■3/5阪神10R 播磨ステークス(1600万下・ダ1400m) 15:00発走


◎ マカハ
○ ラテンロック
▲ アルボナンザ
△ ハラペーニョペパー
△ サンレーン
△ セイラ
<阪神ダート1400mの傾向>

マカハは7枠10番になりました。
内枠外枠がほぼフラットな阪神ダート1400mですし、内に包まれるのが一番嫌なマカハにとって、10番枠は非常に良いところを引いたと言って良いでしょう。
問題は相手関係ですが、マカハの前走、河原町Sの方がレベルは高かった気がします。
実際、各馬の前走成績を見ても、特に目立つところはなく…
これなら、河原町Sで上位に入った3頭(マカハを含む)の争いと見て良いのではないでしょうか。
という事で、本命は当然マカハ。 対抗はその河原町Sで2番人気4着だったラテンロックで、単穴がラテンロックと同着だったアルボナンザ。 何の変哲もない印ですが、河原町S組が上位と決めたのですからこれでOK!
まあ、マカハの場合は戦法で迷う必要が無いですから、こちらも覚悟を決めて見守るだけです。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m


◎ マカハ
○ ラテンロック
▲ アルボナンザ
△ ハラペーニョペパー
△ サンレーン
△ セイラ
<阪神ダート1400mの傾向>

マカハは7枠10番になりました。
内枠外枠がほぼフラットな阪神ダート1400mですし、内に包まれるのが一番嫌なマカハにとって、10番枠は非常に良いところを引いたと言って良いでしょう。
問題は相手関係ですが、マカハの前走、河原町Sの方がレベルは高かった気がします。
実際、各馬の前走成績を見ても、特に目立つところはなく…
これなら、河原町Sで上位に入った3頭(マカハを含む)の争いと見て良いのではないでしょうか。
という事で、本命は当然マカハ。 対抗はその河原町Sで2番人気4着だったラテンロックで、単穴がラテンロックと同着だったアルボナンザ。 何の変哲もない印ですが、河原町S組が上位と決めたのですからこれでOK!
まあ、マカハの場合は戦法で迷う必要が無いですから、こちらも覚悟を決めて見守るだけです。

栗東トレセン在厩のマグナムインパクトは、3日朝は3頭併せで先着、ここまでは順調に調整が進んでいます。
-調教時計-
16.03.03 岡田祥 栗東CW稍 6F -85.3-67.9-52.9-38.7-12.0(4) 馬ナリ余力
オーサムレジェンド(古1000万)馬ナリの内を0.4秒追走アタマ先着
16.03.02 助 手 栗東坂重 1回 65.1-47.2-30.7-14.4 馬ナリ余力
16.02.28 助 手 栗東坂良 1回 56.6-40.8-25.9-12.6 馬ナリ余力
ファントムライト(古オーフ゜ン)馬ナリを0.9秒先行0.2秒先着
◇荻野助手のコメント
「追い切りの動きが良かったこともあり、来週3月13日阪神3R 3歳新馬(ダ1800m)から投票していく方向で。まだせっかく新馬戦が組まれていますので、初出走同士で走らせてあげた方がよいでしょう。どうやら能力はありそうですから芝・ダートは関係ないはず。右前の球節に気をつけながらの調整ですし、大型馬でもありますから、最初はダートからでもイイでしょう。あとはこの馬の力を出せるように仕上げていくのみ。鞍上は、川田将雅騎手の予定です」
◇岡田騎手のコメント
「今週の段階ではまだ若干太いのかもしれませんが、走ってきそうな馬ですよ」
-----
マグナムインパクトの追い切りが本格化してきました。
そしてそして、ついにデビュー目標が明らかに!
3日の追い切りで古馬1000万のオーサムレジェンドを楽に交わした内容が評価され、3/13阪神のダート1800m戦、この世代最後の新馬戦出走をめざすことになりました。
ダートでのデビューはあまり想定していませんでしたし、来週デビューは私の予想より一週早い感じ。 「追い切りの動きが良かったから」とのことですが、岡田騎手のコメントでは、「まだ少し太い」となっています。
そんなこんなを総合的に勘繰っていくと、藤原調教師の本音が見えてくるような気がします。
では、藤原調教師の本音です。(あくまでも私の勝手な想像ですが(^^ゞ)
『これだけ動けるなら出たとこ勝ちだろう。ならば未勝利戦より新馬戦へ。仕上がり途上ではあるけれど、調教代わりでも問題なし。無事に勝ち上がってさらに上積みがあれば、大舞台から逆算して次を考えてみようかな…』
だいぶ待たされた感はありますが、もうこうなったら前だけを見て進むしかありません。
ダート戦は大丈夫なのかとか、除外にならないかとか、心配事はいろいろありますが、川田騎手を確保しての投票ですから(私の想像は別にして)藤原調教師も本気なのでしょう。
多少の不安は能力でカバーして、初戦勝ち上がりを実現して欲しいです。
そして、来週一発で勝ち上がりを決めてくれたら、もしかしたらその先に何かがあるかもしれません(^^)

【栗東トレセンでのマグナムインパクト : 公式HP(3/3更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
-調教時計-
16.03.03 岡田祥 栗東CW稍 6F -85.3-67.9-52.9-38.7-12.0(4) 馬ナリ余力
オーサムレジェンド(古1000万)馬ナリの内を0.4秒追走アタマ先着
16.03.02 助 手 栗東坂重 1回 65.1-47.2-30.7-14.4 馬ナリ余力
16.02.28 助 手 栗東坂良 1回 56.6-40.8-25.9-12.6 馬ナリ余力
ファントムライト(古オーフ゜ン)馬ナリを0.9秒先行0.2秒先着
◇荻野助手のコメント
「追い切りの動きが良かったこともあり、来週3月13日阪神3R 3歳新馬(ダ1800m)から投票していく方向で。まだせっかく新馬戦が組まれていますので、初出走同士で走らせてあげた方がよいでしょう。どうやら能力はありそうですから芝・ダートは関係ないはず。右前の球節に気をつけながらの調整ですし、大型馬でもありますから、最初はダートからでもイイでしょう。あとはこの馬の力を出せるように仕上げていくのみ。鞍上は、川田将雅騎手の予定です」
◇岡田騎手のコメント
「今週の段階ではまだ若干太いのかもしれませんが、走ってきそうな馬ですよ」
-----
マグナムインパクトの追い切りが本格化してきました。
そしてそして、ついにデビュー目標が明らかに!
3日の追い切りで古馬1000万のオーサムレジェンドを楽に交わした内容が評価され、3/13阪神のダート1800m戦、この世代最後の新馬戦出走をめざすことになりました。
ダートでのデビューはあまり想定していませんでしたし、来週デビューは私の予想より一週早い感じ。 「追い切りの動きが良かったから」とのことですが、岡田騎手のコメントでは、「まだ少し太い」となっています。
そんなこんなを総合的に勘繰っていくと、藤原調教師の本音が見えてくるような気がします。
では、藤原調教師の本音です。(あくまでも私の勝手な想像ですが(^^ゞ)
『これだけ動けるなら出たとこ勝ちだろう。ならば未勝利戦より新馬戦へ。仕上がり途上ではあるけれど、調教代わりでも問題なし。無事に勝ち上がってさらに上積みがあれば、大舞台から逆算して次を考えてみようかな…』
だいぶ待たされた感はありますが、もうこうなったら前だけを見て進むしかありません。
ダート戦は大丈夫なのかとか、除外にならないかとか、心配事はいろいろありますが、川田騎手を確保しての投票ですから(私の想像は別にして)藤原調教師も本気なのでしょう。
多少の不安は能力でカバーして、初戦勝ち上がりを実現して欲しいです。
そして、来週一発で勝ち上がりを決めてくれたら、もしかしたらその先に何かがあるかもしれません(^^)

【栗東トレセンでのマグナムインパクト : 公式HP(3/3更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

栗東トレセン在厩のドゥオーモは、今週はCウッドでの追い切りとなりました。
-調教時計-
16.03.02 松 若 栗東CW重 5F - -68.8-52.7-38.2-12.2(4) 一杯に追う
ウイングアクティブ(古500万)一杯の内0.2秒遅れ
16.02.28 助 手 栗東坂良 1回 57.3-41.8-27.1-13.4 馬ナリ余力
トウカイハッピー(新馬)馬ナリを0.1秒追走同入
◇野中調教師のコメント
「2日は周回コースで初めて長めから。さすがにまだ体に余裕があり、息の入りもこれからといった感じでしたが、それなりの動きを示してくれましたし時計もまずまず。この1本で良くなってくるのではないでしょうか。いつも追い切り後に診てもらっている獣医師によれば、『心臓がどんどん良くなっている』とのこと。追った後は少し疲れを見せるものの、回復力は早いほう。これを繰り返しながら馬は強くなっていくものです。レースは3月13日阪神4R 3歳未勝利(芝1800m)を予定。ミルコ・デムーロ騎手に依頼中です」
-----
ドゥオーモが一週前追い切りを消化しました。
タイムは栗東CWで5Fから68.8-12.2ですから普通の馬なら充分に合格点。 ただし、めざすところが高いドゥオーモとしては、手応え、ラストの伸びはまだまだ満足できるものではありません。
野中調教師のコメント通りに「この1本で良くなってくる」のであれば、このあと週末、来週の最終追い切りの動きにさらに注目する必要がありそうです。
それはさておき、デビュー戦の鞍上は今をときめくデムーロさんになりそうです。
一体、鞍上は誰になるのか?と思っていましたが、現時点で考えうる最高のジョッキーを確保してくれました。
相手関係は出揃ってみないとわかりませんが、筋の通った血統のディープインパクト産駒で鞍上がM.デムーロときてしまうと、これはもう半分以上勝った気になってしまうのが怖いところ。 実際にはそんなに競馬は甘くありませんからね。
まあ、期待が大きいのは間違いないですし、初戦勝ちの可能性も充分と思いますが、 経験馬相手のデビュー戦を舐めないように、こちらも緊張感を持って応援したいと思います。
あと、ドゥオーモの本格化は古馬になってからですから、初戦からあまり無理をさせなくていいです。
で、無理をしないで余裕を持って勝ち上がる、そうなってくれたら最高です(^^ゞ

【栗東トレセンでのドゥオーモ : 公式HP(3/3更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
-調教時計-
16.03.02 松 若 栗東CW重 5F - -68.8-52.7-38.2-12.2(4) 一杯に追う
ウイングアクティブ(古500万)一杯の内0.2秒遅れ
16.02.28 助 手 栗東坂良 1回 57.3-41.8-27.1-13.4 馬ナリ余力
トウカイハッピー(新馬)馬ナリを0.1秒追走同入
◇野中調教師のコメント
「2日は周回コースで初めて長めから。さすがにまだ体に余裕があり、息の入りもこれからといった感じでしたが、それなりの動きを示してくれましたし時計もまずまず。この1本で良くなってくるのではないでしょうか。いつも追い切り後に診てもらっている獣医師によれば、『心臓がどんどん良くなっている』とのこと。追った後は少し疲れを見せるものの、回復力は早いほう。これを繰り返しながら馬は強くなっていくものです。レースは3月13日阪神4R 3歳未勝利(芝1800m)を予定。ミルコ・デムーロ騎手に依頼中です」
-----
ドゥオーモが一週前追い切りを消化しました。
タイムは栗東CWで5Fから68.8-12.2ですから普通の馬なら充分に合格点。 ただし、めざすところが高いドゥオーモとしては、手応え、ラストの伸びはまだまだ満足できるものではありません。
野中調教師のコメント通りに「この1本で良くなってくる」のであれば、このあと週末、来週の最終追い切りの動きにさらに注目する必要がありそうです。
それはさておき、デビュー戦の鞍上は今をときめくデムーロさんになりそうです。
一体、鞍上は誰になるのか?と思っていましたが、現時点で考えうる最高のジョッキーを確保してくれました。
相手関係は出揃ってみないとわかりませんが、筋の通った血統のディープインパクト産駒で鞍上がM.デムーロときてしまうと、これはもう半分以上勝った気になってしまうのが怖いところ。 実際にはそんなに競馬は甘くありませんからね。
まあ、期待が大きいのは間違いないですし、初戦勝ちの可能性も充分と思いますが、 経験馬相手のデビュー戦を舐めないように、こちらも緊張感を持って応援したいと思います。
あと、ドゥオーモの本格化は古馬になってからですから、初戦からあまり無理をさせなくていいです。
で、無理をしないで余裕を持って勝ち上がる、そうなってくれたら最高です(^^ゞ

【栗東トレセンでのドゥオーモ : 公式HP(3/3更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

栗東トレセン在厩のベイビーティンクは、3日までは運動のみ、4日朝より坂路入りを再開しています。
3/2測定の馬体重は464kgです。
◇小谷助手のコメント
「なかなか馬力のあるところを見せてくれましたので、それに見合ったスピードも繰り出して欲しいところ。前走は周りのペースもあって先行できましたが、現段階では時計のかかる馬場でないと、まだ楽観できないのかもしれません。今は前走のような条件が一番合いそうですので、あのようなレースを重ねながら力をつけていければと思います。3月20日阪神1R 3歳未勝利(牝)に続戦の方向で調整しましょう」
-----
前走で5着とい気を吐いたベイビーティンクですが、特に目立った疲れも無いようです。
それを受けて続戦となったのは嬉しい限り。 このチャンスを更なる前進につなげて欲しいと思います。
(せっかく優先権があるわけですし!(^^))
とは言うものの、すぐに勝ち上がれるかというと、まだそこまでの決め手は無い感じですかねぇ。
全体的にパワーアップをして最後でもうひと伸びが出来るようになれば、“すぐにでも”なのですが、当分はレースを使いながら地力アップを図っていく形になるのでしょう。
ひとまず目標は20日のダート1800m戦との事ですが、少し長い目で見てあげたいと思います。

【2/27阪神1Rでのベイビーティンク : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
3/2測定の馬体重は464kgです。
◇小谷助手のコメント
「なかなか馬力のあるところを見せてくれましたので、それに見合ったスピードも繰り出して欲しいところ。前走は周りのペースもあって先行できましたが、現段階では時計のかかる馬場でないと、まだ楽観できないのかもしれません。今は前走のような条件が一番合いそうですので、あのようなレースを重ねながら力をつけていければと思います。3月20日阪神1R 3歳未勝利(牝)に続戦の方向で調整しましょう」
-----
前走で5着とい気を吐いたベイビーティンクですが、特に目立った疲れも無いようです。
それを受けて続戦となったのは嬉しい限り。 このチャンスを更なる前進につなげて欲しいと思います。
(せっかく優先権があるわけですし!(^^))
とは言うものの、すぐに勝ち上がれるかというと、まだそこまでの決め手は無い感じですかねぇ。
全体的にパワーアップをして最後でもうひと伸びが出来るようになれば、“すぐにでも”なのですが、当分はレースを使いながら地力アップを図っていく形になるのでしょう。
ひとまず目標は20日のダート1800m戦との事ですが、少し長い目で見てあげたいと思います。

【2/27阪神1Rでのベイビーティンク : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。

マカハは、3月5日阪神10R 播磨ステークスに内田博幸騎手で出走します。
3/2測定の馬体重は490kgです。
-調教時計-
16.03.02 助 手 栗東坂重 1回 54.4-39.6-25.5-12.5 一杯に追う
16.02.26 助 手 栗東坂良 1回 55.6-41.1-27.4-13.6 馬ナリ余力
◇小谷助手のコメント
「変わりなく順調にきており、2日の追い切りでは他馬がやってきたらスーッと反応してくれました。動き自体も良好で調子はイイと思います。月並みな言い方ですが、ダート2走目(3歳時を除く)でさらなる前進を期待したいところ。スムーズに外に持ち出していくことを考えれば、やはり外枠のほうがやりやすそうです」
-----
マカハの出走が確定しました。
レースは5日阪神の播磨ステークス。 前走に引き続いてダート1400m戦になりますね。
休み明けを叩いたこと、(小谷助手のコメントにもあるように)ダートが2走目になることによるプラス面、その他もろもろを考えると、播磨Sもあまりおかしな結果にはならないでしょう。
そもそも、調整自体が非常に順調のようですし、間隔も中3週と理想的ですから(^ .^)y-~~
こうなると、どうしても勝利を期待したくなってしまいますが、マカハの場合は外を回って直線で追い込む戦法しかなく、展開やら馬場状態やらに左右されるのが唯一の不安点でしょうか。
まあ、展開や馬場は努力ではどうにもなりませんから、やはり、まずはマカハが自分の力を出すことですね。
出走メンバーを見ると、かなりチャンスが大きい気がしますし、そのあたりも全部ひっくるめて内田騎手(これで3走連続での騎乗!)にお任せしたいと思います(^^ゞ
■3/5阪神10R 播磨ステークス(1600万下・ダ1400m)出走馬


【栗東トレセンでのマカハ : 公式HP(3/3更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
ご面倒かもしれませんが(^^ゞ 応援クリックを何とぞ!m(_ _)m
3/2測定の馬体重は490kgです。
-調教時計-
16.03.02 助 手 栗東坂重 1回 54.4-39.6-25.5-12.5 一杯に追う
16.02.26 助 手 栗東坂良 1回 55.6-41.1-27.4-13.6 馬ナリ余力
◇小谷助手のコメント
「変わりなく順調にきており、2日の追い切りでは他馬がやってきたらスーッと反応してくれました。動き自体も良好で調子はイイと思います。月並みな言い方ですが、ダート2走目(3歳時を除く)でさらなる前進を期待したいところ。スムーズに外に持ち出していくことを考えれば、やはり外枠のほうがやりやすそうです」
-----
マカハの出走が確定しました。
レースは5日阪神の播磨ステークス。 前走に引き続いてダート1400m戦になりますね。
休み明けを叩いたこと、(小谷助手のコメントにもあるように)ダートが2走目になることによるプラス面、その他もろもろを考えると、播磨Sもあまりおかしな結果にはならないでしょう。
そもそも、調整自体が非常に順調のようですし、間隔も中3週と理想的ですから(^ .^)y-~~
こうなると、どうしても勝利を期待したくなってしまいますが、マカハの場合は外を回って直線で追い込む戦法しかなく、展開やら馬場状態やらに左右されるのが唯一の不安点でしょうか。
まあ、展開や馬場は努力ではどうにもなりませんから、やはり、まずはマカハが自分の力を出すことですね。
出走メンバーを見ると、かなりチャンスが大きい気がしますし、そのあたりも全部ひっくるめて内田騎手(これで3走連続での騎乗!)にお任せしたいと思います(^^ゞ
■3/5阪神10R 播磨ステークス(1600万下・ダ1400m)出走馬


【栗東トレセンでのマカハ : 公式HP(3/3更新分)より】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの情報転載の許可を頂いています。
