャンター1400mを消化していますが、以降も歩様に見せることはなく、状態は安定していきているように思います。まずは向こう一週間ほどかけて距離を延ばしていき、来週半ばから普通キャンターへ移行していきたいところです。」
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先週の予告通り、今週は軽いキャンターが始まりました。
まだ恐る恐るではありますが、少しずつでも前進してくれているのは間違いなさそうです。
とは言え、レース復帰を意識するまでにはかなり時間がかかるでしょう。こちらも引き続き気長に待つしかありません。
うーむ。今年中に復帰、出来るのかなぁ…(^_^;)

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【アタッキングゾーン】そりゃあですね、手強いんですよ!(^_^;)

2013-09-05 05:11:55 | 引退馬
白井牧場在厩のアタッキングゾーンは、角馬場でのフラットワークを中心に、外馬場での試乗を重ねています。

◇久杉場長のコメント(抜粋)
「落ち着いて臨める角馬場ではそれなりに我慢してくれますが、競馬ほどではないものの中途半端なスピードになる外馬場での走りでは、楽をしたいのか嫌がっているのか、何らかの意思表示をしてきます。馬の性格ですから、手ごわい相手ではありますが、日々『納得させる』の一心で教え込んでいます。」
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久杉場長から「手強い相手」とのお褒めの言葉(?)を頂きましたが、そりゃあそうです。何しろアタッキングゾーンはその性格の所為で持てる力を出し切れず、いまだに一度勝った500万条件で結果が出せていないのですから(^_^;)
実際に、この手の馬にしっかりと学ばせるのは非常に難易度が高いのでしょうが、何と言いますか、もはや他に頼る術はありませんので、引き続き粘り強く指導して頂けるようお願いするのみであります。。。(/_\;)

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【スプラッシュエンド】やっぱり爪は厄介です(^_^;)

2013-09-05 05:05:00 | 引退馬
グロースフィールド在厩のスプラッシュエンドは、おもにウォーキングマシン60分、ダク・ハッキングのウォーミングアップ後、ごく軽いキャンター1600~2000mを消化しています。

◇桜井場長のコメント(抜粋)
「先週後半から少しペースを上げてみたところ、爪を気にして(特に両前)ぎこちない歩様を見せましたので、それ以降はふたたび軽めのメニューに。もう少し伸びてきれいに生え揃ってくるまでは、『無理をさせない』(調教師)ことになりました。今後はサプリメントの力も借りて対応していきたいと思います。」
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ありゃりゃ。やっぱり爪の話は非常に厄介なものですね。
スプラッシュエンドの場合は必ずこの話が付き纏いますので、まあ、年中行事といってしまえばそうなのですが…(^_^;)
とにかく一旦こうなったらしばらくはゆっくりせざるを得ませんので、こちらも気長に待つことにします。。

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いつもの店で、塩焼きの王様(?) たかべを味わう(^_^)

2013-09-04 05:29:41 | うまいもの
たかべ:タカベ(学名 Labracoglossa argentiventris )は、スズキ目・イスズミ科(タカベ科とも)に分類される魚の一種。本州~九州の太平洋沿岸に分布する海水魚で、日本固有種である。(Wikipediaより)

いきなりそんなこと書かれても「なんのこっちゃ?」、と思う方も多いのではないでしょうか。
この、“たかべ”は、塩焼きにすると最も美味しいと言われるほどの魚なのですが、大量に獲れるものではありませんから、いわゆるスーパーや一般の魚屋さんではあまり見かけません。
(そうですねぇ、立派なデパートの鮮魚売り場とか大きな魚屋さんなら置いてあるでしょうか。)

そんな魚がなぜ塩焼きになって目の前に登場したかというと。。


何でも「いつもの店」の常連さんがたまたま釣り上げたものを、例によって持ち込んでくれたらしいのです。
何だかんだと言っていますが、私もたかべを食べる機会はほとんどないですから、もちろん大喜びで堪能させて頂いたのですが、あれれ? これって、そもそも私が食べちゃって良かったのでしょうか??
「そんなこと食べてから気付くなよ」という話ですが、何と言われようが既にお魚は胃袋の中…(^_^;)

それはさておき、塩焼きのたかべはさすがにとっても美味しかったです。


大きさは20センチない程度なのでたかべとしても小ぶりな方ですが、身は柔らか過ぎずに適度に締まっているし、脂が乗っているのにさっぱりとした後味。多少骨が多い感じはしますが、魚ってもともとそういうものですから。
正直、見た目はそれ程でもないのですが、マジで美味いのでチャンスがあればまた味わいたいものです!
(ただ、一本釣りで獲れたものでないと味が落ちるという人もいるので難しい…(^_^;))

この日はたかべの他に、何故かB級系が食べたくなったのでフランク炒めとか、


勢い余ってチーズサラミとか、


何だか普段頼まないおつまみまで食べてしまいました。(実はお刺身もちょっと食べたましたが(^_^;))
で、どうしてそんな気になったかと言いますと、それは、いつもと違う珍しいお酒を飲んだからなんですね。

こちらは、“盛若 島”という麦焼酎です。


見た目で何が不思議って、ちょっと琥珀色がかっていますよね。


琥珀色と言っても黒糖焼酎界の女王、ルリカケスほどの濃さではないですが、それでも写真ではっきりわかるぐらいの色をしています。うーむ。焼酎というより洋酒っぽい雰囲気がします。
味はと言いますと、非常にクセがなくスッキリしていてまろやかな口当たりが印象的でした。
本格麦焼酎というと香ばしい麦臭さが特徴ですが、そういう力強さがない代わり、洗練された上品さが感じられるので、それこそ普段あまり焼酎を飲まない女性でも美味しく飲める気がします。

ということで、珍しい食べものと珍しいお酒を楽しみつつ、この日も夜が更けていったのでした(^_^)


居酒屋 萬作(呑みどこ ちかまん)
大田区大森北1-4-10 B1
03-3766-3890

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御徒町の英鮨さんで、安いけど贅沢な飲み会…(^_^)

2013-09-03 05:19:12 | うまいもの
とある日の夕方、昔の仲間から連絡があり、焼肉でも食おうかという話になりました。例によって一頭買い系の店に電話をしてみたのですが、さすがに人気店だけあってとりあえず一巡目は予約で満席とのこと…。

ここで、次なる焼肉屋を探すのか、それとも方針を変更して別のものを食べるのかの二択になったわけですが、今思うとその日の我々は、どうしても肉が食べたいワケではなかったようです。
あっさり方針を変更して、御徒町にあるお寿司屋さんで一杯飲むことにしたのでした(^_^;)

ということで、まずは、よ~く冷えた生ビールで乾杯です(^^)/▽☆▽\(^^)


乾杯ビールのお供は、枝豆と、


生くらげのポン酢和えです。


枝豆は、まあ普通の枝豆ですが、生くらげはコリコリしていて美味しかったです。
くらげというと中華料理の前菜によく出てきますが、生のくらげはもっとコリっとした食感が強調されていて、むしろ軟骨をかじるイメージに近いでしょうか。
お酢の酸味が効いているので、中華のくらげとは違った夏らしい爽やかなおつまみになっていました。

お寿司屋さんといえば、やはりドーンとした刺し盛りに限りますね(^_^)


お任せ二人前とは思えないボリュームで、一気に贅沢感満載になります(^^ゞ


特に美味しいと思ったのは、貝好きだけに赤貝と、


光もの好きだけにサバといわし、


まぐろ好きなのでまぐろも良かったし、


ホタテや甘海老も甘くて美味しかったなぁ…。。


って、何だか全部美味しかったみたいな話になっていますが、よく考えてみるとどのネタも新鮮でしたし、結局のところ全部美味しかった可能性が高いかもしれませんσ(^_^;)
まあ、もともと日本のお刺身ってすごく美味しいですから、そういうことってありますよね。。

こちらはお刺身が一段落する頃に頼んだ、マコガレイの煮付けです。


ちょいとむしってみると、美味しそうなカレイの身がホロっとo(^▽^)o


マコガレイは新鮮なものなら刺身でもいいし、もちろん焼いてもOKだし、小ぶりなものなら唐揚げにするのもなかなかですが、煮付けもやっぱり捨て難いですねぇ。
比較的上品な煮汁がきめ細かなカレイの身にしみ込んで、ついついお箸が止まらなくなりますっ(^_^)

ちなみに、この頃我々はもうすっかり焼酎モードに移行しておりまして( ^ ^ )/■


この日は回展という芋焼酎をボトルでグビグビ飲んだのですが、値段の割にはバランスも良いし、芋の風味を残しつつもマイルドで飲みやすい、万人受けする焼酎でした。
(このお店は芋のボトルはこれ一種類なので、当然誰もが飲みやすいタイプを置くことになりますよね。)

おっとっと、飲んでいるうちに、「ここは寿司屋だ」ということを忘れちゃいけません!


ハマチ。この日はカンパチがないとのことでハマチにしたのですが、正解だったかも…。


エンガワ。独特の食感と味がたまりません。


コハダ。やっぱり好きなんですよねぇ。。


ウニ。そろそろ時期も終わりますが、本当に綺麗で濃厚な美味しいウニでした。


調子に乗って追加したアナゴの握り。問答無用でしたd(^_^o)



ちょっと焼肉でも食べようか、という話が寿司屋飲みになったのは全くの想定外でしたが、これだけ食べて飲んだ割には大したお金も払っていないし、英鮨さんはとてもコスパの高いお寿司屋さんですね!
(情けないことに、いくら払ったのかは正確には憶えていないのですが…m(_ _)m)

お寿司はもちろん、お刺身もとても贅沢な感じだったし、このぐらいやってくれるのなら、『何かの時にはまた遊びにきてもいいなぁ』と思います。こういうお店があるってことは、本当にありがたいことです(^_^)


英鮨 御徒町店
台東区上野4-2-11 大原ビル1F
03-3837-3507

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今週も出走予定無しですが、少しずつ各馬に動きが!(^_^)

2013-09-02 05:35:43 | 競馬・一口馬主全般
相変わらず、すぐに競馬をしそうな出資馬は見当たりませんが、そんな中でも少しずつ各馬の状況が動きつつあります。
もちろん、まだ嬉しがるような状況にはなっていませんが、秋が深まって涼しくなる頃には、それぞれの馬が自分なりのステージで頑張ってくれる雰囲気は出てきたような気がします(^_^)

<出資馬の状況>
・ウェルシュハープ : 美浦トレセン在厩(デビュー戦未定)
・ブリッツェン : 函館競馬場在厩(近々美浦へ移動予定・次走未定)
・ダブルミッション : 坂東牧場で調教中(近々栗東近郊に移動予定)
・ゴッドフロアー : クローバーファーム在厩(休養・次走未定)
・マカハ : UPHILL在厩(次走未定)
・スプラッシュエンド : グロースフィールド在厩(休養・次走未定)
・バシレウス : ジョイナスファーム在厩(休養・次走未定)
・アタッキングゾーン : 白井牧場在厩(口向き矯正・次走未定)
・エタンダール : ライジングリハビリステーション在厩(療養・次走未定)
・ウェルシュステラ’12 : 森本スティーブル在厩(育成中)
・グレイスフルソング’13 : 木村秀則牧場で育成中

デビューに向けて調教を積んでいるウェルシュハープの動向を別にすれば、今週の注目は、移動が間近に迫ってきた(ような気がする)ブリッツェンとダブルミッションの近況報告でしょう。

既に函館に移動しているブリッツェンは、復帰戦のタイミングにあわせて美浦へ移るだけですが、果たして普通に富士ステークスをめざすのか、或いはもっと早くオープン戦を使っていくのか…。
馬優先は間違いないとしても、仕上げがあまり難しくなく、いろいろな作戦があり得る馬だけに気になります。
一方のダブルミッションは角居調教師の判断次第ですが、坂東牧場での調教もほぼ上限まで来ていると思いますし、9月第二週あたりの移動を基本に進んでいくのではと期待しています。

いずれにしても、9月の早い時期に移動となれば、今週の近況で何らかのアナウンスがあるでしょう。
これだけ出走のない週が続くとさすがに退屈してきますので、盛り上がるアナウンスがあることを期待しています(^^ゞ

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