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とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【ダブルミッション】栗東近郊、アカデミー牧場に到着(^_^)

2013-09-14 01:13:09 | 引退馬
ダブルミッションは、13日早朝、無事にアカデミー牧場に到着しています。

◇野田代表のコメント(抜粋)
「到着後の体温がいくらか高めだったくらい。馬は平気にしており、飼葉もしっかり食べてくれましたので心配には及びません。14日からウォーキングマシンに30分ほど入れ、日曜日には馬場を見せようと思っています。」
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ダブルミッションが無事アカデミー牧場に到着しました。
中間地点の栃木県でひと休みを入れるなど万全を期しての輸送でしたが、ダブルミッションにとっては初めての長距離輸送でしたのでホッとしました。ただし、これで普段から角居調教師の目が届く環境に置かれることになりますから、毎日気を抜かずにトレーニングに励まなければいけませんね。(本人(馬)は気を抜くも抜かないも無いでしょうが…(^_^;))

もしもダブルミッションの動き、雰囲気が角居調教師の目に留まり、すんなり合格点がもらえたとしてトレセン入厩が今月末。ゲート試験やら何やらで一週間は様子見でしょうから、デビュー戦は早くても11月頭ということになるでしょうか。
今からあまり先の心配をしても始まりませんが、一応希望的観測も含めて言えば、11月デビュー&年内2戦を目標に進んでくれればということでありまして、妄想という意味では、2戦目が未勝利戦でなければ最高です!(^^ゞ

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【ウェルシュステラ’12】初期馴致を難なくクリア(^_^)

2013-09-14 01:00:43 | 引退馬
森本スティーブル在厩のウェルシュステラ’12は、初期馴致を一週間ほどで問題なく消化し、現在は小さな周回馬場でダク・ハッキングの調整です。5日測定の馬体重は452kg、体高158cm、胸囲178cm、管囲は19.5cmです。

◇森本代表のコメント(抜粋)
「初期馴致の流れを簡単におさらいしておきますと、まず腹帯を慣らしてから、馬房内で裸馬の状態で跨って馬の恐怖心を取ってやり、それから鞍付け、ドライビング、そして騎乗開始へ。どの段階においても滞ることなく順調にこなしてくれました。身のこなしに柔らかさがあるだけでなく、しっかりした印象もある馬。素質的にいいものを持っていそうな感じです。当面はしっかりと体力をつけ、月内にもBTC(軽種馬育成調教センター)に出向いて慣らしていこうと思っています。」
◇吉田担当のコメント(抜粋)
「教えたことをどんどん吸収してくる賢い馬です。背中の感触は素晴らしく、性格は走りに対して前向きな感じです。」
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例年より早い時期の初期馴致でしたが、どうやら何の問題もなくクリアしてくれたようです(^_^)
本格的な調教はまだ先になりますが、賢さや背中の感触、動きの柔らかさなど、いい競走馬になるために必要な素養をたくさん持っているようですから、自然とこちらの期待も膨らんできます。
この先、無事に調教が進んでくれて、普通キャンターぐらいになった時の感想を聞くのが楽しみです。

それにしても、158cmの452kgって、何だか2歳馬の測尺みたいです。こりゃあ、この馬も間違いなく500kg級の立派な牝馬になりそうですねぇ。。(^_^;)

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【ウェルシュハープ】急展開! 15日中山5R 2歳新馬出走確定(^O^)

2013-09-13 05:28:49 | 引退馬
ウェルシュハープは、9/15中山5R 2歳新馬(芝1800m)に柴田善臣騎手でデビューします。

-調教時計-
13.09.08 後藤浩 美南坂良 1本 53.0 38.5 24.9 12.5   馬なり余力
シェーンメーア(三歳未勝利)馬なりに0.2秒先行同入
13.09.06 柴田善 美南芝稍          41.9 12.9 2 馬なり余力

◇藤沢調教師のコメント(抜粋)
「まだ若さを残していることですし、追い切りからレースまでに日数があいてしまうのはあまり良くなさそう。したがって、13日にゲートから通しで出して少し速めを行き、その勢いのまま中1日で競馬に向かうパターンを取りたいと思います。」
◇土田助手のコメント(抜粋)
「入厩当初に比べれば、少しずつ気持ちが入ってきており、ある程度しっかり乗り込んできた分の良化も窺えますのでこの辺でレースに使ってあげることになりました。ただ、使いつつ良くなってきそうなタイプですし、一瞬のキレというよりも、一完歩毎に伸びる感じですから中山コースを器用に立ち回れるかがポイント。初めての競馬でどれくらい対応してくれるかを見てみたいと思います。鞍上は、ずっと稽古をつけてきて本馬のここまでの経緯をよく知っている柴田善騎手になります。」
◇大館厩務員のコメント(抜粋)
「馬の格好はイイですし、まだまだこれから良くなってきそうなクチ。徐々に徐々にのタイプです。」
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ウェルシュハープがついにデビュー戦を迎えることになりました。
日曜日の記事で私は、『今週デビューの可能性は少ないかな…』という意味のことを書きましたが、最終的には、今まで順調に乗り込みを重ね、まずまず動ける態勢が整ったこのタイミングで実戦を経験させる作戦になったようです。
(確かに調教だけを続けているより実戦で得られるものは大きいですからね(^_^))

あとはウェルシュハープがどのぐらいやれるかですが、それについては正直言って半信半疑というところでしょうか。
もちろん、初戦から勝ち負けの競馬になるのが望ましいですが、「ウェルシュハープは“使われつつ”のタイプ」、というのが調教師以下一致した見解のようですし、まずは実戦でどの程度やれるかを確認するレースになるのかもしれません。

とは言え出走するからには勝ちを意識するのは当然のこと。“金曜追い切り→日曜レース”というスペシャルパターンで臨むのも真剣さの現われでしょうし、柴田善臣騎手を確保したのも現時点でベストの選択だと思います。
それに、ここであまり不甲斐ないレースをすると、簡単に次のチャンスが回ってこない可能性もあるわけで…(^_^;)
とにかく、何が起こるかわからない新馬戦、ウェルシュハープの勝利を願って精一杯応援しようと思います!(^_^)

■9/15中山5R 2歳新馬(芝1800m)出走馬
【馬名(性齢) 斤量 騎手】
ウェルシュハープ(牝2) 54.0 柴田善臣
コスモイノセント(牡2) 54.0 木幡初広
シゲルヒュウガ(牡2) 54.0 丸田恭介
ストロングサウザー(牡2) 54.0 北村宏司
スプリングアップ(牡2) 54.0 吉田豊
ソナーポケット(牝2) 53.0 ☆嶋田純次
ダノンブロンコ(牡2) 54.0 田中勝春
ヒカルマナムスメ(牝2) 54.0 横山典弘
プリュヴィオーズ(牝2) 54.0 嘉藤貴行
ポートサイドカフェ(牡2) 54.0 田辺裕信
モンサンカノープス(牡2) 54.0 吉田隼人
ワンハンドカット(牡2) 54.0 三浦皇成


【9/11撮影、美浦トレセンでのウェルシュハープ : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【ブリッツェン】復帰は富士ステークス(G3)が本線です(^_^)

2013-09-13 05:10:33 | 殿堂馬
美浦トレセン在厩のブリッツェンは、11日は坂路で15-15程度を消化。12日朝はウッドで追い切られています。

-調教時計-
13.09.12 助手 美南W良 6F 84.3 68.2 52.7 38.9 13.1 8 馬なり余力
ブライアンズオーラ(古500万)強めの外0.6秒先行同入
13.09.08 助手 美南W良          53.0 38.4 13.1 6 馬なり余力
ブライアンズオーラ(古500万)馬なりの内0.6秒先行3F付同入

◇佐々木助手のコメント(抜粋)
「体調面に問題はなさそうですが、以前に肺出血をやっている馬ですから急にペースアップするのではなく、じっくり乗り込みながら少しずつ太めの体を引き締め、態勢を整えていきたいです。10/19東京11R 富士ステークス(G3・芝1600m)をひとつの目標として慎重に進めていきましょう。」
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ブリッツェンの復帰目標が明らかになりました。
先週までは勝手に、『早ければポートアイランドSもあり得るか!』などと考えていたのですが、蓋を開けてみれば全くの正攻法で、10月の東京開催・富士S(G3)での復帰が本線とのことです(^_^)

まあ、少しでも早くブリッツェンのレースが見たい気持ちがあったのは事実でありますが…(^_^;)
「以前肺出血をやった馬だから…」と言われると確かにそのとおりなんですよね。無理使いが出来ないのはもちろん、少しでも再発のリスクが少なくなるよう慎重に進めていくのが当然でしょう。
慎重な仕上げを最優先で考えたら、「富士Sで復帰のスケジュールが望ましい」、ことになったわけですね。

そうと決まればこちらもヤキモキすることはないですから、しっかり調子を上げてもらって、ブリッツェンらしいレースが出来る状態で復帰戦を迎えて欲しいと思いますm(_ _)m


【9/11撮影、美浦トレセンでのブリッツェン : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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【エタンダール】パドック放牧でリフレッシュ(^_^)

2013-09-12 06:33:07 | 引退馬
ライジングリハビリテーション在厩のエタンダールは、当面は舎飼中心の管理が続きますが、先週末以降、日によってはパドック放牧も行っています。9/11測定の馬体重は456kgです。

◇藤田場長のコメント(抜粋)
「定期検査の後に獣医師からOKが出ましたので、まずは過ごしやすい気温の時だけ、短時間のパドック放牧をスタート。少しばかりですが、屋外の空気を吸うことができるようになったのはプラスですね。その後も患部は腫れ、熱ともに問題のない状態を維持しています。」
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今週も大きな問題はなく、順調に回復に向けた療養生活を送ってくれているようです。
先週のエコー検査の結果報告はとても嬉しいものでしたし、その結果としてパドック放牧ができるようになったのは素晴らしい前進ですが、運動を始めるまでにはまだまだ時間が必要です。

回復が早いとかパドック放牧が出来たとか、週ごとの近況で一喜一憂していては長期戦は戦えませんので、これからもどっしり構えてのんびり見守りたいと思います…とか言いながら、結局、一喜一憂しちゃうんですよねぇ(^_^;)

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【アタッキングゾーン】ようやくドリームファームへ移動です(^_^)

2013-09-12 06:25:43 | 引退馬
アタッキングゾーンは、11日午前に白井牧場を出発。ドリームファームへ向かいます。

◇久杉場長のコメント(抜粋)
「こちらでは、角馬場を中心として1ヶ月半ほどみっちりと口向きやハミ受けに関するトレーニングを継続。『大幅とは言えないものの、手をかけた分の良化は見て取れます』(白井代表)ので、あとは追い切り、レースのレベルになって、どこまで効果が見られるかでしょう。」
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この一ヵ月半、白井牧場の皆さんには粘り強く指導を続けて頂いたのですが、その成果がどの程度かは、あくまでもレースにいってどうなるかで判断されることになります。
もちろん、こちらもひと月やふた月のトレーニングで劇的に良くなることは期待していませんが、今回は、“去勢効果との合わせ技”でもありますし、今までよりは改善効果が高いのでは…と思ったりはしています(^_^;)

とにかく、何と言われようがアタッキングゾーンは競走馬なワケですから、実際のレースで勉強の成果、成長したところをしっかりと見せて欲しいと思います!

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【ダブルミッション】栃木・芳賀牧場で小休止

2013-09-12 06:16:00 | 引退馬
9日に坂東牧場を出発したダブルミッションは10日に芳賀牧場に到着。アカデミー牧場への移動は12日を予定しています。

◇角居調教師のコメント(抜粋)
「熱を上げることもなく、ひとまず栃木でワンクッション中。栃木で2泊してからトレセン近郊に移動させ、馬の様子を確認しながら入厩に適したタイミングを考えていきたいと思います。」
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北海道から栗東への長距離輸送を避けるため、予定通りに芳賀牧場で小休止をしています。
まずは約半分の道のりですが、無事に到着してくれたのは何よりです。この調子であれば、残り半分の輸送も問題なくこなしてくれそうですので、アカデミー牧場到着を楽しみに待ちたいと思います。

ただですね、角居調教師の、「馬の様子を確認しながら入厩に適したタイミングを…」というコメントには、ちょっとドキドキさせられますね。。何と言いますか、一見すると普通のコメントではあるのですが、要するに、「自分でチェックして入厩させるレベル、状態にないと思えば入厩させない」と仰っているわけで…。
栗東近郊に来たからといってトレセン入厩が近いとは限らないのが一流厩舎の宿命ですが、出来ればスンナリ入厩して欲しいし、そうでないと私の妄想実現の可能性が低くなっちゃうんですよねぇ(^_^;)

まあ、坂東牧場での乗り込み量や評価を考えれば、それほどひどいことにはならないと思いますが、これからは“クラシック路線ガチ狙い”の馬たちがデビューを目ざす時期ですし、なかなか簡単にはいかないかもしれません。果たして角居調教師の判断がどう出るか、何とか早く入厩合格点がもらえることを祈りたいと思いますm(_ _)m

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【マカハ】ちょいとペースアップ…今度こそ!

2013-09-12 06:00:16 | 殿堂馬
UPHILL在厩のマカハは、周回コースでのハロン18~22秒ペースのキャンター3500mを乗り込まれています。

◇木村マネージャーのコメント(抜粋)
「11日に調教師が来場し、立ち上げからの経過をチェック。予防策としてトモへのレーザー照射を続けてはいますが、今回の乗り出し後は後戻りすることもなく順調にペースアップが進んでいます。ふたたび軌道に乗せていけそうな感触を掴み始めているところです。」
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距離は変わっていませんが、キャンターのペースが少し上がっています。
今はまだ復帰時期を云々する段階ではありませんが、このままスムーズにペースアップをしてもらい、遅くとも月末までには帰厩の目処を立てて欲しいと思います。
私が勝手に目標にしている、“今年中にあと1勝”達成のためには、“遅くとも10月帰厩→11月には復帰初戦”という感じで進めていきたいところですからね(^_^) (ホントに、今度こそよろしくお願いします!)

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【ゴッドフロアー】成長実感の秋…にしたいなぁ(^_^)

2013-09-12 05:55:42 | 引退馬
クローバーファーム在厩のゴッドフロアーは、引き続き、おもにウォーキングマシン60分、周回コースでのダク800m、ハロン15~18秒ペースのキャンター2400~4000mを乗り込まれています。

◇福島代表のコメント(抜粋)
「5日に来場した調教師によれば、『馬体に幅が出て良くなっている。今月末から来月上旬には帰厩させたい』とのこと。調教を続けても馬体が減らなくなったのは大きく、ひと回りの成長を感じてもらえたみたいです。『これ以上強めの調教は要らないので、このままの体を維持して』送り出してあげる予定になっています。」
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松永調教師直々のチェックを経て、ようやくゴッドフロアーの今後のスケジュールが明らかになりました。
今月末から来月上旬に栗東トレセンに帰厩とのことですが、本格的な身体づくりはその後になりますので、復帰は早くて10月末、状況によっては11月復帰というイメージになるでしょうか。

当初の想定よりも休みが長引いた印象はありますが、春先のレースぶりからは、どちらかというと晩成傾向が感じられた馬ですし、復帰をしたら『この休みが結果的にプラスだった』と思える活躍をしてもらいましょう!
“馬体に幅が出た”という松永調教師の表現が、単なる太めとは違うハリのある馬体、力強さを感じさせる馬体を表現したものであることを期待しています(^_^)

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【バシレウス】不安はあるけどとにかく頑張れ!

2013-09-12 05:42:20 | 引退馬
ジョイナスファーム在厩のバシレウスは、周回コースでおもに軽いキャンター2800~3800mを消化しています。

◇古谷社長のコメント(抜粋)
「爪に熱を持つわけでもないですし、今は特にこれといった治療を必要としておらず、調教の距離を延ばした後も歩様に見せることはありません。まずは無難な再スタートと言ってもよいでしょう。『当面はこのまま長めをじっくりと乗り、来週からは普通キャンターへの移行を意識』(調教師)。さらに負荷を高めていく予定になっています。」
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先週から軽いキャンターを始めたバシレウス。今週も引き続きその延長線上のメニューで乗られています。
今のバシレウスの立場を考えると、9月中にある程度のところまでペースアップしておくのが望ましいのですが、果たして思惑どおりにうまく進んでくれるでしょうか。。。
うーむ。何となく希望が見えてきたような気もしますが、本格的なペースアップについては、結局はその都度脚元と相談しながらになりますし、やっぱり不安の方が大きいですかねぇ。。(^_^;)

*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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